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遂に念願の「中華酒場」で水煮肉片を‼︎
この日は、旭ヶ丘の「中華飯店」が不定期に開催する「中華酒場」を初訪問。過去には6月と7月の日曜に1回ずつ開催され、今回の9月が3回目の開催となります。
17時〜、19時〜、21時〜の3交代の予約制で、通常メニューには無い料理も数点あり、アルコールを飲みながらゆっくり中華を楽しめる場になります。
通常の昼・夜ともにお店は混んでいるため、並ぶ・食べる・すぐ帰る…のパターンになりますが、この中華酒場は2時間居座っても良いことになるので、これはとても嬉しく感じます♪
▪️本日のオーダー▪️
ワンドリンク+お通しということで、
★青島ビール 600円
★茄子と胡瓜とキノコの中華揚げ浸し 300円
前から気になっていた小菜の、
★煎餃(焼き餃子) 500円
通常メニューには存在しない一品料理の、
★水煮肉片(豚肉の麻辣煮) 1,000円
★白米(小) 150円
お代わりの、
★青島ビール 600円
◯茄子と胡瓜とキノコの中華揚げ浸し
わずかにピリ辛い常温のオイルの中に、とろっとろの茄子ときゅうり、そして椎茸とシメジが浸り、初めて食べるおいしさ♪
山椒の実も加わり、非常に上品な痺辛さでお酒が進みます。今まで経験したお通しの中で最高レベルの逸品でした。
◯煎餃(焼き餃子)
皮はパリッとしていて、餡は肉肉しい(ジューシーとは正反対の食感)。餡に下味が付いていて、ニンニクとニラの風味を感じながら、旨みたっぷりの肉を食べるといった感覚で、醤油ダレを付けなくても美味しく食べられます。
◯水煮肉片(豚肉の麻辣煮)
過去にこの店で水煮牛肉を食べましたが、その豚肉版♪
豆板醤・唐辛子・花椒・山椒の入った辛いスープで豚肉・白菜を煮込んだ料理です。一見辛そうに見えますが、この店の肉片はマイルドな辛さで刺激は僅かです。
花椒と山椒の存在を感じる旨辛いオイルの中から、豚肉を引っ張り出すイメージで、豚肉はぷるんと柔らかく旨みが半端ありません。
スープだけ飲んでもご飯が進む味わいです♪
今回は以上3品を頂きましたが、どれも美味しくて改めて流石だなぁと感じます。
アルコールを飲み、店主や隣の客と話をしながら、ゆっくりと好きな中華を楽しむ。とても幸せなひと時でした♪
聞けば店主も本当はこんな形態が好きなんだということで…。ご自分のしっくりくる形を探って欲しいと思います。
ご馳走様でした。楽しかったです♪
初めて食べた福建炒飯。旨かった〜‼︎
この日は2ヶ月振りに旭ヶ丘の「中華飯店」を伺いました。今回で 18 回目になるのですが、炒飯はまだ一度しか食べていないことに気付き、今回は炒飯を狙っての訪問です。
8月の蒸し暑い日の土曜日でしたが、開店時の並びは 10 人のみ。いつもより並びの人数は少なく、こうも暑いと中華は敬遠されるのかなと…。
炒飯は5種類あり、過去に食べたことがなかった、
★福建炒飯(あんかけ炒飯)1,000円を注文!
私は6人目の客で、約 20 分後に提供。
大皿にたっぷり盛り付けられた炒飯の上に、熱々で具だくさんの餡がかけられています。
とても巨大で、これが自分の腹に収まるのか…久し振りに不安を覚えるボリュームでした(笑)
※過去に食べた同じ黒い丸皿の、上海焼そば・海鮮あんかけ焼そばよりも段違いに多かったです。
餡には、鶏肉・玉ねぎ・椎茸・ピーマン・ヤングコーンがごろごろ入って具だくさん。
玉ねぎ・ピーマンのシャキシャキ食感に、椎茸の旨み、コーンの甘み、鶏肉はしっとり柔らかく鶏の旨みを感じます。
いつも思うのですが、このお店は具材のカットが大きいので、それぞれの具材の味・食感を感じやすいのが特徴です。
そしてこの具材を包んでいる餡は、品が良く優しい味わいで、なんとも言えないおいしさです♪
実は、餡の水分で炒飯の米が柔らかいと嫌だな…と思っていたのですが、意外にも米の粒はしっかりしており、ほど良くしっとりした玉子炒飯で、柔らかさなんて心配する必要はありませんでした^^;
今回は特盛りサイズでしたが、餡・炒飯のどちらもおいしく、噛まずに飲むような感覚でスルスルと喉を通過します。少し苦しくなってギアを入れ直しましたが、あっという間に完食できました♪
私的には、餡かけ炒飯自体が初めての経験だったので、このお店で第一食目を味わえて良かったです♪
今回もおいしく頂きました。また伺います!
