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◇◆☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆◆◇ 2023.1.27 ☆ No.176 ☆
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１月号 C O N T E N T S (目次）
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◇◆【年頭にあたって】〜 情報知識学会会長 原田 隆史〜 ◆◇
◇◆ 情報知識学会第31回(2023年度)年次大会開催のお知らせ（20...
・情報知識学会第31回(2023年度)年次大会発表募集のお知...
◇◆ 第20回（2023）論文賞の推薦を募集します ◆◇
◇◆ 部会の活動 ◆◇
・第12回「知識・芸術・文化情報学研究会」(2023.2.18)
・情報知識学会シニア部会2022年度第2回卓話会（通算第20...
◇◆ 共催行事のお知らせ ◆◇
・JOSS2023セッション提案募集のお知らせ（2023.6）
◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
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◇◆【年頭にあたって】 〜 情報知識学会会長 原田 隆史〜 ◆◇
└──────────────────────────────────
あけましておめでとうございます。コロナ感染症は、第8波が...
を越えたようですが、私の周囲でも最近感染する人が複数出始...
るまでには少し時間がかかりそうです。また、昨年2月に起こっ...
ライナ侵攻は長期化しており、社会や日常生活への影響も大き...
本学会の活動もオンラインでの活動が中心となっていますが、...
の緩和なども話題にのぼりはじめているようで、今後は少しず...
広げていけることも期待しています。今年も会員のみなさまの...
営して行ければと考えております。よろしくお願いいたします。
このような中で昨年も情報知識学会の活動を行うことができ...
29日に第30回(2022年度)年次大会(研究報告会・総会)を、前年...
オンラインで開催いたしました。実行委員長の天野晃委員長の...
あり、83人に参加いただいて例年同様に活発な年次大会となり...
の研究発表は3つのセッションが学生セッションとして開催され...
石川一稀さん(公立はこだて未来大学)による「 原作が異なる二...
比較分析」が学生奨励賞に選出されました。また、論文賞とし...
宇陀則彦氏による「文化財リストを用いた地域文化遺産情報の...
年31巻1号)が受賞され、年次大会では三島氏による記念講演も...
また、12月18日には第27回情報知識学フォーラムを永崎研宣...
「人文学テキストを通じた研究データ共有」というテーマで国...
議室とオンラインでのハイブリッド形式で開催いたしました。5...
他に対面とオンラインで8件のポスターセッションも開催され、...
発な議論が交わされました。
2021年度から開始された情報知識学オンラインセミナーは、2...
して6月28日に大日本印刷株式会社の3名の講師の方により「情...
大日本印刷における製品・サービスの開発事例 〜インターフェ...
オペレーションズ・リサーチの応用〜」というテーマで、また...
日に国立国会図書館および東京国立博物館からの講師の方によ...
チを支える情報技術」というテーマで開催されました。オンラ...
の方々に興味を持っていただける情報提供を行う活動として定...
さらに、コロナの拡大にともなって2019年以来休止していた...
研究部会の卓話会も再開され、11月25日に加藤信哉氏による「...
館長としての6年を振り返って」がハイブリッドで開催されまし...
3月1日には時実象一氏による「化学情報からデジタルアーカイ...
ています。
これら以外にもJOSS2022 (Japan Open Science Summit 2022)...
学会関西部会が共催して2月12日にオンライン開催された「第11...
文化情報学研究会」、年４回刊行の学会誌、毎月発行のメール...
同様の活動が行われています。
今年の第31回(2023年度)年次大会は、2023年5月20日-21日に...
行委員長として、新しくオープンした石川県立図書館(百万石ビ...
会場に久しぶりに対面での開催を行うことを予定しております...
だけない方には配信も準備をしております。多くの皆様の積極...
いたします。
メールマガジンにも何度か日本学術会議からのお知らせを掲...
ましたが、学術会議会員任命拒否問題など学術研究を巡る各種...
らない問題も表面に出てきました。また若手研究者を巡る懸念...
ます。広い範囲の研究者が集まる本学会にとっても大きなテー...
ます。
コロナという状況に関しても、社会活動という点でも混沌と...
ますが、本学会の果たす役割はさらに大きくなっていることを...
学会として若手を対象としたセミナーの開催などのような従来...
動を行うとともに、このような点にも留意した種々の活動を続...
に貢献していきたいと考えております。
最後になりますが、まだまだ寒い日が続きます。皆様には体...
