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有賀薫の豚汁レボリューション: 野菜一品からつくる50のレシピ 単行本 – 2021/4/1
購入オプションとあわせ買い
豚汁だけで、50のレシピ。
これさえあれば、なんとかなります。
具だくさんじゃなくても、
野菜が1品、2品でも豚汁といっていいんです。
そのぶん、野菜の個性が際立って
ぜんぶ違う味わいの豚汁に。
いつものみそと、スーパーにある豚肉、
たっぷり食べたい好きな野菜、
この3つがあれば、今日から始められます。
簡単に作れて、野菜不足も解消できて
一人暮らしでも持て余さないぐらいの量で
買い物も洗い物もラクラク、
なにより満足感が半端ない。
きっとこれなら続けられそう。
このあたらしい豚汁は、
あなたの暮らしを整える心強い助っ人!
豚汁さえあれば、今日のごはんはもう大丈夫。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社家の光協会
- 発売日2021/4/1
- 寸法14.9 x 1 x 21 cm
- ISBN-104259566865
- ISBN-13978-4259566869
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 家の光協会; New版 (2021/4/1)
- 発売日 : 2021/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4259566865
- ISBN-13 : 978-4259566869
- 寸法 : 14.9 x 1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 56,493位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
スープ作家。毎朝のスープ作りを約7年近く続け、作ったスープは2500種以上になる。2016年『365日のめざましスープ』で、スープ作家としてデビュー。暮らしを助ける家庭のスープレシピを書籍、雑誌など各種媒体で発表しているほか、スープと絵本、スープと俳句などさまざまなものとコラボしたスープイベントなども行っている。スープの実験室である「スープ・ラボ」主宰。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年7月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入ブームに乗っかった感はありますが、作ったらたしかに美味しかったです。
- 2021年8月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入簡単に作れ、色んな豚汁楽しめた。冬に限らず1年中、食べることが出来るのは、豚汁好きにとってはたまらない
- 2024年2月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入もともと著者が一人暮らしの息子のために、とうコンセプトで書いた本であって、究極のタイパレシピのように思いましたw
包丁が使えない人でも簡単においしく出来上がるレシピが満載!
塩もみ野菜かお漬物を常備すれば、めちゃめちゃ簡単においしくてヘルシーな一食が用意できるというコンセプトです。
料理が好きな人よりも、忙しい一人暮らしの人、
特に料理に苦手意識のある、一人暮らし男性にもおすすめできる一冊です。
- 2022年8月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入バラ肉を買って、100gずつに小分けして、冷蔵庫に常駐させています。
もともと味噌汁系は作らなくても365日全く困らない私ですが、
バラ肉+さつまいもは、週に2回食べたくなります。
今は夏で、お休み中ですが、
秋~冬はがんばって作ります。
ありがとう、有賀さん。
- 2021年5月20日に日本でレビュー済み何はともあれ豚汁だけで1冊の本にしてしまうのはすごいと思います。
きっと色々と試行錯誤しながら完成させたレシピなんだと思います。
ただ、あくまでも個人的な感想ですが、「レボリューション」は言い過ぎで、「バリエーション」がより本の内容には近いのではないでしょうか。
ちょっと気になった点ですが、「だしいらず」と言いながら、顆粒だしを入れるレシピがいくつかあるのにはちょっと首をかしげてしまいました。
それとご飯のおかずを想定しているのかもしれませんが、味噌の量が多すぎます。使う味噌の種類にもよりますが、これでは塩分過多ですし、そもそも私にとっては「しょっぱい」レベル。水分の出る食材を使っているにしても、2人分に味噌大さじ3はさすがに多い!(このあたりは好みで調整すればいいのでしょうが、基本レシピは味噌の量を控えめにした方がいいと思います)
ただ、これだけアレンジをきかせて、豚汁だけで50のレシピを作り上げるのはさすがプロ!