上海焼そば。それは豪快な焼そばだった‼︎
土曜の昼、久し振りに旭ヶ丘の「中華飯店」を訪問しました。開店 15 分前の到着で、駐車場の空きは残り1台のみ。ギリギリ滑り込めて助かりました♪
先客は6人で、開店時には15人以上に膨れ上がり、このお店の大ファンの私としたら、この人気振りは嬉しく感じます♪
6月からはメニューの価格改定があり、値上げした物、変わらない物、値下げした物が混在し、改定の苦悩の跡が見てとれます。光熱費・材料費・人件費などの高騰分を価格に転嫁せざるを得ないのでしょうから、色々と大変ですよね…。
この日は焼そばの気分で、
★上海炒麺(上海焼そば)1,000円を注文!
※価格改訂前は950円で、今回50円のUPです
さて15分ほどで焼そばの登場です。
豚肉・エビ・イカに、野菜は キャベツ・筍・もやし・青梗菜・木耳・パプリカ と具材がたっぷり入り、麺も1.5玉はあろう大盛りで、毎度のことながら凄いボリュームです♪
オイスターソース味がベースで、野菜の甘味とシャキシャキ食感を感じながら、大振りの豚肉・エビ・イカを口に放り込み、麺も食べるといった感じで、おいしくて箸が止まりません♪
それぞれの具材が大きく、そしてたっぷり入り、とても豪快な焼そばでした^^
食べている最中も外には行列が伸び続け、価格改訂の影響は無いようです。
この日の2週間前には体調不良で臨時休業された店主様。休日や閉店後の仕込み作業がハ-ドワークのようで頭が下がります。どうかご自愛頂き、これからもおいしい中華をお願いします。
今回もおいしく頂きました。また伺います!
アルコールと共に…オカズ類も超本格派‼︎
土曜日の夜に家族で外食をすることになり、それならば…と旭ヶ丘の「中華飯店」を伺いました。先週伺ったばかりでしたが、この店は食べたい料理がたくさんあって、飽きることなどありません。
到着したのは 17時10分。かろうじて1巡目の最後の客で、円卓に案内されました。
店主の趣味なのかどうか…店内には、森高・徳永・スピッツなどの懐メロが流れ、隣テーブルの女性客は、これ私の高校生の時の曲だ〜!っと懐かしんで、盛りあがっていました♪
帰りは運転代行を頼むことにして、アルコール類と、ずっと食べてみたかったオカズ類の小菜を盛り込み、
★口水鶏 (よだれ鶏) 600円
★什錦春巻 (五目春巻) 550円
★西紅柿炒鶏蛋 (トマトと卵の塩炒め) 900円
★サッポロ黒ラベル (中瓶) 650円
★桂花陳酒 (白)ロック 500円
★白米飯 (小)+スープ 150円×2 を注文!
〇口水鶏 (よだれ鶏)
長さ15cm厚み4cmほどの鶏胸肉にタレとピーナッツが掛けられ、これにたっぷりの花椒が振り掛けられています。花椒の香りが前面に出ていて、本格的な予感がしました♪
タレは辣油と豆板醤でできているようで、若干の塩っぱさは気になりましたが、それ以上に花椒の痺れが強く舌が軽く麻痺するほど。
鶏の脂分も感じるしっとり柔らかい胸肉を、痺れと辛みのあるタレで食べる料理で、汗をかきながらもご飯がどんどん進みます♪
カットされた肉片を持ち上げると、鶏肉の下には綺麗に切りそろえた、細切りキュウリが敷かれており、なんとまあ…繊細で美しいこと^^
〇什錦春巻 (五目春巻)
これはずっと前から食べたかった一品です。
長さ15cm・幅 5cm・厚み3cmもある、ずんぐりした太くて大きなフォルムの春巻きです^^
具材は、筍・椎茸・細長い肉…など具沢山。それぞれが熱々でしっかりと味が付いており、具だけでもご飯が食べられます。
皮はパリッパリというよりもバリッバリ!
これは至福の歯触りで、とてもおいしかったです♪
〇西紅柿炒鶏蛋 (トマトと卵の塩炒め)
この料理自体が初めての経験です。たっぷり油を含んだ玉子はふんわりトロトロ食感で、優しい塩味にごま油の風味が加わり、とても繊細な味わいでした。
そして皮付きのトマトは噛まずに飲み込めるレベルの柔らかさで驚きました(笑)。
この料理が油っぽく感じなかったのが不思議だし、全く胃もたれしないのが良かったです♪
今回は、普段頼めない物を頼みましたが、どれもおいしく満足できました。夜に伺うのも良いですね♪
ご馳走様でした。また伺います!
上品な酸味の黒酢酢豚。これまた旨くて感動〜♪
この日は旭ヶ丘の「中華飯店」を再訪問しました。
5週間振りで久し振りだったため、ウキウキしながらの訪問です♪
土曜の昼の訪問で開店15分前に到着し、私は3番目。開店時には、あっという間に12名の行列に膨れあがり、相変わらずの人気振りでした。
以前、隣の客が注文し、横目で見て気になっていた、
★黒醋糖醋肉(黒酢酢豚)1,000円を注文!
