その“PBX”クラウドにしませんか?
オンプレミス PBX の運用コストをゼロにする
クラウド型コミュニケーションサービス!
PhoenixCall (Cloud PBX)とは・・・
オンプレミスの PBX を PhoenixCall 上で展開し、オンプレミスでの運用を脱却します。運用コストや保守切れなどの心配がなくなり、コストを抑えてずっと安心して PBX を利用できる環境を実現するサービスです。
PhoenixCallの月額料金にはコミュニケーションインフラがすべて込み!
PhoenixCall の月額料金に含まれているサービス
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PhoenixCall
の利用 -
PhoenixCallアクセス
ルーターのレンタル -
機器の手配、システム設定、
機器設置、検証等の設定構築 -
導入後の故障機器交換、
設定変更、障害対応等の保守サービス -
Voice Gateway(電話回線の
収容機器)のレンタル -
固定電話機本体代、
電話機利用ライセンス※ -
各種モバイル
クライアントの利用 -
メーカー保守切れ後のシステムの
自動アップグレード、
後継機器への更改
オンプレミスのPBX(Cisco製)をクラウドに移行してみませんか?
2014年製Cisco BE6K(PBX)サーバーが2020年8月にEoL(保守終了)を迎えます!
PhoenixCallの6つのポイント
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Point 1 セキュアなコミュニケーション
PhoenixCallのクラウド基盤とお客様拠点間はIP-SEC VPN を利用して接続しており、セキュアにコミュニケーション環境を構築することができます。
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Point 2 短納期
クラウドサービスなので、申し込みから最短2週間でサービスのご提供が可能です。
※回線契約や機器手配の都合で遅れることもあります。 -
Point 3 手厚いサポート
機器が壊れたら無料で交換、システムの保守が切れる前に自動でアップグレード、障害時には24x365のオンサイト対応も可能です。日々の設定変更や設定追加の運用も無料で行ってます。
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Point 4 シンプルなプラン提供・低料金
PhoenixCallはお客様に受け入れられやすい、1 User 単位での金額を提供しております。
作業費や、機器代金、運用保守等で別途代金の請求を行うことはございません。 -
Point 5 様々なコミュニケーションツール
CiscoのIP-PBXである“CUCM”を利用しているため、電話や、チャット、ビデオ通話、会議などの、様々なコミュニケーションツールを利用したユニファイドコミュニケーション環境のご要望を実現することができます。
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Point 6 既存の環境を生かせる
もともと電話回線をご利用されている場合はそのままクラウドでも流用することができます。面倒な契約変更や、回線キャリアの縛りなどはございません。
※BRI/PRIを利用した回線のみ
働き方改革を実現する
クラウド型コミュニケーションサービス!
相手の状況に応じて最適なコミュニケーションを同じデバイスから展開
PhoenixCallの月額料金にはコミュニケーションインフラがすべて込み!
PhoenixCallの月額料金に含まれているサービス
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PhoenixCall
の利用 -
PhoenixCallアクセス
ルーターのレンタル -
機器の手配、システム設定、
機器設置、検証等の設定構築 -
導入後の故障機器交換、
設定変更、障害対応等の
保守サービス -
Voice Gateway(電話回線の
収容機器)のレンタル -
固定電話機本体代、
電話機利用ライセンス※ -
各種モバイル
クライアントの利用 -
メーカー保守切れ後のシステムの
自動アップグレード、
後継機器への更改
働き方改革を実現をするコミュニケーション環境
他社のクラウドサービスとは違うサービス設計
PhoenixCallの6つのポイント
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Point 1 どこからでも繋がるコミュニケーション
インターネット上の端末を利用して、PhoenixCallの機能を利用することができます。Internet/LTEなどの回線からTLSプロトコルを利用して、セキュアにアクセスすることができます。
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Point 2 インターネット回線だけあれば大丈夫
固定電話がインターネットを経由してPhoenixCallに接続できるようになり、VPNや専用線が不要になります。また、クラウドVoice GWサービスを利用すれば、Voice GWを撤廃することができ、オフィスに機器を置く必要がなくなります。
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Point 3 固定⇔携帯間の通話料金が無料
いままで携帯電話からオフィスに電話をするときはオフィスの番号に080の携帯番号からかけていませんでしたか?PhoenixCall (All In One)であれば、社内のコミュニケーションに通話料金は不要です。
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Point 4 携帯電話から相手には03・06等の全国の電話番号を通知可能
PhoenixCall(All In One)では、携帯からお客様先に電話をかけた際、通常では080の番号が相手に表示されてしまいますが、03番号や06番号などの全国の番号を使用して個人のDID番号を相手に通知することができます。また、通知した番号宛てに着信があれば、携帯電話が着信します。
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Point 5 BYOD化で社用携帯の削減、コストカット
BYOD(社員個人のデバイスを利用)を実行し、今まで貸与していた社用携帯を撤廃することで、携帯利用料の削減が期待できます。万が一携帯端末を紛失してしまっても、保守センターからPhoenixCallで利用していた重要な情報を削除することで、情報漏洩の心配もありません。
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Point 6 Cisco Webex のサービスを利用可能
ビデオ通話を利用して世界中の人と直接対話しているかのようなオンラインミーティングが出来る「Cisco Webex Meetings」や、グループメッセージング、ファイル共有、ホワイトボード、内線外線電話機能を 利用できる「Cisco Webex Teams」が利用可能。
Phoenix Callについてのお問い合わせはこちらから
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