中古品:
¥220 税込
配送料 ¥330 12月29日-30日にお届け(11 時間 41 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 中古商品の性質上、折れや破れ、書込み、日焼け、水濡れ跡や若干の汚れなど、一部瑕疵のある商品であっても、お読みいただくのに支障がない状態であれば、販売をしております。また帯や商品内のクーポン券などをお付けできる保証はございません。なお、絵本などの一部書籍は表紙カバーがない状態でも販売している場合があります。シリアルコード、プロダクトコードの使用有無は保証しておりません。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

iOS位置情報プログラミングiBeacon/GeoFence/Navi/CoreMotion/M7の理解と実践 単行本 – 2014/2/27


ダブルポイント 詳細

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秀和システム (2014/2/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/2/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 253ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798040703
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798040707

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
橋本 佳幸
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年8月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    位置情報のみに特化して書いているぶん、Objective-Cをゼロから学び始めた人間にはかなり難易度が高く感じた。1つあたりのサンプルのソースコードも最初から何百行にも及ぶものばかりで構成されている。個人的には、もっと数十行ごとに動くサンプルを何個も載せてもらえると読みやすかったかもしれない、と思った。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これは役に立った。
    iPhoneアプリの開発をしたのだが、かなり参考になりました。
    新しいiOSに対応しているのかな不明だけど。
  • 2015年2月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    説明文章は読みやすくてよかった。
    ページ数の関係からなのか、コードにコメントがないので、読み慣れていない私には、何がなんなのか理解できるまでに時間がかかった
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年5月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    IOSで位置情報プログラミングを行うにはとても適切な内容です
    全体を俯瞰する事も出来良いと思います
    最後のコナシの部分はやや唐突な感じはしますが
    BLEについては、別の書籍を参照しないとわからないかもしれません
    本の主題からは離れているので当然ですが
    購入されても損は無いと思います
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月17日に日本でレビュー済み
     必要な箇所だけ流し読み。判っている人向けのそれもobjective-cの本なので、初心者がこれを読むだけでなんとかなるわけではない。が、概念は判りやすい。

     最近、GoogleMapでお店の混雑状況が表示されるようになり、どうやってデータを集めてるか考えていて、スマホの位置情報に思い当たった。『スマホ持ってる人のプライバシー情報ぶっこぬきじゃないか!』時価総額でAppleとGoogleが時価総額世界1位、2位である事が初めて納得できた...

     だたし、この本も2014年出版の本で、位置情報の取得は既によく知られた技術のはず。周りであまり聞かないのはなぜだろう。この本の通り実装しても実はきちんとデータを集めるのが困難だったりするのかな?または、自分の知らないところで深く静かに浸透しているけど、プライバシー問題にからむのであまり騒がないようにされているとか。既に常識なのだろうか??

     2016年現在、自動車の自動運転技術が騒がれているが、こっちの技術も世間にあたえるインパクトが大きいと思うのだが。