※昼は一品料理にライスとスープが無料でつきます
3番手のため、10分ほどで提供されました。
南瓜・ピーマン・玉ねぎ・長ネギが彩り良く、そして豚肉がゴロゴロ入り、見た目だけでもおいしいです♪
大きくカットされた玉ねぎはシャキシャキ歯応えがあり、ピーマンと南瓜が甘い!このお店はいつも野菜が甘く感じます。
そしてトゲのないまろやかな酸味で、食欲がどんどん湧いてきます。
豚肉も大きくカットされ、数えたら 11 個も。表面はサクッとした食感で、中身はしっとりでジューシー。
これはすごく旨い‼︎
肉が大きいからこその噛み応えがあって、この食感が嬉しく、まさか酢豚でこんな感覚になるなんて思ってもみませんでした。
そして、何よりもこの上品で繊細な甘酸っぱさがおいしく、まるでホテルで食べているかのような錯覚に陥りました♪
今回もまた酢豚で感動させてもらいました。
おいしかったです。また伺います!
青椒牛肉絲。これも旨くて大感激〜‼︎
この日は久し振りに旭ヶ丘の「中華飯店」を再訪問。前の週末に伺ったのですが、残念ながら店主の体調不良で臨時休業。一週間お預け状態の私でした(笑)。
今回は土曜日の訪問でしたが、開店30分前に到着しました。開店準備をする スタッフの姿が見えて、ひと安心。体調良くなったのですね!良かった〜♪
先週から決めていてお預け状態だった、
★青椒牛肉絲 (牛肉ピーマン細切り炒め) 1,200円
+ライス小を注文!
※昼はライス+スープが無料サービスです。
今回は一番手だったので、すぐに配膳されました。
まず第一印象は…すっげ〜肉の量‼︎
普通はピーマンや筍の隙間に肉が入っている感じだと思いますが、これは肉の隙間にピーマンと筍が入っている感じ。何かもう…一体どうなっちゃってるの〜⁈と、驚きと共に嬉しくなってしまいました♪
箸でつまんで一口食べると、大量の牛肉も口に入ってきます。肉は旨みたっぷりで、しっとり柔らかく、そして細く切り揃えられたピーマンと筍がシャキシャキと心地の良い食感でした。
オイスターソース・醤油でしっかりと味がついているのですが、これが塩っぱくなく優しい味わいで、ピーマンが何故か甘くておいしい!
そして、油をたくさん使っているはずなのに、油っこさを感じさせないのが流石なところです。
全体量としては、一般的なお店の 約1.3倍くらいの量で、まあ大盛りといった感じでした!私のお腹も特段苦しくなる事はありませんでしたが、食べても食べてもなかなか減らないことに満足感を味わえました^^
今回も味にも量にも満足させて貰えました。おいしかったです!ご馳走様でした♪
※どうかお身体を大切に…と言いたいところですが、閉店後や店休日に一人で仕込みを行っているという店主様。私には到底できないことで頭が下がります。
いつもありがとうございます^^
海鮮あんかけ焼きそば。この店はやっぱり旨い‼︎
この日は、久し振りに旭ヶ丘の「中華飯店」を訪問です。最近、別の店で苦手だった餡掛け焼きそば (塩味)を食べられるようになったことから、今回はこちらでも試してみたいと考えての訪問です。
3連休の初日の土曜日で、開店30分前に到着しましたが、駐車場の空きは残り2台のみ、先客は6名でした。開店時には15人超の行列ができ、土曜日にしては出足が早いことと、その混雑ぶりに驚きました。
目的だった、
★海鮮炒麺 (海鮮あんかけ焼きそば) を注文!
※1,350円 (スープ付)
私は7番目の注文でしたが、注文後約20分で登場です。ふんわりと海鮮の香りがして食欲をそそります。
具材は、海老・イカ・ホタテ・白菜・木耳・青菜・タケノコ・人参で、それぞれが大きな具材でゴロゴロと入り、彩りも良くおいしそうです♪
大粒なエビはブリっとした食感があり、分厚いイカはふわっと柔らかく、ホタテも甘味があり、大きいからこそ、海鮮の食感と味わいが感じられます。
白菜は白菜本来の甘みがあり、たくさん入っていましたが、飽きることなく食べられました。こんなにおいしい白菜は初めてで、中華料理って凄いなぁとつくづく感じます♪
そして味の決め手となる餡は、とろみがありながらも比較的サラッとしており、ホテル中華を思わせるような品のある塩味です。
この店はやっぱり旨い‼︎と、再認識しました。
麺はもっちりとした中華麺で1玉以上はあったと思います。ところどころ焦がしてあるので、焦げの香ばしさも感じられ、これまたおいしく食べられます。
そして、量については一般の店の 1.5 倍はあるかと思います。私は世の中の大盛り(2~3割増し)は問題なく食べれますが、今回の 1.5 倍は私には特盛りで、ギリギリ何とか食べ切れる量でした。
※無理であればパックを貰って持ち帰るつもりにしていました。
とても上品な塩味の餡で、たくさんの海鮮、野菜、そして香ばしい焼きそばを食べ、今回も大満足でした。
ご馳走様でした。また伺います♪
牛肉たっぷり黒胡椒牛肉。今回も旨かった〜‼︎
この日は久し振りに旭ヶ丘の「中華飯店」を訪問しました。伺ったのは平日の昼でしたが、開店前には10人の行列。やはり人気があります。
今回は辛くなさそうな料理にしようと思い、
★黒胡椒牛肉(牛肉の黒胡椒炒め)1,150円を注文!
