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トップページ教育情報の公表 ≫ 3つのポリシー 大学院(博士前期課程)

3つのポリシー 大学院(博士前期課程)

アドミッション・ポリシー

国内外を問わずに、独創的な発想力と、研究に対する実行力を持ち、専門分野を究めて修士(工学)の学位を取得したいという意欲のある人材を求めています。

カリキュラム・ポリシー

学部教育で築いた学術的基礎に加え、それぞれの専門分野の最先端の知識、技能を修得するのみならず、広く研究科共通科目を修め、異分野研究者と協力し、多様性を理解できる技術者に必要な実践力を養成します。

ディプロマ・ポリシー

専攻の教育理念/目標を達成するための知識・技術を修得し、与えられた課題に自ら問題解決の方法を考案し、実践可能な力を認められ、修士論文の最終試験に合格し、分野横断型工学研究シンポジウムにおいてその成果を公表し、多様な質問に適切に対応できる能力があると認められた者に修士の学位を授与します。

3つのポリシー 専攻

≫ 建設工学専攻    ≫ 建築学専攻    ≫ 生命情報学専攻
≫ システム生体工学専攻   ≫ 生物工学専攻  ≫ 教職センター

建設工学専攻 

アドミッション・ポリシー

①教育理念

建設工学専攻は、地盤防災、地域計画、地域環境整備の三分野を柱とし、地域の地盤特性の解明や、構造物に関する技術開発、地域社会における種々の計画課題への対応、循環型社会の形成を目ざした環境整備に関する技術開発等を担う技術者・研究者の養成を目指しています。

②求める学生像

社会基盤を構成する道路、河川、港湾、鉄道、都市施設等々に生じている諸問題や関連する環境問題を工学的視点で調査、研究したことがあるという学生を求めています。

③評価の観点

専門的な諸問題を解決する能力を重視するため、材料・構造分野、地域計画分野、地域環境整備分野の専門知識と英語の能力を要求します。また,技術開発等を担う技術者・研究者となりうる資質を確認するため、面接を行います。

④ 入学前に修得しておくことが期待される知識の内容・基準

社会基盤を構成する道路、河川、港湾、鉄道、都市施設等々に生じている諸問題や関連する環境問題について、基礎的な知識を修得していること。

カリキュラム・ポリシー

建設工学専攻では、ディプロマ・ポリシーを達成するために、以下のカリキュラムを開設し、年次に従って実施します。

  • 建設工学専攻のカリキュラムは、研究科共通科目に加え、材料・構造、地域計画、地域環境整備の3分野における専攻開設科目で構成し、先進・先端技術を含めた高度な専門知識を取り扱う科目を揃えている。
  • 独創性・創造性及び多元的・多層的思考を涵養するため、研究科共通科目と専攻開設科目あるいは専攻開設科目間の関連性を考慮して履修するよう指導する。
  • 修了に必要な研究科共通科目・専攻開設科目の単位を1年次に修得するように指導し、それらの座学・演習により主に問題解決能力と統合化能力、及び1、2年次の特別研究における実験・実習・プロジェクトなどを通してエンジニアリングデザイン能力をそれぞれ涵養する。
  • 情報伝達・意志疎通に関わる能力の向上を目的として、特別研究より得られた成果を学会などで発表するよう指導する。
  • 特別研究より得られた成果を指導教員らと十分に議論して修士論文としてまとめ、その過程を通じて論理的思考能力と継続的学習能力の向上及び現象・理論の理解の深化を図る。

ディプロマ・ポリシー

建設工学専攻では、所定の年限在学し、専攻の教育理念・目的を達成するために開設した授業科目を履修して、修了に必要な単位数を修得し、かつ、修士論文の審査及び最終試験に合格し、以下に示す能力を有すると認められたものに修士(工学)の学位を授与します。