過ごされること、お祈り申し上げます。
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◇◆ 情報知識学会第31回(2023年度)年次大会開催のお知らせ ◆◇
└──────────────────────────────────
情報知識学会第31回(2023年度)年次大会(研究報告会・総会)が...
◆日 時：2023年5月20日（土） - 21日（日）
◆会 場：石川県立図書館（対面開催＋YouTubeなどによる配信）
◆発表論文募集ページ: http://www.jsik.jp/?2023cfp
研究報告会・総会等に加えて「企画シンポジウム」も予定し...
実行委員長 高田 良宏（...
実行委員
天野 晃（国立情報学...
鳥居 拓馬（東京電機...
堀井 洋（合同会社AMA...
堀井 美里（合同会社A...
小川 歩美（合同会社A...
大月 希望（東京大学...
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◇◆ 情報知識学会第31回(2023年度)年次大会発表募集のお知らせ...
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第31回（2023年度）情報知識学会 年次大会の発表申込を受け付...
◆1. 募集分野
・情報知識の構造解析、モデル化、可視化、知識発見
・情報・知識の表現、生産、組織化、検索、提供
・電子出版、電子図書館、電子ミュージアム
・用語、シソーラス
・知識情報の流通と知的所有権
・専門分野における情報の品質管理、基準化
・オープンデータ、データパブリッシング、リンクトデータ
・インターネット、セマンティックウェブ、Web x.0 など
・その他情報知識学に関連する諸研究・開発
◆2. 応募方法
・応募期限： 2023年3月06日（月）
・採択可否通知： 2023年3月13日（月）（予定）
・原稿提出期限： 2023年4月10日（月）12:00
※第31回情報知識学会年次大会 発表申込フォーム：
https://forms.gle/1uERtr69TJzBWkYX7
よりお申し込み下さい。可否通知はメールにて行います。
◆3. 論文執筆・発表について
原稿の体裁は、学会誌の論文執筆要領に準拠してください。...
は「第31回年次大会予稿」となります。なお、予稿集は情報知...
第33巻第2号として出版される他、J-Stageにてオンライン公開...
発表時間は質疑応答を含めて30分です（プログラム編成の都...
表時間を短縮することがあります）。論文提出がないと発表で...
登壇発表者は当学会員に限ります。事前に入会申込みをお願い...
細は入会案内へ）。同一の者による複数登壇発表は認められま...
は可）。
あわせて、学生奨励セッションを実施します。学生セッショ...
学生奨励賞の表彰対象となります。
学会誌の執筆要領に準拠したカメラレディのPDF原稿、投稿原...
ドを準備してください。提出方法は採択決定後に連絡します。...
は原稿提出期限までに決定し学会Webページに掲載する予定です。
予稿原稿ページ数は6ページ以内を基本とします。超過した場...
2ページ単位で2,000円ずつ超過料金が発生します。（例： 超過...
2,000円、超過3〜4ページ 4,000円）
◆4. お問い合わせ先
第31回（2023年度）情報知識学会 年次大会実行委員会
E-mail: jsik2023@ml.kanazawa-u.ac.jp
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◇◆ 第20回（2023）論文賞の推薦を募集します ◆◇
└──────────────────────────────────
第20回（2023）の情報知識学会論文賞の選定を行います。
昨年同様の選考方式に基づき，学会員が直接投票で選びます。
対象論文の範囲は最近2年間に情報知識学会誌に掲載された査読...
論文を除く）で下記の11件です。
論文賞推薦委員会の委員は，孫常務理事（委員長），芦野副会...
田良島常務理事の４名です。
１．◆選定の日程
(１)論文賞の候補の推薦．本学会員（正会員，賛助会員）は，...
して論文賞にふさわしいと思われる論文をその理由をつけて推...
★推薦締切り：2022年3月6日（月）
(２)推薦委員会は，会員からの推薦論文が多数の場合は一次選...
少数の場合は推薦委員会により追加推薦を行って，候補論文を...
・候補決定：3月中旬
(３)これら論文賞候補論文とその推薦理由を学会ホームページ...
等に掲載し，会員に投票を依頼する．
投票は、総会出欠回答はがきに併設の論文賞投票欄に記入する。
なお，推薦者の名前，人数などは公表しない．
・投票開始 ：4月上旬（予定）
・投票締切り：4月下旬（予定）
(４)投票の結果，最多得票の論文を論文賞授賞論文とする．
ただし，推薦委員会は得票数や論文内容などを勘案し，得票数...