ご飯は中盛りをオーダー。※昼はご飯とスープが無料
私は7人目のオーダーでしたが、この日は注文後25分で到着。体格の良い店主が、テキパキと調理をする姿はカッコ良く見えます^^
牛肉の他、大ぶりのピーマン、ヤングコーン、玉ねぎ、木耳がどっさり入り、彩りがとても綺麗!見た目だけでもおいしそう♪
火力が強いからでしょうか、玉ねぎとピーマンはシャキシャキ食感で甘みもあり、そして木耳のコリッっとした食感が心地よく感じます。
主役の牛肉ですが、5mm 程のしっかりした厚みの肉がゴロゴロ入っており、このお店は材料をケチらない所が良心的です。
牛肉は赤身部分なので、肉を食べている実感があって嬉しくなります。食べながら、焼肉屋に来たかのような錯覚に陥りそうでした…(笑)
そして牛肉の甘みは粗挽き胡椒でキリっと締められ、ビールや日本酒が欲しくなる味わいでした‼︎
ご飯は中盛りで、それなりの量はあったのですが、肉の量が多くて、ご飯が足りないくらい。この日のご飯の炊き加減はさっぱり目で、炒め油との相性が良く、おいしく頂けました^^
今回の料理の量は、牛肉は多いながらも全体としては大ボリュームではなく、お腹が苦しくなることはありませんでした。
もし食べ切れない場合は、言えば持ち帰り用のパックを貰えるので安心です。この日は隣の女性客が上海焼きそばを持ち帰っていました。
今回の黒胡椒牛肉もおいしく満足させて頂きました♪
ご馳走様でした。また伺います!
初めての台湾ラーメン。これも旨かった〜‼︎
昨年の年末に中華の食べ納めとして、私のお気に入りの「中華飯店」を伺いました。
休暇に入っていた人が多かったのだと思いますが、駐車場は開店 15分前に満車、開店時には20人ほどの行列にふくらみ、相変わらずの人気ぶりでした。
今まで食べた経験がなく、ずっと気になっていた、
★名古屋拉麺 (台湾ラーメン) 950円を注文です!
《台湾ラーメンとは…知らないので調べてみました》
名古屋の台湾中華料理屋「味仙 (みせん) 」の店主が、1970年頃に台湾の「台仔 (たんつー) 麺」を、激辛にアレンジしたのが始まりで、店主が台湾出身であることから台湾ラーメンと命名される。その後、名古屋でこれを扱う店が増え、名古屋ラーメンとも呼ばれるようになった。
要するに台湾発祥の料理ではなく、台湾出身の店主が名古屋で発祥させたラーメンということでした。
さて、話は宮城の中華飯店に戻ります。私は 8番目の客でしたが、注文後 20 分で配膳されました。単純計算で一人当たり 2分半。まあ、同じ料理の注文が入れば同時に作るはずなので、簡単には言えませんが…。とにかく調理が早いと感じます。これも事前の仕込みが準備万全だからこそ、できるのだと思います。
麺の上には細かく刻まれた挽肉・唐辛子・生姜・ニンニクなどが乗り、周りには ニラがぐるりと配置され、オレンジ色の辛そうな スープが見え隠れしています。
麺は硬めに茹でられたモチモチの中華麺。麺の量は少し多めで1.3〜1.5人前ぐらいはあったと思います。
挽肉、ほか細かく刻まれた諸々をスープに混ぜて食べましたが、一番は唐辛子の辛さを強く感じます。これに生姜の辛さとニンニクの旨みが加わり、刺激的な辛さで癖になる味わいです。
この辛さに挽肉と麺の旨みが追加され、辛いだけでなく旨みも感じることができ、感動できるおいしいラーメンでした♪
また、これは担々麺とは異なり、四川山椒などの痺れは無く、逆にニンニクの旨みが強いのが特徴でした。営業の人などは注意が必要かと思います。
冬でも良い汗をかけ、満足な食べ納めとなりました。
台湾ラーメン。初めてでしたが自分好みの料理で良かったです^^
ご馳走様でした。また伺わせて頂きます!
今回も大満足。麻婆茄子も旨かった〜‼︎
この日は久し振りに旭ヶ丘の「中華飯店」を訪問しました。私の大のお気に入りのお店でメニューも豊富。知らない料理もここで食べて学び…。とても有り難いお店です。
開店 10 分前、店員さんがメニューを外待ちの客へ渡し、事前注文を受けていました。この店では初めての事でしたが、店内で悩んで時間を費やすことがなく、また列の順番通りにオーダーでき、良い事だと思いました。何よりも店主は開店前から調理を始められるので、提供までの時間が早いという利点もあります。
今回は外食では食べたことがなかった、
★麻婆茄子(茄子と挽肉の麻辣煮)+ご飯(中) を注文!
