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ビジュアル英文解釈 PARTⅠ (駿台レクチャー叢書) 単行本 – 1987/12/10
購入オプションとあわせ買い
英文解釈の参考書では他の追随を許さない信頼と実績を誇る大ベストセラー
PARTⅠで基礎力の強化、PARTⅡで実戦的な読解力の完成を目指します。“講義が見える、英語が見える”ビジュアル感覚の講義を読み通せば、英語力の飛躍的アップは間違いありません。
- 本の長さ282ページ
- 言語日本語
- 出版社駿台文庫
- 発売日1987/12/10
- 寸法15 x 21.2 x 1.1 cm
- ISBN-109784796120012
- ISBN-13978-4796120012
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登録情報
- ASIN : 4796120017
- 出版社 : 駿台文庫 (1987/12/10)
- 発売日 : 1987/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 282ページ
- ISBN-10 : 9784796120012
- ISBN-13 : 978-4796120012
- 寸法 : 15 x 21.2 x 1.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,945位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 60位英文読解
- - 3,022位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの英語学習書について、以下のような評価をしています: 内容面では、非常に分かりやすい内容で、理屈がわかると好評です。繰り返しの説明があり、難解な構文も取れるようになるという声があります。また、復習の機会も多くあり、重要なところは必ず復習できるようになっているようです。 一方で、レイアウトについては意見が分かれています。長文の後に黒1色の文字が続き、文がまたがっていたりする問題があるようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの参考書について、分かりやすい内容と理屈がわかることを高く評価しています。繰り返し説明があり、難解な構文も取れるようになるという声があります。また、長文読解の力や長文の読解の力が上がったという意見もあります。一方で、小文の解説部分がちょっと詰め込みすぎている点については指摘されています。
"中学、高校の授業で教えられるような文法事項を用いて、実際に英語の構文を把握する方法を習得するための本。 PartⅠの序盤は非常に易しいが、徹底して一貫したアプローチを取ることにより、PartⅡに到達した際にはかなりの力が付く。..." もっと読む
"英文解釈が苦手でしたが、この本でよくわかるようになり、成績があがりました。 昔からの古い本ですが、オススメです。" もっと読む
"この本はとても不思議な参考書で これだけやり込んだから偏差値が30から70まで上がったみたいな大嘘が SNSなどでちらほら見受けられる。 こういうのは今時なかなか無いのでとても珍しいと思う。 当たり前だけどこれ本だけやっても英語の力は付きません。..." もっと読む
"...例題文の解説があれも重要これも重要に思えてついノートにとりたくなるが、これをすると挫折するだろう。繰り返し前提の本だから 周辺事項をあまり気にしない事。自分の学力が 上がっていけば、周辺事項も頭に入っていく 余裕ができる。" もっと読む
お客様はこの書籍について、非常にすばらしく、内容も編集が素晴らしいと評価しています。英語の理解に役立つと期待されています。一方で、本書上下2巻は凡庸だと感じているようです。
"...レビューが高いので1と2の2巻一緒に買ったが、両方とも内容は凡庸に感じた。 類書では、『英文読解の透視図』は内容も編集も本当に素晴らしく 買って良かったと心から思えたが、 それに比べると、本書上下2巻は「凡庸」としか思えない。..." もっと読む
"購入したばかりですが。 良い商品ですよ。きっとこの本でシッカリ勉強すれば、英語の実力が付くと思います。 ただ、時代が変化していて、現在の受験には合わないそうです。 難解な問題は少なくなり、代わって、理解力や速読重視に変わりつつあります。" もっと読む
"東大に合格した高校の先輩が、受験体験記でこの本を薦めていたので買いました。 これまで出会った全ての科目の全ての参考書で、No1、最高の傑作です。 こんなの売っちゃったら、予備校に行く必要はないんじゃないかと思います。..." もっと読む
"...伊藤和夫氏の書いたこの本は、非常にすばらしく、また見事である。 ◆特徴◆一番の特徴は、できない・分からない生徒の目線から本を書いていることだろう。その点で駿台の竹岡広信氏もセンターや英作文対策等において顕著である。あるときの講演。..." もっと読む
お客様はこの英語学習書について、重要なところは必ず復習できるようになっていると評価しています。また、繰り返しの説明があり、記憶の定着化を図りやすいという意見もあります。
"...始めとした大学入試問題も含まれておりますが、基本平易な例文から構成されており、英単語や構造を含む注釈・解説も多く、繰り返しの説明があり、記憶の定着化も図り易く、英文法と実際の英語の橋渡し的存在、英語の第一歩として重宝するものと思われます。..." もっと読む
"...焦点、ボキャブラリー、レビュー、大意、ホームルームなどと区切られ、重要なところは必ず復習できるようになっています。いや、復習しなければ先に進めないか、不十分な理解のまま進むと必ず復習される、そんな心づくしのトリックが用意されています。..." もっと読む
