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More Web Proxy on the site http://driver.im/ XHTML版アクセスランキング (2012.04.01 - 2012.04.30)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	谷崎潤一郎氏	芥川竜之介	66362
2	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	12280
3	こころ	夏目漱石	11475
4	ドグラ・マグラ	夢野久作	10400
5	走れメロス	太宰治	8141
6	吾輩は猫である	夏目漱石	7930
7	坊っちゃん	夏目漱石	7330
8	羅生門	芥川竜之介	6383
9	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	6322
10	桜の樹の下には	梶井基次郎	6114
11	人間失格	太宰治	6014
12	ヴィヨンの妻	太宰治	5803
13	蜘蛛の糸	芥川竜之介	5792
14	山月記	中島敦	5466
15	方丈記	鴨長明	5423
16	土佐日記	紀貫之	5246
17	桜の森の満開の下	坂口安吾	4477
18	草枕	夏目漱石	4213
19	蟹工船	小林多喜二	4023
20	夢十夜	夏目漱石	3787
21	檸檬	梶井基次郎	2939
22	一握の砂	石川啄木	2916
23	智恵子抄	高村光太郎	2885
24	『春と修羅』	宮沢賢治	2704
25	堕落論	坂口安吾	2676
26	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	2670
27	高瀬舟	森鴎外	2491
28	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	2464
29	鼻	芥川竜之介	2422
30	学問のすすめ	福沢諭吉	2344
31	注文の多い料理店	宮沢賢治	2252
32	三四郎	夏目漱石	2194
33	手袋を買いに	新美南吉	2078
34	船中八策	坂本竜馬	2010
35	ごん狐	新美南吉	1894
36	藪の中	芥川竜之介	1854
37	舞姫	森鴎外	1838
38	女生徒	太宰治	1777
39	少女地獄	夢野久作	1752
40	斜陽	太宰治	1735
41	風の又三郎	宮沢賢治	1585
42	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1540
43	名人伝	中島敦	1516
44	たけくらべ	樋口一葉	1457
45	河童	芥川竜之介	1455
46	やまなし	宮沢賢治	1406
47	風立ちぬ	堀辰雄	1394
48	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1375
49	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1373
50	瓶詰地獄	夢野久作	1356
51	黒猫	ポーエドガー・アラン	1335
52	地獄変	芥川竜之介	1334
53	それから	夏目漱石	1323
54	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	1306
55	桜桃	太宰治	1305
56	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1254
57	源氏物語 01 桐壺	紫式部	1254
58	金色夜叉	尾崎紅葉	1211
59	駈込み訴え	太宰治	1209
60	或阿呆の一生	芥川竜之介	1203
61	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1202
62	トロッコ	芥川竜之介	1183
63	虞美人草	夏目漱石	1182
64	破戒	島崎藤村	1171
65	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	1170
66	変身	カフカフランツ	1141
67	白痴	坂口安吾	1134
68	杜子春	芥川竜之介	1132
69	桃太郎	芥川竜之介	1107
70	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	1107
71	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1102
72	高野聖	泉鏡花	1091
73	野菊の墓	伊藤左千夫	1072
74	蒲団	田山花袋	1064
75	あばばばば	芥川竜之介	1062
76	「いき」の構造	九鬼周造	1054
77	古事記 03 現代語訳　古事記	太安万侶　稗田阿礼	1047
78	山椒大夫	森鴎外	1037
79	グッド・バイ	太宰治	1015
80	芋粥	芥川竜之介	1015
81	山羊の歌	中原中也	1014
82	月に吠える	萩原朔太郎	981
83	お伽草紙	太宰治	980
84	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	978
85	富嶽百景	太宰治	965
86	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	963
87	星めぐりの歌	宮沢賢治	957
88	蜜柑	芥川竜之介	939
89	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	928
90	高瀬舟	森鴎外	926
91	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	916
92	私の個人主義	夏目漱石	911
93	浮雲	二葉亭四迷	904
94	阿Ｑ正伝	魯迅	891
95	科学者とあたま	寺田寅彦	884
96	草迷宮	泉鏡花	882
97	在りし日の歌亡き児文也の霊に捧ぐ	中原中也	877
98	アーサー王物語	テニソンアルフレッド	873