税込1,000円※昼はご飯とスープが無料でつきます
私は5番目の客でしたが、入店から20分かからずに配膳されました。なかなかのスピードだと思います。
見た目はドーンと大迫力!挽肉は大粒で茄子はゴロゴロと入り、表面には花椒がたっぷりかかっています。そして皿の縁には真っ赤な辣油が見え隠れし、食欲をそそる最高のビジュアルでした。
早速食べてみると、茄子は炒め油をまとい火傷しそうなくらい熱々です。まるまる2個分は入っていそう。
痺れは控え目で私には丁度よく、豆板醤・辣油からの唐辛子の辛さがビリビリときます。舌に届く刺激が堪りません。そして、大粒の挽肉が甘みと旨みを与えてくれ、最高の助け船になってくれました。
今更ながら、この手の辛い食べ物と挽肉は料理的には相性が良いのだなぁと改めて気づかされました。
料理の量としては、茄子は普通に食べ、挽肉は麻辣スープをこし取りながら食べたので、全量の1/3 程度の麻辣スープが残り、それはラーメンのスープ のように残したため、無難に食べ切れました。ただ、間違いなく一般的なお店の大盛りの量だと思います。
初めて外食で食べた本格的な麻婆茄子。料理のサブタイトルにも「茄子と挽肉の麻辣煮」とあるように、期待通りの痺れと辛さで気持ちの良い汗をかけました。
今回も満足させてもらいました!ご馳走様でした♪
初めて食べた辣子鶏。旨かった〜‼︎※激辛ではありません♪
この日は久しぶりに旭ヶ丘の「中華飯店」を訪問しました。久しぶりと言っても 3週間振りなのですが、もうこれ以上は我慢ができません。私の大好きな中華屋で、本当ならば毎週にでも伺いたいと思っています。
この日は、一品メニューの中で気になっていた、
★辣子鶏<ラーズージー>(鶏肉の唐辛子炒め)を注文。
税込1,000円です。
中華初心者の私は、辣子鶏は見たことも聞いたこともなく、ネットで調べてみると、
『四川省発祥で、本場ではごく一般的な料理である。小さく切った鶏肉を大量の唐辛子と花椒と共に炒めた料理で、埋もれている鶏肉をほじくり出して食べ、唐辛子は食べないのが基本』とあり、唐辛子を食べなくて良いのであれば、一度食べてみたいと思うようになったのです。
約 10 分ほどで提供されました。実物を見てみて、やはり唐辛子の量がすごかったです。私の隣の人も気になったのかチラチラと。でも、予めこの料理を調べていた私は余裕です^^。何故ならば唐辛子は食べないのが正解なのですから♪
写真の芋っぽく見えるのが鶏肉です。小さく 2〜3 センチに切って食べやすくしてあり、小麦粉か片栗粉を表面につけて炒めているので、この様な見栄えなのだと思います。
鶏肉は柔らかくプリプリしており、唐辛子の辛さが付いています。激辛ではなく、鶏の旨みを感じとれる程度の辛さだったので、丁度よく満足できました。
よく見れば、ホールの花椒と刻みニンニクがまぶされており、軽い痺れとニンニクの旨みが癖になりそうです。こういう鶏肉の食べ方は初めてでしたが、とても美味しかったです。
私がこの料理を命名するとすれば、
「鶏肉のニンニク・唐辛子炒め〜花椒の香り〜」
ですかね (笑)。日本人にも間違いなく馴染める味だと思いました。
花椒が粉ではなくホールだったことが良くて、痺れが苦手な人は箸でつまんでどかせば強烈な痺れは来ないのです。そして、辛さが物足りない人は唐辛子を少しかじれば満足できるはずなのです。
また、今回良かったのが料理のボリュームが適量だったことです。たくさんの鶏肉は入っていましたが、全体量の半分を占める唐辛子を残すので、問題なく食べ切れました。この量であれば大抵の人は食べ切れるのではないかと思います。
ただ、後から気付いたのですが、ニンニクがしっかり入っているので、匂いを気にする営業マンや後にデートなどを控えている方々には注意が必要です。
鶏肉のこの食べ方。初めてでしたが相当に美味しかったです。これはお酒のつまみにも最適だと思います。
今回もまた本格的な中華を経験させてもらい、有難うございました。また伺わせて頂きます!
酸辣湯麺。旨いんだけど〜何とかしてっ‼︎
この日は中華の気分。こうなると私の大好きな旭ヶ丘の「中華飯店」がまず頭に思い浮かぶ。今回で 8回目の訪問です。
麺類は今まで頼んだことがないので、
★酸辣湯麵(サンラータンメン) 950円 を注文です。
昼時間帯のサービスライスは(小)でお願いしました。
7 分ほどで提供されましましたが、そのボリューム感に圧倒されました。
餡はたっぷりスレスレで溢れそう。そして、丼ぶり自体がこんなに大きいとは想定外で、ライスは不要だったか…と。
餡の具材は、もやし・筍・青梗菜・細切り牛肉に溶き卵。表面には辣油が浮いて、食欲の湧く綺麗な色でした。
酸味は円やかでトゲはなく、辛みもマイルド。これは卓上の酢と辣油で調節できるような配慮なのかもしれません。
自分は酸っぱい物は苦手なので、デフォのこの酸味でぴったり。辛みは全然たりないので、辣油を 3周ぐるりと追加しました。
これで柔らかい酸味とピッタリの辛さで自分好みの味に調節できました。うん。美味しい!
牛肉と筍はモヤシと同じぐらいの太さに切り揃えられて食感が良く、牛肉は惜しげもなく沢山入っており旨みも感じます。
麺は黄色の卵麺。麺の量は軽く1.5玉はあるのでは?
大サイズの丼ぶりに、たっぷりの餡と麺。
自分はそこそこの量は食べれる方ですが、今回は多すぎてお腹が苦しい。美味しいんだけども苦しい。
別メニューの五目餡かけラーメンや海鮮餡かけラーメンなどのゴロゴロっとした具であれば、具だけを食べて餡 (スープ)を残すことはできますが、もやし・筍・牛肉は細くて餡が絡みついていて、具だけを食べることは難しく、餡も全てを食べることになりました。
中国では客をもてなすときに、たくさんの料理を作るのが礼儀。客も満足しましたよという意味で少しだけ残すのが礼儀。と聞きますが、日本はどうなんでしょうか。自分的には残すと失礼かな?と思うので、苦しくても完食を目指してしまいます(笑)
少し前に東坡肉(トンポーロー)を頼んだ時は、お願いしてないのに持ち帰り用のパックを用意してくれましたが、酸辣湯麺は持ち帰れるのか…?
(炒飯類などであれば率先して持ち帰りたい!)
う〜ん。なんだろう。こういう場合は勇気を出して残してみるか、それとも少な目で注文 (できるのか?)してみるか…。
店主は『美味しいものを安くたくさん食べてほしい』という考えの持ち主なんだろうと想像します。ホテル並みに美味しいのだからなおさら感謝なのだが、量が多すぎるのは辛い場合もある。
たくさん食べれる人は「旨い・安い・たくさん」の三拍子で最高なんだけれども。
いっそのこと大盛りならず「小盛サイズ」を作ってもらえると、嬉しい客は多いと思うのだが…。
ご馳走様でした!今回も美味しかったです。
…が、次は何か違った注文の仕方を考えてみます^^
初めての炒飯。やっぱり旨かった〜‼︎
この日は中華の気分で、旭ヶ丘の「中華飯店」さんを伺いました。今回で 7回目の訪問ですが、まだ炒飯を食べてない事がずっと気になっており、今回は炒飯目的で伺いました。
相変わらずの人気店振りで、この日は日曜日で開店時には10人ほどの行列になっていました。
今回は炒飯という事で、五目・あんかけ・牛肉細切り入り・海老・XO醤入り海鮮と5種類も炒飯メニューがあります。この中から、海老炒飯(蝦仁炒飯)を選び注文しました。
目の前が厨房なので調理を見ようとするのですが、店主の身体が大きすぎて背中を見つめるばかりで、手元が見えないのです…泣。なので、いつも鍋を振る音・鍋とお玉がぶつかる軽快な金属音・炒め油の弾ける音など、聴覚のみで想像力を働かせています。
注文してから5分くらいで提供されました。具材は大粒の海老・玉子・ネギ・レタスが入っており、相変わらずボリューミーです。
食べてみると、とてもパラっパラで米粒の舌触りが心地が良いのです。そして嫌な油っぽさは微塵も感じさせず、しかし不思議としっとり感もあり…。パラパラ感としっとり感は共存できるんだぁ…と貴重な体験でした。
そして海老は、よく冷凍ピラフとかに入っている小さな物ではなく、直径3cm以上、厚みも1cm程の大粒の海老が入っており、プリップリと言うよりもブリッブリと言った感覚で、海老の旨味もしっかりと感じ取れる大きさの物でした。
これが10尾ほど入っており、海老炒飯という名前の通り海老の味がしっかり主張してくる炒飯でした。
そして、炒飯に入れられたレタスですが、映像ではよく見ますが、食べるのは初めてです。
意外にもシャキシャキとした歯触りが残っており、食感のアクセントになって良かったです。
塩加減は丁度良い塩梅で、上品な旨味のある高級な炒飯をたらふく食べた感じがあり、満足出来ました。今回の海老炒飯にも美味しさに感動させられました。
隣の女性客2人組は、台湾ラーメン・五目あんかけラーメンを注文し、おいしーおいしーと連呼していて楽しそうでした。ん?次は自分も麺類かな…。
また伺わせていただきます!
旨みの詰まった麻辣スープ。堪能できました〜‼︎
この日は旭が丘の「中華飯店」さんを伺いました。四川料理がとても美味しく、私の大のお気に入りのお店です。
四川料理といえば、麻婆豆腐・回鍋肉・担々麺などが日本ではポピュラーですが、メニューの中に「水煮牛肉」というものがあり、これは知らなかったので調べてみると、中国四川省の伝統的な代表料理の一つで、花椒・豆板醤・ニンニク等が入った辛いスープで牛肉を煮て、最後に唐辛子をたっぷり振りかけた料理だという事で、興味が湧いて注文することにしました。
読み方は普通に「ミズニギュウニク」でも良いそうですが、「シュイジュウ(水煮)ニュウロウ(牛肉)」というようで、偶然にも隣の人がシュイジュウニュウロウをお願いします!と頼んでいたのには驚きました。この言い方で注文できるのは凄いですね。
さて、注文してから10分かからずに配膳されました。
上に乗せられたニラをどかしてみると、真っ赤な唐辛子と刻んだ唐辛子がたっぷり入っています。
スープを一口味見をしてみると、スープはとんでもなく辛いという訳ではなく、マイルドな旨辛さでした。
※加熱すると辛さが飛ぶのかな?と勘違いし、試しに
唐辛子を 1本かじってみたら、ひどく辛くて大粒の
涙が出てきたので…。
これは危険だと思い、全てを残すことにしました。
牛肉は炒めてあるのではなく煮てあるため、辛いスープの中から肉を引っ張り出して食べる感じです。そして白菜などの野菜も同じで、鍋料理のような感覚なんでしょうか。私には新鮮でした。
牛肉はプルプルと柔らかく、スープ には牛肉と豆板醤
の旨みが感じられ、花椒の スースーした爽やかな香りと痺れがあり、これに唐辛子の辛さが混ざり合い、旨辛くて美味しいスープでした。
そしてプチプチ食感の山椒の実も入っており、さらに口の中の刺激が複雑になりました。
この料理のサブタイトルは「牛肉の麻辣煮」となっており花椒の痺れる辛さの麻 (マー)と、唐辛子のヒリヒリした辛さの辣 (ラー)を合わせた味わいそのものを実感することができました。
水煮牛肉は辛いだけではなく複雑に旨みの詰まった煮込み料理で、ご飯に乗っけて食べると美味しいと思います。私は唐辛子は残しましたが、辛さが得意な方はバリバリかじりながら食べるとか、辣油を追加しても良いかもしれません。
美味しかったです。また伺います!
まさに芸術の一品。いただきました‼︎
この日は旭ヶ丘にある「中華飯店」さんを訪問しました。今回で5回目となります。
日曜日の昼、開店 15分前に到着し1番手でしたが、開店10分前には駐車場が満車、その後3台くらいが諦めて帰っていきました。開店時には15人ほどの行列になってしまい相変わらずの人気ぶりです。
注文したのは「東坡肉(トンポーロー)1,350円」です。皮付きの豚バラ肉を表面の下処理をしてから、醤油・酒・砂糖・生姜などと一緒に数時間蒸す料理で、とても手間暇がかかるそうです。おそらく店主様が閉店後に仕込みをされる品の一つだと思ったので、注文させてもらいました。
10分程で提供されましたが、色艶が素晴らしく、その美しさと芸術性に感嘆してしまいました。
この時の豚肉は長さ15cm、奥行き9 cm、厚み 5cm
と予想外に大きく、ナイフで幅3cm程に切り分けました。厚みがあるので一切れでも十分にご飯が進むサイズです。
てりのある皮の部分はゼラチン質のネットリとろとろの豚コラーゲンで、タレが染み込んで美味しく、美容にも良さそうです。
身の部分は蒸し上げる過程で脂が落ちており、脂っぽさはなく、しっとりしており箸でほぐれました。ただ口の中で溶けるような物ではなく柔らかい繊維の噛み応えはあり、肉の旨みを感じることが出来ました。
そして角煮とは違って内側部分は白色ですが、蒸す時に使われた醤油・酒・砂糖などの調味料に、豚の脂分が溶けて混ざったソースがお皿に注がれており、このソースと一緒に味わいます。まろやかな甘辛さと豚の旨みが詰まった絶品のソースで美味しかったです。
とても大きいサイズだったので、約6割を食べてギブアップ。持ち帰り用の容器をもらって夕飯で食べました。これは複数人でシェアして食べる量だったと思います。
このレビューを書く際にネットで調べたところ、漫画の「美味しんぼ」で出てきた料理のようで、東坡肉はとても手間のかかる料理だというテーマの話でした。
こちらのお店ではいつも感動させてもらっています。
細くても構いませんので、どうか長く続けてもらえますようお願い致します。ご馳走様でした!
店主のセンス光る 汁なし坦々麺‼︎
最近は中華が食べたい!となると、第一に頭に思い浮かぶのがここ「中華飯店」です。今回で4回目の訪問
となります。
インスタでお店情報を見ていると、メニュー表には載っていない期間限定の「冷やし汁なし担々麺」があると書いてあったので頼んでみました。
私は汁なし担々麺自体の経験が無かったのですが、今までこのお店で頼んだもの全てが美味しかったので店主の腕を信じてお願いしてみました。
10分ほどで提供されましたが、そのビジュアルに圧倒されました。麺が山のように丁寧に盛り付けられており、お皿も黒色の真円でテーブルの赤色にとても映えます。身体が大きな店主だけれども美的センスの良さを見せつけられた感じです。
お皿は十分に冷やされており、夏の湿気と冷たいお皿で結露の水滴がつく程の冷たさでした。麺は軽く1.5
玉はあろう大盛で、コチラもしっかり冷やされており
夏には嬉しい配慮でした。
タレとなる白ねりごまは、程よくピリ辛に味付けされ胡麻の甘い風味とピリ辛さを同時に感じます。キメの細かい挽肉もしっかり辛味がついており、痺れはさほど感じませんでしたが、舌にピリ辛い刺激が十分にあって心地良く美味しかったです。
トマトは辛くないので口休めになりました。そして山頂に乗せられたナッツは歯ざわりが良く、食感にアクセントをつけてくれています。
冷たく程よい辛さの汁なし担々麺。盛り付けも美しく暑い夏にはぴったりで、元気を貰った気がします。
またまた美味しかったです。ご馳走様でした!