  • 大学の学部教育で培った教養と土木工学の分野に関わる専門知識などを統合化する能力に加え、当該分野に関わるより深い学識と理解、並びに先進・先端技術に関する知識を身につけている。
  • 工学技術領域の情報からプロセス、システム、技術などに関わる問題を見出し、その解決に向けて多元的・多層的に思考し、最適な対策を導き出す能力を有する。
  • 高度な専門職業に就く技術者として、専攻修了後も自身で新たな知識や能力を獲得し、自主的に継続して学習していく能力を修得している。
  • 修得した教養・専門知識などを統合化し、様々な制約条件下で他者との情報伝達・意志疎通を図りながら実現可能なプロセス、システム、技術などを新たに提案することができる。

建築学専攻

アドミッション・ポリシー

①教育理念

建築学専攻は、建築計画・意匠分野,建築構造・材料分野、および建築環境・設備分野を3つの柱とし、自然と調和した生活環境を構成するデザインと技術を教育研究します。建築デザインを社会的行為として捉え、より高度化・複雑化する建築構造と環境工学を理解し、自由な建築空間の創造に寄与するとともに、倫理観を備えた建築家、高度専門技術者、研究者の養成を目指しています。

②求める学生像

科学、技術、芸術、経済などの幅広い知識を備え、かつ専門分野を極めたいと考えている学生を求めています。また、都市や建築、インテリアの設計・施工・監理および行政、研究等に関わる専門業務に従事したいと考えている学生を求めています。

③評価の観点

建築計画・意匠分野、建築構造・材料分野、建築環境・設備分野の専門知識と英語の能力を評価します。また、多角的視野を備え、客観的なデータに基づいた論理的思考力、分析力、判断力、コミュニケーション力等の能力、さらに独創的な発想とそれをリアライズできる持続力や探求力を有しているか、面接等により評価します。

④ 入学前に修得しておくことが期待される知識の内容・基準

・大学院での研究を遂行する上で必要とされる、学部卒業と同程度の建築に関する知見を備えていること。

・希望する専門分野だけでなく、教育理念に示す各分野の基礎学力を備えていること。

・研究活動に必要な科学英語能力を有すること。

カリキュラム・ポリシー

建築学専攻では、ディプロマ・ポリシーを達成するために、以下のカリキュラムを開設し、年次に従って実施します。

  • 建築計画・意匠分野,建築構造・材料分野、建築環境・設備分野の3分野の専攻開設科目と研究科共通科目を配置し、それぞれ自身の分野だけでなく、より広範囲な知識を身につけ、総合化力を養う。
  • それぞれの自身の分野においては、論理的思考力からコミュニケーション力を身につけるため、研究科共通科目と各分野の専攻開設科目を有機的に結びつけるカリキュラムの取得を指導する。
  • 1年次には、特別研究を除く広範囲な知識を修得し、インターンシップなどの社会人としての倫理観、人格を形成する必要能力を身につける。
  • 2年次には、特別研究に専念し、1年次または2年次で得た研究成果を社会に積極的に発信し、それらの成果を修士論文か修士設計としてまとめる。

ディプロマ・ポリシー

建築学専攻では、所定の年限在学し、専攻の教育理念・目的を達成するために開設した授業科目を履修して、修了に必要な単位数を修得し、かつ、修士論文の審査及び最終試験に合格し、以下に示す能力を有すると認められたものに修士(工学)の学位を授与します。

  • 科学,技術,芸術,経済などの幅広い知識を総合化し、実際に応用できる力を身に付けている。
  • 多角的視野を備え、客観的なデータに基づいた論理的思考力、分析力、判断力、コミュニケーション力を身に付けている。
  • 独創的な発想とそれをリアライズできる持続力や行動力を身に付けている。

