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爬虫類族(遊戯王OCG)

登録日:2014/07/24 Thu 22:23:00
更新日:2024/12/04 Wed 04:53:33
所要時間:約 7 分で読めます





これよりプランBに移行する!罠カード《蛇神降臨》発動!

見るがいい、これが《毒蛇神ヴェノミナーガ》だ!


爬虫類族とは、遊戯王OCGにおけるモンスターの種族の1つ。


概要

主にヘビ、ワニ、トカゲ、そして宇宙生物(宇宙人)が分類される種族。

な……何を言ってるのか わからねーと思うが、事実だ。
上述の通り、爬虫類を含む謎の面々が属する種族だが、数名の亀には裏切られている。
ただ地縛神のメンバーには選ばれた。そして聖夜にもしゃもしゃと……。

環境レベルで活躍したカードとしてはかつて禁止カードだった《キラー・スネーク》がいる。
「壁モンスター」「手札コスト」「リリース(生け贄)要因」「手札破壊対策」等々、かなりハイスペックカードであり、
今でこそ単体のカードパワーよりも属性・種族やカテゴリなどのシナジーを重視される環境への変化やエラッタもあって評価が変わってるものの、
禁止カードの名に恥じない(いや、まぁ、恥じては欲しいが)力を持つカードであった。

だが、第5期までは総数自体も少なかったためか、《キラー・スネーク》以外のカードが注目されることはほとんどなかった。
またサポートカードもたった1枚だけだったため、この種族であるメリットはほとんどないと言ってよかった。

しかし、我等がナーガ様率いる【ヴェノム】軍団というか、プロフェッサー・コブラの使用カードのOCG化で状況は一変。
《スネーク・レイン》・《毒蛇の供物》などの他種族、特にドラゴン族や戦士族で出たなら即禁止級とも言われる強力なサポートが多く登場。
その後も《邪龍アナンタ》・《キングレムリン》・《ヴァイパー・リボーン》……等々、爬虫類族ならではのハイスペックカード群を手に入れ、安定性と爆発力が増した。

属するモンスターがすべて爬虫類族のカテゴリ【エーリアン】・【エヴォルド】【レプティレス】・【ワーム】・【溟界】も登場している。
【ヴェノム】もかつては統一カテゴリだったが、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》のダイレクトアタックを食らってそれからは現在外れている。

反面、カテゴリが多数存在するが、それらとは特に関連性のないカードにおいては有用性のある下級モンスターはかなり少ない。
しかしそんな中でも《カゲトカゲ》や《カメンレオン》などは【爬虫類族】以外でも採用し得る比較的汎用性の高い効果を持っている。

英語名は「REPTILE」。ひねりは特にないそのまんまである。


特色

遊戯王カードWiki(外部リンク) にもあるが、増えたサポート群のおかげで爬虫類族であるメリットは十数個にも上る。

その中でも、
  • 上述した《スネーク・レイン》で一度に4枚までサーチして墓地を肥やせる点
  • 《毒蛇の供物》で2枚の除去が可能な点
  • エーリアン・ブレイン》で相手モンスターのコントロール奪取
  • 《ヴァイパー・リボーン》でチューナー以外なら何でも蘇生可能
  • 極めつけは《キングレムリン》によるメインデッキの爬虫類族を、属性・ステータスに関係なく全サーチ可能
等が有名どころか。

爬虫類族サポートカードの性能自体は他種族を凌駕するほど高いが、肝心の爬虫類族モンスター自身の性能がぶっちぎりに低い上にまとまりがないのが難点。
最近の新規テーマでようやく実用性のあるモンスターが揃ってきたという体たらくで、チューナー・融合・シンクロ・エクシーズも数が他と比べて非常に少ない。メインデッキのモンスター共々「爬虫類の中で強い奴だけ別デッキに出張させればいい」となることが多い。
そのため、種族統一デッキを作るとエクストラデッキはスカスカ・メインデッキは出しにくいフィニッシャーと同じ面々ばかり、という歪な構成になりがち。
爬虫類族は基本的に単体でカード・アドバンテージを獲得できるものは少なく、個々の能力も決して高くはない。
「下級モンスターの層はやや薄く、上級モンスターの層は虚無に近く、最上級モンスターの層は厚い」という歪なカードプールの中からどう安定したデッキを構築するかがポイント。

とりわけ《邪龍アナンタ》など専用フィニッシャーの爆発力は目を見張るほど高いが、それらは基本的に下級モンスターありきのカードなのでそれらをいかに円滑に利用できるかが、このデッキの主題となる。