"...それ以降いろいろな参考書を探しましが、ちゃんと解釈してくれる本がなかったので、またこのPart1をやり直すことにしました。今度は本気でやり何回も復習しました。すると、気が付かないうちに伊藤先生の読み方をしているんだなと、思えるようになりまし。Part1を読み込むだけでかなり力がつく。..." もっと読む
"...本を閉じたとき邪魔にならないように、ペタンと手前に畳んでから閉じる。これで復習が便利になる。貼り付けた英文を読んで、まだ完全に解釈できなければ直下の解説を見ることができる。 これがベストだと思います。 最後に。迷ったらこれを買うべき。..." もっと読む
お客様はこの英語学習書について、直読直解で英語が理解できると評価しています。英文の構造が的確にとらえられ、文の構造を意識しながら読むようになっていくという声があります。また、英語に対する見方も変わってくるため、初めての人でも安心して読めるとの意見もあります。一方で、説明がわかりにくいことや、全体的に曖昧さが目立つという指摘もあります。特に、文法用語が目白押しであり、心理的に受け付けない受験生が多いようです。
"読解に特化しています。 もやもやすることが霧散します。 この本をかってかれこれ20年近くになりますが 文法について調べるときはたまに参考にさせていただいてます。 文法からの英文解釈についてとびぬけたレベルなので 手放せません。" もっと読む
"...読めるところもあるし読めないところもあって 問題の設問どころじゃない人向け。 この参考書は語彙レベルが低いので 英文解釈に注力できるのがいいところ。 1講あたり情報量が多いので、苦手な人には..." もっと読む
"...他にも白黒のレイアウト、記憶するには長すぎる文章。文章がスマートフォンどころかパソコンすらない時代の話で記憶に残りづらい。かなりハイレベルな国語力を求められる解説。講義の最後の要点の掴みづらさなどある。 今時の高校生の親世代の本で、スタディサプリ世代の高校生には厳しいかと思う。..." もっと読む
"...すると、自分でも知らない間に、映画が分かるようになっていました。 文法という理屈が分かると、文が非常に聞き取りやすくなるものなんですね。 追記 自分なりの使い方としては、 まずは一度読む。 そのあと「焦点」のみをもう一度読み、..." もっと読む
お客様はこの書籍のレイアウトについて不満を感じています。長文の後に黒1色の文字が長々と続き、直読直解で英語を理解できるようになると指摘しています。また、文がまたがっていたり、ページをまたがっているため、進めるのが辛かったという声もあります。
"...レイアウトがお世辞にも褒められないのと電子書籍化を希望するという意味も込めて4です。" もっと読む
"...和田氏はこの本の効果的なやり方を紙面上で教えてくれています。 最初に本を開いた時には、あまりにも不親切なレイアウトで、 CDも付いてないし、すごくガッカリしました。 問題とされている英文を、1文ずつ番号を赤ボールペンで振り、..." もっと読む
"...最初のうちはイラストが見ずらかったですが35講あるうちの3講あたりから慣れてきだし、説明はわかりにくいところはありませんでした。説明がわかりにくいと言っている人は、おそらく根本的な読解力がない人だと思われますので、申し訳ないですが、どの教科もできない人だと思われます。..." もっと読む
"...そして直読直解で英語が理解できるようになります。 レイアウトは確かに文がまたがっていたりして酷いですが、解説は懇切である以上ページをまたがる必要があるのは仕方がないでしょう。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年1月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入中学、高校の授業で教えられるような文法事項を用いて、実際に英語の構文を把握する方法を習得するための本。
PartⅠの序盤は非常に易しいが、徹底して一貫したアプローチを取ることにより、PartⅡに到達した際にはかなりの力が付く。
ここで言う「力」とは構文を把握する、つまり品詞や節、修飾関係の働きを特定できるということである。
英文を理解するには、構文把握だけでは足りないことは明らかであるが、それはこの本の目的とは異なる。
「レイアウトが悪い」、「解説がわかりにくい」、「白黒で分かりにくい」などの批判を見るに、昨今の参考書の類が如何に受験生のご機嫌を伺って作成されているかがわかる。近年の受験産業というのは、少子化の影響もあってか(昔からそうなのかもしれないが)、その目的が学力向上よりも利潤の追求に向かっていることは明らかだろう。レイアウトや図に配慮し、CDなどの付録を付け、幼稚なまでの日本語を使って売上を伸ばすことしか考えられていない。
(私は現役の大学生であるので、大昔の受験生が近年の受験状況を知らずに、懐かしんでレビューをしているという批判には該当しない。)
- 2023年10月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入英文解釈が苦手でしたが、この本でよくわかるようになり、成績があがりました。
昔からの古い本ですが、オススメです。
- 2022年10月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入学生時代に英語が本当に苦手でこの本も購入したのですが、時間がないなど理由をつけて投げ捨てた一冊です。そんな私も社会人になり英語とは無縁の生活を送っていたのですが、英語を使わざるをえない状況になったことで勉強をしています。
