中古品:
¥60 税込
配送料 ¥240 12月28日-30日にお届け(16 時間 23 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

グレイのしっぽ (中公文庫 P い 2-5 てのひら絵本) 文庫 – 2002/10/1


登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2002/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4122041120
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4122041127

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
伊勢 英子
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年10月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    It was great to read this again. I bought the three of Grey books and sent them to my sister who has just lost her beloved Shiba.
    She was so grateful.
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    挿絵になってる伊勢英子さんのデッサンがすごい
    慣れない犬との暮らしっぷりが、ほほえましくもあり、
    かんだか悲しくもあり、
    意外と知られてないけど、素敵な本です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年6月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    対応が早くてびっくりです。1円の本なのに、とてもきれいでした。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年4月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    中古とは思えない程きれいな本でした。もう絶版になっていた本だけに見つかった時は、嬉しかったです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年11月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いつもの鉛筆画のやわらかい雰囲気と、あたたかい心のやりとりがたまりません。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年5月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    グレイについて書かれた、三冊目そしてグレイの最後を看取る本。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年8月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「グレイがまっているから」「気分はおすわりの日」はだいぶ前に
    読んでいたのですが、久しぶりに本棚を整理していてこの2冊の
    続きが気になりました。
    このシリーズを読んだのは、鉛筆画のグレイ一色のあたたかな絵に
    惹かれ、手に取ったのがきっかけでした。
    丁度、1年半一緒に過ごしたシベリアン・ハスキーの初代Joeを亡くした
    頃で落ち込んでたときだったので、泣きながら読んだものです。
    その後、知人の世話で新しい家族として、ひめを迎え、2代目Joeが増え
    その子供のらもすが生まれ、我が家のハスキーは3頭になりました。
    3年前、ひめが突然亡くなり、只今、13歳8ヶ月の2代目Joeの介護中
    ということもあり涙なしでは読めません。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年9月23日に日本でレビュー済み
    てんかん、癌。そして別れ。
    この思い出を書くために費やす意志の強さに敬服する。
    命が命でなくなっていくとき、
    グレイがほかの何かに変貌していくとき、
    伊勢さんたち一家は張り裂ける思いを味わったはすだ。
    哀しくて、悲しくて、そしてつらい。
    もの言わぬグレイが漏らす悲鳴で心までつぶれていく。
    そんな毎日が連続する中、ほんの一瞬グレイがグレイでいる。
    その一瞬を、一瞬の輝きを捉える筆は痛ましい。
    死に臨むグレイを抱きしめる伊勢さんの胸に去来する思いは
    すべての犬を買おうとするものの叫びでもある。
    第一作でつぶやいた言葉、
    『グレイは待ってやいやしない。…待っていたのは私らしい』
    だったかな、(うろ覚えですみません)
    その言葉の意味が本作にある。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート