[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。お客さまがご使用のブラウザではスタイルシートが未対応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、掲載している情報は問題なくご利用いただけます。

ホーム > 国立国会図書館の個人情報の取扱いについて

国立国会図書館の個人情報の取扱いについて

国立国会図書館(以下「館」という。)では、「国立国会図書館の保有する個人情報の保護に関する規則」(以下「規則」という。)等を定め、個人情報の適正な取扱いに努めています。

個人情報とは

館の規則に定める個人情報とは、生存する個人に関する情報であって、次に該当するものをいいます。

  • 当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等(文書、図画若しくは電磁的記録(電磁的方式(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式をいう。)で作られる記録をいう。)に記載され、若しくは記録され、又は音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項(個人識別符号を除く。)をいう。)により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)
  • 個人識別符号が含まれるもの

個人情報の取得・保有

館の業務遂行や、サービス向上に資するために、館が個人情報を取得・保有することがあります。個人情報を保有する際には、利用目的を明確にし、目的の達成に必要な範囲内で保有します。

個人情報の利用・提供

館では、法令に基づく場合など特別の理由のあるときを除き、保有個人情報を利用目的以外の目的で利用したり、第三者に提供したりすることはありません。

個人情報の管理

館が保有する個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えいなどを防止するため、適切な措置を講じています。

個人情報の廃棄

利用目的が終了した個人情報や、利用目的に応じて定める保存期間を経過した個人情報は、確実に廃棄・消去しています。

個人情報の開示、訂正及び利用停止

館が保有している自己の一定の個人情報について、本人は開示、訂正及び利用停止の申出を行うことができます。

開示の申出を行う場合

下記の保有個人情報開示申出書記載要領に基づき開示申出書を記入し、下記に記載している個人情報保護窓口に提出(郵送も可。電子メール、FAXは不可)してください。関西館総務課にご持参いただくことも可能です。

訂正又は利用停止の申出を行う場合

開示申出により開示を受けた保有個人情報について、訂正又は利用停止申出を行う場合は、下記の保有個人情報訂正申出書又は保有個人情報利用停止申出書を記入し、個人情報保護窓口へ提出(郵送も可。電子メール、FAXは不可)してください。関西館総務課にご持参いただくことも可能です。

苦情の申出

保有個人情報の一部又は全部を開示しないことについて、また、開示を受けた保有個人情報の一部又は全部について、訂正又は利用停止を行わないことについて苦情がある場合には、館に対して苦情の申出を行うことができます。苦情の申出がなされた場合には、館長は、国立国会図書館事務文書開示・個人情報保護審査会に諮問し、その答申を受けて扱いを決定します。

  • 個人情報保護窓口
    国立国会図書館 総務部総務課
  • 所在地・電話番号
    〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
    電話:03-3581-2331(代表)内線20230
  • 窓口開設時間
    月曜日から金曜日の9時30分から正午まで及び13時から17時30分まで
  • 窓口の休みの日
    土曜日、日曜日、国民の祝日・休日、年末年始(12月29日から翌年1月3日までの間)

国立国会図書館事務文書開示・個人情報保護審査会の答申

過去の答申はこちらからご覧いただけます。

関連規定

個人情報ファイル簿

館が保有する個人情報ファイル(個人情報のデータベース)の名称、利用目的、記録項目などを記載した帳簿です。

各サービスでの個人情報の取扱いについて

この「個人情報の取扱いについて」のほか、各サービスで個別に個人情報の取扱いについて定めている場合があります。詳細については、各サービスのページをご参照ください。

このページの先頭へ