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AI94さんが投稿した玄蕎麦 野中(東京/練馬)の口コミ詳細

AI94のレストランガイド

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AI94 (女性・東京都) 認証済

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玄蕎麦 野中中村橋、練馬/そば

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2014/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

弾力あるそばがきに、清々しいお蕎麦を新蕎麦でいただく幸せ

【再訪】

週末開店11時少し前に到着したら、既に4名入口前で待っていらっしゃいました。

今回も少し落ち着ける小上がりのテーブルに着席。
運ばれてきた黒豆茶の色が出てくるのを待ちながらお料理を待つひとときが楽しいです。

揚げなす(648円): 照り良くぽってりとしたなすの上に、たっぷりの大根おろし、おろし生姜、鰹節の糸削りがかかっていました。
脇には彩り良くししとうが添えられています。

熱々をいただくと、鰹出汁が効いた煮汁がじゅわっと溢れ出てきました。
なすの皮がやや硬かったのが少々残念でしたが、揚げ油でコクが出た煮汁が甘い大根おろしでさっぱりとし、なすの甘味がじんわり味わえました。

天ぷら盛合せ(1,728円): 相変わらずの盛りの良い天ぷら。
素材は同じですが、からりとした安定感ある揚げ上がりです。
衣が花が咲いていたとしても、海老がこれほど大きかったかと再認識してしまいました。

せいろ(648円): よく考えたら、こちらでシンプルなせいろをいただくのは初めてでした。
淡いグレーで、きりりとエッジが立ったお蕎麦。
しっかりとしたコシ、蕎麦の甘味に続いて香りが鼻から抜ける瞬間・・・至福の秋を感じます。

淡い緑の荒挽き蕎麦(1,080円): わずかに緑がかった蕎麦は表面に粒々、そしてホシも見られます。
ざらつきがあるのにどこか品があり、甘味と香りが秀逸、せいろよりややもちっとした食感がありました。

蕎麦湯は徳利のような変わった器で運ばれてきました。
口当たりの良い甘味と香りを楽しみつつ、さらりとしているので、汁が綺麗にのびますね。


秋の新蕎麦の甘味と香り、そしていつもながらの安定したお味に舌鼓を打ちました。
新蕎麦の時期はもちろんのこと、こちらのお店では通年良質なお蕎麦がいただけるのでありがたいです。

卓上に雪塩が置かれ、黒七味が無くなっていた(たまたま私達が座ったテーブルだけだったかもしれません)のが以前と変わった点かもしれません。

11時半から12時前までに満席になるほどでしたので、相変わらずの人気店のようです。
子供連れだと飲酒が絡まずさくっと出ていかれる方も多いので、待っていてもそれほど時間はかからないと思います。

定期的に訪れたいお店の一つです。

【追加画像8枚】

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‘12/12/03のレビュー

【再訪】

1日10食の限定蕎麦をいただきたくて毎度昼に伺っておりましたが、今回は平日限定のそばがきをいただきたく、マイレビュアー様と夜訪問しました。

昼には問題なく行きつけた場所なのに、夜ともなると曲がり角がどこだったか少々迷ってしまいました。(汗;)
(以前あったTokyu StoreはLIFEという名のスーパーに変わっていましたので、以前下記にご紹介した道順では、高瀬物産とLIFEの間の道を入ることになります。)

住宅街にほんのりと灯りがついた店先には紅い椿の暖簾がかかり、冬の風情が感じられます。
平日18時に予約して伺うと、じゅうたんが敷かれた小上がりのテーブル席に通され、同じお店でも新鮮な印象を感じます。
お一人後からいらっしゃるとのことで先にお料理とお酒を注文することにしました。

お通し: 黄金烏賊でしたが、烏賊自体が柔らかくすっきりとしたお味。

黒豆揚げ出し湯葉(735円): 一見牛肉でも上にのっているのかと思う色合いの湯葉の上に、たっぷりの大根おろしと鰹節がかかっていました。
ししとうの緑が綺麗に映えます。
揚げてあるのでよりしっかりした食感の湯葉は、噛むとじゅわっと煮汁がほとばしります。
思わず白いご飯が欲しくなるような濃いめの甘辛の味付けでした。