99	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	846
100	愛撫	梶井基次郎	842
101	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	813
102	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	812
103	川端康成へ	太宰治	809
104	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	801
105	パンドラの匣	太宰治	801
106	外科室	泉鏡花	798
107	なめとこ山の熊	宮沢賢治	785
108	武蔵野	国木田独歩	782
109	侏儒の言葉	芥川竜之介	775
110	小さき者へ	有島武郎	766
111	あたらしい憲法のはなし	文部省	748
112	イワンの馬鹿	トルストイレオ	740
113	人生論ノート	三木清	734
114	津軽	太宰治	728
115	李陵	中島敦	718
116	オツベルと象	宮沢賢治	714
117	ポラーノの広場	宮沢賢治	709
118	ロミオとヂュリエット 03 ロミオとヂュリエット	シェークスピアウィリアム	695
119	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	682
120	猫の事務所	宮沢賢治	673
121	幽霊塔	黒岩涙香	673
122	一房の葡萄	有島武郎	671
123	ア、秋	太宰治	664
124	津浪と人間	寺田寅彦	664
125	杜子春	芥川竜之介	663
126	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	663
127	門	夏目漱石	655
128	おじいさんのランプ	新美南吉	655
129	みだれ髪	与謝野晶子	654
130	舌切りすずめ	楠山正雄	651
131	日本人の自然観	寺田寅彦	645
132	いなか、の、じけん	夢野久作	641
133	若菜集	島崎藤村	641
134	古事記物語	鈴木三重吉	631
135	河童	芥川竜之介	630
136	トカトントン	太宰治	630
137	故郷	魯迅	624
138	愛読書の印象	芥川竜之介	617
139	舞姫	森鴎外	617
140	にごりえ	樋口一葉	617
141	雪渡り	宮沢賢治	616
142	葉桜と魔笛	太宰治	614
143	狼森と笊森、盗森	宮沢賢治	601
144	或る女 1（前編）	有島武郎	595
145	散る日本	坂口安吾	588
146	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	586
147	源氏物語 02 帚木	紫式部	586
148	スリーピー・ホローの伝説故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より	アーヴィングワシントン	584
149	阿部一族	森鴎外	574
150	悲しき玩具	石川啄木	574
151	恩讐の彼方に	菊池寛	571
152	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	570
153	双子の星	宮沢賢治	569
154	耳無芳一の話	小泉八雲	567
155	秋	芥川竜之介	567
156	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	566
157	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	565
158	ねずみの嫁入り	楠山正雄	565
159	濹東綺譚	永井荷風	562
160	悪魔	芥川竜之介	561
161	生まれいずる悩み	有島武郎	549
162	桜の樹の下には	梶井基次郎	543
163	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	540
164	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	539
165	道草	夏目漱石	533
166	アインシュタイン	寺田寅彦	533
167	飴だま	新美南吉	531
168	寒山拾得	森鴎外	531
169	古寺巡礼	和辻哲郎	527
170	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	514
171	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	511
172	雁	森鴎外	511
173	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	508
174	アグニの神	芥川竜之介	507
175	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	506
176	般若心経講義	高神覚昇	502
177	文字禍	中島敦	501
178	行人	夏目漱石	494
179	猫町	萩原朔太郎	493
180	青猫	萩原朔太郎	492
181	夜長姫と耳男	坂口安吾	490
182	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	487
183	チベット旅行記	河口慧海	484
184	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	484
185	羅生門	芥川竜之介	482
186	道化の華	太宰治	482
187	雪女	小泉八雲	478
188	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	476
189	戦争責任者の問題	伊丹万作	474
190	遺書	芥川竜之介	473
191	キチガイ地獄	夢野久作	464
192	ツェねずみ	宮沢賢治	463
193	蜜柑	芥川竜之介	457
194	猿蟹合戦	芥川竜之介	456
