ぶっちゃけ表紙絵の男の娘のためだけに買ったようなものでしたし、
中の漫画も可愛い絵のが1〜2作あればいいや程度で購入しました。
桃組で登場してた「音姫」の続き(?)があったのは地味に嬉しかった。
単行本化にちょっとだけ期待。
私はぶっちゃけ可愛ければ何でもアリ派なので(特にアンソロには甘口)なので、内容にあまり拘らない方なら買っても大丈夫かと思われます。
ちなみに掲載作品のひとつ”ハイブリットボーイ”は画力・内容ともに最高峰でした。
男の娘ファンならぜひ一読するべきかと…
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女装少年アンソロジーコミック姫組 (IDコミックス REXコミックス) コミック – 2010/11/27
アンソロジー
(著)
女装少年アンソロジーコミック姫組 (IDコミックス REXコミックス)
- 本の長さ156ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2010/11/27
- ISBN-104758062234
- ISBN-13978-4758062237
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2010/11/27)
- 発売日 : 2010/11/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 156ページ
- ISBN-10 : 4758062234
- ISBN-13 : 978-4758062237
- Amazon 売れ筋ランキング: - 475,077位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
8グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2012年1月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入収録作品数は9。
■うぇるかむばっく
主人公がヒロインを男だと気付くシーンが弱い。
目の前で会話してても男とわからないくらい可愛い容姿なのだから、スカートがめくれた時の反応は「男…!?」ではなく、「女の子なのになんで男モノのパンツはいてんだろ…??」の方が自然でしょう。
ここは、パンツの中まで確かめてから「男…!?」と言って欲しかった。
■TWIN'S GAME
6ページで読みきりは難しい…。
■神韻楽団 音姫
やはり、バトルものマンガだと男の娘という設定があまり活かされない。
■カワイイ胸の内
女装して女子大に通おうと思っている主人公が、幼なじみの女の子にアドバイスを受ける話。
5ページ目にあるようなギャグ(ボケ&ツッコミ)をもっと増やした方が面白かったと思う。
■二人の一番長い日
ヒロインが男の娘で、主人公の男に気があって、主人公もまんざらでもない…という話。
こういう関係というか設定は好き。ただ、せっかくエロ展開っぽいシーンがあるのに、作者の画力のせいか、エロさに欠ける。
そのため、読み終わっても何か物足りなさを感じてしまう。
■ふわふわの僕だけにきらめく光
女装してゲーセンに行ってたら、歳の近い男の子に好かれて…って話。
話うんぬんより、絵柄が男の娘マンガ向きじゃないと思った。
■あなたにあいに
姉が通う女子高の女の子が好きな主人公が、彼女に話しかけるため姉の制服を借りて姉になりすます…という話。
絵は可愛いのだが、話はあんまり面白くない。
■ハイブリッド・ボーイ
女装の趣味を持つ幼なじみに悩む主人公の話。
9作品中ダントツの出来…というか、良かったのコレだけ。
幼なじみは女装時も男言葉なのだが、冗談で主人公を押し倒してキスしようとしてからかったり、それに対してドキドキする主人公など、描き方がうまい。
女装した幼なじみが丈の短いワンピースにニーソックスという服装で、部屋で体操座りみたいなポーズをしているコマもいい。
そう、スカートから伸びる脚のフトモモである。
こういうエロ表現があるのと無いのとでは、男の娘マンガの魅力が大きく変わってくるのだ。
最終ページのラストのコマを大きくとってさわやかな終わり方にしたのも正解で、読後感もいい。
■貧乏たまなしっ!
よく6ページでまとめたなぁ…って感じ。
- 2011年1月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入初めてのレビューになりますが参考になれば幸いです。
私的には男の娘というジャンルで「乗り気な男の娘」と「嫌々女装の男の娘」と2つに分けているのですが
これは前者のほうが多い漫画だと思いました。私は2つともいける口なので幸せでした。
女装少年の女装をしているときの心境というのを好き好んで読んでいるので私的にはそう評価が低いものとは思えませんでしたね。(あくまで個人の意見
一番のオススメは「ハイブリットボーイ」
絵も綺麗で内容も良く、ドキドキさせる漫画でした。
- 2010年11月29日に日本でレビュー済み桃組のアンソロが面白かったので
姫組も読んでみましたが…個人的にハズレでした…;
やはり「女装少年」なのですから男らしさの部分…中性的な感じが
もう少し欲しかったです。
見た目や仕草が完全に女の子な作品が多くても大好物という方は大丈夫かもです。
- 2010年11月27日に日本でレビュー済み今回も設定上キャラに男です。
と、言い張った様な作品ばかりなのが残念でした。
誉めれるのは唯一
表紙、音姫、きらめく光、そして今回一番評価出来たハイブリット・ボーイだけでした。
一般向け女装モノはエロなしで女装、男だと判らせるのは非常に難しいと思います。
それでも女に男と設定した様な作品ばかりだったのは残念でした。
女装少年はあくまで男らしさも残り、尚且つ女の子以上に女の子らしい
女の格好をした男が女装少年なので
女に男です。と、言った様な設定は女装ではありません。