アクセスランキング

More Web Proxy on the site http://driver.im/ XHTML版アクセスランキング (2010.07.01 - 2010.07.31)

ランキング	作品名副題	著者名	アクセス数
1	こころ	夏目漱石	10201
2	山月記	中島敦	6867
3	吾輩は猫である	夏目漱石	6194
4	走れメロス	太宰治	6092
5	ドグラ・マグラ	夢野久作	5846
6	羅生門	芥川竜之介	5809
7	人間失格	太宰治	5798
8	坊っちゃん	夏目漱石	5151
9	蜘蛛の糸	芥川竜之介	4852
10	暗号舞踏人の謎	ドイルアーサー・コナン	4133
11	方丈記	鴨長明	4113
12	蟹工船	小林多喜二	3944
13	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	3928
14	ツェねずみ	宮沢賢治	3831
15	夢十夜	夏目漱石	3774
16	ごん狐	新美南吉	3660
17	〔雨ニモマケズ〕	宮沢賢治	3532
18	草枕	夏目漱石	3270
19	鼻	芥川竜之介	2883
20	檸檬	梶井基次郎	2555
21	学問のすすめ	福沢諭吉	2374
22	よだかの星	宮沢賢治	2271
23	藪の中	芥川竜之介	2183
24	高瀬舟	森鴎外	2149
25	一握の砂	石川啄木	2147
26	智恵子抄	高村光太郎	2135
27	やまなし	宮沢賢治	2088
28	ヴィヨンの妻	太宰治	2018
29	三四郎	夏目漱石	2015
30	河童	芥川竜之介	2007
31	注文の多い料理店	宮沢賢治	1889
32	土佐日記	紀貫之	1777
33	斜陽	太宰治	1753
34	舞姫	森鴎外	1726
35	グッド・バイ	太宰治	1602
36	桜の森の満開の下	坂口安吾	1550
37	セロ弾きのゴーシュ	宮沢賢治	1535
38	風立ちぬ	堀辰雄	1514
39	女生徒	太宰治	1507
40	黒死館殺人事件	小栗虫太郎	1478
41	船中八策	坂本竜馬	1467
42	ラプンツェル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1443
43	たけくらべ	樋口一葉	1435
44	白雪姫	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	1433
45	地獄変	芥川竜之介	1416
46	赤いくつ	アンデルセンハンス・クリスチャン	1387
47	あばばばば	芥川竜之介	1337
48	風の又三郎	宮沢賢治	1324
49	トロッコ	芥川竜之介	1317
50	瓶詰地獄	夢野久作	1292
51	野菊の墓	伊藤左千夫	1291
52	或阿呆の一生	芥川竜之介	1271
53	盲腸	横光利一	1226
54	オツベルと象	宮沢賢治	1204
55	セメント樽の中の手紙	葉山嘉樹	1190
56	桃太郎	芥川竜之介	1184
57	それから	夏目漱石	1124
58	手袋を買いに	新美南吉	1123
59	破戒	島崎藤村	1118
60	津軽	太宰治	1097
61	少女地獄	夢野久作	1060
62	夜明け前 01 第一部上	島崎藤村	1058
63	「いき」の構造	九鬼周造	1048
64	お伽草紙	太宰治	1044
65	桜の樹の下には	梶井基次郎	1038
66	杜子春	芥川竜之介	1037
67	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	1029
68	名人伝	中島敦	1018
69	虞美人草	夏目漱石	1009
70	グスコーブドリの伝記	宮沢賢治	1002
71	富嶽百景	太宰治	980
72	金色夜叉	尾崎紅葉	977
73	カラマゾフの兄弟 01 上	ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ	976
74	蒲団	田山花袋	962
75	ヰタ・セクスアリス	森鴎外	935
76	山月記	中島敦	933
77	阿Ｑ正伝	魯迅	915
78	芋粥	芥川竜之介	913
79	黒猫	ポーエドガー・アラン	910
80	浮雲	二葉亭四迷	902
81	堕落論	坂口安吾	872