195	よだかの星	宮沢賢治	454
196	死者の書	折口信夫	452
197	秋の瞳	八木重吉	452
198	猟奇歌	夢野久作	451
199	如是我聞	太宰治	449
200	この子を残して	永井隆	444
201	「平家物語」ぬきほ（言文一致訳）	作者不詳	443
202	鰻に呪われた男	岡本綺堂	442
203	次郎物語 01 第一部	下村湖人	441
204	田舎教師	田山花袋	440
205	千曲川のスケッチ	島崎藤村	440
206	智恵子の半生	高村光太郎	439
207	源氏物語 04 夕顔	紫式部	438
208	硝子戸の中	夏目漱石	435
209	天災と国防	寺田寅彦	434
210	明暗	夏目漱石	431
211	少女病	田山花袋	429
212	魔術	芥川竜之介	429
213	どんぐりと山猫	宮沢賢治	427
214	ブレーメンの町楽隊	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	427
215	天守物語	泉鏡花	425
216	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	421
217	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	420
218	アイヌ神謡集	作者不詳	419
219	正義と微笑	太宰治	418
220	弟子	中島敦	416
221	源氏物語 05 若紫	紫式部	406
222	或恋愛小説	芥川竜之介	403
223	山月記	中島敦	401
224	赤い蝋燭と人魚	小川未明	398
225	日本文化私観	坂口安吾	397
226	葉	太宰治	394
227	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	392
228	十三夜	樋口一葉	388
229	城	カフカフランツ	387
230	蠅	横光利一	385
231	歯車	芥川竜之介	381
232	詩	石川啄木	381
233	火山の話	今村明恒	381
234	純情小曲集	萩原朔太郎	379
235	フロレンス・ナイチンゲールの生涯	宮本百合子	379
236	神神の微笑	芥川竜之介	377
237	明治開化　安吾捕物 02 その一　舞踏会殺人事件	坂口安吾	376
238	植物一日一題	牧野富太郎	375
239	形	菊池寛	375
240	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	374
241	新生	島崎藤村	373
242	源氏物語 03 空蝉	紫式部	373
243	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	372
244	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	372
245	煙草と悪魔	芥川竜之介	369
246	二十世紀旗手	太宰治	368
247	青ひげ	ペローシャルル	367
248	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	365
249	柿の種	寺田寅彦	364
250	ルバイヤート	ハイヤームオマル	362
251	A LETTER FROM PRISON	石川啄木	360
252	宝島 02 宝島	スティーブンソンロバート・ルイス	357
253	待つ	太宰治	355
254	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	355
255	慈悲	岡本かの子	354
256	歌よみに与ふる書	正岡子規	352
257	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	351
258	小説の面白さ	太宰治	350
259	邪宗門	北原白秋	349
260	I can speak	太宰治	347
261	出家とその弟子	倉田百三	346
262	彼岸過迄	夏目漱石	345
263	魚服記	太宰治	345
264	交尾	梶井基次郎	344
265	春の鳥	国木田独歩	344
266	右大臣実朝	太宰治	344
267	婦系図	泉鏡花	343
268	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	343
269	三枚続	泉鏡花	342
270	だしの取り方	北大路魯山人	341
271	カインの末裔	有島武郎	338
272	無人島に生きる十六人	須川邦彦	338
273	黄金虫	ポーエドガー・アラン	338
274	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	337
275	桜の園	チェーホフアントン	337
276	病牀六尺	正岡子規	336
277	五重塔	幸田露伴	335
278	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	334
279	「晩年」に就いて	太宰治	333
280	黄金風景	太宰治	333
281	夜叉ヶ池	泉鏡花	333
282	安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教	坂口安吾	332
283	春と修羅　第二集	宮沢賢治	332
284	ある自殺者の手記	モーパッサンギ・ド	332
285	赤いろうそくと人魚	小川未明	332
286	きりぎりす	太宰治	331
287	党生活者	小林多喜二	331
288	阿部定さんの印象	坂口安吾	328
289	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	327
290	放浪記（初出）	林芙美子	327
291	青年	森鴎外	326
292	ひかりの素足	宮沢賢治	325
293	春は馬車に乗って	横光利一	325
294	六の宮の姫君	芥川竜之介	325
295	人形の家	イプセンヘンリック	324
296	注文の多い料理店	宮沢賢治	323