12期からは、種族全体が「蕾禍」サポートに属することとなり、実質的な強化を貰った。


代表的な爬虫類族関連カード

個別項目のあるものは下線付きで表記。これ以外は タグ:爬虫類族 も参照。

メインデッキの爬虫類族モンスター

  • ギゴバイト》(☆1)
  • 《ガガギゴ》(☆4)
  • 《ギガ・ガガギゴ》(☆5)
  • 《ゴギガ・ガガギゴ》(☆8)
水霊使いエリア》の使い魔。ステータスは爬虫類族最高峰。
穏やかな心を持つ彼は如何にして闇堕ちしてしまったのか…その涙あり、笑いありのサイドストーリーは項目参照。

  • 《エーリアン・ソルジャー》(☆4)
攻撃力1900という高い攻撃力を持ち、《レスキューラビット》から展開可能。
特にクセもなく扱いやすいので、墓地の爬虫類族の数を意識するならば有効な選択肢となる。

  • 《キラー・スネーク》(☆1)
「自分スタンバイフェイズに墓地に存在していれば手札に戻る」というシンプルに強い効果で、過去にぶっちぎりで高い性能を誇っていた爬虫類族モンスターの禁止カード第1号。
2015年に「次の相手エンドフェイズに墓地の《キラー・スネーク》を除外する」という効果が付与されるエラッタを施された上で制限復帰となったが、環境の高速化に対応できなかったため制限解除。
そもそも弱体化する必要がなかったのではないか?と言われている可哀想なカード筆頭になってしまった。

遊戯王ARC-Vにて榊遊矢の使用する爬虫類族。
効果により、守備力1700未満のモンスターならば一方的に戦闘で破壊できる。
さらにこの効果は誘発即時効果であり、相手ターンでも効果を使用できるため、ささやかではあるが相手からの攻撃も抑制できる。
直接アドを稼げる効果を持っているわけではないが、癖がないため、爬虫類族のアタッカーとしては非常に扱いやすい1枚。あとかわいい。

  • 《ジェントルーパー》(☆4)
遊戯王ZEXALにて遊馬先生が使用した爬虫類族。なおアニメでは戦士族だった。というかアホロートルは爬虫類ではなく両生類なのだが……。
相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から特殊召喚でき、他のモンスターへの攻撃を制限する永続効果を持つ。

《キングレムリン》や《邪龍アナンタ》を守り、再度の効果に繋げられるため、身代わりという役割自体は悪くなく、うまくいけばX召喚も狙える。
速攻魔法だったら即禁止だったW星雲隕石》を使用できるので、【ワーム】でセットモンスターを守るのもいいだろう。

  • 《ライオ・アリゲーター》(☆4)
漫画版のジムじゃないジェームスさんが使用したワニ。
自身と他の爬虫類族が貫通ダメージを与えられるようになるモンスター。
カード・アドバンテージには直結しないものの、《カゲトカゲ》などの存在から並べるのは割とできるので、
デッキ次第ではかなり面白いことになる。《キングレムリン》がなかなか高ステータスなのもいい感じ。
自身の攻撃力が高いのもまた良し。

  • 《レプティレス・ガードナー》(☆4)
攻撃能力は皆無だが、高い守備力と同名カードをサーチできる点、後述の《毒蛇の供物》との相性などなかなか侮れない。
デブリ・ドラゴン》から《キングレムリン》等のエクシーズ召喚が行えるので、これを狙うのもいいだろう。

タッグフォースでナーガ様を差し置いてムービーに登場したキング。
専用サポートカードを使用しないとフィールドに特殊召喚できないが、一度特殊召喚できれば蘇生もできるし、高打点を期待できる。

  • 《地縛神 Ccarayhua》(☆10)
地縛神の1体。攻撃力2800のダイレクトアタッカー。
自身以外の効果で破壊された場合は全フィールドをリセットする効果を持つため、《ヴァイパー・リボーン》による蘇生との相性も良い。
なお、自壊については禁則事項です。

ヴェルズ化したワームたち。
そのあざとさで、デュエルターミナルを回した多くの子供たちをSAN値直葬した。

  • 《カメンレオン》(チューナー・☆4)
単体でシンクロ・エクシーズ・リンク召喚が狙える強力なチューナー。
ただし、蘇生対象・特殊召喚先ともに爬虫類族のみで活用できる組み合わせは非常に少ない。
墓地からモンスターを特殊召喚できるが、別に爬虫類族である必要はない。ただし、《毒蛇王ヴェノミノン》は召喚制限の都合上蘇生できない。
【爬虫類族】で使うのであれば《キングレムリン》用の素材と割り切った方が使いやすいか。

  • 《カゲトカゲ》(特殊召喚・☆4)
遊戯王ZEXALにて遊馬先生が使用した爬虫類族。
レベル4モンスターの召喚に反応する特殊召喚モンスター。
単体での戦闘能力はそこまで高くないが、ランク4エクシーズモンスターに繋げられる。
エクシーズ召喚した《キングレムリン》で《カゲトカゲ》をサーチすればディスアドバンテージをカバーできる。

  • 《邪龍アナンタ》(特殊召喚・☆8)
爬虫類族の切り札モンスター。
1枚で容易に出せるが、墓地の爬虫類族を全て除外してしまうため、除去された後の建て直しが難しい。
しかし、エンドフェイズとはいえ万能除去効果を持つため、フィニッシャー以外でも使えるという利点がある。

プラネットシリーズの海王星枠。
攻守0かつ特殊召喚もできない最上級モンスターだが、モンスター1体からのリリースでアドバンス召喚でき、そのリリースしたモンスターの元々の攻守を合計した数値分自己強化する。
しかしそれ以上の目玉と言えるのが、もう1つの「墓地にあるリリースした効果モンスター1体のカード名・効果をコピーする」という効果。
これが良からぬ方面で活用されるのは最早時間の問題だったため、とばっちりのような形で一気に禁止カード指定へと至ってしまった。


エクストラデッキの爬虫類族モンスター

  • 宇宙砦(そらとりで)ゴルガー》(シンクロ・☆5)
バウンス、バウンス……魔法・罠をバウンス……。
シンクロ素材指定は「《エーリアンモナイト》+チューナー以外の「エーリアン」モンスター1体以上」と厳しいが、それを含めても強力な1枚。
だから《ギガ・ガガギゴ》じゃねぇっつうの!

詳しくは項目参照。爬虫類だから許される隙間産業。
《カゲトカゲ》とともに出張することも。

  • 《レプティレス・エキドゥーナ》(リンク・L2)
レプティレスに属するリンクモンスター。「爬虫類族モンスターを含むモンスター2体」をリンク素材に指定する。
リンク召喚成功時に相手モンスター1体の攻撃力を0にする効果、攻撃力0の相手モンスターの数まで爬虫類族をサーチできる効果を持つ。
同じくサーチ要員の《キングレムリン》とは「相手モンスターが存在するか否か」等で使い分けできるので共存は十分可能。
状況次第では2枚以上のサーチも狙えるが、サーチ効果を使用したターン終了時までは爬虫類族しかエクストラデッキから特殊召喚できなくなるので一応注意。


魔法・罠カード

  • 《スネーク・レイン》(通常魔法)
爬虫類族専用の墓地肥やしカード。
すぐさま最低でも4枚(爬虫類族を手札コストとした場合5枚)の爬虫類族モンスターを墓地送りにできる。
ただし、2枚のディスアドバンテージとなるため手札消費が非常に激しい点は注意。

  • 《ヴァイパー・リボーン》(通常魔法)
爬虫類族専用の1ターン限定蘇生カード。ただしチューナーには非対応。
墓地に爬虫類族以外の種族が存在する場合には発動できないため、シンクロ・エクシーズモンスターを主体にした場合は相性が悪い。
そういうタイプのデッキでは1枚忍ばせるくらいがちょうど良いか。

自分の場の爬虫類族モンスター1体をリリースし、手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚するカード。
手札消耗が激しい上に噛み合わない2つの種族を併用しないといけないため使い勝手は悪い。
しかし、実はこのカードこそが爬虫類族の初のサポートカードであり長期間に渡り唯一のサポートであった。

  • 《溟界の蛇睡蓮》(通常魔法)
デッキから爬虫類族を墓地に送り、その後墓地の爬虫類族の種類が5種類ならば爬虫類族を蘇生できる通常魔法。
溟界の名前がついているが、墓地に落としたい爬虫類族がいれば《おろかな埋葬》のようにデッキを選ばず使える上に、「墓地の爬虫類族5種類以上」も《スネーク・レイン》で全部違う種類を落としておけばすぐに蘇生の条件が揃う。

自分の爬虫類族を攻撃し破壊した相手モンスターを、爬虫類族にしてコントロール奪取する。
相手依存の面が強いので能動的な発動は狙いにくいが、状況次第では一発逆転も狙えるハイリスクハイリターンなカード。

