この口コミは、龍馬の子孫？さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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昼の点数：4.3
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～￥999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味4.5
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| 酒・ドリンク- ］
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
讃岐うどんの有名店で”ひやかけ”を食べてみた
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あつかけうどん(小) ３４０円(２０１５年１月２４日撮影)
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ひやかけうどん(小)(２０１５年１月２４日撮影)
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サービスのとり天とれんこん天(２０１５年１月２４日撮影)
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入口付近(２０１５年１月２４日撮影)
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食券(下３桁で呼ばれます)
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ひやひや３４０円也(税込)と鳥天１３０円也(税込)
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ひやひや ３４０円也(税込)
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入口付近
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店頭のお品書き
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食券(下３桁で呼ばれます)
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2015/01/27 更新
【２０１５年１月２４日再訪問】
２０１５年１月２４日（土）昼１１時５分頃に訪問。
今回は、通常とは大幅に違うサービスを受けたので、初めて
「通常利用外」を選択しました。
私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は２５３件、点数評価は「３．７４点」でした。
半年で口コミ件数が４０件ほど、増えていますね。
入口を入りますと、うどんを茹でていたお兄さんが、「あっ、お久しぶりです！」
と声をかけてきます。
店頭でうどんを伸ばしたり切ったりしていた店長が、「えっ！こちらのお客さん
とは、どこで？」なんて男性スタッフに聞いています。
実は年末に、高校時代の同級生と忘年会をした時に
特別参加をしてくれた方で、楽しいひと時を過ごしました。
香川県民の中に入って、さぬきうどんに対する熱い思いを語ってくれました。
で、この日は巣鴨とげぬき地蔵尊の縁日です。（毎月４の付く日に露店が並びます）
ここから徒歩で巣鴨まで歩けば、それなりの距離になるので、
ここで軽く食べてから、巣鴨のときわ食堂を訪問するつもり。
食券販売機で「かけうどん あつ(小) ３４０円」と「とり天 １３０円」の
ボタンをポチっとな。
入口の一番手前、釜場の前に立ち位置を確保します。
待っている間に店長が、五反田のうどん店「おにやんま」のご店主が
香川県の出身であることなどを話してくれます。
すいません、既に年末に香川県の飲み屋で、聞いている情報です(笑)
待つこと４分ほどで注文もしていない「かけうどん ひやひや(小) ３４０円」
が提供されました。
「うどんは最低でも２玉は食べないと満足しない」と年末に言ったような
気がしますが、この後の連食の予定がガラガラと壊れていきます。
「かけうどん あつ(小) ３４０円」は、天かすとおろし生姜は
掛けて良いですかと聞かれるので、お願いしました。
その間に「とり天 １３０円」が提供されます。
前回訪問時のとり天の写真と、明らかに違いますね(笑)
とり天の量が増えていないかい？
それにれんこんの天ぷらはなんだろうな。
別のお店で飲食出来なくなるでは有りませんか、これでは。
うどんの麺は、前回訪問時と同じ印象です。
さぬきうどんの中でも特別な部類の宮武系のうどんですが、
硬いうどんが好きな関東地方の人々には喜ばれると思います。
麺は手切りなので、太さはバラバラ。
天ぷらは、できる限り、揚げたてを提供してくれます。
立ち喰いのうどん店では、これは嬉しいサービスですね。
この日は注文した料理の倍ほどのものが提供されました。
苦しみながら、巣鴨駅まで歩いたのだとさ。
この日のお会計は４７０円でした。
ごちそうさまでした。
【初回訪問】
２０１４年７月１２日（土）昼１１時１５分頃に訪問。
お店は東京都文京区本郷にあります。
東京メトロ丸の内線「本郷三丁目」駅から徒歩１～２分。
私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数が２１５件、点数評価は「３．７１点」でした。
こちらのお店は、私の知人の一押しのうどん店で、
何度もブログに登場していました。
その知人が、どういうわけか香川県から東京都に来ていると。
「時間が合えば一緒に訪問しよう」とのことでしたが、
知人と一緒に訪問すると、通常の接客とは異なってしまうかも
と思い、一人で訪問したのでした。
知人は「関東ＵＤＯＮスタンプラリー」というイベントの
発起人の一人なので、知り合いも多いのでしょう。
入口左手が麺打ち場となっていて、店員さんが玉をのばして、
包丁で手切りしている様子を見る事ができました。
釜場の前に立っているのが店長のようです。
入口右手すぐに食券の自動販売機が有り、事前に食券を
購入するシステムでした。
「おにやんま新橋店」の券売機と同じようで、食券を
購入した時点で注文が厨房内に伝わります。
店内は、向かって左半分が厨房で、右半分が客席スペース。
椅子は無くて、立ち喰いのお店でした。
先客は６人、後客は１０人以上。
１１時過ぎなのに、結構な人気ぶりです。
男性スタッフ４人で営業されていました。
券売機にはたくさんのメニューが手書きで差し込まれており、
何がなんだか解からないので、「かけうどん ひやひや
３４０円(税込)」と「鶏天 １３０円(税込)」のボタンをポチっとな。
食券を購入後、オドオドしているとご店主が
「注文は通っていますので、空いているお席でお待ち下さい。
食券に書いてある番号の下３桁でお呼びしますから、番号を
呼ばれたら食券を持って奥の配膳口までお越しください。」
と説明してくれました。
これなら、初訪問でルールがわからなくても大丈夫ですね。
冷水をプラスティックのコップに注いでいると、
もう番号を呼ばれます。
食券の番号が見えないので眼鏡をはずして確認しようとすると、
「お客さんの分だと思うので、どうぞ。」と案内されます。
食券と引き換えにうどんと鶏天を受け取ると、
別の店員さんが「食べ終わったら食器類はこの場所まで
お持ちになってください。」と言ってくれます。
なんだか、セルフ方式のうどん店の初心者みたいな
扱いで、ちょっと寂しくなりますが、システムが
解からないので、丁寧な説明は有りがたいです。
私の実家近くの「中村うどん」のご店主も
説明がくどいくらいに丁寧ですが、同じかな。
刻みネギはお店がけで、天かすとおろし生姜はセルフでした。
「かけうどん ひやひや」は、細麺ですが、伸びが有る麺です。
コシがありますが、コシが強いというよりも、剛麺という感じ。
これは宮武系のうどんでしょうか。
「ひやひや」とか「あつあつ」など、香川県内でも宮武系の
ほんの一握りのお店でしか使われない呼び方をしているので。
冷たいかけダシもイリコが効いていて、美味しいです。
鶏天は、ほぼ揚げたてに近いもので、柔らかくて美味しいです。
こちらのお店主は「おにやんま」と修行元の
お店が同じようなので、流れとしては宮武系になるのかなと。
”おにやんま”で修行したのでは有りません。
一年ほど前に、使用しているうどん粉を変えたようですが、
前のうどん粉の時のうどんを食べていないので、比較できませんでした。
食器類は、やたらと立派ですが、砥部焼でしょうか。
立ち喰いうどん店としては不釣り合いなほど。
この後、別のお店を訪問する予定があったので、うどんは一番
小さいサイズにしましたが、今度は普通サイズにして、
がっつりと食べてみたいですね。
「純手打ち讃岐うどん 綾」も宮武系の良店でしたが、
こちらも良いお店だと思いました。
今日のお会計は４７０円でした。
ごちそうさまでした。