【毎日ベスト3】日刊スポーツの東西デスクが厳選!1日のワイド1点勝負ベスト3
<1>ウィルソンテソーロ(中京11RチャンピオンズC・15時30分発走)昨年の2着馬。この1年でドバイ、韓国と2度の海外遠征を経験し、自在性も身につけて、心身とも完成期を迎えた印象だ。小…[続きを読む]
現場での取材班、内勤の編集班問わず、毎日何かのジャンルでベスト3を更新します。水曜は原則として「追い切りベスト3」ですが、それ以外は日替わり企画です。極ウマが楽しみが増すはずです。
<1>ウィルソンテソーロ(中京11RチャンピオンズC・15時30分発走)昨年の2着馬。この1年でドバイ、韓国と2度の海外遠征を経験し、自在性も身につけて、心身とも完成期を迎えた印象だ。小…[続きを読む]
<1>ユハンヌス(中京11R飛騨S・15時25分発走)中京芝1400メートルはフランケル産駒の得意舞台だ。19年以降では【4・4・2・11】。この条件にのべ20頭以上産駒を出走させている…[続きを読む]
<1>ライトバック(日曜京都10R嵯峨野S)27日水曜の栗東Cウッドで6ハロン83秒2-11秒6の馬なりで駆け抜けた。1週前も団野騎手を背に、馬なりで6ハロン79秒6-11秒5の自己ベス…[続きを読む]
【1】ペプチドナイル栗東坂路で4ハロン56秒2-11秒9とラストは出色。パワフルな動きで、僚馬ホークフィールド(古馬1勝クラス)と併入した。武英師「完璧な追い切りだったと思います。本当に…[続きを読む]
<1>サンライズジパング坂路で4ハロン51秒4-12秒1。肩ムチを入れられた程度でスムーズに加速。時計のかかる馬場でしっかりと動いた。前走・みやこS1着からさらに状態は上向きか。<2>ガ…[続きを読む]