初心者向けには良い書籍です。惜しむらくは、テクスチャマッピング、他モデルデータの対応がかかれてない所。なので4つ。
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GLUTによるOpenGL入門: 「OpenGL Utility Toolkit」で簡単3Dプログラミング! (I/O BOOKS) 単行本 – 2005/5/1
床井 浩平
(著)
- ISBN-104777511340
- ISBN-13978-4777511341
- 出版社工学社
- 発売日2005/5/1
- 言語日本語
- 本の長さ207ページ
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登録情報
- 出版社 : 工学社 (2005/5/1)
- 発売日 : 2005/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4777511340
- ISBN-13 : 978-4777511341
- Amazon 売れ筋ランキング: - 722,155位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 658位プログラミング入門書
- - 708位ゲームプログラミング
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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6グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2016年6月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入他の方も書いておられる通り、Web上に全く同じ内容が無償で公開されています。
でも、本で見た方が前後にに行ったりきたりとか、しおりを挟んで見比べたりとか、断然使いやすいです。
また、プログラムを少しずつ変更して新しい関数を覚えいてく形式なのですが、本の方がどこを追加したのかとても分かりやすく、見落としがないです。
なら、本を買えばWeb版は不要かというとそうではありません。
サンプルを全部打ち込むのは大変なので、Web版を開いておいてコピペするのが楽ちんです。
私の場合、本を読みながら、Web版も表示させておき、サンプルを動かすときは本をキーボードの左において、Web版からコピペというやり方で読み進めていきました。
本とWeb版のいいところを活用しながら読み進められたのはとても効率的でよかったです。
- 2009年5月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本には本当に「入門」としての事が書かれています。
非常に入門書としては良い本だと思います
まぁググればわかるんですが、この本とまったく同じ内容のサイトも実はこの本の著者先生が作っているので、買う必要はあるの?と思われるかもしれませんが
もし今から勉強しようと思っている人は本として買うのがBESTだと思います
ただある程度わかっている、確認程度ならばサイトに行くのをお勧めしますが。
- 2007年10月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入購入はお薦めしませんが、
本の内容はお薦めします(OpenGL/GLUTの入門書として)。
購入後に知ったのですが、
著者の床井氏が公開されている内容とほぼ同じでした。
違うところと言えば、最後の課題ぐらいでしょうか。
『GLUTによる「手抜き」OpenGL入門』を検索すればすぐ見つかります。
この本を強いてお薦めするとすれば、
「OpenGLをこれから勉強される方」且つ「手元で確認したい方」
です。WEB版への参照で十分かと思います。ソースコードも流用できますし。
ただし、OpenGLを知らない自分にとって、OpenGLの世界の入口に
立たせてもらえたの事実です。本の内容を自分なりにアレンジすることで
OpenGLの面白さを実感してます。