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Pen(ペン)の内容

新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

Pen(ペン)の商品情報

商品名
Pen(ペン)
出版社
CCCメディアハウス
発行間隔
月刊
発売日
毎月28日
参考価格
[紙版]880円

Pen(ペン)の無料サンプル

2015年4/15号 (2015年04月01日発売)
2015年4/15号 (2015年04月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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Pen(ペン) 2025年1月号 (発売日2024年11月28日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【第1特集】
細野晴臣と仲間たち
1969年のデビューを皮切りに、はっぴいえんど、YMOなどを経て、音楽の地平を切り拓いてきた細野晴臣。ロック、テクノ、アンビエント、ポップスなど変幻自在に姿を変えながら、時代を超えて音楽づくりを探求してきた。2024年に活動55周年を迎え、そのクリエイションのうねりは勢いを増している。この特集では、多岐にわたる活動の中でも、ミュージシャンやクリエイターとの共作、共演、プロデュースといったコラボレーションに着目する。松本隆やヴァン・ダイク・パークスなど、長年にわたって強い絆で結ばれる盟友から、くくく(原田郁子+角銅真実)やマック・デマルコといった、細野の背中を追い、そしてともに音楽づくりに関わるようになった新たな世代まで、多彩なミュージシャンとのつながりをたどっていく。さらに、是枝裕和、大竹伸朗、ゆりやんレトリィバア、三澤遥など、指折りのクリエイターたちとの協業の姿も細野音楽の多様性を物語る。最新の音楽活動を細野自身が語る独占インタビューや、菅田将暉とのスペシャル対談、細野音楽を読み解くキーワード解説、蓮沼執太による、細野の音楽世界をリビジット(再訪)し、新曲製作を目指す実験的な試みなども収録。本人、そして影響を与え合った人々によって紡がれる言葉から、音楽の巨人の足跡をたどり、常に時代を刺激するクリエイションの核心に迫ろう。

(主な内容)
独占インタビュー 再始動する細野晴臣、響き合い生まれる新しい音楽を求めて
あの時、ぼくらは――細野晴臣が振り返る、写真回想録
時代とともに遷移していく、名盤クロニクル
55年の音楽活動を紐解く、9のキーワード
松本 隆 長きにわたり並走する、「数少ない親友」のひとり
ヴァン・ダイク・パークス アメリカと日本を、音楽という名の友情が結ぶ
安田成美 40年の時を経て、あの名曲がよみがえる
朝吹真理子 歌詞の世界から現れ出る、もうひとつの横顔
菅田将暉 世代を超え通じ合う、いまも昔も変わらぬ“自由”な態度
多大なる影響を受けた、ミュージシャンたちの声
原田郁子、角銅真実(くくく) 安部勇磨(never young beach) ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) マック・デマルコ 蓮沼執太
クリエイターたちとの協業という魅惑の世界
是枝裕和(映画監督) 大竹伸朗(画家) ゆりやんレトリィバァ(芸人) 三澤 遥(アートディレクター)
COLUMN 中沢新一 田中 “hally” 治久 鈴木惣一郎 塙 宣之
ほか

【第2特集】
Pen CREATOR AWARDS 2024
毛利悠子(アーティスト) 角野隼斗(ピアニスト) 吉田恵里香(脚本家) 押山清高(アニメーション監督) ネルホル(アーティスト)

ゼニアと瀬戸康史が描く、故郷への愛で紡ぐ装い
パテック フィリップから、スクエアの造形美が光る新コレクションが誕生
職人技術がアートを生む、カルティエの工房を訪ねて
エスパス ルイ・ヴィトン東京で、ウェイド・ガイドンの“絵画”世界に出合う

【別冊付録】
果てなき創造性を探求し続ける、オーデマ ピゲの革新と技術


創造の挑戦者たち #96 櫻井海音 俳優

(連載)
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
並木教授の腕時計デザイン講義
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

