日産 / Nissan
Mobility
「洗車が不要になる塗料」を日産が開発(動画あり)
泥や汚れがすぐに流れ落ち、洗車が不要になる夢のような塗料を、英国の日産が開発している。
By Jordan GolsonPhotography by Photo
Mobility
後方映像に切替可能な、日産の「スマート・ルームミラー」
日産自動車が、普通のミラーとリアヴューカメラの映像を自由に切り替えできるルームミラーを発表した。
By Alexander George
Mobility
日産製のロンドンタクシー、批判を受けてデザイン変更
ロンドンタクシーの後継として日産が開発した車両が、モデルチェンジを行った。「ロンドンのアイコン」的なデザインに則していないと批判されていたためだ。
By Olivia SolonPhotography by Nissan
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Mobility
ギャラリー1: 日産製のロンドンタクシー、批判を受けてデザイン変更
ロンドンタクシーの後継として日産が開発した車両が、モデルチェンジを行った。「ロンドンのアイコン」的なデザインに則していないと批判されていたためだ。
By Olivia SolonPhotography by Nissan
Mobility
伝統と未来を交錯させた日産のコンセプト「IDx」
日産のコンセプトモデル「IDx」は、若いクリエイターたちとの共同制作の成果だが、意外にも、レトロな同社の伝統がベースになっている。カジュアルとスポーティヴ、ふたつのモデルを紹介
By Damon LavrincPhotography by Nissan
Mobility
先端の幅は90cm! 日産、量産を目指す未来型EV「BladeGlider」発表
日産のコンセプトEV「BladeGlider」は、三角形のボディにガルウィングドア。同社のレース用EVから引き継いだクールなデザインだ。
By Damon Lavrinc、Images
Mobility
セバスチャン・ヴェッテルがインフィニティの開発に参加
ドイツ人F1チャンピオンが、今年の3月から日産の海外向け高級車ブランド、インフィニティのディレクター・オブ・パフォーマンスとして開発に参加している。WIRED.itのインタヴューに答えて、新モデルのQ50とFX Vettel Editionの印象を語った。
By Alessandro Rigatto
Mobility
日産の若手社員が描く、超小型モビリティの未来。横浜の中心で壮大な実験が始まる
10月11日(金)より、横浜市中心部で、市と日産自動車とが共同で取り組む、国内初にして最大規模の超小型モビリティによるカーシェアリングの実験が始まる。いいクルマをつくればそれでいいという自動車メーカー像からの脱却を図るため次の一手に出た日産が、この重要プロジェクトに関する権限を委ねたのはいずれも30代の若手社員たち。彼らに託された、超小型モビリティが描き出すクルマの未来地図とは? 【雑誌『WIRED』VOL.9より転載】
By Takeshi SatoPhotography by Cedric Diradourian、Michinori Aoki @ Light
Mobility
日産の自律走行車、日本初の公道実験へ(動画)
日産自動車が、日本で初めて自律走行車のナンバープレートを取得した。これにより、同社は公道で自律走行車の実証実験を行うことが可能になる。
By Damon Lavrinc
Mobility
心拍数もモニターする日産のスマートウォッチ(動画)
欧州日産が、平均速度や燃費だけでなく運転者の心拍数まで教えてくれるスマートウォッチ「NISMO WATCH」を開発した。
By Damon LavrincPhotography by Photo
Science
ゲーム内広告の新たな試み。シムシティに日産「リーフ」充電スポットが登場
「シムシティ」シリーズの最新作に、日産が販売する電気自動車「リーフ」の充電スポットが追加される。この充電スポットを設置すると、周囲の住人の幸福度が上がるという仕掛けだ。ゲームの内容に直接影響を与えるゲーム内広告の例として業界で注目されている。
By Ryan Rigney
Business
ルノー・日産、フォード、ダイムラー、燃料電池車の開発で提携
燃料電池車については過去にも何度か話題になっていたが、たいていは鳴かず飛ばずで終わっていた感がある。ただし、今度はうまく普及が進むかもしれない。
By Damon LavrincPhotography by Daimler
Science
宇宙での快適な生活、その先にある「きぼう」
いまも上空400kmの軌道上を飛行している有人宇宙施設「国際宇宙ステーション(ISS)」。世界各国が協力してつくり上げた巨大構造物は人類にとって初めての「国境のない場所」であり、日本はこのISSに設置した実験棟「きぼう」で、多数の研究成果を残してきた。この「宇宙実験室」の船内には、実は随所に宇宙飛行士の快適な滞在を追い求めた「人間工学」の視点が生かされている。地球で人が快適に暮らすために考えられた「人間工学」の宇宙応用例。そして宇宙の暮らしから逆輸入した地球での新しいものづくりについて、日本科学未来館の科学コミュニケーター・小宮山貴志が迫る。
By Takashi Komiyama / Miraikan
Mobility
往年の名車をよみがえらせる達人たちのガレージに潜入!
世界に名を馳せた日本の自動車生産における技術力。しかし、誇れるのはそれだけではなかった。ディスカバリーチャンネルで放送される「潜入!名車ガレージ・日本のカリスマたち」は、古いクルマを蘇らせることに情熱をかける熱い男たちを紹介。もうひとつの世界トップレヴェルの技術力をしかと観よ。
By Wired.jp_I
Business
INTERVIEW 世界初の「CAO(最高自動車業界責任者)」が語る、クルマの未来
法人向けクラウドコンピューティング企業のトップランナー、セールスフォース・ドットコムに、今年9月に世界初の「CAO(最高自動車業界責任者)」として入社したパトリック・ペラタ。ルノーや日産でカルロス・ゴーンの右腕を務めた自動車業界の大物は、なぜいまクラウドの世界を選んだのか? そしていったい何を目指しているのか? イヴェント「Cloudforce」のために来日した氏に話を訊いた。
By Dai TakeuchiPhotography by Cedric Diradourian
Other
オープンソースな自動車へ:Linux「AGL」発足
Linux Foundationは先ごろ、「Automotive Grade Linux(AGL)」という新たなワーキンググループの立ち上げを発表。同グループには日産やトヨタ、ジャガー・ランドローバーなどのほか、デンソーや富士通、ハーマン、インテル、エヌヴィディアなども参加を表明している。
By WIRED STAFF
Mobility
ゲーム「グランツーリスモ」勝者、実車レースに日産「デルタウイング」で参戦
日産がエンジンを提供、軽量で高燃費、戦闘機のようなデザインの「デルタウイング」がアメリカン・ル・マンを走る。ドライヴァーは、ゲーム「グランツーリスモ」の大会で勝利して実車レーサーになったルーカス・オルドネスだ。
By WIRED STAFF
Other
傷を自己修復し、雨できれいになる塗料
小さなかき傷を自分で修復し、雨に当たると自動的にきれいになるという表面コーティング技術が開発された。自動車の塗装だけでなく、天窓やソーラーパネルの管理や、航空機の空気抵抗減少などの用途も考えられる。
By Doug Newcomer
Other
日産ネットワークに攻撃、標的はEV技術か
日産自動車は、同社のネットワークがハッキングを受け、従業員のユーザーIDやパスワードなど一部の情報が流出したことを明らかにした。電気自動車のドライヴトレイン・システムに関する同社の知的財産を狙ったものと見られている。
By WIRED STAFF
Science
日産、ソーラー+低摩擦塗料の運搬船を導入
日産自動車は、ソーラーパネルやLED、低摩擦抵抗塗料を利用した省エネ型自動車運搬船を発表した。年間で約1,400トンの燃料を節減できるという。
By WIRED STAFF