ついても論文賞とすることができる．
(５)選定結果発表
・授賞式：次期年次大会（5月21日(日)）において行う。
２．◆推薦対象論文（下記11件，掲載順）
1. Wikipedia上の学術文献の参照記述の追加に関する時系列分...
吉川 次郎, 高久 雅生, 芳鐘 冬樹，
情報知識学会誌, Vol.31,No.1，p. 3-19, 2021
2. 機関リポジトリによるオープンアクセス進捗率の因果分析，
河合 将志 尾城 孝一 前田 隼 西澤 正己 山地 一禎，
情報知識学会誌, Vol.31,No.1, p. 20-30, 2021
3. Unpaywallを利用した日本におけるオープンアクセス状況の...
西岡 千文 佐藤 翔，
情報知識学会誌, Vol.31,No.1, p. 31-50, 2021
4. モデリングから見る小説における助詞の経時変化，
李 広微 金 明哲，
情報知識学会誌, Vol.31,No.3, p. 371-383, 2021
5. 人の位置情報を取得するサービスの現状に関する調査，
三浦 瑞貴 梶川 裕矢，
情報知識学会誌, Vol.31,No.3, p. 384-394
6. 診療情報提供書記載の様式準拠性に関する現状分析 〜記載...
文字数・紹介元医療機関規模に着目して〜，
石�� 潤 吉岡 正昭 西村 治彦，
情報知識学会誌, Vol.31,No.3, p. 395-410, 2021
7. 会話文での自称詞と対称詞の出現傾向と役割 −話し言葉と書...
の相違から−
村井 源, 松本 斉子
情報知識学会誌, Vol.32,No.1, p. 3-14, 2022
8. 漢詩の構造化に関する研究 ? 唐詩作品を中心に
叢 艶, 高久 雅生
情報知識学会誌, Vol.32,No.1, p. 15-38, 2022
9. 中小企業プロジェクトにおけるリスク対応のためのリスク要...
と評価
保田 洋, 川向 肇, 西村 治彦
情報知識学会誌, Vol.32,No.1, p. 39-52, 2022
10. マイクロブログユーザの類語に着目した地域属性の推定に...
坂本 一磨, 中村 健二, 山本 雄平, 田中 成典
情報知識学会誌, Vol.32,No.1, p. 53-72, 2022
11. 技術マニュアルにおける文の曖昧さを解消する図表の役割...
甲斐 尚人
情報知識学会誌, Vol.32,No.3, p. 329-338, 2022 年
＜注＞これらは学会誌の他,オンライン(J-Stage)でも論文全文...
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsik/-char/ja/
３．◆推薦方法・締め切り
推薦する論文について，400字程度の推薦理由を付して，
2022年3月6日（月）までに，学会事務局（office@jsik.jp）あ...
電子メールで送信する。
形式自由。ただし，SUBJECT欄に「論文賞候補推薦状」と明示す...
４．◆意見募集
来年度以降の選定方式の改定について会員の意見を求めます。
※ご意見は，事務局（office@jsik.jp)まで。
論文賞推薦委員会...
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◇◆ 部会の活動 ◆◇
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◇◆ 第12回「知識・芸術・文化情報学研究会」(2023.2.18) ◇◆
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◆日時：2023年2月18日（土） 13:00開始
◆実施方法：オンライン開催（Zoom使用）
◆主催：知識・芸術・文化情報学研究会
・共催：情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーシ...
地区部会
・協力：立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 ...
共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際...
※詳細 http://www.jsik.jp/?kansai20230218
発表募集ではハイブリッド開催としておりましたが、新型...
感染状況を考慮し、完全オンラインで開催することとなり...
会場による開催はございませんのでご注意ください。
※参加申し込み https://forms.gle/nToLEAorUyqiZwu98
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◇◆ 情報知識学会シニア部会2022年度第2回卓話会（通算第20回...
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話題提供者：時実 象一氏 （東京大学大学院情報学環 高等客...
術情報XML推進協議会 (XSPA) 会長）
日程：2023年3月1日（水）15：00-16：30
場所：鶴見大学1号館５F ５０９教室
ハイブリッド開催です。参加申込み時に、現地参加あるいはオ...
選択ください。
話題：「化学情報からデジタルアーカイブへ」
私は東レの研究所にいたとき、化学情報協会 (当時は協議会) ...
にし、アメリカにインターンで行けるということで飛びついた...
入ったきっかけです。化学情報協会から本家のCASに移り、アジ...
動に従事しました。次にJSTの電子ジャーナルシステムJ-STAGE...
参加したのち、愛知大学の図書館情報学科に9年勤めました。そ...
