8回
2023/09 訪問
一度訪れたらハマる 肉好きの楽園
和牛をこれでもかという程食べさせてくれるお店といえば岡田前。
麻布十番商店街にあり、その名の通り岡田さんが目の前でカット、料理して下さる唯一無二のお店。
尾崎牛のタンや国産の松茸を始め食材も最高で、じゃんじゃん振る舞ってくれるのは楽しいの一言に尽きる。
・冷製茶碗蒸し☆
玉子が滑らかでクリーナーな食感。
いくらの弾ける食感との相性が良い設計。
・メンチカツ☆☆
雲丹と粗塩が乗っており、アツアツのメンチカツと冷たい雲丹の温度が混ざり合うのを楽しむお料理。
・タン刺し☆☆☆
タンを薄切りにしてトリュフと頂く。
ポン酢、塩、わさびをお好みで付ける。
ぬめりがあり鮮度を感じるシコシコのタンは味わいが濃く余韻が残る美味しさ。
何度も食べてきているけど毎回感動させられる。
・ヒレの漬け☆
軽く漬けになっており赤身の味わいと食感がしっかり楽しめる。
わさびはお肉の後に口に入れることで風味と食感が良い。
・コンソメスープ
クリアで旨味がしっかり舌に残る。
・すき焼き☆
関西風のすき焼き。
サーロインの肉質が秀逸ですっきり溶けるサシが印象的。
メレンゲの玉子にディップするとまろやかで素晴らしい。
松茸は大振りでザクザクした食感が楽しい。
・ユッケご飯☆☆☆
これが個人的に一番好きな定番メニュー。
粗めのユッケのサシをアツアツのご飯が溶かしキャビアの塩みでまとめるお料理。
シンプルだけど絶妙な甘みと塩みのバランスで最高。
・タン元ステーキ☆☆
外側のカリカリ感と中のしっとり感のコントラストが素晴らしい。
口に入れるとタンの旨味が爆発する。
・シャトーブリアンステーキ☆
シャトーブリアンの美味しさは言うまでもない。
付け合せの人参、インカのめざめのマッシュポテトの作り込みも凄く、めちゃくちゃ美味しい。
・蕎麦☆
細く、喉越しが最高で蕎麦粉の風味がしっかりしている。
更に美味しくなった。
今回もたらふく頂いて大満足の時間だった。
高級食材のオンパレードなのにお値段はリーズナブルという企業姿勢に頭が上がらない。
まだ未訪問の方は是非味わってほしい。
2023/09/20 更新
2022/07 訪問
ヘビロテしてる大好きなお店 いついっても感動のお料理とサービス
大人気の岡田前。
行くたびにアップデートされるお料理は毎度驚き。
肉料理としては唯一無二のコースを提供されるお店で和、洋にとらわれない岡田さんのシンプルかつクリエイティブなお料理が魅力的。
左右に分かれたカウンターを3回転させ、全てのお客様に自らお料理を振る舞われる岡田さんのパフォーマンスは感銘しか受けない。
・冷製フラン☆
イクラの食感が強め柔らかいフランとのコントラストが良い。
冷たくあっさりしておりコースのスタートに相応しいお料理。
・雲丹とメンチカツ☆
ドリップたっぷりで熱々のメンチカツに冷たい雲丹のコントラストが最高。
紫雲丹と馬糞雲丹ダブル乗せ。
・タン刺しとサマートリュフ☆☆☆
大好きなお料理。
タンのヌメりとトリュフの大人な香りが抜群に合う。
塩、ポン酢、ワサビと薬味が豊富なのも楽しい。
・松茸と和牛コンソメの土瓶蒸し
初夏に初物の松茸が食べられるのは嬉しい。
コンソメのすっきり深い味わいが良い。
・松茸とサーロインのすき焼き☆
メレンゲにたっぷり付けて頂く。
レアなサーロインのサシの甘さとタレの甘さが絶妙。
・キャビアとユッケご飯☆☆
ご飯の温度でユッケのサシが溶けて肉の味わいが広がる。
