岡三UBSファンドラップでは、
あなたに寄り添い、これからの資産管理をお手伝いします
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安心の実績
160年以上の伝統と歴史を持つUBSグループのノウハウを採用
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一人ひとりの
最適をご提案お客さまに合わせた投資スタイル
ライフプランに合わせて追加できる付帯サービス
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丁寧なサポート
対面でのヒアリング
ご契約後のフォローアップ
資産運用だけでなく、管理・承継まで
岡三証券が考える人生貢献を実現した
サービスを
ご提供します
岡三UBSファンドラップ
３つの魅力
富裕層の資産運用・管理に精通したUBSグループの知見を活用
スイス発祥の
世界的な総合金融機関「UBS」
UBSはスイスを本拠に、160年以上の歴史と伝統を有するグローバルな総合金融機関です。
世界中の個人や法人、機関投資家に幅広い金融サービスを提供しており、中核であるウェルス・マネジメント事業では、欧州だけでなく世界中の富裕層のお客さまに高い評価を受けています。
- UBSグループ全体の投資預かり資産、数値は四捨五入（1米ドル＝151.42円で円換算）
- 2024年度 一般会計額
UBSアセット・マネジメントは資産クラスごとに選定されたファンド（セレクトファンド）を組み込んだファンドラップ専用ファンドを設定しています。
機関投資家向けのファンドや海外のファンドなども対象となるため、個人投資家が直接投資できないファンドに投資をすることもできます。
富裕層顧客から多くの支持を受けるUBSの特徴的なグローバル株式ファンドに投資する機会を、「UBSプレミアム・エクイティファンド」としてご用意しました。
当ファンドでは、株式選定に関わるUBSの運用知見を最大限活用し、世界各国の企業の株式に投資をするファンドを厳選いたします。
- メイン資産はグローバル株式となります。
- 組入可否は選択可能です。
積み重ねた知見とグローバルな視点を
活かし、
お客さまにとって最適となる
投資機会をご提供します
一人ひとりに最適な投資スタイルをご提案
お客さまに合わせた投資スタイル
運用モデルとカスタマイズによって、選択できる投資スタイルは100通り以上。
付帯サービスを利用することで、さらにお客さまの人生にお役立ていただけます。
リスク許容度診断をもとに、お客さまに最適な運用モデルをご提案いたします。
運用モデルによって運用成果の期待値は変わってきます。
- 積極成長型は、日本債券のみを除いた投資スタイル（日本債券除外ポートフォリオ）も選択可能です。
100通り以上の投資スタイル
お客さまのリスク許容度に合わせた７つの運用モデルをさらにカスタマイズすることで、100通り以上の選択肢から、最適な投資スタイルをご提案いたします。
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大切な方に
資産をのこしたい［ 安心 ］
相続時受取人指定 -
長期でコツコツ資産を
増やしたい［ コツコツ ］
定期積立 -
計画的に
資産を使いたい［ 計画的に ］
定期受け取り- 2025年中のサービス開始を予定。
- ご利用条件の詳細は弊社にお問い合わせください。
お客さま一人ひとりの目標や
ライフイベントに合った
投資スタイルをお選びいただけます
お客さまに寄り添う充実のサポート
ご契約のあとも
丁寧にフォローアップ
お客さまの輝かしい未来に向けて、共に歩むベストパートナーを目指します。
最適な投資スタイルのご提案から運用状況のご報告、さらには運用方針の見直しまで、
一貫してお手伝いさせていただきます。
岡三UBSファンドラップ
サービスの流れ
シンプルな手続きと
充実のサポートにより、
安心して資産運用・管理が続けられます
お取引にあたっての手数料等
およびリスクについて
手数料等の諸費用について
- 直接お支払いいただく費用は、保有する、当社が運用方針に則して選定した国内公募投資信託（以下「投資対象ファンド」といいます。）の時価評価額に対して最大1.65%（年率・税込み）となります。投資対象ファンドは、ほかの投資信託を投資対象とするファンド・オブ・ファンズとなっており、実質的な費用は、投資対象ファンドの信託報酬に最終投資先の運用管理費用（信託報酬）等を加算した費用を間接的にご負担いただきますが、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。詳しくは投資信託説明書（交付目論見書）をご確認ください。
ご投資にあたってのリスク等
- 投資一任契約とは、当事者の一方が、相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行うのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。
- 投資対象ファンドは、実質的に国内外の値動きのある有価証券等により運用を行いますので、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動による組入れ有価証券の値動き等に伴い、投資対象ファンドの基準価額も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- 投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
ご投資にあたっての留意点
- お客様に「岡三UBSファンドラップ」による運用をご提案する際に「岡三UBSファンドラップ投資一任契約の契約締結前交付書面」をお渡ししますので、お申込み前によくお読みください。
- 岡三UBSファンドラップをお申込みの際には、「岡三UBSファンドラップサービス共通約款」、「岡三UBSファンドラップ投資一任契約約款」、「岡三UBSファンドラップ申込内容確認書」で契約内容をご確認ください。
- 岡三UBSファンドラップの投資一任契約には、金融商品取引法第37条の6の規定（クーリング・オフ）の適用はありません。