1969年のデビューを皮切りに、はっぴいえんど、YMOなどを経て、音楽の地平を切り拓いてきた細野晴臣。
ロック、テクノ、アンビエント、ポップス、ブルースなど、ジャンルと時代の垣根を超えて音楽づくりを探求してきた。
2024年に活動55周年を迎え、そのクリエイションのうねりは勢いを増している。
多岐にわたる活動の中でも、ミュージシャンやクリエイターとの共演、共作、プロデュースといったコラボレーションに着目する。
人見知りを公言する細野だが、いつもそばには音楽をともにつくる仲間がいた。自然と人が集まり、意図せずとも自ら大きな渦の中心となって音の海を漂ってきた。
本人、そして影響を与え合った人々によって紡がれる言葉から、音楽の巨人の足跡をたどり、いまなお時代を刺激するクリエイションの核心に迫ろう。
仲間たちとともに音楽の深化を探る、細野の現在を紐解く。

目次
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
細野晴臣と仲間たち
音楽と人と呼応し、紡がれてきた言葉
再始動する細野晴臣、響き合い生まれる新しい音楽を求めて
松本 隆 長きにわたり並走する、「数少ない親友」のひとり
ヴァン・ダイク・パークス アメリカと日本を、音楽という名の友情が結ぶ
安田成美 40年の時を経て、あの名曲がよみがえる
あの時、ぼくらは─細野晴臣が振り返る、写真回想録
時代とともに遷移していく、名盤クロニクル
55年の音楽活動を紐解く、9のキーワード
朝吹真理子 歌詞の世界から現れ出る、もうひとつの横顔
多大なる影響を受けた、ミュージシャンたちの声 原田郁子/角銅真実(くくく)/安部勇磨(never young beach)/ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)/マック・デマルコ/蓮沼執太
COLUMN 中沢新一/田中 “ hally” 治久/鈴木惣一郎/塙 宣之
菅田将暉 世代を超え通じ合う、いまも昔も変わらぬ“自由”な態度
クリエイターたちとの協業という魅惑の世界 是枝裕和(映画監督)/大竹伸朗(画家)/ゆりやんレトリィバァ(芸人)/三澤 遥(アートディレクター)
蓮沼執太 細野音楽の大河に、漕ぎ出すように曲をつくる
背中を追い続けてきた、仲間たちからのメッセージ
Message from Haruomi Hosono
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
■第2特集 Pen CREATOR AWARDS 2024 毛利悠子(アーティスト)/角野隼斗(ピアニスト)/吉田恵里香(脚本家)/押山清高(アニメーション監督)/ネルホル(アーティスト)
ゼニアと瀬戸康史が描く、故郷への愛で紡ぐ装い
パテック フィリップから、スクエアの造形美が光る新コレクションが誕生
職人技術がアートを生む、カルティエの工房を訪ねて
エスパス ルイ・ヴィトン東京で、ウェイド・ガイドンの“絵画”世界に出合う
75年の時を超え、名作は進化する
「山崎」が到達した、世界の蒸溜酒の頂点
東京・虎ノ門ヒルズで、新たな音楽体験に浸ろう
モビリティの電動化がクルマとヒトにもたらす、無限の可能性
創造の挑戦者たち
PenBooks「蔦屋重三郎とその時代」
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
果てなき創造性を探求し続ける、オーデマ ピゲの革新と技術

Pen(ペン) 2024年11月28日発売号掲載の次号予告

たのしい民藝
2025年は、「民藝」という言葉が誕生して100年目となる記念の年。
そしていま、世代を超えて民藝に魅了される人が増えている。
“個”が立ち、主張することがもてはやされる現代において、「民藝は無銘なのです」「伝統は個人の脆さを救ってくれる」と語った民藝運動の提唱者、柳宗悦の言葉はかえって新鮮に響くのかもしれない。
本特集では、その思想と歴史を紐解きつつ、近年のブームの立役者と言えるテリー・エリスと北村恵子、日本民藝館館長の深澤直人や注目のつくり手たちにインタビュー。
さらに、民藝に精通した目利きたちが、現代の暮らしに添った楽しみ方を教えてくれる。
いつの時代も心をゆさぶる民藝の魅力を、いま改めて解き明かす。