82	少女病	田山花袋	871
83	蜜柑	芥川竜之介	862
84	山椒大夫	森鴎外	824
85	山羊の歌	中原中也	816
86	高野聖	泉鏡花	814
87	トカトントン	太宰治	811
88	舞姫	森鴎外	809
89	最終戦争論・戦争史大観	石原莞爾	794
90	源氏物語 01 桐壺	紫式部	793
91	ああ華族様だよ　と私は嘘を吐くのであった	渡辺温	790
92	杜子春	芥川竜之介	783
93	十三夜	樋口一葉	772
94	赤ずきんちゃん	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	764
95	純情小曲集	萩原朔太郎	751
96	私の個人主義	夏目漱石	748
97	注文の多い料理店	宮沢賢治	742
98	一房の葡萄	有島武郎	739
99	外科室	泉鏡花	732
100	高瀬舟	森鴎外	710
101	白痴	坂口安吾	705
102	桜桃	太宰治	702
103	門	夏目漱石	696
104	悪魔の舌	村山槐多	694
105	武蔵野	国木田独歩	693
106	月に吠える	萩原朔太郎	690
107	古事記物語	鈴木三重吉	689
108	雁	森鴎外	683
109	在りし日の歌	中原中也	673
110	五重塔	幸田露伴	672
111	『春と修羅』	宮沢賢治	665
112	川端康成へ	太宰治	655
113	イワンの馬鹿	トルストイレオ	652
114	ガリバー旅行記	スウィフトジョナサン	651
115	耳無芳一の話	小泉八雲	651
116	秋	芥川竜之介	648
117	愛読書の印象	芥川竜之介	647
118	モルグ街の殺人事件	ポーエドガー・アラン	644
119	夜長姫と耳男	坂口安吾	643
120	ファラデーの伝電気学の泰斗	愛知敬一	643
121	侏儒の言葉	芥川竜之介	628
122	にごりえ	樋口一葉	627
123	李陵	中島敦	623
124	若菜集	島崎藤村	618
125	パンドラの匣	太宰治	605
126	ヘンゼルとグレーテル	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	597
127	ア、秋	太宰治	594
128	織田信長	坂口安吾	585
129	夏の花	原民喜	576
130	おじいさんのランプ	新美南吉	562
131	やまなし	宮沢賢治	559
132	或る女 1（前編）	有島武郎	553
133	無人島に生きる十六人	須川邦彦	552
134	源氏物語 04 夕顔	紫式部	542
135	河童	芥川竜之介	540
136	源氏物語 05 若紫	紫式部	539
137	正岡子規	夏目漱石	539
138	悪魔	芥川竜之介	539
139	阿部一族	森鴎外	528
140	黄金風景	太宰治	523
141	狂人日記	魯迅	521
142	故郷	魯迅	518
143	恩讐の彼方に	菊池寛	512
144	神曲 01 地獄	ダンテアリギエリ	510
145	道草	夏目漱石	510
146	猫町	萩原朔太郎	509
147	猟奇歌	夢野久作	507
148	アグニの神	芥川竜之介	505
149	現代日本の開化	夏目漱石	503
150	小さき者へ	有島武郎	496
151	最後の一句	森鴎外	495
152	尾崎放哉選句集	尾崎放哉	494
153	蠅	横光利一	492
154	歯車	芥川竜之介	492
155	明暗	夏目漱石	491
156	羅生門	芥川竜之介	490
157	あいびき	ツルゲーネフイワン	483
158	日本人の自然観	寺田寅彦	482
159	次郎物語 01 第一部	下村湖人	482
160	なめとこ山の熊	宮沢賢治	479
161	青鬼の褌を洗う女	坂口安吾	476
162	農民芸術概論綱要	宮沢賢治	474
163	鎮西八郎	楠山正雄	469
164	茶の本 04 茶の本	岡倉天心　岡倉覚三	468
165	処女の純潔を論ず（富山洞伏姫の一例の観察）	北村透谷	464
166	あたらしい憲法のはなし	文部省	464
167	源氏物語 09 葵	紫式部	463
168	青猫	萩原朔太郎	459
169	猫の事務所	宮沢賢治	457
170	『吾輩は猫である』上篇自序	夏目漱石	455
171	魚服記	太宰治	448