生命情報学専攻

【アドミッション・ポリシー】

①教育理念

知的情報処理分野、生命情報科学分野を2つの柱とし、生命現象にヒントを得たプログラムの作成等による情報学の課題解決と、情報処理技術を活用し、生命現象を解明して行くための教育・研究をおこないます。生命科学と情報科学の融合により双方の発展に寄与するとともに、高い倫理観を備え、優れたコミュニケーション能力を持つ高度専門技術者・研究者の養成を目指します。

②求める学生像

生命科学、情報科学等の幅広い知識を備え、その融合と応用に興味を持ち、専門分野を極める意欲を持っていて、将来生命科学、創薬、医療、情報科学等の研究や開発に関わる高度専門業務への従事を希望する学生を求めます。

③評価の観点

多角的視野を備え、客観的なデータ解析に基づいた論理的思考力、分析力、判断力、コミュニケーション能力等を評価し、生命科学、情報科学の専門知識と英語の能力を審査します。独創的な発想力と研究を地道に行うことができる忍耐力を有していることを確認するため、入試では面接を行います。

④ 入学前に修得しておくことが期待される知識の内容・基準

・大学院での研究の基盤となる、数学・生物学・物理学・化学・情報科学・計算機科学・計算機プログラム等に関する基本的な専門知識を備えていること。

・大学院で専門科目に関して学び、研究結果を報告するために必要な国語・英語に関する基礎的なコミュニケーション能力を備えていること

カリキュラム・ポリシー

生命情報学専攻では、ディプロマ・ポリシーを達成するために、以下のカリキュラムを開設し、年次に従って実施します。

  • 情報ネットワーク分野,ゲノム情報分野においてそれぞれの専攻開設科目を配置し,それぞれの専門知識を深めるとともに、自身の専門でない分野の科目を履修することでより広範な知識を身につけることができる。
  • 1年次においては、それぞれの研究室で専門的な研究を進める上での基礎となる知識の修得、そのために必要な学術論文を読み進める能力、また、インターンシップなどにより社会人としての人格を形成して行くために必要な能力を身につける。
  • 2年次においては、特別研究により専門的な研究に専念する。研究成果を修士論文へとまとめて行く過程で、自身の考えを構築し、外部へ発信するためのプレゼンテーションの方法を学ぶ。

ディプロマ・ポリシー

生命情報学専攻では、所定の年限在学し、専攻の教育理念・目的を達成するために開設した授業科目を履修して、修了に必要な単位数を修得し、かつ、修士論文の審査及び最終試験に合格し、以下に示す能力を有すると認められたものに修士(工学)の学位を授与します。

  • みずからの課題に深く向き合い、論理的な思考により問題解決への道筋を導き出すことができる。
  • 国際的な視野を持ち、英語により記述された論文や資料を読み、理解することができる。
  • 文書、および口頭でのプレゼンテーションにより、文献などを適切に引用しながら、自分の考えを明確に伝えることができる。
  • 情報ネットワーク分野では、計算機システムのはたらきと仕組みに関する専門的な知識を有し、与えられた課題に最適な計算機環境・言語・アルゴリズム等を選択し、プログラムの記述等のシステム開発により課題の解決を図ることができる。
  • ゲノム情報分野では、自然現象に対する深い興味を持ち、生物学関連分野の特定の領域に関して専門的な知識を有し、計算機プログラム、統計学的手法などの情報処理技術を活用して課題の解決を図ることができる。

システム生体工学専攻

アドミッション・ポリシー

①教育理念

システム生体工学専攻は、システム神経工学、生体情報計測システムおよび生体機能制御システムの3つの分野を教育研究の柱とし、社会情勢や健康長寿の社会的ニーズを的確に把握し、それを工学シーズと融合させることができる高度で知的な素養を備え、多様に変化する社会で柔軟に活躍できる高度専門技術者や研究者の養成を目指しています。そのために、次のような資質を持った人材を求めています。

