獲得予定ポイント:
+32 pt (2%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ Kindle版


日本初! 全世界196ヵ国の料理が載ったレシピ本。
見たこともない料理を、スーパーの材料で作れる!

たとえば、
・肉じゃがより懐かしいミャンマーの母の味(チェッターアールヒン)
・ハンバーグより簡単な南アフリカのミートーローフ(ボボティー)
・生姜焼きよりごはんが進むミクロネシアの鶏肉煮込み(チキンアドボ)
・モンテネグロのおしゃれなチキン南蛮(ポペツ)
・ミルフィーユみたいなモルドバのポテトサラダ(シュバ)
・サバの味噌煮を超えた、タンザニアのサバ料理(スープ・ヤ・マサキ)
・オランダの新食感♪ モッチリピザ(パンネンクーケン)
・カレーとシチューの間、アメリカ南部のソウルフード(ガンボ)
・地中海キプロスの絶品イカメシ(カラマリア・ゲミスタ)
※掲載レシピはすべて著者が、世界を旅しながら現地で、あるいは日本で暮らす外国人、時には各国大使館を通して学んだものです。

難しそう? いえいえ。このレシピブックはプロの料理人に向けたものではありません。ご家庭で台所に立つ、あなたのための本です。世界の料理を、ご家庭の食材で、できるだけ簡単につくれるよう、工夫しました。
・「いつものレシピに飽きてきたな」
・「今度のパーティーでみんなをびっくりさせたい! 」
・「ハネムーンで食べたあの思い出の料理、もう一度食べたいな」
そんなとき、パラパラとこの本をめくってみてください。見たこともない一皿に、美味しさに、組み合わせに、つくり方に出会えます。さあ、一緒にめくるめく食の世界旅行に旅立ちましょう!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

商品の説明

出版社からのコメント

この本はクラウドファンディングでたくさんの方にご支援をいただき出版することができました。ここに改めて感謝申し上げます。

CAMP FIRE
「【旅するシェフ執筆】〝世界初〞196ヵ国の料理レシピ、オールカラーで書籍化」

期間:2016年12月13日〜2017年3月2日
目標金額:300万円
達成金額:378万5395円
支援者数:425人

著者について

本山 尚義(もとやま・なおよし)

1966年、神戸市生まれ。
フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。
帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。
現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07N382V16
  • 出版社 ‏ : ‎ ライツ社 (2017/12/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 87891 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 242ページ

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
本山尚義
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

日本でフランス料理、地中海料理、インド料理を経験後、世界30か国を渡り歩き現地の厨房で味修行。帰国後、世界の料理とお酒をテーマにしたレストラン「世界のごちそう パレルモ」をオープン。11年目の時、「世界のごちそうアースマラソン」と言う、2年間で195か国の料理を提供する前代未聞のイベントを成し遂げる。その後、料理を通して、世界の問題を知ってもらうというスタイルで難民や飢餓、災害地の支援を始める。

2016年4月、17年間営業したレストランを閉め、世界の料理のレトルト製造、販売に転身。講演やイベントを通じてさらに幅広く、料理を武器に世界を平和にするきっかけを発信している。2016年6月、TEDxKOBEに登壇。世界初196か国のレシピ本を作成する、クラウドファンディングに挑戦し300万を達成。著書に、2015年「世界のごちそう 旅×レシピ」(イカロス出版)2017年「全196カ国おうちで作れる世界のレシピ」世界のごちそう博物館 (世界の国々のレトルトが購入できる)http://www.palermo.jp/

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
264グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

お客様のご意見

お客様はこの料理本について、読んでいるだけで楽しくなると評価しています。世界の家庭料理のような雰囲気があり、美味しそうなレシピが多く掲載されています。作り方のコツや代用品についてもアドバイスがあり、工程が少ないため実際に作ってみようという気持ちにさせるという声があります。また、身近にある食材や調味料で世界各国の料理が作れるという点も好評です。一方で、文字の大きさについては不満の声もあります。一部スーパーでは手に入らない材料や通販でしか入手できないような材料が含まれているようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

35人のお客様が「レシピ」について述べています。28肯定的7否定的

お客様はこのレシピ本について、読んでいるだけで楽しくなると評価しています。世界の家庭料理という感じで興味深かったようです。身近にある食材や調味料を使って世界各国の料理が作れるため、読み物としても面白いと感じています。また、簡単な紹介の仕方があり、すぐにやってみようという気にさせる内容だと好評です。ただし、肝心のレシピ部分についてはややあっさりしている点も指摘されています。

"...地域の196もの国の料理が、有名な国もそうで無い国も一品ずつ記載があり、またこの料理が有名だよねという国も違う料理が書いてあって、読み物としても面白いです。 レシピも簡潔で手に入りにくい食材などは代替品の記載まであるので、じゃあちょっと作ってみようという気にさせてくれます。..." もっと読む

"色々な国の料理を作ってみたくてこの本を手に取りました。 見ているだけでも楽しいし知らない料理も 沢山ありました。 これから色々作って行きたいです" もっと読む

"色々なタイプのレシピがあり、見ているだけで楽しいです。 マイナーな国も載っていて助かります。" もっと読む

"国内で簡単に入手できる食材でメニューが再現されているので、いろいろチャレンジしてみようと思います。" もっと読む

4人のお客様が「作り方」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこのレシピブックについて、作り方のコツや代用品、別の食べ方などの1行アドバイスが好評です。手に入りやすい材料で作れることや、工程が少ない物が多いため実際に作ってみようという気持ちになるようです。

"...レシピの説明はよくあるネットのレシピ程度で、簡潔で分かりやすく、時間の目安も書いてあります。作り方のコツや、代用品、別の食べ方などの1行アドバイスが嬉しいです。料理文化のコラムもあって豆知識になります。..." もっと読む

"...というコピー通り珍しかったり使い回しの利かない食材は控えめです。 工程も少ない物が多いので実際に作ってみようという気持ちになります。" もっと読む

"1ページに1〜2レシピ載っていて、シンプルに書かれているところが見やすくていい。作れる気がしてくる。 写真もインスタ映えしそうな美味しそうな写真で見たら作りたくなるレシピ本です。 海外にはなかなか行けないけど、見てるだけでも海外の雰囲気を味わえます。..." もっと読む

"手に入りやすい材料で作れる。..." もっと読む

3人のお客様が「写真」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの製品の写真を好んでいます。写真もキレイで、パラパラと眺めているだけで楽しいと感じています。また、お腹が空いてくると好評です。

"...それなりの経験値がある人には丁度良いと思います。 写真もキレイでパラパラと眺めているだけで、楽しいですしお腹が空いてきます。 また、「その食材でこんな料理が!?」と気づく機会も多いので、 何となく料理がマンネリ化しているかも?..." もっと読む

"写真が綺麗で、役に立ちそうですが、まだまだ読めていないので、これからゆっくり試してみます。" もっと読む

"1ページに1〜2レシピ載っていて、シンプルに書かれているところが見やすくていい。作れる気がしてくる。 写真もインスタ映えしそうな美味しそうな写真で見たら作りたくなるレシピ本です。 海外にはなかなか行けないけど、見てるだけでも海外の雰囲気を味わえます。..." もっと読む

4人のお客様が「文字の大きさ」について述べています。0肯定的4否定的

お客様はこの料理レシピ集について、文字の大きさや説明がやや不親切であると指摘しています。また、レシピの文字が小さすぎて見にくいという意見があります。一方で、料理に対する活字の部分は極めて少なく、写真に簡単な作り方を手短に書いているだけだと評価されています。

"...本を手にする人の気持ちをよく考えた内容の本という印象を持ちました。しいていうなら字が小さく老眼の私には辛いですが、あまり大きい本も好まないので◎です!" もっと読む

"何品か作ってみましたがとても美味しいですし、眺めているだけで楽しい本です!買う価値は確実にあります。 文字が小さい・説明がやや不親切・一部スーパーでは手に入らず通販やカル○ィにしかないような材料もあるということで-1にしてます。" もっと読む

"...レシピ数のボリュームは多い部類だと思います。 ただ料理に対する活字の部分は極めて少なく、悪く言えば料理の大きな写真に簡単な作り方を手短に書いているだけという感じです。 もちろん作れない事は無いですが、料理初心者にはやや不親切かもしれません。 中級者向けかもしれません。" もっと読む