アーカイブに興味を持ち、たまたま、東京大学の吉見俊哉教授...
アーカイブ学会を立ち上げる機会に参画し、今に至っています...
デジタルアーカイブへの流れについてお話します。
参加申込： 以下のサイトの参加申込みフォームからお申し込み...
http://www.jsik.jp/?senior
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◇◆ 共催行事のお知らせ ◆◇
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◇◆ JOSS2023セッション提案募集のお知らせ ◆◇
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2023年度も、オープンサイエンスをテーマとしたカンファレンス
「Japan Open Science Summit2021（JOSS2023）」が、オンライ...
JOSS実行委員会にて、より参加型でアクティブなカンファレン...
セッションの企画案募集が開始されました。オープンサイエン...
取り組みや成果を多くの方々と共有し、コミュニティ活動を広...
最適ですので、是非ご応募ください。
詳細や募集要項などは以下の公式ページをご覧ください。
＊＊＊＊＊
JOSS2023開催日時：2023年 6月 19日（月) - 23日（金）（オン...
セッション応募締切：2023年 2月28日（火）
公式ページ：https://joss.rcos.nii.ac.jp/
応募方法：上記公式ページにて募集要項をご確認のうえ、ペー...
からご応募ください。
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ジャパンオープンサイエンスサミット2023 準備事務局 joss20...
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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆2022年度年会費未納の方へのお願い (個人会員の皆様へ）
年会費を納入いただいていない方には、昨年12月16日付で再度...
お送りいたしております。
お振込みが未だの方は、今年度中のご納入をよろしくお願いい...
年会費は、正会員は８千円、学生会員・ユース会員・シニア会...
振込先
郵便振替口座 00150-8-706543 情報知識学会
ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキユウ店)
当座 0706543 情報知識学会
・会費の納入年月の確認方法
お手元に届いた郵便物の封筒の宛名ラベルには、ご自分の年会...
年度毎に西暦下２桁、月(２桁)、日(２桁)の６桁の数字で印字...
会費未納年度には〔未納〕と表示されております。
お振り込みの後、通知が届き、宛名ラベルに印字、発送するま...
かりますので、ご了承ください。
◆学会誌送付先、会員種別、メールアドレスの変更についてのご...
会員種別、学会誌送付先、メールアドレス等の変更のご連絡を...
ございます。手続きがお済でないかたは、変更の情報を事務局...
まで、メールでお知らせください。新・旧の情報を並べてお書...
ようお願いいたします。特に学生の方で、所属・会員種別が変...
ご連絡をお願いいたします。メールマガジンや学会誌が届かな...
ございませんので、よろしくお願いいたします。
◆退会希望の方：
退会申請を事務局までメールにてその旨お書きいただきお送り...
申請がございませんと、会誌送付は継続されますので、どうぞ...
お願いいたします。
情報知識学会事務局
〒162-0814
東京都新宿区新小川町5-20 サンライズビル�� 3F (株)アドスリ...
FAX:050-3730-8956 E-Mail:office@jsik.jp URL:http://www.js...
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◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
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※情報知識学会は日本学術会議の協力学術研究団体の学協会です※
■--------------------------------------------------------...
【AMED】HFSP研究グラント（2024年採択）のガイドライン（募...
されました。
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海外での研究、新たな分野での研究にチャレンジしたいあな...
国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機...
異分野融合による国際共同研究チームを応援するHFSP研究グラ...
択）のガイドラインを公表しました。
HFSPは、1989年の創設以来30年以上にわたり、ライフサイエ...
る革新的な国際共同研究を推進し、これまでHFSP研究グラント...
受けた研究者の中から28人ものノーベル賞受賞者を送り出して...
子育て中のあなたにも優しい、HFSP研究グラント獲得に挑戦...
詳しくはこちら
https://www.hfsp.org/hfsp-news-events/hfsp-research-gra...
https://www.hfsp.org/sites/default/files/Sciences/Grant...
HFSPは、日本政府の提唱によって創設されたプログラムです。
AMEDはHFSPを支援しています。
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編集後記
荒々しい一年が終わり、最初の月に日本は極寒の困難にも見舞...
ここ数十年の経済の低迷や国力の低下も人々の意識に鮮明にな...
思います。そんな中でも、食品ロスを減らそうと言うゴミを巡...
の活動、曲がる太陽電池などの新たな技術等々、人々の努力の...
未来への道筋も途絶えてはいないと感じます。現状がどうあれ...
