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■ 「Übel Blatt」4話。死人使いの術で起き上がった盗賊に襲いかかられ
1月31日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「Übel Blatt」第3話「Koinzell《ケインツェル》」のあらすじと場面が公開された。
モランの宿場町で、かつて自分を裏切り殺した『七英雄』のひとり、シュテムヴェレヒ方伯の命で亜人の娘たちを攫っていた盗賊団を斬ったケインツェル。ヴィドが行方を探しているアトの姉・シャーレンもまた、方伯軍の百人隊長ゲランペンに攫われたという。上官の千人隊長ファーゴは理由を説明すると、ヴィドとアトを町長の屋敷に招く。 だが夜、そこでは死人使いの術で起き上がった盗賊たちが襲いかかってきた! 関係者を始末していくファーゴは、闇の異邦(ヴィシュテヒ)由来の異能を持っていた。ピーピが狙われたところへ駆けつけたケインツェルは、月光の下で〝黒い剣〟を抜き放つ……!

■TVアニメ「Übel Blatt」とは
原作は塩野干支郎次さん、監督は直谷たかしさん、シリーズ構成は髙橋龍也さん、キャラクターデザインは立石聖さん、アニメーション制作はサテライト×Staple Entertainment。

神託歴3968年、闇の異邦(ヴィシュテヒ)の侵略を封じるため、皇帝は14人の若者たちに使命と聖なる槍を与えて送り出した。 3人は旅の途中で命を失い、4人は敵に寝返り皇帝を裏切ったとされ討たれた。だが、それは栄誉を我が物にしようとした7人の仲間の裏切り行為であった。帝都に凱旋した彼らは"七英雄"と称され、帝国の民の尊敬を集め栄華の座に上りつめたが、一方で、武勲を奪われ"裏切りの槍"の汚名を着せられた一人の剣士・アシェリートが、妖精の血肉を食らい生き延びていた。容姿を少年に、名をケインツェルに変え、20年の時を経て、七英雄への復讐の旅が今はじまるーー!

ケインツェル役を広瀬裕也さん、ピーピ役を立花日菜さん、ヴィド役を増田俊樹さん、アルテア役を上田瞳さん、アト役を華成結さん、ゲランペン役を松田健一郎さん、ファーゴ役を鳥海浩輔さん、ラングザッツ役を鈴木崚汰さん、グレン役を井上和彦さん、シュテムヴェレヒ役を楠大典さん、バレスター役を内田直哉さんが演じる。

(C)Etorouji Shiono/SQUARE ENIX・「ユーベルブラット」製作委員会
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