297	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	323
298	真珠夫人	菊池寛	322
299	倫敦塔	夏目漱石	322
300	断腸亭日乗 02 断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆	永井荷風	322
301	恋愛論	坂口安吾	320
302	三太郎の日記　第一	阿部次郎	319
303	アグニの神	芥川竜之介	317
304	死後の恋	夢野久作	316
305	海潮音	上田敏	315
306	二ひきの蛙	新美南吉	315
307	織田信長	坂口安吾	315
308	犬と笛	芥川竜之介	314
309	悟浄出世	中島敦	313
310	ざしき童子のはなし	宮沢賢治	313
311	夫婦善哉	織田作之助	312
312	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	312
313	善の研究	西田幾多郎	310
314	愛と美について	太宰治	310
315	詩ノート	宮沢賢治	310
316	永日小品	夏目漱石	307
317	人柱の話	南方熊楠	305
318	夏の花	原民喜	303
319	坑夫	夏目漱石	302
320	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	302
321	歯車	芥川竜之介	301
322	惜みなく愛は奪う	有島武郎	301
323	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	301
324	赤い蝋燭	新美南吉	299
325	ダス・ゲマイネ	太宰治	298
326	ジャックと豆の木	楠山正雄	297
327	普請中	森鴎外	297
328	悟浄歎異 —沙門悟浄の手記—	中島敦	296
329	人体解剖を看るの記	海野十三	296
330	教祖の文学	坂口安吾	295
331	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	295
332	東京人の堕落時代	夢野久作　杉山萠円	294
333	狂人日記	魯迅	294
334	単独行	加藤文太郎	293
335	五重塔	幸田露伴	292
336	蜃気楼	芥川竜之介	290
337	帯広まで	林芙美子	290
338	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	288
339	新版　放浪記	林芙美子	288
340	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	287
341	奉教人の死	芥川竜之介	287
342	邪宗門	芥川竜之介	286
343	武士道の山	新渡戸稲造	286
344	まざあ・ぐうす	作者不詳	285
345	黄いろのトマト	宮沢賢治	285
346	あいびき	ツルゲーネフイワン	283
347	Ｋの昇天	梶井基次郎	283
348	水仙	太宰治	282
349	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	280
350	哲学入門	三木清	280
351	女体	坂口安吾	279
352	関東防空大演習を嗤う	桐生悠々	279
353	機械	横光利一	278
354	藪の中	芥川竜之介	278
355	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	277
356	押絵の奇蹟	夢野久作	277
357	愛	岡本かの子	277
358	万葉秀歌	斎藤茂吉	276
359	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	275
360	渋江抽斎	森鴎外	275
361	かちかち山	芥川竜之介	274
362	青い星の国へ	小川未明	274
363	思い出す事など	夏目漱石	272
364	土	長塚節	271
365	一夜	夏目漱石	271
366	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	270
367	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	270
368	好色	芥川竜之介	269
369	審判	カフカフランツ	269
370	宇宙の始まり	アレニウススヴァンテ	268
371	島原の乱雑記	坂口安吾	268
372	墨汁一滴	正岡子規	268
373	舞踏会	芥川竜之介	268
374	透明人間	ウェルズハーバート・ジョージ	267
375	南国太平記	直木三十五	266
376	笑わなかった少年	小川未明	266
377	小説　不如帰	徳冨蘆花	265
378	白	芥川竜之介	265
379	晶子詩篇全集	与謝野晶子	265
380	伊沢蘭軒	森鴎外	264
381	堺事件	森鴎外	264
382	運	芥川竜之介	263
383	袈裟と盛遠	芥川竜之介	263
384	子をつれて	葛西善蔵	263
385	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	262
386	読書子に寄す岩波文庫発刊に際して	岩波茂雄	262
387	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	261
388	二都物語 01 上巻	ディケンズチャールズ	260
389	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	260
390	自転車日記	夏目漱石	256
391	やまなし	宮沢賢治	256
392	原爆詩集	峠三吉	254
393	一片の石	会津八一	251
394	鮪の茶漬け	北大路魯山人	251
395	ろくろ首	小泉八雲	251
396	コーヒー哲学序説	寺田寅彦	250
397	「ああしんど」	池田蕉園	250
398	イーリアス 03 イーリアス	ホーマー	250
399	大塩平八郎	森鴎外	249
400	虔十公園林	宮沢賢治	249
401	満願	太宰治	249
402	美少女	太宰治	249
