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知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+アルファ文庫 G 74-1) 単行本 – 2002/5/20
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全国3万人の大学生が選んだベストティーチャーの奥義!!
逆風の時代を生き抜くには、知識を超える「何か」が必要になる。
正解を見つける力より問題点を見出す力を。
真実が見える瞬間のスリルが人生を変える!!
常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く――それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。全国3万人の大学生が選んだ日本のベストティーチャーによる思考法の真髄!
- ISBN-109784062566100
- ISBN-13978-4062566100
- 出版社講談社
- 発売日2002/5/20
- 言語日本語
- 寸法10.8 x 1.5 x 14.8 cm
- 本の長さ384ページ
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商品の説明
著者について
1955年、東京都に生まれる。東京大学大学院教育学研究科修士課程を修了後、ノースウエスタン大学大学院博士課程を修了、社会学博士。ノースウエスタン大学大学院客員講師、放送教育開発センター助教授を経て、東京大学大学院教育学研究科教授。
著書には『大衆教育社会のゆくえ』(中公新書)、『変わるニッポンの大学』(玉川大学出版部)、『学校って何だろう』(講談社)などがある。
登録情報
- ASIN : 4062566109
- 出版社 : 講談社 (2002/5/20)
- 発売日 : 2002/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 384ページ
- ISBN-10 : 9784062566100
- ISBN-13 : 978-4062566100
- 寸法 : 10.8 x 1.5 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,325位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
オックスフォード大学社会学科及びニッサン現代日本研究所教授。教育社会学、現代日本社会論(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『教員評価の社会学』(ISBN-10:4000225766)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの本について、以下のような評価をしています: 論理的思考力アップや客観視(俯瞰)の習得と、事象の捉え方、思考の組み立て方を正しく行うことを教えてくれる本だと高く評価しています。内容も深いところまで達しており、具体的な方法についても説明してくれると好評です。また、シンプルでありながら知識人に必要な思考法を解説している点も高く評価されています。 読みやすさについては、誰でも1日あれば読めるくらいの読み物だと評価されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、論理的思考力アップと客観視(俯瞰)の習得を評価しています。事象の捉え方、思考の組み立て方を正しく行うことを教えてくれる本だと感じています。また、内容も深いところまで達しており、実践あるのみだと感じているようです。
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"全体的にわかりやすい構成になっています。本に記載のある内容を実践することで、物事を多角的に見れるようになると思います。 ただ論理的思考が苦手な人は読み通すのはつらいと思います。" もっと読む
"いい本なんだけど、論理の展開の仕方にもう少し工夫の余地があるとおもう。1つ1つの論理は具体的で優しく書いてあって非常にわかりやすいのだが、その論の展開順が整っていないのでわかったようでわからない。..." もっと読む
"...それで、どうすればいいのか? ―― 著者の答えは「良い問いを立てること」。だから、本書には良い問いを立てる方法が書いてある。たとえば「複数の立場」から考えてみよ、と。でも具体的にどうすればよいのか。本書はそこまで説明してくれる。ほかに、「なぜ?」という問いはなぜよいのか、「どうなっている?」..." もっと読む
"...物事をその一面からのみでなく、様々な角度から捉え、考察することの重要性、そしてその方法を書いた本。 世界中で情報化が進んでいる......" もっと読む
お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。1日あれば読めるくらいの読み物で、学生を相手にしているような平易な語り口だと感じています。また、内容も深いところまで達しており、学問をしようとする人にも適していると感じているようです。
"自分の頭で考えるとはどういうことかを具体例を交えながらわかりやすく説明している本です。 非常に読みやすく幅広い年代の人向けに書かれている本だと思います。 【読書時間:3h】 【内容】..." もっと読む
"...これを複眼思考と呼ぶ。 複数の視点を持つことで思考力が格段に上がる。 複眼思考を鍛えるには、読書が最適だ。..." もっと読む
"考え方の具体的な方法を示してくれている。学生が読むも良し、社会人が読むも良し。 学生が読めば、抽象的概念として複眼思考をイメージできる。具体的なケースをもとに複眼思考を実践しようと思える。 一方で社会人。..." もっと読む
"...東大生が選ぶほど優れた本です。 ただ、一つ注意してほしいのは、そこまで難しくない。 中学生でも読めます。 すべての中学生、高校生、大学生に読んでほしい良書です。 もちろん、これを読んだことがない大人は必ず読むべきと私は信じています。" もっと読む
お客様はこの書籍について、面白かったと評価しています。人生のワクワク感につながると感じており、発想力や創造力を磨くことができると述べています。また、論理的思考力も向上すると期待されています。
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"...●:発想力up:キリトリ方(部分、方向)で、創造力を磨く。 ●:論理的思考力up:自分で考える力を身に付ける。 ●:客観視(俯瞰):自分目線+相手目線+第三者目線の習得。 ●:共感力up:他人を思い遣る心。..." もっと読む
"...SNSで偶然、この人との出会いがあった。こういう優れたホントの偶然の出会いが、人生のワクワク感につながると改めて思った。" もっと読む
"もっと思考能力を養いたくて買ってみた。 最初のほうは退屈で、読むのをやめようかと思ってしまったが、珍しく、後半になるほど面白くなっていく本であった。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年11月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入今二周目に入り、実践するポイントをまとめて書き出しています。文章を書くときや読むときにいつでも参照できるようにするためです。それぐらい、この本で綴られる内容は「実践したい」「身につけたい」と思わせるようなエッセンスが詰まっています。SNSや生成AIでいろんな情報や意見が得られるようになった現代だからこそオススメしたい一冊です。
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- 2024年6月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入- 感動した部分
考えるヒントになること。この本を読むだけではなく、実行することで問いを立てることができるようになるらしい。
- 新しい発見
分かった、と思ったときには立ち止まろう。本当に分かっているのか、分かった氣でいるのか。
- 強み
現場の実践をくぐった理論だということ。本当にそう言えるのかもしれない。実践を言葉にする難しさを超えた本だということ。
- 推薦する読者層とその理由
問いを立てる人。働く人。
- 2023年6月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入思考の抽象度を上げ、様々な面から物事を見る
そうすると対処すべき問題、考えるべき観点がより鮮明に浮かび上がってくる
自分の中の常識にとらわれず、より適切な判断をするうえで必要な考え方だと思いました
- 2020年9月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入全体的にわかりやすい構成になっています。本に記載のある内容を実践することで、物事を多角的に見れるようになると思います。
ただ論理的思考が苦手な人は読み通すのはつらいと思います。
- 2023年12月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入物事を様々な視点で見ると、より立体的に物事が理解できる。余裕のない時、こだわりがある時には狭窄的思考に陥りやすいが、この書籍の内容を参考に俯瞰性を自ら担保することは物事への理解促進に役立つ
- 2022年12月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入創造力を養うためにはまずあらゆる物事に疑ってかかる猜疑心が必要で、その事について実際にグラフや新聞記事などを通して理解し習得させてくれる^_^
- 2017年10月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入自分の頭で考えるとはどういうことかを具体例を交えながらわかりやすく説明している本です。
非常に読みやすく幅広い年代の人向けに書かれている本だと思います。
【読書時間:3h】
【内容】
前半は自分の頭で考える力が着くようなインプットの仕方、アウトプットの仕方が書かれており、
後半は実践的に複眼思考を行う上で必要な、
「ある問題に対する複数の問いの立て方」と「ある問題と他の複数の問題との関係性から生じる問いの立て方」
が豊富な具体例を交えて書かれています。
自分の頭で考える大切さを痛感し何となく本を読むのは辞めようと思わせてくれる本でした。