これなら自分の好きなように作った方がいいかな、と思ったので、私はさほどそそられませんが、みんなの大好きな豚汁「バリエーション」は結構楽しめる1冊かもしれません。
- 2021年10月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入表紙の焼いたネギの豚汁が作りたかったので購入。早速、作りました。
美味しく作ることが出来ました。
他にも、食べてみたい、作りたい食材の組み合わせの豚汁がたくさんあります。
今まで具がたくさんの豚汁を作ってきましたが、シンプルな材料で、美味しい豚汁を
家族で食べられて嬉しいです。
忙しいとお惣菜や冷凍食品などを食べることもありますが、この本の豚汁を作って添えれば栄養バランスが良くなると感じました。
- 2023年10月14日に日本でレビュー済みこの本を見た時、どれも美味しそうで作りたいと思ったレシピが8割。
豚汁大好き、でも今まで何種類もの野菜が入った元祖豚汁しか作った事はなく、勿論出汁入り。出汁を入れない事に衝撃を覚え友人数人に聞き取りをするも、やはり出汁を入れない味噌汁なんて考えたことすらないと。
これだけ「出汁不要!」と言い切る以上、自分の味覚で検証するしか無いのだが、私は水出し昆布水を切らさないので、鰹出汁は入れないが昆布水は使用。
昆布水摂取は味だけではなく、デトックス効果も期待している為、使います。
焼きねぎ豚汁
表紙の写真を見た時から、最初にこれを作ろうとと思っていた。
ネギを焼く香りがたまらない。まだ時期が早く(10月中旬)ネギの太い物が手に入らず普通の太さで代用。
豚肉も軽く炒めました。
豚肉は110g入れたのですが、普段自分が作ってる豚汁に比べて多く感じました。
味噌を入れ恐る恐る味見をすると、
美味しぃぃぃ!!
鰹出汁入りとは別物のスッキリした味わい。
しかし、通常豚汁は2日目3日目が美味しいけど、これは2日目より初日が美味しかった。
2日目はネギが溶けてしまって歯応えゼロ。
太いネギだとちがうのかな??
じゃがいも豚汁
油で豚肉とじゃがいも炒めました。
昆布水使用。
ひっくり返る程美味しいぃぃぃぃ!
じゃがいも大好きで、お味噌汁は良く作るが、まさかじゃがいもだけの豚汁とは。
鰹節出汁を入れない方がじゃがいもの味が引き立って好みです。
- 2021年6月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入今まで自分がいかに既存の豚汁のイメージに縛られていたのかわかる本です。
豚汁といえばたっぷりの根菜を使って大きな鍋で時間をかけて煮込んで作るイメージがあり、1人や2人暮らしだと気軽に作れないイメージがありました。この本の豚汁はそんな典型的な豚汁像を塗り替える本でした。この本では、豚肉以外の具は一種類からでOKで、冷凍野菜や余り物でも良し。一人暮らしや二人暮らしでも作りやすい分量で、煮込み時間もかからない。汁物というよりおかず色の強いものもや洋風のものもあります。
週末にレシピを参考にいくつか作ってみました。レシピに無い野菜を足したりしたので完全にレシピ通りに作った訳ではないですが、美味しくできました。この本通りに作るのも良いけれど、この本を基本にして自分で色々アレンジしていく楽しみのある良書だと思います。
使う味噌の量が多いと言うレビューが有りましたが、メニューによりけりだと思います。汁物というよりおかずに近いものは味噌の分量が多くなっていて味が濃い目です。それぞれのご家庭の味噌の種類によっても変わってきますし、そこは各自好みで調整すれば良いだけだと思います。
また、この本ではだしは基本的に使わない方針のようですが、メニューによっては顆粒だしやめんつゆを足しているものが一部あります。が、理由があって足している(素材そのものの旨味が薄いためなど)ものだそうです。顆粒だしやめんつゆに頼りたくないわーという意識高い系の方はご注意ください。