172	生まれいずる悩み	有島武郎	448
173	奉教人の死	芥川竜之介	445
174	死後の恋	夢野久作	445
175	雪の女王七つのお話でできているおとぎ物語	アンデルセンハンス・クリスチャン	444
176	アインシュタイン	寺田寅彦	443
177	魔術	芥川竜之介	441
178	愛撫	梶井基次郎	438
179	最後の一句	森鴎外	435
180	最古日本の女性生活の根柢	折口信夫	435
181	アッシャー家の崩壊	ポーエドガー・アラン	431
182	行人	夏目漱石	429
183	どんぐりと山猫	宮沢賢治	426
184	さようなら	田中英光	425
185	ジーキル博士とハイド氏の怪事件	スティーブンソンロバート・ルイス	422
186	死者の書	折口信夫	419
187	ねずみの嫁入り	楠山正雄	414
188	単独行	加藤文太郎	413
189	倫敦塔	夏目漱石	412
190	ああ玉杯に花うけて	佐藤紅緑	410
191	吾輩ハ猫デアル	夏目漱石	406
192	土	長塚節	405
193	悲しき玩具	石川啄木	405
194	不如帰　小説	徳冨蘆花	405
195	二十世紀旗手	太宰治	403
196	文字禍	中島敦	401
197	奇巌城アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	401
198	科学者とあたま	寺田寅彦	398
199	大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻	中里介山	398
200	正義と微笑	太宰治	392
201	双子の星	宮沢賢治	390
202	雪女	小泉八雲	390
203	放浪記（初出）	林芙美子	388
204	星めぐりの歌	宮沢賢治	387
205	若草物語	オルコットルイーザ・メイ	386
206	寒山拾得	森鴎外	383
207	孔子と管仲	狩野直喜	381
208	銀河鉄道の夜	宮沢賢治	381
209	蜜柑	芥川竜之介	378
210	硝子戸の中	夏目漱石	378
211	絶対矛盾的自己同一	西田幾多郎	378
212	クリスマス・カロル	ディケンズチャールズ	375
213	夏の花	原民喜	374
214	偸盗	芥川竜之介	374
215	慈悲	岡本かの子	369
216	千曲川のスケッチ	島崎藤村	368
217	舌切りすずめ	楠山正雄	361
218	駈込み訴え	太宰治	360
219	邪宗門	北原白秋	359
220	黄金虫	ポーエドガー・アラン	356
221	如是我聞	太宰治	355
222	東京湾怪物譚	佐藤垢石	354
223	日本文化私観	坂口安吾	353
224	或日の大石内蔵助	芥川竜之介	352
225	I can speak	太宰治	351
226	戯作三昧	芥川竜之介	351
227	裸婦	小熊秀雄	348
228	一片の石	会津八一	344
229	待つ	太宰治	344
230	特攻隊に捧ぐ	坂口安吾	344
231	弟子	中島敦	343
232	いなか、の、じけん	夢野久作	343
233	遺書	芥川竜之介	343
234	或旧友へ送る手記	芥川竜之介	341
235	アラビヤンナイト 01 一、アラジンとふしぎなランプ	菊池寛	340
236	人生論ノート	三木清	339
237	文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎	夏目漱石	339
238	神神の微笑	芥川竜之介	338
239	田舎教師	田山花袋	334
240	形	菊池寛	332
241	アイヌ神謡集		331
242	イギリス海岸	宮沢賢治	331
243	かえるの王様	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	329
244	善の研究	西田幾多郎	328
245	きりぎりす	太宰治	328
246	カインの末裔	有島武郎	327
247	源氏物語 41 御法	紫式部	323
248	原爆詩集	峠三吉	322
249	源氏物語 12 須磨	紫式部	321
250	ランボオ詩集	ランボージャン・ニコラ・アルチュール	321
251	キチガイ地獄	夢野久作	320
252	桜の園	チェーホフアントン	320
253	かちかち山	芥川竜之介	318
254	レ・ミゼラブル 04 第一部　ファンテーヌ	ユゴーヴィクトル	317
255	舞踏会	芥川竜之介	317
256	葉	太宰治	316
257	原爆小景	原民喜	313
258	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	313
259	六の宮の姫君	芥川竜之介	313
260	武士道の山	新渡戸稲造	312
261	ルバイヤート	ハイヤームオマル	310
262	貧しき信徒	八木重吉	310
263	ウィリアム・ウィルスン	ポーエドガー・アラン	307
264	葬られたる秘密	小泉八雲	306
265	愛と美について	太宰治	306
266	歌行灯	泉鏡花	305
267	悪魔祈祷書	夢野久作	304
268	盗まれた手紙	ポーエドガー・アラン	303
269	墨汁一滴	正岡子規	303
270	西瓜	永井荷風	301
271	機械	横光利一	301
272	一兵卒	田山花袋	301
273	貉	小泉八雲	301
274	大勢順応	勝海舟	299
275	佐々木高綱	岡本綺堂	298
276	永日小品	夏目漱石	296
277	狐	新美南吉	295
278	渋江抽斎	森鴎外	295
279	省察神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての	デカルトルネ	295
280	猿蟹合戦	芥川竜之介	294
281	交尾	梶井基次郎	293
282	華々しき一族	森本薫	293
283	彼岸過迄	夏目漱石	291
284	坑夫	夏目漱石	291
285	葉桜と魔笛	太宰治	290
286	真景累ヶ淵	三遊亭円朝	290
287	ろくろ首	小泉八雲	290
288	枯野抄	芥川竜之介	289
289	檸檬	梶井基次郎	289
290	芥川竜之介歌集	芥川竜之介	289
291	星の銀貨	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	287
292	煙草と悪魔	芥川竜之介	286
293	いのちの初夜	北条民雄	285
294	ポラーノの広場	宮沢賢治	284
295	フランダースの犬	ド・ラ・ラメーマリー・ルイーズ	284
296	空家の冒険	ドイルアーサー・コナン	282
297	百物語	森鴎外	282
298	新版　放浪記	林芙美子	281
299	人間腸詰	夢野久作	281
300	父帰る	菊池寛	280
301	夜行巡査	泉鏡花	280
302	能因法師	岡本綺堂	279
303	草迷宮	泉鏡花	278
304	白	芥川竜之介	276
305	即興詩人	アンデルセンハンス・クリスチャン	275
306	支那人の食人肉風習	桑原隲蔵	274
307	ダス・ゲマイネ	太宰治	274
308	惜別	太宰治	273
309	文鳥	夏目漱石	272
310	暗黒星	ニューコムシモン	272
311	茶わんの湯	寺田寅彦	272
312	人体解剖を看るの記	海野十三	272
313	青ひげ	ペローシャルル	271
314	青い眼の人形	野口雨情	271
315	行乞記 01 （一）	種田山頭火	271
316	まざあ・ぐうす		271
317	哲学入門	三木清	270
318	植物一日一題	牧野富太郎	269
319	夫婦善哉	織田作之助	268
320	母を尋ねて三千里	アミーチスエドモンド・デ	268
321	美少女	太宰治	268
322	歯車	芥川竜之介	266
323	人魚のひいさま	アンデルセンハンス・クリスチャン	266
324	大塩平八郎	森鴎外	266
325	俳諧師	岡本綺堂	266
326	旅愁	横光利一	266
327	真珠夫人	菊池寛	264
328	思い出す事など	夏目漱石	264
329	おおかみと七ひきのこどもやぎ	グリムヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール　グリムヴィルヘルム・カール	264
330	貝の火	宮沢賢治	263
331	志賀直哉氏の作品	菊池寛	262
332	堺事件	森鴎外	261
333	惜みなく愛は奪う	有島武郎	261
334	歌よみに与ふる書	正岡子規	261
335	赤い蝋燭	新美南吉	261