本書を購入した理由は、4ヶ月ほど前から単語は毎日必ず勉強し文法はやり直し系のものを2冊ほど読みさてどんなもんかと英語のメールや文章を読み、さっぱりわからんという状況がよくあるためなんでだろうかと考えたところ「単純に語彙力不足→語彙力を増やせばいい」というところはよいのですが、「全部知ってる単語(または不明な単語が1つ程度)の文章もよくわからない」という文章がちょいちょいありこの状況はなんとかしないといけないなと思い文構造をしっかり理解できていないのでは?と考えこちらの本を手に取りました。英文解釈教室やポレポレなども良いと聞いていますが、私のような英語初学者レベルのものですとまずは初級レベルがよいし、別に難関大受けるわけじゃないし必要なのは仕事に必要な解釈力なので大学受験とはまた別だろうと考えた結果です。(TOEICが直近で人生で初めて受けたのが過去問600点弱、過去問や対策は一切してないです自分の最初の実力を知りたかったので)
この本は今から30年近く前に書かれているということもあり、現在大量に出されている評判のよい参考書に比べるとレイアウトはひどいのですが(本当に読者に読ませる気があるのか?と言わざるをえないレベル)丁寧にただし、全文を解説しているわけではなく伊藤先生がどうしても説明したい文章にフォーカスされていたり、ここわからなかったんだけどなっていう部分が人によってはすっ飛ばされたりしています。(その場合はインターネットを駆使して質問したりして解決するようにしていますが)書いてある文章は、私程度の人間でも読めるくらいには単語がそこまで難しいものは入っていないので取り組みやすくはあります。また、インターネットの有志が問題文をアップしてくれていたりするのでそれを見ながら解説を読むなど環境を整えればすることもできますしできなくてもプリントアウトすればそれと同様のことができたりします。利用者がなんでそこまでしなきゃ・・・という気もしますが必要に迫られているのでやらざるを得ないというところではありました。
肝心の本の中身についてですが、1つの長文がありそれを自分なりに解釈して、伊藤先生の解説と照らし合わせて不明な点を解決していこうというシンプルな作りになっています。文章自体はおそらく受験生がハマりやすい部分などを取り上げているんだろうと思いますが基本的な文法を長文でこんな風に使うこともできるんだよとかそんな感じで丁寧に書かれています。
ただ真の意味での初学者がこの本をやると挫折すると思います。
大学受験に必要な基本的な文法をまず身につけ、ある程度の単語量がないと難しいだろうなとは思います。
ちなみに並行して肘井先生の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編もやっていますが、こちらは現在の最前線の英語教育の場にいる方が書かれているのとレイアウトなどしっかりしている、解説もすべて網羅されている、長文ではなく1センテンスずつの問題になっているので初学者ならこっちのほうがおすすめだなというのは正直なところではあります。
レイアウトがお世辞にも褒められないのと電子書籍化を希望するという意味も込めて4です。
- 2023年12月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入大学受験に向けて頑張っています
- 2023年8月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本はとても不思議な参考書で
これだけやり込んだから偏差値が30から70まで上がったみたいな大嘘が
SNSなどでちらほら見受けられる。
こういうのは今時なかなか無いのでとても珍しいと思う。
当たり前だけどこれ本だけやっても英語の力は付きません。
英単語や英文法を理解し覚えた上でこれをやれば力は付きます。
- 2023年6月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入改訂版ではなく英文解釈教室初版とこの本を使えば相乗効果でさらに理解が深まると私は考えます。
- 2020年12月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本が出版されたのが1987年。
英文解釈の本としては当時は画期的であり文句なしにナンバーワンであろう。
80年代、90年代であるならば迷わずこれを人に薦める傑作である。
だが2020年はどうであろうか?
昨今の英文解釈・読解では音声ファイル、もしくはCDぐらいはついているのは当然になった。
だがこの本にない。
他にも白黒のレイアウト、記憶するには長すぎる文章。文章がスマートフォンどころかパソコンすらない時代の話で記憶に残りづらい。かなりハイレベルな国語力を求められる解説。講義の最後の要点の掴みづらさなどある。
今時の高校生の親世代の本で、スタディサプリ世代の高校生には厳しいかと思う。
私自身この本で英文解釈を身につけたが、その当時の最先端であり昔のこと。現に10年以上前のの駿台ですら推薦図書から外されている古典の名著扱いである。将来英語の教師を目指している、すでに身につけている高校英語の復習であるならば新しい発見があるが、ただ大学入試を目的にしているのであれば関先生や竹岡先生などの伊藤和夫先生の教え子の本を使った方がいいかと思う。
今時のベテランは伊藤和夫先生の教え子であり、その教え子が英語講師歴10年以上の経験を持っている時代になったのだから。
- 2022年9月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入読解に特化しています。
もやもやすることが霧散します。
この本をかってかれこれ20年近くになりますが
文法について調べるときはたまに参考にさせていただいてます。
文法からの英文解釈についてとびぬけたレベルなので
手放せません。