数百円の値段だったから書き込みだらけとかページの欠損があるとかコーヒー被ってガバガバになっている本を想像していたけどどう見ても新品がきた。
ネット上に情報はいくらでもあるけど断片だったり内容が理解しきれないものだったりするので体系的に全体を学べる機会を持てたのはうれしい。
現状唯一残念なのは紙だってこと。分厚い本を広げる机のスペースがない…
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入門 GNU Emacs 第3版 大型本 – 2007/3/12
Debra Cameron
(著),
James Elliott
(著),
Marc Loy
(著),
Eric Raymond
(著),
Bill Rosenblatt
(著),
宮下 尚
(監修, 読み手),
半田 剣一
(監修, 読み手),
新井 貴之
(翻訳),
鈴木 和也
(翻訳)
&
6
その他
20年以上の歴史を持つ人気エディタのEmacs。
当初はUnix上でしか使うことができなかったEmacsですが、現在ではUnix/LinuxだけでなくWindowsやMac OS Xでも使われています。
本書には、アイコンベースのツールバーなどEmacs 21以降で使えるようになった新しい機能の解説をはじめ、進化を続けるEmacsを効果的に使うためのTIPSが含まれています。
これからEmacsを使いはじめる方だけでなく、パワーユーザにもお勧めです。
知らなかった基本機能がきっと見つかるでしょう。
当初はUnix上でしか使うことができなかったEmacsですが、現在ではUnix/LinuxだけでなくWindowsやMac OS Xでも使われています。
本書には、アイコンベースのツールバーなどEmacs 21以降で使えるようになった新しい機能の解説をはじめ、進化を続けるEmacsを効果的に使うためのTIPSが含まれています。
これからEmacsを使いはじめる方だけでなく、パワーユーザにもお勧めです。
知らなかった基本機能がきっと見つかるでしょう。
- 本の長さ512ページ
- 出版社オライリー・ジャパン
- 発売日2007/3/12
- ISBN-10487311277X
- ISBN-13978-4873112770
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登録情報
- 出版社 : オライリー・ジャパン; 第3版 (2007/3/12)
- 発売日 : 2007/3/12
- 大型本 : 512ページ
- ISBN-10 : 487311277X
- ISBN-13 : 978-4873112770
- Amazon 売れ筋ランキング: - 557,592位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,046位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
15グローバルレーティング
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- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ75%0%25%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2021年7月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入操作方法の説明だけではなく、なぜそうするのがよいのかまで丁寧に説明されており、他の本よりもEmacsを深く理解できると思いました。初心者にはこの本が最高、この本しかないと思います。
- 2014年4月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入この3版でさらに勉強になりました。
次の版が出ればすぐに購入します。
- 2008年1月4日に日本でレビュー済みMuleは、GNU EmacsのMULtilingual Enhancement(多言語拡張)です。
翻訳の監修をMuleのメンバが行っているので、本格的な翻訳になっていると思われます。
コンピュータ科学者、例えば日本語語彙体系を作った白井諭さんもLisperだそうなので、Muleを普及することとLispを普及することを合わせて推進することが、大学の情報処理教育の一つの核かもしれない。
- 2010年12月20日に日本でレビュー済みemacsの、枝葉の応用的な使い方ばかりに目がいっていた私に、基本中の基本であるテキストエディタとして非常に優れた機能を持ち合わせていることを教えてくれる本でした。この本に出会わなければ、emacsの本来の姿には出会えなかったでしょう。感謝です。
- 2007年11月2日に日本でレビュー済みemacsのチュートリアルで操作を覚えてあとはeclipseなんかをemas風キーバインドにして使っていたのですが、
この本を読んでemacsを使いこなせるようになってくるとなんかIDEに戻れなくなっていました。(笑
ただ、この本はほんとに入門と言った感じで拡張機能などはあまりふれていないので、なれてきたら
自分でいろいろ探して付け足していくといいと思います。