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発想法: 創造性開発のために (中公新書 136) 新書 – 1967/6/26
川喜田 二郎
(著)
在庫あります。カバーに若干キズがありますが、中は書き込みも無く綺麗です。ヤケ無しです。
- ISBN-104121001362
- ISBN-13978-4121001368
- 出版社中央公論新社
- 発売日1967/6/26
- 言語日本語
- 本の長さ220ページ
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1967/6/26)
- 発売日 : 1967/6/26
- 言語 : 日本語
- 新書 : 220ページ
- ISBN-10 : 4121001362
- ISBN-13 : 978-4121001368
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,320位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 934位中公新書
- - 3,361位心理学の読みもの
- - 41,069位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年1月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入読んで感銘を受けるかというと正直微妙だと思いました。
ただ、世の中にはKJ法が広まりつつあるので「こういう方法もあるのか」ということを知るためにも読んでいたほうがいいような気がします。
特に最近は間違ったKJ法が広まっていたりもするのでそれを採用する人たちは原点を確認するためにもぜひ読んでほしいです。
- 2008年12月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入思考法として世に名高いKJ法を紹介した古典。
発想法と名乗っているけど、この発想法とはゼロから何かを発想するための方法ではなく、膨大な情報をいかに整理して、いかに有益な情報を引き出すかの方法。たとえばブレーンストーミングをして、各人がばらばらに述べたとっちらかった意見を整理して、図式化、文章化していくための手法として有効な方法。
ユニークなのは、このKJ法は一見論理的な方法にみえながら、ある程度整理された情報を統合していく段階では、行う人のひらめきといった、非合理なことを重視していること。本書内でも、天才の思考法について言及されている箇所があるが、ひらめきや直感といった、天才の持つ属性を一般人にも使いやすく咀嚼した方法といえるのかもしれない。
一点物足りなかったこと。複雑な問題、学問の世界では、図式化・文章化すればすむかもしれない。ただビジネスの世界ではそれだけでは足りないんだな〜。いかにソリューションに導いていくか、本書の方法のみではいささかもの足りかなった。続刊があるようなので、読むとしようかな。
- 2018年6月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入仕事で使用しましたが、とても役立ちました。ありがとうございます。
- 2017年6月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入改善活動に大変役立ちました。おかげさまで、私のチームは最優秀賞を取ることができました。
- 2013年10月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入発想法の基礎と言えるブレインストーミング等について、作者自身の考え・経験から細かく書いてます
- 2016年7月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入役に立ってました
授業で必要な本です。
でも残念なのは授業が終わった翌日に送ってくれた……
- 2017年5月27日に日本でレビュー済みもしかしたら、複雑な問題を大勢で解くために役立つのかも。
1967年初版の50年前の本だからなのか、読み難い。