キャビアの塩みも程よく完成度がいつもながら異常に高い一品。
・タンステーキ☆☆☆
ロゼ色が美しい。
外側のカリカリと程よい柔らかさの中側の食感は最高すぎる。
・シャトーブリアンステーキと黒トリュフ☆
黒トリュフをこれでもかというくらいかけて頂く。
香りが良いのは勿論、絶妙な火入れで肉の味わいが濃い。
・チーズリゾット
・蕎麦☆
名物締めの日本蕎麦。
喉越しが良くたくさん食べたい。
・トリュフアイスとシャインマスカット☆☆
トリュフアイスは何度食べても感動。
香りが広がり甘さと深みを感じる。
今回も相当美味かった。
原価を顧みないダイナミックなお料理を一度食べてみて欲しい。
2022/07/10 更新
2021/12 訪問
我らがボス岡田さんがホスピタリティーとは何かを教えてくれる
もっとも良く行かせて頂くレストランがここ。
今年2月のオープン以来10回以上訪問。
大好きな岡田さんを筆頭に皆さんが暖かく迎えて下さる素晴らしいお店。
目の前でお肉のカットから調理まで見ることができてどんな方でも楽しめる。
今回は白トリュフの特別コース。
いつも通りコースの進行は下記の通り。
前菜→焼き物→締め→デザート
・コンソメのフラン☆
クリーミーなフランにいくらの塩みが良く合う。
・メンチカツ
あつあつのメンチカツと冷たい雲丹の相性を楽しむお料理。
・タン刺☆☆☆
ホントに何度食べても最高の一言。
黒トリュフの香りと塩、ワサビで頂く最強のタン。
タンの食感と滑りが抜群に良い。
・薬膳スープ
鮑、フカヒレ、銀杏、百合根と牛コンソメスープ。
・ユッケ☆☆
ユッケご飯。
お肉の脂をご飯の熱で溶かしながら食べていく。
キャビアの塩みが最高のアクセント
・すき焼き
サーロインのすき焼き。
黒トリュフをめっちゃかけて頂く。
お肉の甘みと脂の旨味が抜群に良い。
・タンステーキ☆☆☆
外カリで中はトロっとした食感でクリーミー。
ほんと旨い。
・サーロイン☆☆
白トリュフをこれでもかという位かけて頂く。
外側はローストビーフの様にしっかり火が入り、中はしったとり脂の旨味を感じられる素晴らしい火入れのステーキ。
・蕎麦☆
喉ごしが良く風味も素敵。
締めとしては最高の麺類。
・トリュフアイス☆☆☆
クリスマスリース風。
このトリュフアイスは本当に旨い。
口の中に広がる風味もさることながら滑らかさや舌触りも良い。
今回も素晴らしいの一言に尽きる。
益々人気になって予約しずらくなってきたのが嬉しい反面、寂しい気持ちもある。
来年もかなり訪問することになるだろう。
2021/12/10 更新
2021/04 訪問
いつもサービスとは何かを教えてくれる美味しさの向こう側のお店
2月のオープン以来6度目の訪問。
最近予約がかなり難しくなりつつあるお店。
今回からロイヤルブルーティーを入荷して頂きノンアルコールでもかなり楽しめる。、
今回は季節がら花山椒のコースを頂けるとのことで楽しみにしていた。
いつも通りコースは下の進行、
①前菜
②焼き物
③締め
④デザート
あまり量を食べられない人だと前菜でお腹いっぱいになる。
ステーキは量を調整できるので是非コンプリートしてほしい。
①前菜
・いくらのフラン☆
クリーミーなフランにいくらの塩みが良く合う。
ゆずのアクセントも最高。
・メンチカツ
温と冷の料理。
メンチの温かさと雲丹の冷たさを味わう。
相変わらずバフンウニを信じられないくらい乗せてくれる。
・タン刺☆☆☆
これ以上のタン刺しは無いと思う。
今回はサマートリュフ。
