【トヨタ SAI】10系 S Cパッケージ グーネット動画カタログ

こちらはトヨタのSAIの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！

トヨタブランドとしては、プリウスに次ぐ
２車種目のハイブリッド専用モデルとして登場。
先進的な装備を揃えた機能性とシックなスタイルを併せ持ち、
ハイブリッドの高級セダンとして支持を集めました。
今回は、トヨタ・SAIをご紹介します。

型式　DAA-AZK10
長さ　4695mm　※カタログ値
幅　　1770mm　※カタログ値
高さ　1485mm　※カタログ値

スマートキーのリモコン操作で、一定の離れた場所からでも
ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを携帯していれば、ドアハンドルを握って解錠、
ドアハンドルに触れて施錠が可能です。
トランクも、リモコン操作で開けることができます。

パワースイッチはステアリングの右側にあります。
キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏みながら
スイッチを押すと、エンジンが始動。
メーター類も同時に起動します。

ステアリングの左側は、上の丸いスイッチでオーディオを操作、
下の３つがエアコンのスイッチです。

右側はハンズフリーの操作スイッチと、
マルチインフォメーションディスプレイの操作スイッチがあります。

マルチインフォメーションディスプレイでは、
エネルギーモニターや平均燃費などの
情報を確認することができます。

ステアリングの右下には、
クルーズコントロールスイッチがあります。

パワースイッチの下に、車両接近通報一時停止スイッチ。
車両の接近音を一時的に止めたい時に使います。

フルオートエアコンは手動での設定も可能。
吹き出し口の上にある液晶モニターを見ながら、
機能切りかえ調整ダイヤルを左右に動かして機能を選択。
ダイヤルを回して強さの調整ができます。

シフトレバーは、軽い力でシフトチェンジを行うことができます。
「P」のポジションは、レバーの下にある
Pポジションスイッチで切り替えます。

エアコンスイッチの下には、
ドライブモードを切り替えるスイッチがあります。
坂道でも滑らかな走りを楽しめるスポーツモード。
省燃費に効果があるエコドライブモード。
EVドライブモードは、
電気モーターのみを使って走行するモードです。

ドライブモードはメーターの表示灯で確認できます。

運転席や助手席に座る人の手元を中心に照らす、
パーソナルランプ。

ランプとバックミラーの間にあるオーバーヘッドコンソールは、
サングラスの収納に便利です。

運転席と助手席のサンバイザーには、
照明とセットになったバニティミラーが付いています。

フロントドアにはポケットと一体型になった
ボトルホルダーがあります。

運転席の右下にあるのは、小物入れ。
カードや小銭を入れるのに便利です。

エアコンスイッチの裏側に、トレイがあります。
側にはアクセサリーソケットも付いています。

小さなスペースも無駄にせず、小物入れとして活用。

フロントのカップホルダーは、
ペットボトルの収納に切り替えたり、
仕切りを外したり、用途に応じた使い方ができます。

蓋つきの小物入れが、センターパネルの先にもあります。

フロントのアームレストはスライド式になっており、
下にあるカップホルダーの邪魔になりません。

蓋を開けると、深さがあるボックスになっています。

グローブボックスは二段構造で、整理がしやすくなっています。
スマートキーの中にあるメカニカルキーを使って
ロックすることも可能です。

ETC車載器はグローブボックスの中に設置されます。

リヤドアのボトルホルダーも、ポケットと一体型になっています。

リヤアームレストは収納式で、左右の席で使える
カップホルダーが付いています。

トランクは、最大限まで横の開口部を広げた形が特徴。
ゴルフバッグを横倒しにして入れられる広さを確保しています。

ランプはトランク手前側の天井に配置されています。

ラゲージマットをめくると、工具を細かく整理できる
ボードがあります。
さらにボードをめくると、スペアタイヤが格納されています。

中央のトヨタエンブレムから左右に伸びvたような
クリアランスランプが特徴的。
全てLEDを採用しており、ドライバーの視界を明るく照らします。

フロントフェイスと同じく、エンブレムから
左右に伸びたランプが印象的。
こちらもLEDを使っており、後続車にはっきりと存在を知らせます。

高級感を醸し出すフォルムと、
乗る人の快適さを追求した装備の数々。
二つの要素が調和した一台は、
日々の生活に充足感をもたらしてくれることでしょう。
以上、トヨタ・SAIのご紹介でした。