②求める学生像

・工学と医科学の学際分野で真に活躍できる技術者・研究者として、学部で学んだ専門知識や技術を一層発展させたいと希望している
・電気電子・機械・情報・計測制御等の工学基盤技術を駆使し、生体システムの理解を究め、 人の健康や福祉に貢献したいと考えている
・生体システムのメカニズムを探求し、工学に応用したいと考えている

③評価の観点

・コミュニケーション能力を身につけていて、独創的な発想と探求心を持ち、高度な研究やその応用を目指す実行力を持つものを選抜します

④ 入学前に修得しておくことが期待される知識の内容・基準

・回路工学・制御工学・信号処理・生体計測工学・生理学および生体情報工学にまたがる基礎学力を備えていること。

・入学を希望する分野での研究遂行に十分な専門知識および語学力を備えていること。

カリキュラム・ポリシー

システム生体工学専攻では、ディプロマ・ポリシーを達成するために、以下のカリキュラムを開設し、年次に従って実施します。

  • システム生体工学に関連する高度な学問をより専門的に学ぶことができるように、システム神経工学分野、生体情報計測システム分野、生体機能制御システム分野を3つの柱とし、医工学の立場から高度で最先端の理論を修得できるようにする。
  • 専門的な知識を実際に応用して実践できる力を身に付けさせるための教育を行い、論理的思考能力や自主性を伴った課題探究能力、問題解決能力を高める。
  • 特別研究では、専攻研究分野における課題を主体的に発掘させ、研究目標の設定から効率的な解決に至る一連のプロセスの遂行能力を修得できるようにする。

ディプロマ・ポリシー

システム生体工学専攻では、所定の年限在学し、専攻の教育理念・目的を達成するために開設した授業科目を履修して、修了に必要な単位数を修得し、かつ、修士論文の審査及び最終試験に合格し、以下に示す能力を有すると認められたものに修士(工学)の学位を授与します。

  • システム神経工学、生体情報計測システム、生体機能制御システムの研究分野における高度な専門知識・技術を備え、応用することができる。
  • 工学と医科学の融合分野において創造性豊かな優れた研究・開発能力を有する。
  • 社会的要請に応えられる問題発見・解決能力と学際的対応力を有する。
  • 国際的な視野を持ち、論理的な思考能力、プレゼンテーション能力、およびコミュニケーション能力を有する。

生物工学専攻

アドミッション・ポリシー

①教育理念

生物工学専攻は、生物科学分野と生物利用分野を柱として、生物の持つ精巧かつ多様な機能を効果的に活用し、健康・医療分野、食分野、環境分野に於ける21世紀の課題を解決する高度専門技術者や研究者の養成を目指しています。

②求める学生像

・社会、経済、技術等の幅広い分野の知識を有し、生物工学分野で高度な知識と技術を修得したいと考えている
・生物の持つ高度の機能について強い興味を持ちその原理を解明し、新しい産業技術を創造したいと考えている
・生命科学分野に於いて研究を行うに十分な基礎知識を有している
・広い視野を持ち、客観的なデータに基づき論理的に解決方法を見出し、それを伝える能力を有している
・独創的な発想力を持ち、地道な研究開発を行う実行力と忍耐力を有している

③評価の観点

受け入れにあたっては、生命科学、生物工学の専門知識と課題を深く理解し、それを伝えるための基盤となる大学学部で学ぶ基礎的専門知識と英語を含む基本的なコミュニケーション能力を有していることを学力検査、面接等の試験により評価します。

④ 入学前に修得しておくことが期待される知識の内容・基準

・生物工学分野の基礎的な生物学、化学、微生物学、遺伝子工学等の知識を備えていること。

・様々な事象から問題点を見出し、その解決方法を論理的に考えることができる能力を備えていること。

・データや情報を集約して分析し、わかりやすく発表、説明することができる能力を備えていること。

・生命科学や生物工学の知識と課題を深く理解するために必要な英語の能力を備えていること。

教職課程
生物工学専攻において、高等学校教諭専修免許状(理科)を取得することができます。
教職課程は、教員養成に対する社会的要請を踏まえ、学部で学んだ専門分野の基礎能力と教育に対する理解と実践的な指導力をベースに大学院での講義や研究活動を通して、高度な専門的職業能力と現場での応用力を備え、それらの力を教育に活かせる教員の養成を目指しています。そのために、次のような資質を持った人材を求めています。