タンのぬめりとコリコリの食感は本当に病みつきになる。
岡田シェフのスペシャリテ。
・ユッケ☆☆
いちぼのユッケ。
あつあつご飯がお肉のサシを溶かして口の中で最高のバランス感。
キャビアのまったり感と卵黄が絶妙なバランス感で旨すぎる。
・すき焼き☆☆☆
花山椒とサーロインのすき焼き。
花山椒のフレッシュな風味がお肉と良く合う。
薄口のお出汁と卵黄の相性も抜群。
付け合わせの筍は歯触りが良く最高。
②焼き物
・タン☆☆☆
外カリで中はしっとりクリーミー。
すだちとの相性も最高。
・サーロイン☆☆☆
神戸牛のサーロイン。
熟成度合いが最高過ぎる。
視界に入る断面、ナイフを入れた瞬間と既に旨いのが伝わる。
熟成のナッツ香が口の中に広がり柔らかくも弾力のある赤身部分の味わいは驚き。
生胡椒とマスタードのソースも抜群に良い。
・ランプ☆
肉本来の食べ応えのある味でこちらも好き。
・シャトーブリアン☆
説明不要。
③締め
・筍ご飯☆☆
コンソメで炊いた筍ご飯。
洋風であっさりしており止まらない。
・蕎麦☆☆☆
こしと喉ごしのバランスが良い太さの蕎麦。
④デザート
・アイス☆☆☆
悪魔的旨さのトリュフのアイスはクリーミーかつ鼻まで残る芳醇なお味。
何度食べても最高。
今回もMAISON KAYSERのローストビーフサンドとビーフシチューと余ったお肉をお土産に頂く。
これだけでも高級弁当として成り立つ。
ジャンルにとらわれない美味しいお肉料理屋さんとしての完成度が訪問毎に増していく。
素晴らしいお店。
2021/04/20 更新
2021/03 訪問
たった16席のステーキライブ会場
シェフの岡田さんは寝ている時以外はお肉と料理のことを常に考えている。
故にかなりの頻度で訪問してもメニューはハイスピードでリニューアルし飽きが来ない。
肉割烹というだけあって和のテイストは勿論、中華やイタリアンの技法を用いた正に岡田前コースは多くの食通を魅了する。
今回も岡田前でしか味わえない最高に楽しいコース。
コースは下の進行、
①前菜
②焼き物
③締め
④デザート
ステーキはタンと赤身を中心にその人に合った量でお腹いっぱい食べさせてくれる。
①前菜
・蛤のフラン
固さが絶妙でクリーミー。
何度食べても美味しい。
・メンチカツ
雲丹の上の粗塩が良い。
ジューシーなメンチと雲丹の海の風味を引き締める。
・カルパッチョ☆☆
神戸牛ヒレのカルパッチョ。
チーズとクリーミーなドレッシングがヒレの刺身抜群の相性。
これは旨い。
・タン刺☆☆☆
何度食べても幸せ。
ぽん酢とトリュフとタンの滑り。
これが絶妙なハーモニーを作り出す。
とにかく食感が凄い。
伊達のタン刺しでは無い。
・薬膳スープ☆
ヒレ、あわび、筍、フカヒレ。
見た目も香りも良い。
・ユッケ☆☆
北海道白老牛のいちぼのユッケ。
ご飯は肉のサシを溶かす為に存在する。
大量のキャビアと卵黄のまったり感が絶妙。
生肉が好きな人なら一度は食べてほしい。
②焼き物
・タン☆☆☆
流石の火入れ。
歯触りが最高。
サシの甘みも良く味わい深い。
・シンシン☆
近江牛のシンシン。
赤身の旨さが凝縮されている。
お肉の味わいが強い。
・サーロイン☆☆
神戸牛のサーロイン。
赤身の色が綺麗。
素晴らしい火入れ。
・シャトーブリアンのカツ☆☆
マスタードと良く合う。
衣も旨い。
そしてあっさりしている。
あくまでステーキ。
③締め
・蕎麦☆☆
今回は大盛。
ニ八でコシが強め。
締めには最高の一品。
④デザート