336	皮膚と心	太宰治	260
337	自警録	新渡戸稲造	260
338	海潮音上田敏訳詩集	上田敏	259
339	南京の基督	芥川竜之介	259
340	美しい村	堀辰雄	259
341	悟浄出世	中島敦	258
342	女の決闘	太宰治	258
343	怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠	三遊亭円朝	258
344	道化の華	太宰治	257
345	新生	島崎藤村	256
346	夜叉ヶ池	泉鏡花	256
347	どんぐりと山猫	宮沢賢治	256
348	『心』自序	夏目漱石	255
349	般若心経講義	高神覚昇	255
350	江戸川乱歩氏に対する私の感想	夢野久作	255
351	こがね丸	巌谷小波	255
352	Ｋの昇天	梶井基次郎	255
353	乳の匂ひ	加能作次郎	254
354	幽霊塔	黒岩涙香	253
355	詩	石川啄木	253
356	出家とその弟子	倉田百三	252
357	小公女	バーネットフランシス・ホジソン・エリザ	252
358	愛と婚姻	泉鏡花	252
359	西郷隆盛	芥川竜之介	252
360	十二支考 01　虎に関する史話と伝説民俗	南方熊楠	252
361	眉山	太宰治	252
362	地獄変	芥川竜之介	251
363	人形の家	イプセンヘンリック	250
364	晶子詩篇全集	与謝野晶子	250
365	万葉秀歌	斎藤茂吉	249
366	藤村詩抄島崎藤村自選	島崎藤村	249
367	あの頃の自分の事	芥川竜之介	249
368	文学のふるさと	坂口安吾	249
369	一夜	夏目漱石	249
370	瘠我慢の説 03 書簡	福沢諭吉　勝海舟　榎本武揚	248
371	日本人とは？ ——宛名のない手紙——	岸田国士	247
372	葛飾土産	永井荷風	245
373	思ひ出　抒情小曲集	北原白秋	245
374	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	245
375	新釈諸国噺	太宰治	245
376	思ひ出	太宰治	245
377	邪宗門	芥川竜之介	243
378	猥褻独問答	永井荷風	243
379	逃げたい心	坂口安吾	243
380	孔乙己	魯迅	242
381	すみだ川	永井荷風	242
382	姥捨	太宰治	242
383	イズムの功過	夏目漱石	241
384	お月さまいくつ	北原白秋	241
385	ジャックと豆の木	楠山正雄	241
386	羅生門の後に	芥川竜之介	241
387	デカルト哲学について	西田幾多郎	241
388	ランプの影	正岡子規	240
389	五重塔	幸田露伴	239
390	遺教	西郷隆盛	239
391	夏の町	永井荷風	238
392	カーライル博物館	夏目漱石	238
393	かのように	森鴎外	237
394	中国怪奇小説集 03 捜神記（六朝）	岡本綺堂	237
395	月夜のでんしんばしら	宮沢賢治	237
396	右大臣実朝	太宰治	237
397	雪渡り	宮沢賢治	236
398	国語音韻の変遷	橋本進吉	236
399	姑と嫁について	与謝野晶子	236
400	蒲生氏郷	幸田露伴	236
401	大つごもり	樋口一葉	236
402	アグニの神	芥川竜之介	236
403	初夢	正岡子規	235
404	アメリカ独立宣言	ジェファーソントマス	235
405	恋愛論	坂口安吾	234
406	真田幸村	菊池寛	233
407	黄いろのトマト	宮沢賢治	231
408	光と風と夢	中島敦	230
409	好色	芥川竜之介	230
410	余が言文一致の由来	二葉亭四迷	230
411	ひかりの素足	宮沢賢治	229
412	写生文	夏目漱石	229
413	あさましきもの	太宰治	229
414	旗本移転後の始末	勝海舟	228
415	犬と笛	芥川竜之介	227
416	秋の瞳	八木重吉	227
417	修禅寺物語	岡本綺堂	226
418	尊攘戦略史	服部之総	226
419	蜃気楼	芥川竜之介	225
420	文芸的な、余りに文芸的な	芥川竜之介	225
421	自由人	豊島与志雄	224
422	秋田街道	宮沢賢治	224
423	道徳の観念	戸坂潤	224