403	地獄変	芥川竜之介	248
404	南京の基督	芥川竜之介	248
405	偸盗	芥川竜之介	247
406	姥捨	太宰治	246
407	時代閉塞の現状（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）	石川啄木	246
408	西郷隆盛	芥川竜之介	246
409	チャンス	太宰治	246
410	檸檬	梶井基次郎	245
411	あさましきもの	太宰治	245
412	修禅寺物語	岡本綺堂	244
413	合本三太郎の日記　序	阿部次郎	244
414	大つごもり	樋口一葉	244
415	光と風と夢	中島敦	243
416	野分	夏目漱石	243
417	女体	芥川竜之介	242
418	真田幸村	菊池寛	242
419	名人伝	中島敦	241
420	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	240
421	貧乏物語	河上肇	239
422	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	239
423	思ひ出	太宰治	239
424	貉	小泉八雲	239
425	羅生門の後に	芥川竜之介	238
426	握り寿司の名人	北大路魯山人	237
427	二百十日	夏目漱石	237
428	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	233
429	すみだ川	永井荷風	233
430	愛と婚姻	泉鏡花	233
431	文学のふるさと	坂口安吾	233
432	新釈諸国噺	太宰治	233
433	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	232
434	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	232
435	福沢諭吉ペンは剣よりも強し	高山毅	232
436	悪魔祈祷書	夢野久作	231
437	風景純銀もざいく	山村暮鳥	231
438	はつ恋	ツルゲーネフイワン	231
439	フランドン農学校の豚	宮沢賢治	229
440	イギリス海岸	宮沢賢治	228
441	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	227
442	ジャン・クリストフ	ロランロマン	227
443	内田百間氏	芥川竜之介	226
444	お月さまいくつ	北原白秋	226
445	金山※［＃「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28］話	大鹿卓	226
446	支那を識るの途	橘樸	225
447	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	225
448	歌行灯	泉鏡花	224
449	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	224
450	科学に志す人へ	寺田寅彦	224
451	イズムの功過	夏目漱石	223
452	或社会主義者	芥川竜之介	222
453	志賀直哉氏の作品	菊池寛	222
454	「女らしさ」とは何か	与謝野晶子	222
455	しっかり者のすずの兵隊	アンデルセンハンス・クリスチャン	221
456	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	221
457	僕の孤独癖について	萩原朔太郎	221
458	お富の貞操	芥川竜之介	221
459	神曲 03 天堂	ダンテアリギエリ	220
460	気にいらない鉛筆	小川未明	220
461	猫吉親方またの名長ぐつをはいた猫	ペローシャルル	220
462	犬は鎖に繋ぐべからず	岸田国士	220
463	かのように	森鴎外	219
464	ルンペルシュチルツヒェン	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	219
465	正岡子規	夏目漱石	219
466	惜別	太宰治	219
467	枯野抄	芥川竜之介	218
468	最後の一句	森鴎外	218
469	行乞記 01 （一）	種田山頭火	218
470	高野聖	泉鏡花　泉鏡太郎	218
471	文鳥	夏目漱石	217
472	おぎん	芥川竜之介	216
473	父帰る	菊池寛	216
474	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	216
475	ああ東京は食い倒れ	古川緑波	215
476	『心』自序	夏目漱石	214
477	あたまでっかち	下村千秋	213
478	明治開化　安吾捕物 01 読者への口上	坂口安吾	213
479	竜	芥川竜之介	213
480	遺訓	西郷隆盛	213
481	二つの手紙	芥川竜之介	212
482	清貧譚	太宰治	212
483	聖三稜玻璃	山村暮鳥	212
484	源氏物語 09 葵	紫式部	212
485	地上地に潜むもの	島田清次郎	211
486	雲	山村暮鳥	211
487	風博士	坂口安吾	211
488	遺教	西郷隆盛	211
489	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	210
490	みみずのたはこと	徳冨健次郎　徳冨蘆花	210
491	断腸亭日乗 01 〔はしがき〕	永井荷風	210
492	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	210
493	老いたる素戔嗚尊	芥川竜之介	210
494	フランス料理について	北大路魯山人	209
495	天地有情	土井晩翠	209
496	カーライル博物館	夏目漱石	209
497	かもめ ——喜劇　四幕——	チェーホフアントン	209
498	どんぐりと山猫	宮沢賢治	209
499	笑う唖女	夢野久作	208
500	あやかしの鼓	夢野久作	208

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