思い描けばきっとそのようになるだろうと信じたい年の初めで...
（メールマガジン 2023年1月号担当：岡本由...
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◇◆☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆◆◇ 2023.1.27 ☆ No.176 ☆
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１月号 C O N T E N T S (目次）
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◇◆【年頭にあたって】〜 情報知識学会会長 原田 隆史〜 ◆◇
◇◆ 情報知識学会第31回(2023年度)年次大会開催のお知らせ（20...
・情報知識学会第31回(2023年度)年次大会発表募集のお知...
◇◆ 第20回（2023）論文賞の推薦を募集します ◆◇
◇◆ 部会の活動 ◆◇
・第12回「知識・芸術・文化情報学研究会」(2023.2.18)
・情報知識学会シニア部会2022年度第2回卓話会（通算第20...
◇◆ 共催行事のお知らせ ◆◇
・JOSS2023セッション提案募集のお知らせ（2023.6）
◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
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◇◆【年頭にあたって】 〜 情報知識学会会長 原田 隆史〜 ◆◇
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あけましておめでとうございます。コロナ感染症は、第8波が...
を越えたようですが、私の周囲でも最近感染する人が複数出始...
るまでには少し時間がかかりそうです。また、昨年2月に起こっ...
ライナ侵攻は長期化しており、社会や日常生活への影響も大き...
本学会の活動もオンラインでの活動が中心となっていますが、...
の緩和なども話題にのぼりはじめているようで、今後は少しず...
広げていけることも期待しています。今年も会員のみなさまの...
営して行ければと考えております。よろしくお願いいたします。
このような中で昨年も情報知識学会の活動を行うことができ...
29日に第30回(2022年度)年次大会(研究報告会・総会)を、前年...
オンラインで開催いたしました。実行委員長の天野晃委員長の...
あり、83人に参加いただいて例年同様に活発な年次大会となり...
の研究発表は3つのセッションが学生セッションとして開催され...
石川一稀さん(公立はこだて未来大学)による「 原作が異なる二...
比較分析」が学生奨励賞に選出されました。また、論文賞とし...
宇陀則彦氏による「文化財リストを用いた地域文化遺産情報の...
年31巻1号)が受賞され、年次大会では三島氏による記念講演も...
また、12月18日には第27回情報知識学フォーラムを永崎研宣...
「人文学テキストを通じた研究データ共有」というテーマで国...
議室とオンラインでのハイブリッド形式で開催いたしました。5...
他に対面とオンラインで8件のポスターセッションも開催され、...
発な議論が交わされました。
2021年度から開始された情報知識学オンラインセミナーは、2...
して6月28日に大日本印刷株式会社の3名の講師の方により「情...
大日本印刷における製品・サービスの開発事例 〜インターフェ...
オペレーションズ・リサーチの応用〜」というテーマで、また...
日に国立国会図書館および東京国立博物館からの講師の方によ...
チを支える情報技術」というテーマで開催されました。オンラ...
の方々に興味を持っていただける情報提供を行う活動として定...
さらに、コロナの拡大にともなって2019年以来休止していた...
研究部会の卓話会も再開され、11月25日に加藤信哉氏による「...
館長としての6年を振り返って」がハイブリッドで開催されまし...
3月1日には時実象一氏による「化学情報からデジタルアーカイ...
ています。
これら以外にもJOSS2022 (Japan Open Science Summit 2022)...
学会関西部会が共催して2月12日にオンライン開催された「第11...
文化情報学研究会」、年４回刊行の学会誌、毎月発行のメール...
同様の活動が行われています。
今年の第31回(2023年度)年次大会は、2023年5月20日-21日に...
行委員長として、新しくオープンした石川県立図書館(百万石ビ...
会場に久しぶりに対面での開催を行うことを予定しております...
だけない方には配信も準備をしております。多くの皆様の積極...
いたします。
メールマガジンにも何度か日本学術会議からのお知らせを掲...
ましたが、学術会議会員任命拒否問題など学術研究を巡る各種...
らない問題も表面に出てきました。また若手研究者を巡る懸念...
ます。広い範囲の研究者が集まる本学会にとっても大きなテー...
ます。
コロナという状況に関しても、社会活動という点でも混沌と...
ますが、本学会の果たす役割はさらに大きくなっていることを...
学会として若手を対象としたセミナーの開催などのような従来...
動を行うとともに、このような点にも留意した種々の活動を続...
に貢献していきたいと考えております。
最後になりますが、まだまだ寒い日が続きます。皆様には体...
