リビングから湖畔の景色がよく見えます。湖畔をぐるりと囲む緑は季節ごとにちがう色を見せてくれるでしょう。白鳥のごときシラサギが水面をふんわり飛ぶ姿もここでは日常の風景。…あっ！訂正があります。正確には湖

はじめて物件を拝見する時、いつも心地良い《ワクワク感》とともに玄関の扉を開けます。今回ご紹介する物件も、もちろんそのひとつ。事前に目にした1枚の写真の「天井」に、興味津々な私。物件があるのは習志野市。

日本３大朝市のひとつが、実は房総にございます。今回ご紹介するのはその朝市と海を庭にしてしまうような物件です。勝浦市の市街地、駅から徒歩圏内の場所にその物件はありました。商業エリアのはずれにある、およそ

え？この奥に駅があるの？そう呟く人の声が聞こえてきそうな、ひっそりと佇む無人駅のいすみ鉄道「上総中川駅」近くに、グレーの外壁が印象的な一軒家がありました。築48年の古民家をリノベーションしたこの家は、

もうすぐ太平洋へとつながる真亀川の雄大な景色がすぐお隣。川沿いの庭付き平屋です。海もすぐ近く。場所は九十九里町真亀。東金九十九里有料道路の最終地点「九十九里IC」を降りて約3分で到着します。近くの海岸

今回は房総エリアでは珍しい、マンション物件(賃貸)をご紹介。物件があるのは東金市。人口5.6万人ほどの都市で東京までは鉄道や高速バスで1時間半ほどで着く。サーフィンや釣りで海に行かれる方々なら九十九里

千葉県旭市にある平屋で「アサヒラヤ」芝生が心地よい海辺ハウスのご紹介です。旭市は、一般的には地味なところなのでアピールタイムをください。九十九里浜の最北エリア。九十九里浜は約66キロメートルとかなり長

勝浦の串浜海岸から程近い場所に、海を見つめるように高台に佇む一軒家があった。窓から見える青い海と水平線が海辺の町にいることを実感させてくれる。近年、勝浦は都会の喧騒を離れ、ゆったりとした暮らしを求める

貨物列車にこっそり乗り込んでどこかへ行きたかった皆様へ。時は経て、貨車は運び屋の役目を果たし、私たちは大人になりました。お互い姿は変わりましたが、冒険心は失っていません。さあ遊んでください！国鉄貨車を

九十九里の人気シーフードレストランが惜しまれつつも2024年12月をもって30年の歴史に幕を閉じました。沢山のお客様による「愛され熱」でまだ温かいこのお店でテナントを募集します。場所は千葉県東部に位置

昭和10年に建築された、もうすぐ100歳の古民家。転勤が多かったオーナー様のご祖父が建てられたこの家は様々な人たちが利用してきた。家主はもちろんの事、ある時は、近所の農家さんが自宅を新築するときの仮住

丘の上から見下ろすと海の深い青。奥にはどこまでも続く水平線が。見上げれば抜けるような青空が広がる。こんな光景にピン！と来ましたら、まずはご覧ください。南房総市の太平洋側にこの物件はございます。かつては

とてもありがたい事ですが、房総エリアの「古民家」物件を扱わせていただくご縁を多くいただいております。今回も素敵なご縁をいただきました。そして担当させていただく私自身が思わず欲しくなった、そんな物件をご

見上げると、屋根より高い椰子の木。ふさふさと葉が揺れている。このアロハムード漂う庭のある物件、海まで自転車で5分のサーファー向けハウスに茶室があったら、どう楽しもうか？場所は九十九里・四天木。グランピ

海沿いの朝。晴れやかな空で1日がはじまる。海風が運んできた潮の香りと天窓から注がれる、柔らかながらもキラキラと眩しい朝陽をかすかに感じながら目を覚ます。洗面所の上の、こだわりの横長に伸びた窓から空の様

その庭の中心にキウイの木があるのには理由がありました。キウイの木の周りにも柿、梅、桜、キンモクセイ、さざんか、椿が太陽をいっぱいに浴びて花や実を出す順番を待っています。ここは木に引き寄せられた野鳥を眺

山を持って自分だけの遊び場をつくる。そんな想いを抱いたことがあるのなら、まずはご覧ください。都心からは高速道路利用で１時間半ほど。房総を代表する水郷の街、佐原。その気配をかすかに感じる、里山エリアに山

南房総の青い海と空が似合う、鋸南町元名に、新たな物語の幕開けを待っている建物がありました。昭和の時代に保養所として誕生し、かつて多くの人々の思い出を育んだ場所。住まうというよりは、商業ベースとして考え

「非日常の感動とくつろぎを毎日の暮らしに」をコンセプトに作られたこちらの物件は、オリンピック会場となった志田下ポイントを一望できる、まさに夢のような暮らし。朝、目覚まし時計の代わりに、窓一面に広がる雄