424	家康	坂口安吾	223
425	甘鯛の姿焼き	北大路魯山人	222
426	探偵小説アルセーヌ・ルパン	ルブランモーリス	222
427	臨時急行列車の紛失	ドイルアーサー・コナン	221
428	雲のいろ／＼	幸田露伴	221
429	党生活者	小林多喜二	220
430	アラビヤンナイト 03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう	菊池寛	220
431	肝臓先生	坂口安吾	220
432	後世への最大遺物	内村鑑三	220
433	姦淫に寄す	坂口安吾	219
434	二十一	坂口安吾	219
435	半七捕物帳 01 お文の魂	岡本綺堂	219
436	オシャベリ姫	夢野久作　かぐつちみどり	218
437	黙々静観	勝海舟	218
438	鮎の食い方	北大路魯山人	216
439	赤とんぼ	新美南吉	216
440	猿ヶ島	太宰治	216
441	遺訓	西郷隆盛	216
442	お富の貞操	芥川竜之介	216
443	浅草公園或シナリオ	芥川竜之介	215
444	恋衣	山川登美子　増田雅子　与謝野晶子	215
445	牛肉と馬鈴薯	国木田独歩	215
446	眠る森のお姫さま	ペローシャルル	214
447	犯人	太宰治	213
448	柿の種	寺田寅彦	212
449	デンマルク国の話	内村鑑三	211
450	青年	森鴎外	211
451	日和下駄一名　東京散策記	永井荷風	211
452	暁と夕の詩	立原道造	211
453	あやかしの鼓	夢野久作	209
454	道楽と職業	夏目漱石	209
455	俊寛	菊池寛	208
456	元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）	井原西鶴	208
457	源氏物語 02 帚木	紫式部	208
458	文七元結	三遊亭円朝	208
459	フランケンシュタイン 02 フランケンシュタイン	シェリーメアリー・ウォルストンクラフト	207
460	海神別荘	泉鏡花	206
461	愛	岡本かの子	206
462	ジャン・クリストフ	ロランロマン	206
463	『注文の多い料理店』序	宮沢賢治	205
464	婦系図	泉鏡花	204
465	桃太郎	楠山正雄	204
466	「ああしんど」	池田蕉園	204
467	アインシュタインの教育観	寺田寅彦	203
468	天守物語	泉鏡花	203
469	創作人物の名前について	夢野久作	203
470	宿命	萩原朔太郎	202
471	悟浄歎異沙門悟浄の手記	中島敦	202
472	鹿踊りのはじまり	宮沢賢治	202
473	世界怪談名作集 09 北極星号の船長　医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃	ドイルアーサー・コナン	202
474	ねむい	チェーホフアントン	202
475	古代国語の音韻に就いて	橋本進吉	202
476	死刑囚最後の日	ユゴーヴィクトル	201
477	外套	ゴーゴリニコライ	201
478	新ハムレット	太宰治	201
479	レ・ミゼラブル 03 序	ユゴーヴィクトル	200
480	チャンス	太宰治	200
481	向嶋	永井荷風	200
482	少年たち	チェーホフアントン	199
483	風博士	坂口安吾	199
484	第二邪宗門	北原白秋	199
485	能とは何か	夢野久作	198
486	私はかうして死んだ！	平林初之輔	198
487	ロマネスク	太宰治	198
488	女体	芥川竜之介	198
489	恥	太宰治	198
490	首が落ちた話	芥川竜之介	198
491	土神と狐	宮沢賢治	198
492	徒歩旅行を読む	正岡子規	197
493	里の今昔	永井荷風	197
494	二百十日	夏目漱石	196
495	醜い家鴨の子	アンデルセンハンス・クリスチャン	195
496	春と修羅　第二集	宮沢賢治	194
497	貧乏物語	河上肇	194
498	東京八景（苦難の或人に贈る）	太宰治	194
499	十二月八日	太宰治	194
500	洋服論	永井荷風	193

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