・様々な視点に基づき物事の本質を見極め、解析する能力をもっている。
・自ら課題を設定し、修得した知識と基礎的能力を活用してその課題を解決できる。
・教育現場での活動に根気強く主体的に取り組むことできる。

カリキュラム・ポリシー

生物工学専攻では、ディプロマ・ポリシーを達成するために、以下のカリキュラムを開設し、年次に従って実施します。

  • 1年次には、研究科共通科目とともに、専攻開設科目の中から各自の研究分野の特論を中心に履修し、特別研究を遂行する上で必要となる各研究分野の幅広い専門的知識や技術を修得する。
  • 専攻開設科目の生物工学特論Iおよび生物工学特論IIは、生物工学分野の産業および研究を専門とする外部講師により、オムニバス形式で実施される。生物工学分野の研究について、実践的なことを中心に幅広く最新の知識や情報を修得する。
  • 専攻開設科目の生物工学特別演習Iおよび生物工学特別演習IIでは、1年次には各自の研究テーマに関連する研究について、2年次には各自の研究テーマまたは専門分野以外の研究について、調査、発表、討論を実施する。
  • 特別研究では、研究テーマを決定し、研究の遂行および研究成果の取りまとめや修士論文の作成を通じて、各自の専門分野の知識と技術を修得する。

ディプロマ・ポリシー

生物工学専攻では、所定の年限在学し、専攻の教育理念・目的を達成するために開設した授業科目を履修して、修了に必要な単位数を修得し、かつ、修士論文の審査及び最終試験に合格し、以下に示す能力を有すると認められたものに修士(生物工学)の学位を授与します。

  • 生物工学に関連する問題を様々な観点から注意深く観察し、解決するために必要な検討事項を導き出して整理することができる。
  • 課題解決のために列挙した検討事項について、より的確な方法で実証するための方法を選択できる。
  • 課題解決のために必要な実験計画を立案し、実践することができる。
  • 得られたデータを客観的かつ科学的に解析して、論理的に結論を導くことができる。
  • 導き出した結論や新たな提案をわかりやすく発表、説明することができる。

教職センター

アドミッション・ポリシー

生物工学専攻 アドミッション・ポリシーに記載

カリキュラム・ポリシー

教職課程では,ディプロマ・ポリシーを達成するために,以下のカリキュラムを開設し、実施します。

  • 自らの研究課題を適切にそして正確に理解し表現するために、多くのプレゼンテーションの機会を設け、各場面で議論することを通して多角的観点から課題の本質を見極める能力を養成する。
  • 教科に関する専門的知見を幅広く深く修得させるために、多くの知見を集め分析させるとともに、得られた知見・結果をもとに教科内容を展望させる。
  • 学校現場を理解するために積極的に高大連携活動や学生実習のTAや所属研究室における実験補助を通して教授法を学ばせ、生徒や学生に接することで実践的教育能力を高めさせる。

ディプロマ・ポリシー

教職課程では、所定の年限在学し、本課程の教育理念・目的を達成するために開設した授業科目を履修して、教員免許取得に必要な単位数を修得し、かつ、修了に必要な単位数を修得並びに修士論文の審査及び最終試験に合格し、次の能力を有すると認められた者は高等学校教諭専修免許状(理科)を取得することができます。

  • 教員として総合的知見・情報を活用して課題を解析・考察し、解決できる能力をもっている。
  • 教科教育を教授するための高度で専門的な知見と能力を身につけている。
  • 教育実践をとおして得た幅広い視点をもっており学校現場での生徒の指導や探究活動ができる。