天日干し 小魚の網焼き(1,575円): 天日干しの小魚がざるにのり、炭火が入った小さなコンロと共に運ばれてきました。
小魚は(画像左から)さより、鱚、たたみ鰯、甘鯛、かわはぎ、中央に小鯵。
小鯵は炙ると小さいながらしっかりした味わい、たたみ鰯は香ばしくお酒の肴として最適。
他はすべて味醂干しだったので、甘い味付けでした。
自分で炙るのは楽しいけれど、焼き加減をこまめに見ていなければいけないので、少々忙しないと感じる方もいらっしゃるかもしれません(私は十分楽しかったですが)。

全員揃ったところで、お料理をさらに注文しました。

平日限定10食 淡い緑のそばがき(1,260円): 実は、新蕎麦の時期にこれをいただくことを一番の楽しみにしていました。

緑がかったまあるいそばがきは艶やかで優しげです。
箸を入れると、そのもっちりとした弾力にびっくり。
つゆがあらかじめ張られた小鉢に取り分け、薬味の葱、大根おろし、山葵と共にいただきます。

もちもちした食感のそばがきを口に含むと、蕎麦の甘みがふくよかに口に広がり、後から心地良い香りがほんのりやってきます。
そばがき本来のお味を楽しみたくて、やや濃いめの汁から早々に引き揚げて取り皿に移し、その見事な食感と甘みを味わいました。

だし巻き玉子(735円): 今回は今までと違った器で供され気分も変わります。
いついただいても安定した見事な優しいお味でした。

天ぷら盛合せ(1,680円): 魚介中心の魚介天盛り合わせもあったのですが、あえて野菜が入っているこちらを選択。
海老2尾、鱚、南瓜、エリンギ、ししとう。
胡麻油の香ばしさとコクを持たせた揚げ衣は、さくっと揚がっているので、非常に軽やかな揚げ上がりです。
大根おろしをたっぷり入れて、やや甘味のある天汁につけていただくと味に広がりが感じられました。

にしんの旨煮(945円): ほっくりと甘く煮含められたにしんは、箸を入れただけでほろっと崩れる柔らかさ。
皮の近くは脂が適度にのっていて、美味しかったです。
下には大葉、脇にははじかみが添えられていました。

かまぼこ(630円): しっかりと硬めなかまぼこに、甘味と辛味が際立った山葵をつけていただきます。
茎山葵と和えて甘味と少量の唐辛子を効かせたつぶ貝が添えられ、箸休めとして楽しい一品でした

〆のお蕎麦は各自めいめい別のお蕎麦を選びました。

黒豆納豆そば(1,050円): 以前から他のレビューで拝見していて気になっていたお蕎麦だったので、私はこちらを。
お蕎麦自体が緑がかっています!
中央に卵黄、葱と海苔、そして黒豆納豆がのっていました。

汁をかける前にひとすすりいただくと、角をしっかり感じる上にコシがあり、喉越しの良さも秀逸。
何より、蕎麦の甘みが非常に強いです!

大粒で柔らかい黒豆納豆は味にコクと深みがあって、清々しいお蕎麦とは好対照。
爽やかな葱と香ばしい海苔、そして卵黄を絡めながらいただくとトロリとコクが増します。
贅沢な味わいに、舌鼓を打ったことは間違いありません。

他のお蕎麦も一口味わってみました。
とろろそば(893円): ゆるめのとろろに玉子を溶き入れた汁に蕎麦をくぐらせると、喉越しは抜群。
お蕎麦の甘みがとろろの甘みの奥からじんわり感じられて美味。

おろしそば(735円): 上にのっているのは、葱、鰹節、海苔、生姜。
添えられた大根おろしをさらにのせて汁をかけるタイプのお蕎麦。
大根おろしの甘みと生姜の風味漂う、とても爽やかな味わいでした。

蕎麦湯はほんのわずかに濁りが見られる程度のさらりとした自然体。
蕎麦の甘みを静かに味わいました・・・。


ずっと念願だった平日限定のそばがきは、新蕎麦の時期も手伝ってか、期待以上の出来栄えで非常に満足しました。
こちらに伺う時は毎度限定蕎麦をいただいていたので、通常のお蕎麦をいただくのは初めてでしたが、清々しさを感じるとてもレベルの高いものでした。
こちらのお蕎麦に対して、また新鮮な印象を持つことができました。
お料理は若干味が濃いものも見受けられましたが、いつもと変わらず安定した出来栄えでした。

お蕎麦談議に花が咲き、気付いたときは閉店時間をかなり越えていました・・・。
全く急かされることなくゆったりと時間を過ごすことができたのは、お店の方からの心遣いに他ありません。