綴じ込み付録
いま買いたい、暮らしを楽しむ民藝品

特別企画
Penオリジナル芹沢銈介ポストカード

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Pen(ペン)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.21
  • 全てのレビュー: 666件
掲載されている写真がよい
★★★★☆2024年07月24日 氷の山 公務員
この雑誌の写真が、気のせいか他の雑誌より精密で美しい気がする。腕のいいカメラマンと契約しているのだろうか?業界人ではないのでわからない。ただ一つ言えることは、こういったカルチャー雑誌で素晴らしい写真が掲載されていることは、他誌と大きく差別化される要素になるということだ。充実した特集と素晴らしい写真をこれからも載せ続けて欲しい。
最新のライフスタイル
★★★★☆2024年02月04日 aiai 経営者
これからの未来のライフスタイルだけでなく、世界的な趨勢についても学べます。 芸術系に強みがあります。
ページ数
★★☆☆☆2024年01月24日 くま 自営業
ページ数が極端に少ない時があり、内容も興味がある時とない時の差が大きい、自分とってですけど、当たり外れが大きいので定期購読をやめました…。
いつも楽しみにしています
★★★★☆2023年09月02日 aiko 会社員
流行を知るためにいつもチェックしています。テーマも幅広く飽きません。
やっぱり
★★★★★2023年07月14日 アイアン 自営業
以前定期購読してましたがしばらくうをきをしましてこんかいまたやっぱりもどってふっかつしました みせでだすざっしなのでかたよりすぎないないようですこしおしゃれなのだとこの雑誌になります
映画タイアップが増えている印象
★★★☆☆2023年03月27日 いくら 自営業
1年前に都内から田舎に引っ込んで、書店へ行く機会が減り定期購読することに。どこにいてもネットから情報を得られる時代とはいえ、日常的に目にする情報が限られてしまい、さらには最先端の情報がまったく入って来なくなったため最先端の情報が得られるので助かります。全般的には満足ですが、最近では映画のタイアップ特集が増えていることを知り、興味がある映画ならばいいけれど〜ということもあります。
面白いです
★★★★★2023年02月07日 gigi 専業主婦
よく読んでます! 男女問わず読めてマニアックな情報も多く面白いです。
トレンドが分かる
★★★★★2023年01月25日 necoro 経営者
最新のデザイン、ファッション等の情報が纏まっています。紙面のヴィジュアルも良いと思います。
最新のライフスタイル
★★★★★2022年12月08日 aiai 自営業
毎月楽しくて理解しやすい内容で最新のライフスタイルの提案がなされます。ワールドニュースも楽しみです。
毎回驚きの内容
★★★★★2022年08月20日 まかちん 大学生
タイムリーなテーマ、意外なテーマなど知的好奇心をそそるものを毎回選び、よくここまで取材しているなと驚く内容の濃さである。月刊になってから、更に質が向上していると感ずる。。単行本数冊匹敵する内容を含んでいる。全体の構成もおしゃれでビジュアル的にもよく考えられている。一冊の取材、編集にどれ程の人員と時間が掛かっているのだろう。毎回、期待に応えた内容となっており満足度が非常に高い雑誌だ。創刊当時から愛読しているが、読んだ後も捨てがたい雑誌である。
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Pen(ペン)をFujisanスタッフが紹介します

一歩先の大人の情報娯楽文化専門誌Pen(ペン)
CCCメディアハウスが発行している男のカルチャーライフマガジンです。1998年、月刊Pen(ペン)として新創刊されました。アナログからデジタルへと急速にインターネットが普及するなか、アナログの温かみを大切にしたいというコンセプトからこの誌名がつけられたそうです。創刊号の特集は、「蘇った英国へ」。毎回多岐にわたって最新のファッション、文化、暮らし、インテリア、アートについて特集記事が組まれ、そのどれもが一級品の分析と読みやすいテキストで読者を楽しませてくれる雑誌です。

固い記事だけではなく、酒やタバコ、アニメやコミックも特集に組まれたこともあり、どの年代にも性別関係なく幅広い読者層に愛されています。しかもとても深い分析記事、著名人へのインタビュー、読み応えは抜群です。Pen(ペン)を読めば、忘れていた「何か」に気づくはず。
毎号特集記事がどれも魅力的で、バックナンバーを調べてみればそこにはあなたの欲しい知識と教養、必要な情報が必ず手に入ります。
世界のトレンドを知れる大都市ニュースコラムもお楽しみのひとつ。インターナショナルなメディアを定期購読でお得に、いかがでしょうか。

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