過ごされること、お祈り申し上げます。
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情報知識学会第31回(2023年度)年次大会(研究報告会・総会)が...
◆日 時：2023年5月20日（土） - 21日（日）
◆会 場：石川県立図書館（対面開催＋YouTubeなどによる配信）
◆発表論文募集ページ: http://www.jsik.jp/?2023cfp
研究報告会・総会等に加えて「企画シンポジウム」も予定し...
実行委員長 高田 良宏（...
実行委員
天野 晃（国立情報学...
鳥居 拓馬（東京電機...
堀井 洋（合同会社AMA...
堀井 美里（合同会社A...
小川 歩美（合同会社A...
大月 希望（東京大学...
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◇◆ 情報知識学会第31回(2023年度)年次大会発表募集のお知らせ...
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第31回（2023年度）情報知識学会 年次大会の発表申込を受け付...
◆1. 募集分野
・情報知識の構造解析、モデル化、可視化、知識発見
・情報・知識の表現、生産、組織化、検索、提供
・電子出版、電子図書館、電子ミュージアム
・用語、シソーラス
・知識情報の流通と知的所有権
・専門分野における情報の品質管理、基準化
・オープンデータ、データパブリッシング、リンクトデータ
・インターネット、セマンティックウェブ、Web x.0 など
・その他情報知識学に関連する諸研究・開発
◆2. 応募方法
・応募期限： 2023年3月06日（月）
・採択可否通知： 2023年3月13日（月）（予定）
・原稿提出期限： 2023年4月10日（月）12:00
※第31回情報知識学会年次大会 発表申込フォーム：
https://forms.gle/1uERtr69TJzBWkYX7
よりお申し込み下さい。可否通知はメールにて行います。
◆3. 論文執筆・発表について
原稿の体裁は、学会誌の論文執筆要領に準拠してください。...
は「第31回年次大会予稿」となります。なお、予稿集は情報知...
第33巻第2号として出版される他、J-Stageにてオンライン公開...
発表時間は質疑応答を含めて30分です（プログラム編成の都...
表時間を短縮することがあります）。論文提出がないと発表で...
登壇発表者は当学会員に限ります。事前に入会申込みをお願い...
細は入会案内へ）。同一の者による複数登壇発表は認められま...
は可）。
あわせて、学生奨励セッションを実施します。学生セッショ...
学生奨励賞の表彰対象となります。
学会誌の執筆要領に準拠したカメラレディのPDF原稿、投稿原...
ドを準備してください。提出方法は採択決定後に連絡します。...
は原稿提出期限までに決定し学会Webページに掲載する予定です。
予稿原稿ページ数は6ページ以内を基本とします。超過した場...
2ページ単位で2,000円ずつ超過料金が発生します。（例： 超過...
2,000円、超過3〜4ページ 4,000円）
◆4. お問い合わせ先
第31回（2023年度）情報知識学会 年次大会実行委員会
E-mail: jsik2023@ml.kanazawa-u.ac.jp
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◇◆ 第20回（2023）論文賞の推薦を募集します ◆◇
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第20回（2023）の情報知識学会論文賞の選定を行います。
昨年同様の選考方式に基づき，学会員が直接投票で選びます。
対象論文の範囲は最近2年間に情報知識学会誌に掲載された査読...
論文を除く）で下記の11件です。
論文賞推薦委員会の委員は，孫常務理事（委員長），芦野副会...
田良島常務理事の４名です。
１．◆選定の日程
(１)論文賞の候補の推薦．本学会員（正会員，賛助会員）は，...
して論文賞にふさわしいと思われる論文をその理由をつけて推...
★推薦締切り：2022年3月6日（月）
(２)推薦委員会は，会員からの推薦論文が多数の場合は一次選...
少数の場合は推薦委員会により追加推薦を行って，候補論文を...
・候補決定：3月中旬
(３)これら論文賞候補論文とその推薦理由を学会ホームページ...
等に掲載し，会員に投票を依頼する．
投票は、総会出欠回答はがきに併設の論文賞投票欄に記入する。
なお，推薦者の名前，人数などは公表しない．
・投票開始 ：4月上旬（予定）
・投票締切り：4月下旬（予定）
(４)投票の結果，最多得票の論文を論文賞授賞論文とする．
ただし，推薦委員会は得票数や論文内容などを勘案し，得票数...