今回楽しい時間をご一緒いただいた皆様には大変感謝しております。

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‘11/08/02のレビュー

前回淡い緑の粗挽き蕎麦があまりに美味しかったので、今回は曜日違いの限定、蟻巣(アリス)の田舎蕎麦狙いで再訪しました。
土日は席の予約はできませんが、限定のお蕎麦なら予約ができるとのことだったので事前に予約して伺いました。
お店に着いたのは11時少し前でしたが、もう暖簾がかかっていて数名の方が続々と入店されていくところでした。
ひやぁ~、相変わらず人気店ですね。

だし巻き玉子(735円)とこだわり豆腐(1,050円)を頼んでシェアーすることにしました。
蟻巣の田舎蕎麦(1,050円)は予約済みなのでゆっくり品選びすることができました。

だし巻き玉子: 今回は緑色のお皿にのってきたので、玉子の黄色がとても映えます!
ふくふくの食感、優しい甘さと出汁が効いた定番のお味。
前回も頼んだのですが、こちらに来るとやっぱり頼みたくなる一品です。

こだわり豆腐: 丸い深めの容器に入った豆腐を蓮華で一すくいし、器へ。
えぐみのない大豆の甘さと香りが口の中に広がります。
とても肌理の細かい滑らかな絹ごし豆腐はまるで赤ちゃんの肌のよう~。
容器に入れて固めたお豆腐だけに、温かさが何とも絶妙。
醤油、刻みネギ、おろし生姜、削り節が付いてきますが、豆腐本来の旨さが際立っているのでほとんど必要ありませんでした。

蟻巣の田舎蕎麦: もう一つの限定蕎麦のお味はどうなのだろう・・・?と期待が現実になる瞬間です。
蕎麦らしい灰色の細めのお蕎麦で、黒い斑点が見えます。
若干ざらつきは感じますが、前回食べた淡い緑の粗挽き蕎麦ほどではなく。
変わらぬコシ、喉越し、そして蕎麦本来の風味と微かな甘味・・・。
今回もつゆはほとんどつけずにいただきました。
淡い緑の荒挽き蕎麦も美味しかったけれど、こちらも素晴らしい出来栄えです。

ほんのりとやや甘いかえしが効いたつゆも美味しいですね~。
さらりとした蕎麦湯はお代わりしていただきました。


今の時期でこれですから、蕎麦が一番美味しいと言われる秋が深まった頃にはどれほどになるのか・・・?と期待が膨らみます。

7月から火曜日が昼のみ(11時~14時半)の営業になった(火曜日が祝祭日の場合は営業)旨お知らせが貼ってありました。

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'11/04/30のレビュー

高評価なので以前から伺いたいと狙っていたお店ですが、ゴールデンウィークを利用して行ってきました。

西武池袋線中村橋駅から千川通り沿いに練馬方向へ歩き、高瀬物産とTokyu Storeの角を曲がって2ブロック程歩き左折するとすぐお店があります(隣は練馬中村二郵便局)。
中村橋駅からも練馬駅からも15分程度は歩きます(練馬駅からだと南蔵院からほど近い場所にあります)。

開店少し前に到着したら、一番乗りでした。(笑)

ガラス越しに石臼が回っていて、その手前に今日の蕎麦について書かれたものが置いてあります(ちなみに長野県松本平 信濃1号でした)。
一軒家を蕎麦屋として改装したような造り。

ほどなく2名がやって来て、11時ぴったりに開店。
和風な入口を入ると、右側の他に左側には靴を脱いで上がる一段高くなった席もあります。

お店の方が席に案内してくださると思っていたら、勝手に好きなところに座って良いようです。
入って右側にある一番奥の席に座りました。

お品書きと共に黒豆茶とおしぼり、箸が置かれます(箸が置かれた皿はロイヤルコペンハーゲンでした!)。
注文するものはほぼ決まっていたのですが、念のため和紙のお品書き(全て税抜き表示)をパラパラとめくります。
結局初志貫徹で今日限定の淡い緑の荒挽き蕎麦(840円)とだし巻き玉子(735円)を注文。

窓際や店内に飾られた木々の緑、壁や障子の佇まいにはほっと落ち着く雰囲気があります。
茶碗の中で黒豆からしみ出る色模様を眺めつつ、静かに時の過ぎゆくのを待っていると、出汁巻き玉子が運ばれてきました。

