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ウェザリーの動物デッサン 立体と線でみるみる描ける! 単行本(ソフトカバー) – 2020/6/8


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動物画のプロが本当に必要な技法と知識を伝授!!


「動き」「フォルム」「からだの組み立て」「表現力」「解剖学の知識」を中心に、立体デッサンの基本に沿った動物の描き方を、動物画のプロが「本当に必要なものだけ」徹底解説!!
初心者から上級者まで必見の1冊。

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商品の説明

出版社からのコメント

美術学校をはじめ、ユニバーサル・スタジオやドリームワークスなど、アート界を牽引する第一線でも動物デッサンの指導にあたる動物画のプロが、本当に必要なテクニックと知識をレクチャーします。
本書を読んで練習すれば、動物デッサンのさまざまな方法と手順がすっきり理解でき、みるみる上達することができます。

著者について

●ジョー・ウェザリー/著
動物画家。
美術教師として各種学校で教鞭を執るほか、ドリームワークスやユニバーサル・スタジオでも後進を指導。
南カリフォルニア在住。

●大久保 ゆう/翻訳
フリーランス翻訳家。
幻想・怪奇・探偵ジャンルのオーディオブックや書籍のほか、絵画技法書や映画・アートなど文化史関連書の翻訳も手がける。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ グラフィック社 (2020/6/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/6/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 168ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 476613396X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766133967
  • 寸法 ‏ : ‎ 19.2 x 1.5 x 24.8 cm

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
66グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年12月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    動物に対する理科度がかなり高まり
    動物特有の動きを学べます。
    初心者向きでは無いです。
  • 2024年6月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人に頼まれて人ん家の愛犬を描くことになったりしたときに、大いに参考になりました。
    ペットは愛着がある分、どちらかというと似ている方が喜ばれるので、共通する骨格や筋肉の仕組みを学んでおくと今後も役に立つかなあと思いました。
    特にもこもこの長毛種だと形がわかりづらいので、跡部景吾のように骨格を透視できるようになると安定して描きやすくなります。
    デッサンが美しくわかりやすい良書でした。
  • 2024年4月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    押さえどころがとてもわかりやすく、勉強になりました。
  • 2021年1月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    目次を確認できればよかったのですが、買ってから見てみたい動物が幾つかおらず、ちょっとがっかり。
    デッサンについては他の方が書かれているので、記載されている動物をあげておきます。
    ゾウ サイ キリン ゲレヌク ボンゴ ラクダ グアナコ サル カンガルー トカゲ ワニ クマ イヌ
    オオカミ コヨーテ ヤギ ウシ ウマ ロバ シマウマ ライオン ピューマ トラ ジャガー 
    です。
    56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年10月4日に日本でレビュー済み
     本書は動物デッサンの基本手順を解説することを目的とした技法書です。ただ、「立体と線でみるみる描ける!」と言うサブタイトルはちょっと紛らわしいですね。
     私が過去に取り組んだことのある動物画の技法書はハルトグレンの『動物の描き方』のみですが、本書はそれをベースにしつつ手順を手順として分かるようにした感じです。

    〈製図デザインを考える際に必要な立体デッサンの基礎が、動物デッサンを描くうえで役に立ちます。デッサンを学ぶにあたっては、巨匠たちがたどってきた道を進む以外、近道はないと思います。最終的に、自分のスタイルがどんなものになるにしても、まずは基礎を学んでこそ自分らしく描けるようになるのです。
     では、デッサンの基礎って何でしょう?
     そのことを本書で説明していくわけですが、簡単にいうと「アクションと動き」「からだの組み立て」「骨格と筋肉の構造」からなるものです。その3つを理解すると、立体的で表現力豊かな生き生きとした絵を描けるようになります。〉(はじめに)

     この3つの基礎はそれぞれ「ジェスチャー、フォーム、アナトミー」と言い換えることができます。本書では、上記の手順に沿って(つまり、それぞれバラバラにではなく、ひとつながりの作業工程として)解説されています。「ジェスチャー→フォーム→アナトミー(を含む細部)」という手順です。

     ただし、少しだけ全体の構成(各章の並んでいる順番)に注意する必要があります。目次によると、本書は

    〈入門編、ジェスチャードローイング、アクション、からだの組み立て、姿勢やポーズ、物腰と表情、短縮遠近法とオーバーラップ、透視図法、解剖学の知識、各種動物(哺乳類を中心に24種)、おわりに〉

    という構成になっているのですが、ジェスチャードローイングの説明がぼんやりしているため、ここで「じゃあどうすればいいの?」と戸惑ってしまう方が多いのではないかと思います。
     そこで、これは私の個人的な考えになりますが、

    ジェスチャードローイング、アクション…これがジェスチャー
    体の組み立て…これがフォーム

    として取り組むと良いと思います。

     本書の作例のいくつかは、作画の過程が3〜5段回に分けて掲載されています。とくに3段回の場合は、ちょうど「ジェスチャー、フォーム、細部」に対応しているので、描画の作業の流れがより分かりやすいと思います。



    〈動物デッサンを学ぶことは、おおむね人物や風景、静物のデッサンを学ぶことと同じ。特に人物デッサンを、動物デッサンと同じくらいの時間をかけて勉強してください。〉(おわりに)

     もしもお金と時間とモチベーションに余裕があるならば、『グレン・ビルプのドローイングマニュアル』を読むことをおすすめします。そこで解説されている人体ドローイングの手法と本書の動物デッサンの手法、どちらも同じだということがよく理解できると思います。

     概して、古い技法書にある知識や手法は、数多の後発の技法書の中に消化吸収されて、より詳しく分かりやすく解説されているものです。こういう技法書を購入する時は、(これも含めて)ネットのレビューは参考程度にとどめて、まずは自分の目で内容を確認してみることをおすすめします。

     繰り返しますが、本書はあくまでも動物デッサンの基本手順を解説することを目的とした技法書です。基本手順はすでに理解していると言う方、もっと多くの動物の特徴・骨格について詳細に知りたいと言う方は、より専門的な解説書に当たって下さい。
    42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年10月4日に日本でレビュー済み
    わかりにくかった。
    初心者向けではない
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年12月3日に日本でレビュー済み
    動物・人間を含めて説得力のあるものを
    描こうとすれば構造を知る事は、切り離せないと思う。
    身体の組み立て、パース等知る事も必要な要素だし
    より深く動物を描く事を知る事が出来ると思う。
    家で飼ってる動物を描く事も楽しくなるだろう。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年9月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    動物を立体で捉えることが素人にも分かりやすく書いてあるので、役に立つ本だと思います。

    この本を参考に、色々な動物を描いてみたくなります。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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