チート・オブ・チートの名を有する事実上のワームサポートカード。
速攻魔法で、このカード自身がサーチ可能だったら禁止だっただろう……。

  • 《毒蛇の供物》(通常罠)
爬虫類族専用の万能除去カード。
優秀な除去カードだが、不発にされやすいのが玉に瑕。
また表側表示でないと発動できないため、ワーム等のリバースモンスターやレプティレス等の低攻撃力モンスターとは少々相性が悪い。
ワンテンポ遅れる事もあり、採用枚数は良く吟味する必要があるが、ぜひ採用したい1枚。


爬虫類族テーマ

ヴェノムカウンターを駆使して戦うコントロール色の強いデッキである。
しかし、発売当初から弱い弱いと言われ続け、バーンカードの《ヴェノム・スプラッシュ》の存在以外まともに活かす方法がほぼない。
だが、最上級種《毒蛇神ヴェノミナーガ》は三幻神すら凌ぐ耐性を持つカードであり、こいつを軸に専用デッキを組むと無体な強さを発揮する。出せれば……の話だが。

ちなみに《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの「スターヴ・ヴェノム」モンスター、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》は、ヴェノムサポートを受けることができる。
特に《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》は、《ヴェノム・サーペント》や《キングレムリン》を融合素材に出来るため、狙ってみる価値があるかもしれない。

彼方より飛来せし宇宙人のテーマ。
専用のカウンター「Aカウンター」を敵味方に設置し、それを軸に展開していくテーマ。
なお、Aカウンターが乗っているモンスターは攻撃力と守備力がその数に応じて下がるほか、条件次第でコントロールを奪えたりする。
長期戦タイプのデッキであり、《宇宙砦ゴルガー》の存在もあって永続魔法・永続罠と相性が良く、相手の行動を制限するロック戦術を得意とする。

炎属性の爬虫類。
恐竜族の上位種「エヴォルダー」と密接な関係にあり、爬虫類から恐竜族にに進化しつつ展開する、レベルアップモンスターのような戦術で戦う。

冥界に関する神話をモチーフにしたテーマ。光属性と闇属性に分かれている。
光属性の「溟界」は闇を、闇属性の「溟界」は光を墓地に落とし、その墓地から蘇るアンデット族のような戦術が持ち味。
「墓地から特殊召喚されているかどうか」が発動条件にかかわるものもいる。
光・闇属性の混成テーマという事から【カオス】との相性も良い。

蛇にまつわる神話をモチーフにしたテーマ。全員闇属性。
「見たものを石にする」という元ネタからか、ほとんどのモンスターが攻撃力0にまつわる効果を持つ。
単に相手モンスターの攻撃力を0にするのみならず、攻撃力0のモンスターが相手フィールドにいると様々なメリット効果を発揮するため、攻撃力を奪って骨抜きにしつつ棒立ちにさせておくことが戦略上重要となる。

宇宙からの侵略者その2。全員光属性で、名前の頭文字がA~Zまで一通り揃っている。
多少ばらつきはあるが、多くのモンスターが「リバース」を戦術にしており、裏側表示から表側表示になることで効果を発揮する。


原作・アニメの使用者

  • 大下幸之助
遊戯王DMの「乃亜編」において登場したBIG5の1人。BIG1だが、あいつでもあいつでもない。
《イピリア》や《精霊王ルクランバ》といった神話関係の爬虫類モンスターを使用した堅実なデッキ。堅実すぎて地味かつ使用者がうるさいZE!

同じく遊戯王DMよりドーマ編のラスボスの人。
厳密にいえば彼は爬虫類族デッキ使いではないが、彼が最後の切り札として出した《蛇神ゲー》は爬虫類族であり、
その元々の攻撃力はなんと「」である。ついでにレベルも12で爬虫類族で一番レベルが高い。

  • プロフェッサー・コブラ
アニメ遊戯王GXに登場した【ヴェノム】と名のついた爬虫類族で構成されたデッキ使いのリアルファイター。

  • 小日向星華
漫画版GXより、蛇使いの人。《邪龍アナンタ》を世に送り出した。

ジムじゃない人。ワニのモンスターを中心とした【爬虫類族】を使用。
さらにはプラネットシリーズの1枚、《The tyrant NEPTUNE》も使用した。

アニメ5D'sに登場したダークシグナーの1人。
【レプティレス】デッキに加え《地縛神 Ccarayhua》を操り、十六夜アキを苦しめた。




追記・修正は《スネーク・レイン》で5種類の爬虫類族を墓地に送ってからお願いします。

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最終更新:2024年12月04日 04:53