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神魂合体ゴーダンナー!!
緋色の巨人が、今蘇る!!
ゴーダンナーとネオオクサーのパイロットであるゴオと杏奈は、人類の敵である擬態獣から地球の平和を守るため、仲間と日々戦いに励んでいた。そんなある日、死んだと思われていたゴオの元恋人ミラが現れる。微妙な三角関係が続く中、ついに杏奈は「ネオオクサー」パイロットの座をミラに奪われてしまい…。
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(C)2003 Project GODANNAR (C)2004 Project GODANNAR
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キャラクター
猿渡ゴオ
男性 29才 日本の対擬態獣防衛基地“ダンナーベース”に所属する“ゴーダンナー”のパイロット。5年前(2042年)の東京での決戦で、パートナーロボット“ネオオクサー”のパイロットであり恋人だったミラを失った。その失意から以後誰ともパートナーを組もうとはせず、かつての英雄の面影もなくし、一転、ただの冴えない男になってしまう。しかし5年前のその戦闘で、杏奈の命を救ったことが縁となり、5年後の現在、ついに彼女と結婚することになった。普段掛けている眼鏡は伊達で、実は通信機。顔に似合わず甘いもの好き。杏奈からは「ゴオちん」と呼ばれていたりする。
猿渡杏奈
女性 17才 まだ子供だった5年前にゴオと運命的な出会いをする。ゴオのお嫁さんになることとロボットのパイロットになることを誓った彼女は、5年後のいま、ついに前者の夢をかなえることになったばかりか、結婚式の真っ最中に起きた事件のため、期せずして(?)同時にもう一方の夢もかなうことになる。行動派の高校生で、学校ではロボット部に所属し、男子部員たちの憧れの的になっている。彼女が実は結婚していることも、ロボットに乗って戦うことも、学校ではナイショ。母親を尊敬し、母親のようになりたいと思っている。父親の存在は不明である。ゴオと結婚したことで旧姓の「葵 杏奈」から「猿渡杏奈」となる。
ミラ・アッカーマン
女性 28才 ゴーダンナーとともに戦うロボット“ネオオクサー”のパイロットとしてゴオのパートナーだったと同時に恋人でもあった女性。5年前の擬態獣との決戦の際に死亡した(と思われていた)。ゴオはミラを救えなかった苦しみから、愛する者を二度と失わないためにパートナーも持たず、新妻の杏奈を戦いには巻き込むまいとするのだが・・・。そんな彼の前に、ミラは思いもかけない形で、ふたたび現れる!
ルウ・ルー
地球衛星軌道上の宇宙ステーション“コスモベース”指令セクションのオペレーターで、12歳の少女。
葵 霧子
女性 35才 杏奈の母。ロボットの開発者であるとともに、ダンナーベースの所長として、総指揮を司る。ダンナーベースのクルーからは、「博士」と呼ばせている。夫の存在は不明。18歳のときに杏奈を生んでいるのだが、杏奈がネオオクサーに初めて搭乗するまで、ダンナーベースのチームクルーは、誰も霧子に娘がいるとは知らなかった。かなりのヘビースモーカー(メンソール好き)である。
藤村静流
女性 28才 “コアガンナー”のパイロットで、光司のパートナー。
猿渡 忍
男性 17才 ゴオの弟。実の兄弟だけあって、若い頃のゴオと似ているらしい。ということは、年を重ねると今のゴオに似てくるのだろうか? 杏奈と同じ年で、同じ学校に通う。杏奈に本気で気があるのだが・・・。学校では女子にモテモテなのだが、杏奈ひとすじで、他の女子には興味なし。
影丸
男性 32才 ダンナーベース指令セクションのチーフ。霧子に人知れず想いを寄せている。本人の性格からか、行動にも顔にもそのことを出さないのだが、霧子に娘がいたことを知ったときは少なからずショックを受けたようである。
笹暮小波
女性 23才
桃園桃子
女性 22才 ダンナーベース指令セクションのオペレーター。モモチーがボケで、コナミが突っ込み、と、良いコンビである。モモチーは声が小さく、時々パイロットから怒られている。
芝草
男性 39才 ダンナーベースのチーフメカニック。メカニッククルーの中で父親的存在。その人柄、仕事振りから人望が厚く、「おやっさん」と呼ばれ慕われているが、そう呼ばれることを本人は気に入っていないらしい。5年前以前のゴオを知る数少ない人間でもある。
メカ・ロボット
ゴーダンナー
全高: 39.6m パイロット: 猿渡ゴオ。「プラズマドライブ」を原動力とする、接近戦用ロボット。パンチやキック等の肉弾戦を得意とする。
ネオオクサー
全高: 33.2m パイロット: ミラ・アッカーマン(5年前)。現在は葵杏奈。「プラズマドライブ」を原動力とする、ゴーダンナーのサポートロボット。5年前の決戦で大破し、ミラの墓がある岬の地下の旧ダンナーベース永久封印ドックで、ミラと共に永遠の眠りにつくはずだった。
ゴーダンナー ツインドライブモード
全高: 40.8m ゴーダンナーとネオオクサーが合体したロボット。最大の特徴は両胸の「ツインプラズマドライブ」。ダンナーとオクサーそれぞれのプラズマドライブが合体したものだが、単体のプラズマドライブ2つを足したものよりも遥かに強大なパワーを叩き出す。しかし合体しているだけでもエネルギー消費が激しく、攻撃技を多用すると合体持続時間はそれだけ短くなる。
コアガンナー
全高: 35.1m パイロット: 藤村静流。その名が語るとおり、“Gガンナー”のコアとなるロボット。戦闘は主にGガンナーとしてバトルユニットの換装を想定されているため、装甲は薄く、火器も軽装である。しかし、Gガンナーの重火器や重装甲から解き放たれたその機体の機動性は高い。
Gガンナー
頭部までの高さ: 42.6m コアガンナーに、パイロット: 光司の操縦するバトルユニットを換装した遠距離攻撃用ロボット。その機能の多くは高出力の“ストロングバスター”の運用に費やされているため、その機体は他のロボットより機動性に劣り、接近戦には向かない。擬態獣12号(第1話)との戦闘で大破する。
ダンナーベース
日本にある、ロボットベース。
擬態獣
5年前、世界各地に突然現れた未知の巨大生物で、人類の敵。太古より地球に生息していたこと以外は一切不明である。一度は世界中のスーパーロボットたちとゴーダンナーに倒されたが、その亜種が性質を変えて世界各地に出現、またしても人類を脅かす。
スタッフ・キャスト
スタッフ
監督:長岡康史 /
シリーズ構成:川崎ヒロユキ /
キャラクターデザイン:木村貴宏 /
メカニックキャプテン:まさひろ山根 /
サブメカニックデザイン:ことぶきつかさ /
擬態獣デザイン:秋 恭摩+反田誠二 /
デザインワークス:森木靖泰+赤樹壱磨+村田護郎 /
3Dディレクター:渡辺哲也 /
美術監督:前田 実 /
音響監督:明田川 仁 /
音楽:渡辺宙明 /
アニメーション制作:OLM・AIC /
製作:Project GODANNAR /
キャスト
猿渡ゴオ:近藤孝行 /
猿渡杏奈:中原麻衣 /
ミラ・アッカーマン:久川 綾 /
ルウ・ルー:清水香里 /
葵 霧子:本田貴子 /
藤村静流:かかずゆみ /
猿渡 忍:皆川純子 /
影丸:山口太郎 /
笹暮小波:渡辺明乃 /
桃園桃子:能登麻美子 /
芝草:堀川 仁 /
剣:大川 透 /
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