ついても論文賞とすることができる．
(５)選定結果発表
・授賞式：次期年次大会（5月21日(日)）において行う。
２．◆推薦対象論文（下記11件，掲載順）
1. Wikipedia上の学術文献の参照記述の追加に関する時系列分...
吉川 次郎, 高久 雅生, 芳鐘 冬樹，
情報知識学会誌, Vol.31,No.1，p. 3-19, 2021
2. 機関リポジトリによるオープンアクセス進捗率の因果分析，
河合 将志 尾城 孝一 前田 隼 西澤 正己 山地 一禎，
情報知識学会誌, Vol.31,No.1, p. 20-30, 2021
3. Unpaywallを利用した日本におけるオープンアクセス状況の...
西岡 千文 佐藤 翔，
情報知識学会誌, Vol.31,No.1, p. 31-50, 2021
4. モデリングから見る小説における助詞の経時変化，
李 広微 金 明哲，
情報知識学会誌, Vol.31,No.3, p. 371-383, 2021
5. 人の位置情報を取得するサービスの現状に関する調査，
三浦 瑞貴 梶川 裕矢，
情報知識学会誌, Vol.31,No.3, p. 384-394
6. 診療情報提供書記載の様式準拠性に関する現状分析 〜記載...
文字数・紹介元医療機関規模に着目して〜，
石�� 潤 吉岡 正昭 西村 治彦，
情報知識学会誌, Vol.31,No.3, p. 395-410, 2021
7. 会話文での自称詞と対称詞の出現傾向と役割 −話し言葉と書...
の相違から−
村井 源, 松本 斉子
情報知識学会誌, Vol.32,No.1, p. 3-14, 2022
8. 漢詩の構造化に関する研究 ? 唐詩作品を中心に
叢 艶, 高久 雅生
情報知識学会誌, Vol.32,No.1, p. 15-38, 2022
9. 中小企業プロジェクトにおけるリスク対応のためのリスク要...
と評価
保田 洋, 川向 肇, 西村 治彦
情報知識学会誌, Vol.32,No.1, p. 39-52, 2022
10. マイクロブログユーザの類語に着目した地域属性の推定に...
坂本 一磨, 中村 健二, 山本 雄平, 田中 成典
情報知識学会誌, Vol.32,No.1, p. 53-72, 2022
11. 技術マニュアルにおける文の曖昧さを解消する図表の役割...
甲斐 尚人
情報知識学会誌, Vol.32,No.3, p. 329-338, 2022 年
＜注＞これらは学会誌の他,オンライン(J-Stage)でも論文全文...
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsik/-char/ja/
３．◆推薦方法・締め切り
推薦する論文について，400字程度の推薦理由を付して，
2022年3月6日（月）までに，学会事務局（office@jsik.jp）あ...
電子メールで送信する。
形式自由。ただし，SUBJECT欄に「論文賞候補推薦状」と明示す...
４．◆意見募集
来年度以降の選定方式の改定について会員の意見を求めます。
※ご意見は，事務局（office@jsik.jp)まで。
論文賞推薦委員会...
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◇◆ 部会の活動 ◆◇
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◇◆ 第12回「知識・芸術・文化情報学研究会」(2023.2.18) ◇◆
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◆日時：2023年2月18日（土） 13:00開始
◆実施方法：オンライン開催（Zoom使用）
◆主催：知識・芸術・文化情報学研究会
・共催：情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーシ...
地区部会
・協力：立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 ...
共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際...
※詳細 http://www.jsik.jp/?kansai20230218
発表募集ではハイブリッド開催としておりましたが、新型...
感染状況を考慮し、完全オンラインで開催することとなり...
会場による開催はございませんのでご注意ください。
※参加申し込み https://forms.gle/nToLEAorUyqiZwu98
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◇◆ 情報知識学会シニア部会2022年度第2回卓話会（通算第20回...
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話題提供者：時実 象一氏 （東京大学大学院情報学環 高等客...
術情報XML推進協議会 (XSPA) 会長）
日程：2023年3月1日（水）15：00-16：30
場所：鶴見大学1号館５F ５０９教室
ハイブリッド開催です。参加申込み時に、現地参加あるいはオ...
選択ください。
話題：「化学情報からデジタルアーカイブへ」
私は東レの研究所にいたとき、化学情報協会 (当時は協議会) ...
にし、アメリカにインターンで行けるということで飛びついた...
入ったきっかけです。化学情報協会から本家のCASに移り、アジ...
動に従事しました。次にJSTの電子ジャーナルシステムJ-STAGE...
参加したのち、愛知大学の図書館情報学科に9年勤めました。そ...