・アイス☆☆☆
トリュフのアイスとチーズケーキ。
トリュフ過ぎる風味が病みつき。
お土産にはMAISON KAYSERのパンを使ったローストビーフのサンドイッチに加えてビーフシチューまで持たせてくれるようになった。
オモテナシの全てが詰まったお店。
ジョスパーのオーブンを中心に置いたシックな内装もやはり落ち着くし、縦横無尽に動き回る岡田シェフとの掛け合いが何よりの魅了。
いよいよ予約困難になってきたが定期的に訪れるべき名店である。
2021/03/24 更新
2021/02 訪問
いつでも最高の満足度を与えて下さる実家の様なお店
岡田前もオープンして10日程経って『更に良くなったよ』と岡田さんからお声掛け頂き二度目の訪問。
確かにジョスパー社のグリルの火入れが以前よりも洗練されており更に美味しくなっていた。
コースはいつも通り、
①前菜
②焼き物
③締め
④デザート
の構成となっており、焼き物は1人250gと相変わらずボリューミー。
①前菜
・蛤のフラン☆
フランの食感は滑らかで牛骨の旨みが良く出ており美味しい。
・生ハムメロン☆
松阪牛のロースを60日熟成させた生ハム。
毎回産地や部位も変わるため楽しい。
やはりポイントはオリーブオイル。
メロンの甘みと生ハムの塩みを引き締める。
・メンチカツ
たっぷりの雲丹と頂く。
雲丹の冷たさとメンチカツの熱々の温度差が美味しくさせる。
・タン刺☆☆☆
大好きなお料理。
トリュフと香りとタンのねっとり、コリコリ感を楽しむ一皿。
・蟹しんじょう
牛骨スープのお出汁が上品。
・ユッケタイプ☆☆
ユッケの再構築。
松阪牛のうちもも。
ご飯はあくまでもお肉のサシを溶かして甘みを引き出すため。
タレとお肉をしっかり味わうお料理。
②焼き物
・タン☆☆☆
外側のカリっとした食感が最高。
中はしっとりしており、旨みが凝縮されている。
・サーロイン☆☆
サシと赤身のバランスが良くお肉の味わいが濃い。
・カメノコ☆
赤身が強くサッパリしている。
・シャトーブリアンのカツ☆☆
衣を付けることで火入れが絶妙になるシャトーブリアン。
カラシの酸味とクリーミーさが抜群に良い。
③締め
・蕎麦☆☆
打ち方を変えたそうでコシが増している。
旨い。
④デザート
・アイス☆☆☆
トリュフのアイス。
何度食べても感動の味わい。
鼻を抜ける香りが病みつきになる。
オープン僅かでもどんどん美味しくなるのが流石すぎる。
いつも感動を与えて下さる岡田さんには感謝しかない。
2021/03/04 更新
2021/02 訪問
岡田さん本当に大好きです!
西麻布イノセントカーベリーの伝説に一旦幕を閉じ、麻布十番の鳥居坂下から商店街に行った場所にオープンした岡田前。
言わずと知れた大人気の岡田シェフ目の前コースは『岡田前』と呼ばれ数々の食通を魅了した。
今回はコース名を店名にして新たな伝説がこそ麻布十番で生まれる。
今回火入れはスペインから輸入した真紅の釜で行う。
お店の中央で圧倒的存在感を醸し出す。
肉汁を閉じ込め外はカリっと仕上がる。
コースは以前と同様、
①前菜
②焼き物
③締め
④デザート
の構成。
イノセントカーベリーと異なるのは肉割烹という名の通り和テイストが追加されている。
①前菜
・蛤のフラン☆
フランは洋風茶碗蒸しだがコンソメが利いており固さもちょうど良く滑らかな食感。
・生ハムメロン
静岡県産マスクメロンと松阪牛リブロースの生ハム。
オリーブオイルの香りが絶妙。
・メンチカツ
根室の馬糞雲丹が乗った定番メニュー。