だし巻き玉子: 出来立てで湯気が立っていました。
茄子型の皿に綺麗に盛り付けられています。
取り皿に取って一口いただくと、優しい甘味が口に広がり、品の良い出汁のお味がしました。
ふっくら柔らかく、どこか懐かしさを感じさせます。
添えられた大根おろしが醤油味がたっているので一緒にいただくとこれまた美味しい~。

淡い緑の荒挽き蕎麦: 名前通り、全体的に緑がかっています(画像では色があまり出ておらず残念・・・)が、良く見ると、緑の粒々が見えます。
硬めの茹で加減でコシが強く、爽やかな蕎麦の香りがとても良いです。
粗挽きなのでざらつきは感じますが、噛みしめるほどに甘味が出てきます。
せいろに一並べという有名店に比べ、盛りもそこそこあるほうだと思います。

つゆは生醤油がたったかつお出汁、多少の甘みが感じられ、こちらもとても美味しいです。
つゆに葱、山葵、大根おろしを入れていただきましたが、そばの味が美味しくてつゆはほとんど要らなかったほど。

蕎麦湯を入れてつゆの味を楽しみました。
飲みながら薬味が美味しかったのでそのまま味わうと、山葵は甘くて香り良く、大根おろしも甘さが感じられました。
確かに鼻にツンときますが、これほど甘みのある山葵は初めてかも~!
蕎麦湯もそのまま飲むとかすかに甘味が感じられました。


全国の蕎麦店を食べ歩いているほどではないので何ともいえませんが、今日食べたお蕎麦が今までのベストワンです。
コシ、香り、旨み・・・とにかく絶品でした!
食べ始めから終わりまでそれほどの違いを感じなかったくらいコシが強かったです。

香ばしい黒豆茶からはじまり、最後の蕎麦湯まで一貫して和の風情と思いきや、洋食器をうまく使っているところなど心憎い演出です。
私の好きな黒七味も置いてありポイント高いです。

そつなく黒豆茶を注ぎにきてくれたりと、サービスも申し分ありませんでした。

淡い緑の荒挽き蕎麦は11時半早々に完売していました。
週末であったからかもしれませんが、11時45分に既に満席になっていました。
駐車場もありますが、ほとんどは自転車か徒歩でいらっしゃっているようでした。

1日10色の限定蕎麦は火・木・土曜日が淡い緑の荒挽き蕎麦、水・金・日曜日が蟻巣(アリス)の田舎蕎麦だそうです。

住宅街の一角にあり、どう考えても立地条件は良くないのに、美味しいお店は人を呼ぶものですね。

蕎麦の香りと旨み、つゆの味の余韻が長く続き、心地良い一日でした。
再訪必至。近いうちに蟻巣の田舎蕎麦を食したいと思います。

  • 揚げなす

  • 揚げなす;アップ

  • 天ぷら盛合せ;いつもながら盛りが良い

  • せいろ

  • 淡い緑の荒挽き蕎麦

  • 蕎麦湯

  • 蕎麦湯は自然体

  • 卓上

  • 淡い緑のそばがき

  • 淡い緑のそばがき;アップ

  • 淡い緑のそばがき;取り分けて

  • 黒豆茶とお通し

  • お通しの黄金烏賊

  • 黒豆揚げ出し湯葉

  • 黒豆揚げ出し湯葉;アップ

  • 天日干し 小魚の網焼き

  • 天日干し 小魚の網焼き;小魚は6種

  • 天日干し 小魚の網焼き;アップ

  • だし巻き玉子

  • 天ぷら盛合せ

  • 天ぷら盛合せ;アップ

  • にしんの旨煮

  • かまぼこ

  • かまぼこ;アップ

  • 黒豆納豆そば

  • 黒豆納豆そば;アップ

  • とろろそば

  • とろろそば;アップ

  • おろしそば

  • おろしそば;アップ

  • 蕎麦湯

  • お酒お品書き

  • 蟻巣の田舎蕎麦

  • 蟻巣の田舎蕎麦、アップ

  • だし巻き玉子

  • だし巻き玉子、アップ

  • こだわり豆腐

  • こだわり豆腐、アップ

  • 蕎麦湯

  • 淡い緑の荒挽き蕎麦

  • 淡い緑の荒挽き蕎麦

  • だし巻き玉子

  • 黒豆茶

  • 黒豆茶、箸、おしぼり

  • 蕎麦湯

  • 外観;自転車がいっぱい

  • 外観

  • 外観

  • 石臼と蕎麦の表示

  • 営業時間変更のご案内

  • 店内

2014/11/03 更新

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