"...多少値段が高くてもいいので1つの国につき複数のレシピを載せてほしかったです。それからレシピの文字が小さすぎて見にくいです。 その2つをふまえて星3つにしました。..." もっと読む

食卓から世界を知る
星5つ中5つ
食卓から世界を知る
ずっと楽しみにしていた本です。ありそうでなかった世界各国の料理が、分かりやすいレシピになっています。材料は日本で売っているもので代用できます。香辛料だけはさすがに必要ですが、近所のスーパーで100〜200円でほとんど揃いました^^食文化を通して世界を平和に、という所にも共感できます。食卓のマンネリ解消だけでなく知的好奇心も刺激されました。購入して良かったです。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年10月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    世界中あらゆる地域の196もの国の料理が、有名な国もそうで無い国も一品ずつ記載があり、またこの料理が有名だよねという国も違う料理が書いてあって、読み物としても面白いです。
    レシピも簡潔で手に入りにくい食材などは代替品の記載まであるので、じゃあちょっと作ってみようという気にさせてくれます。まさかバナナの葉が無くてもアレが作れるなんて、、!
    ひとつ欠点があるとすれば、読み物として面白いのでつい読み耽って料理するのを忘れることですね。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年12月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    色々な国の料理を作ってみたくてこの本を手に取りました。
    見ているだけでも楽しいし知らない料理も
    沢山ありました。
    これから色々作って行きたいです
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年10月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    色々なタイプのレシピがあり、見ているだけで楽しいです。
    マイナーな国も載っていて助かります。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年1月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    たまたまオススメにあったので購入しました。知っている料理も結構あったので買うまででもなかったかな…と。材料はスーパー等で購入できるものが多いですが、作り方はあまり詳しく書かれてないので、その辺りを考慮されて購入した方が良いかも⁈、
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年8月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    国内で簡単に入手できる食材でメニューが再現されているので、いろいろチャレンジしてみようと思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年7月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    料理本としてはいまいちです。日本のスーパーで買える材料でという視点なんでしょうが、レシピは中途半端。でも、色んな国の料理が知れるので、カルチャー本としては良いと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    主に使う調味料は、ガラムマサラ、クローブ、カルダモンなど16種類が挙げられています。ちょっと大きめのスーパーでなら、わりと簡単に手に入りそうです。レシピの説明はよくあるネットのレシピ程度で、簡潔で分かりやすく、時間の目安も書いてあります。作り方のコツや、代用品、別の食べ方などの1行アドバイスが嬉しいです。料理文化のコラムもあって豆知識になります。巻末のほうには、ごはんもの、副菜などどんなものを食べたいかで探す索引や、ふだん、おつまみ、子供と作りたい、お弁当に、パーティー、食べたことない味などどんな時に食べたいかで選ぶ索引、夏バテ用、日持ち料理、カロリー抑えめなどシェフおすすめ索引、地図から探す索引がついていて至れり尽くせりという感じです。
    地域としては、北米、ロシア、中国、韓国などからも一品のようで、殆ど馴染みがない国名からも一品紹介されているようです。殆どが知らない料理ばかりなので新たなメニュー開拓、料理での世界旅行が出来そうです。これは知ってると思ったら日本のお好み焼きでした(笑)他の国の料理も日本でいうところのお好み焼きみたいな立ち位置の料理のような気がします。全体的には、寿司とか、鰻とかみたいに有名だったり高級感ある料理ではなく、もっと日常的な家庭料理なのではないでしょうか。手間はあまりかかる料理はなさそうですが、時間は10分程度のものから煮込んだりで100分とかかかるものまで色々なので、週末時間とれる日はコレ、平日はコレなど考えながら作ってみたいと思います。本を手にする人の気持ちをよく考えた内容の本という印象を持ちました。しいていうなら字が小さく老眼の私には辛いですが、あまり大きい本も好まないので◎です!
    44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年8月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    レシピ通りのつもりだが、あんまりおいしくない。
    本場の味が口に合わないのかもしれないが、自宅でおいしくない本場味を食べてもむなしい。
    旅行に行って食べてみるか…?という気分になる。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?