・タン刺☆☆
出汁ぽん酢と能登の塩で頂く。
イタリア産トリュフの香りが芳醇でタンのネットリ食感と抜群に合う。
・蟹しんじょう☆
松阪牛のお出汁と蟹が良く合う。
・ユッケタイプA☆☆
信じられない量のキャビア、下には土鍋で炊いた新潟県産コシヒカリと卵黄。
ご飯の熱で肉の脂を溶かして頂く。
肉の甘みとキャビアの塩みが凄く美味しい。
・ユッケタイプB☆
サーロインとべったら漬けのユッケで大根の食感と深い甘さが最高。
②焼き物
・春野菜のサラダ☆☆
クリーミーなドレッシングで和えた春野菜。
しゃきしゃきの野菜が一度口の中をリセット。
これは旨い。
・ランプ
赤身が強くサッパリしている。
・タン☆☆☆
クリーミーな食感が最高のタン。
外はカリっとしており味わいが深い。
岡田さんの火入れしたタンは抜群の旨さ。
・サーロイン☆☆
外側のカリカリ感が絶妙。
サシはすっきりしており赤身との一体感が凄い。
・シャトーブリアンのカツ☆☆
ほどける食感のシャトーブリアンと薄い衣の食感が抜群に合う。
③締め
・蕎麦☆☆
なんとやっぱり蕎麦が大好きな蕎麦が登場。
二八できしめんぎみ、短めの食感も喉ごしも良い蕎麦。
ざっくりカットのネギが食感も良く最高。
④デザート
・プリン
竹炭のプリン。
程よい甘さ。
・アイス☆☆☆
トリュフのアイス。
ヤバすぎる。
トリュフの香りが脳を刺激する。
忘れられない味。
アイス自体も滑らかですっきりした甘さ。
イノセントカーベリーよりも洗練された印象。
なんといっても岡田シェアの人柄とパフォーマンスが最高の魅力。
食べ手と語らいながら好みの味や量、さらには料理を提供して下さる。
新店舗ながら本当にオススメのお店で肉好きなら岡田シェフの料理を食べに一度は訪れて欲しい。
2021/02/15 更新
麻布十番にあるお肉をお腹いっぱい食べさせてくれるワンダーランド。
最高峰のお肉を惜しみなく使用したシンプルで美しいお料理。
何よりオーナーシェフの岡田さんのお人柄が素晴らしくファンが非常に多いお店。
・茶碗蒸し☆
トリュフ、いくら。
トリュフの香りが遠くからも豊潤。
お出汁の風味が強く非常に食べ応えのある茶碗蒸し。
・メンチカツ☆☆
紫雲丹が乗っている。
雲丹が多すぎて手で頂くお料理。
雲丹の冷たさとメンチカツの熱々のはざまを楽しむ。
雲丹の上に適度にふってあるお塩の塩みがいつ食べても絶妙。
・タン刺し☆☆☆
トリュフ、わさびを乗せて、塩、ポン酢で頂く。
様々は組み合わせで楽しめる。
塩わさびがシンプルで好み。
タンはねっとりしておりサシが甘い。
タンの概念が変わる一品。
・ビステッカタリアータ
ヒレを使用しており異常に柔らかい。
・コンソメスープ
ペンタスが乗っており美しい。
牛の香りが鼻を抜けて幸せを感じる。
・タンステーキ☆
チベットの松茸と頂く。
ミディアムウェルダンでシャキシャキとした食感。
・すき焼き☆
松阪牛のサーロイン。
折戸なすと頂く。
贅沢な霜降りの美味しさを再確認するお料理。
・ユッケご飯☆☆☆
大好きなお料理。
量が選べる。
ご飯の熱でサシを溶かしキャビアの塩みと卵黄のマイルドさで頂くお肉。
しっかり混ぜて食べるのがオススメ。
・ステーキ☆☆
松阪牛のシンシン、神戸牛のシャトーブリアン。
シンシンは非常に柔らかく口溶けが良い。
シャトーブリアンは味わいが濃く感動。
何度頂いても感動する定番料理が多く、いつ訪れても最高に満足する。
様々なシチュエーションに対応でき訪れた方は皆満足する。