BESPOKE
“動くモダンアート”でもあるFIAT 500に、想いや美意識を詰め込んで自分だけの1台をつくり上げる。そんな特別な悦びを叶えるのが「ビスポーク」です。外観・内観の色や仕様をはじめ、多様な要望を具現化し、あなただけのプレミアムな車両を実現します。
一から自分の好みを伝えてつくり上げることはもちろん、モータージャーナリストの西川淳氏がプロデュースする「コンセプトモデル」、チンクエチェント博物館が、さまざまな業界で活躍する方とコラボする「博物館モデル」をベースにカスタマイズすることも可能です。
※「ビスポーク」のお問い合わせ、ご相談は
担当:深津(fkz@museo500.com、090 7048 5358)までお問い合わせください。
※ビスポーク(Bespoke)とは、職人などのつくり手と対話しながら自分だけのオリジナルの1台を製作するものです。
※「ビスポーク」の製作状況などはSNSでも紹介していきます。
LINE UP
旧いFIAT 500のオーナーでもあるモータージャーナリスト 西川淳氏があなたのビスポークをサポートする「コンセプトモデル」。スーパーカーにも造詣が深い西川氏の感性と独創性で、特別な車両を提案していきます。
※ 西川淳
クルマ趣味 ”実践派” ライター。
スーパーカーをはじめ、スポーツカー、クラシックカー、ラグジュアリーカーなど、さまざまなクルマを愛し、クルマ趣味を追求し続けている。京都在住。
チンクエチェント博物館が、さまざまな業界で活躍する方々とコラボしてつくり上げる「博物館モデル」。純正仕様をリスペクトしつつ、創造性と柔軟な発想で独自の個性を与え、旧いFIAT 500の魅力をより引き出すビスポーク車両を提案します。
現在、アーティストの椿彩 CHIYA氏プロデュースの「FIAT 500 Lタイプ ポジターノ・イエロー(純正色)」をベースにした「フェリーチェ」を製作中。そのほかにも、さまざまな方々とのコラボが進行中です。
※ 椿彩 CHIYA
カーデザイナー。チンクエチェント博物館が取り組む旧いFIAT 500の保護・保存活動に共感し、ビスポークの「博物館モデル」デザインに参加。武蔵野美術大学大学院卒業。
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携帯 : 090-7048-5358
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e-mail:fkz@museo500.com
担当:深津