アーカイブに興味を持ち、たまたま、東京大学の吉見俊哉教授...
アーカイブ学会を立ち上げる機会に参画し、今に至っています...
デジタルアーカイブへの流れについてお話します。
参加申込： 以下のサイトの参加申込みフォームからお申し込み...
http://www.jsik.jp/?senior
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◇◆ 共催行事のお知らせ ◆◇
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◇◆ JOSS2023セッション提案募集のお知らせ ◆◇
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2023年度も、オープンサイエンスをテーマとしたカンファレンス
「Japan Open Science Summit2021（JOSS2023）」が、オンライ...
JOSS実行委員会にて、より参加型でアクティブなカンファレン...
セッションの企画案募集が開始されました。オープンサイエン...
取り組みや成果を多くの方々と共有し、コミュニティ活動を広...
最適ですので、是非ご応募ください。
詳細や募集要項などは以下の公式ページをご覧ください。
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JOSS2023開催日時：2023年 6月 19日（月) - 23日（金）（オン...
セッション応募締切：2023年 2月28日（火）
公式ページ：https://joss.rcos.nii.ac.jp/
応募方法：上記公式ページにて募集要項をご確認のうえ、ペー...
からご応募ください。
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ジャパンオープンサイエンスサミット2023 準備事務局 joss20...
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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆2022年度年会費未納の方へのお願い (個人会員の皆様へ）
年会費を納入いただいていない方には、昨年12月16日付で再度...
お送りいたしております。
お振込みが未だの方は、今年度中のご納入をよろしくお願いい...
年会費は、正会員は８千円、学生会員・ユース会員・シニア会...
振込先
郵便振替口座 00150-8-706543 情報知識学会
ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキユウ店)
当座 0706543 情報知識学会
・会費の納入年月の確認方法
お手元に届いた郵便物の封筒の宛名ラベルには、ご自分の年会...
年度毎に西暦下２桁、月(２桁)、日(２桁)の６桁の数字で印字...
会費未納年度には〔未納〕と表示されております。
お振り込みの後、通知が届き、宛名ラベルに印字、発送するま...
かりますので、ご了承ください。
◆学会誌送付先、会員種別、メールアドレスの変更についてのご...
会員種別、学会誌送付先、メールアドレス等の変更のご連絡を...
ございます。手続きがお済でないかたは、変更の情報を事務局...
まで、メールでお知らせください。新・旧の情報を並べてお書...
ようお願いいたします。特に学生の方で、所属・会員種別が変...
ご連絡をお願いいたします。メールマガジンや学会誌が届かな...
ございませんので、よろしくお願いいたします。
◆退会希望の方：
退会申請を事務局までメールにてその旨お書きいただきお送り...
申請がございませんと、会誌送付は継続されますので、どうぞ...
お願いいたします。
情報知識学会事務局
〒162-0814
東京都新宿区新小川町5-20 サンライズビル�� 3F (株)アドスリ...
FAX:050-3730-8956 E-Mail:office@jsik.jp URL:http://www.js...
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◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
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※情報知識学会は日本学術会議の協力学術研究団体の学協会です※
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【AMED】HFSP研究グラント（2024年採択）のガイドライン（募...
されました。
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海外での研究、新たな分野での研究にチャレンジしたいあな...
国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機...
異分野融合による国際共同研究チームを応援するHFSP研究グラ...
択）のガイドラインを公表しました。
HFSPは、1989年の創設以来30年以上にわたり、ライフサイエ...
る革新的な国際共同研究を推進し、これまでHFSP研究グラント...
受けた研究者の中から28人ものノーベル賞受賞者を送り出して...
子育て中のあなたにも優しい、HFSP研究グラント獲得に挑戦...
詳しくはこちら
https://www.hfsp.org/hfsp-news-events/hfsp-research-gra...
https://www.hfsp.org/sites/default/files/Sciences/Grant...
HFSPは、日本政府の提唱によって創設されたプログラムです。
AMEDはHFSPを支援しています。
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編集後記
荒々しい一年が終わり、最初の月に日本は極寒の困難にも見舞...
ここ数十年の経済の低迷や国力の低下も人々の意識に鮮明にな...
思います。そんな中でも、食品ロスを減らそうと言うゴミを巡...
の活動、曲がる太陽電池などの新たな技術等々、人々の努力の...
未来への道筋も途絶えてはいないと感じます。現状がどうあれ...
思い描けばきっとそのようになるだろうと信じたい年の初めで...
（メールマガジン 2023年1月号担当：岡本由...
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