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冬瓜とチキンのカレー
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豚軟骨赤カレー１
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豚軟骨の赤カレー２
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豚とじゃがイモのカレー
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モヒンガー１
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モヒンガー２
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シャンカオスエ２
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シャンカオスエ１
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チキンカレーとモヒンガー
新長田駅を南に出て、南北のメインの通りからアーケード街（西神戸センター街）を抜けて、また南へ折れたところにある丸五市場、その中ほどにミャンマーレストランTeTeはあります。
それにしても、人影はまばらです。
店内は写真にあるような感じ。
カウンターの奥では、浅い時間帯から常連さんがビールを何本も開けてられました。
私の注文はとりあえず懸案のモヒンガーであります。
というのは、つまりミャンマー料理といえばモヒンガーが一番ポピュラーな料理であるとのことらしいのですが、春日野道のミャンマー料理店・大家族さんのメニューにはモヒンガーがなかった。
そんな訳で、思いがつのり長田区までやって来た訳であります。
モヒンガー正直、特別なインパクトはありませんでした。
まあ、現地ではスープはナマズから摂るらしく、日本でそれは無理だからね。
モヒンガー、麺は細めの小麦麺と決まっているらしい。
まあ、ゆわば素麺ともいえる？
辛いのがお好みの方（私の事ね）は現地のものと思われる荒挽き唐辛子を投入します。
今回は、小食の私でも未だ食べれる余裕があったのでもう一品頼んでみました。
ナスとチキンのカレー。
とメニューを見て頼んだのだけれど、ナスがきれてて、たしか冬瓜とチキンのカレーだったと記憶します。
これはほんまもののカレー、いやミャンマーだからヒンというべきか。
自分的には凄く納得のいく料理でありました。
昨今の日本のインド料理店の様なインドの都市部の大ホテルのコックさんが短期旅行者向けにつくるクリーミーなカレーとは真逆な料理なのです。
モヒンガーは他店でも試してみたい気がします。
カレーはこのお店の他のカレーをいろいろ食べてみたいです。
シャンカオスェというシャン族のヌードルも試してみたいのでまた、訪れようと思っています。
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豚軟骨の赤いカレーとシャンカオスェ
丸五市場内のミャンマーレストラン TeTeさん。
シャン族のヌードル、シャンカオスェというのが気になっていたので再び訪れました。
本日のカレーが「豚軟骨の赤カレー」となっていたのでまずそっちを注文しました。
前回は赤カレーはメニューになかったし、カレーは少ししか作らないので直ぐに売り切れてしまうようなのです。
どのカレーを作るかはその日の気分で、みたいな感じとママさんは言っておられました。
鶏も含めて軟骨っていうのは初めて食べましたが、あっさりとしたもので、骨だから硬いという事も無く（当り前か？）美味しく頂きました。
赤いから特に辛いという事もなくて、カレーだから多少の辛さはあるというレベルです。
ここのママさんは元バックパッカーだそうで、ミャンマーに沈没（失礼）したすえ現地の方とご結婚されたということは前知識として持っていましたので、ミャンマー料理の辛さについて尋ねてみることにしました。
お答えは、「辛く無いってことはないですよ」とのことで、ただ、お店の人に「辛くしてとか、あまり辛くしないで」と注文をつけるパターンが多いと思うとおしゃっていました。
ここの料理は量がほどほどなので、小食の私でも二品食べる事が可能です。
シャンカオスェを注文。
そのお話の流れから、辛くしますか？と問われたので自分で辛くしたいと答えると出て来たのは、自家製のラー油でしょうか。
付いてきたスープをかけるか、付けるするのか聞いてみたら大間違いで、スープは普通に飲んで、麺はジャージャー麺のように混ぜて食べるが正解でした。
実は私はジャージャー麺を一度も食べた（頼んだ）事が無い為、ちょっと恥かしい事を聞いてしまったかなと言う感じです。
後、黒いカレーというのがここの名物のようなのですが、未だ食べれていないので、teteさんへの興味は尽きません。