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店名 |
掲載保留
薩摩っ子ラーメン 北新地店(さつまっこらーめん)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
京阪電車大江橋駅より徒歩5~6分 大江橋駅から268m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(1F:テーブル4人がけ4つ(16席) カウンター5席 +2階席有り) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
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(2016年1月)
2015年9月、角切りチャーシュー(まるとく)ラーメンを頂きました。
以前、まるとくチャーシュー麺を頼んでしまってもがき苦しんだのを憶えていて、
はっきり「角切りチャーシューをラーメンで」とコール。
それでも、角切りチャーシューが5~6個入っていて相当なボリューム。
2軒目だったので、結構きつかったです。
けど、久々に食べるとやっぱり薩摩っ子は美味しいな。
空腹の時に、ライスとセットで食べたら旨いだろうなぁ…
飲んだ後にしか行ったことないけど。
2016年1月9日、蕎麦呑みの帰り道で「そう言えば明日から連休か」と思い出し、
この夜が絶好のニンニク補給日であることに気が付いたのでありました。
途端にニンニク欲求が抑えがたく膨らみ、新福島から北新地までわざわざ戻って此方に^^;
とは言っても「にんにくたっぷり」は、にんにくが恐ろしいほどに盛られることを憶えていて、
はっきり「ラーメンを、にんにく多めで」とコール。
しかし、この店で「たっぷり」を「多め」に言い換えることに何の意味もなく…、
刻みニンニクがてんこ盛りになっていました。
むしろ今回のほうが多いような気もするけれど、まあニンニクを食しに来たのだから喜ぶべきか?
で、刻みニンニクきざみを噛みながらラーメンを食べていった訳ですが、
初めは喜んでいたニンニクが途中から辛く感じられてきて…。
やばいと気付いた頃には、既に手遅れ。
急激に、口の中にヒリヒリとした痛みが拡がり、味覚が麻痺していきました。
あとは、麺を啜ってもスープを飲んでも、ただ痛いだけ。
一時的に、ニンニクが怖くなりました。
(2011年12月)
北新地で飲食すると、ついふらふらと寄ってしまいます。
なぜかとi問われると、前からそうしてきたから。
但し、週末限定です。
大抵は、普通にラーメンを頼みます。
にんにくは?と聞かれ、入れて下さいとお願いします。
少しペタっとして、まったりしたライトトンコツのスープに、
キリッと生にんにくがアクセントになっているところがツボなのですから。
そこに脂身がトゥルトゥルな柔らかいチャーシューが絡まり、三重奏。
黄色くて中細の縮れ麺をツルツル啜っているうちに、
ああ今日も一日終わったなぁと得心がいき、家路につけるのです。
ある日のこと、「昔懐かしい空心町の味」というキャッチフレーズが目にとまり、
角切りチャーシュー(まるとく)を頂くことに。
「角切りで」と頼むと、ラーメン?チャーシュー麺?と聞かれ、
質問の意味を解さぬまま「チャーシュー麺」と答えてしまい…
いつ果てるとも知れない、てんこ盛りの角切りチャーシューを延々と食べ続けるはめに。
今回は、12月17日に伺いました。
蕎麦屋の帰りに、酔ってしまって寄ってしまった。
ラーメンを頼みました。
店員さんが奥に向かって、「ラーメン一丁!」
にんにくは?と聞かれて、なんとなく「たっぷりで」と答えてしまい…
店員さんが奥に向かって、「にんにく、がばでぇ~」
えぇ?
そんなん、あるんですか?
にんにくがばのラーメンは、本来スープの中だけに漂っているはずの
みじん切りのにんにくが、もやしの上にまで増殖しておりました。
レンゲでスープを掬ってみると、にんにくが近年稀に見る豊作で^^;
自然界のバランスが崩れるって、例えばこういうことなのかも?な一杯でした。
でもまあ、それはそれで良かったですよ、その日のうちは。
次の日の昼過ぎ、外界の騒音と寒さで目を覚ましたら窓が全開でしたけど。