今回もレバニラに感激!ありがと〜‼︎
この日は中華が食べたくなり、こうなると必ず旭ヶ丘の「中華飯店」さんが最初に思い付きます。味も量もお値段も素晴らしくて今回で3回目。私の大のお気に入り店になってしまいました。
本日は、
・韮菜猪肝(レバニラ炒め)950円
・白白+スープ(昼はサービス) を注文しました。
レバニラが提供され、毎度の事ですが全体ボリュームが大きいということに驚かされます。なので対策としてサービスのライスは小盛りでお願いしています。
まず一口。口の中が火傷しそうなくらい熱々です。
そして、韮とモヤシをどけると大量のレバーが出てきて、また嬉しくなりました。というのも前回は回鍋肉で豚肉が大量に入っていたからです。
レバーは3mmほどの厚さで一口大にカットされ、レバーには珍しくプリプリの食感です。そしてレバーの美味しい香りも出ていました。またニラも身体に良さげな香りがしてきます。
そしてこのニラもモヤシも共通してシャキシャキした食感が残っており、噛むたびに口の中でシャキ・シャク・シャキ・シャク…と音楽を奏でる感じが心地良かったです。
全体的には醤油とオイスターソース?の薄くて優しい味付けで食べやすかったです。
こんなに沢山の肉が入ったレバニラは初めてです。
そしていつものあっさり硬めに炊かれたライスも最高でした。
厨房が目の前なのですが隣の人が注文した炒飯を作っているのを見ました。見るからにパラッパラでこれがまた美味しそう。次回の注文は炒飯に決定だなと…。
いつも美味しい中華を有難うございます。
また伺わせていただきます!
またまた旨い。回鍋肉に感服〜‼︎
前回食べた麻婆豆腐が絶品だったことから、大好物の回鍋肉の味を試したくなり「中華飯店」さんをリピートしました。
この日は日曜日の昼間の訪問で、開店25分前の到着となり一番手。間もなく二人目が並び、開店15分前には駐車場が満車になり、開店時には10人以上の行列となっていました。旭ヶ丘という地区でこの人気は尋常ではありません。
カウンターの一番奥の席を案内され、回鍋肉を注文。夜とは違い昼はライスとスープが無料で着くとの嬉しい話で、単品の量が多いことを知っていたのでライスは控え目に小でお願いしました。
出来上がって提供された回鍋肉は予想通り盛りが多くキャベツの下に大量の豚肉がゴロゴロと隠れており、これは嬉しかったです。
味は甜麺醤の甘さに豆板醤と辣油の辛さが複雑に絡まり合い、とても旨辛く、夏でも食欲がUPする味でし
た。
その他、キャベツもピーマンもみずみずしく、肉も脂身の少ないしっかりした肉感で、これが硬めに炊かれたライスとの相性が抜群でとても美味しかったです。
食べ終える頃には顔中に汗をかいており眼鏡が滑り落ちそうで困りました。これだけ楽しませてもらって、950円(税込)は嬉しすぎます。今回も絶品の回鍋肉に
感服させられました。
次は「レバニラ炒め」を…狙って。絶対に美味しいだろうな〜。また伺わせて頂きます。ご馳走様でした!
やっと見つけた。激ウマ四川麻婆豆腐!
この日は仕事が21時と残業になってしまい、帰り際どこかで夕食を…と考えている時にマイF様おすすめの、「中華飯店」さんが頭によぎり検索を実行しました。定休日ではないし、L.O.の15分前に到着出来そうだと考え、さらに旭ヶ丘がこんな遅い時間に混んでいる訳ないし…とも内心思いながらナビを設定しました。
いざ到着してみると地下鉄の駅そばの立地で、21時15分という時間でなんと満席。駐車場も満車でびっくりしました。ちょっと甘かったか…と。ただ、運良く一人の女性が車で帰り、駐車場と座席に滑り込む事が出来ました。比較的若い客層が多く男女比率も1:1程度でサラリーマン風は自分のみでした。
四川風麻婆豆腐が美味しかった泉区の中華屋が4月に閉店になってしまい、代わりの中華屋を探しているタイミングだったので、やはり「四川麻婆豆腐」を期待を込めてお願いしました。
目の前が厨房のため調理を観察する事ができ楽しかったです。完成直前に表面に大量の粉をかけており、これがおそらく「花椒(ホアジャオ)」なのかなと思いました。そばにいた女性の店員さんが堪らずクシャミをしていたのが微笑ましかったです。
出来上がっての第一印象は見た目がうっまそ〜!という事でした。豆腐と挽肉と辣油。その上に大量にかけられた花椒。ため息が出るほどの立派な完成型です。
食べてみると、深みがありビリビリくるアグレッシブな辛さの奥に挽肉の甘さを感じ、格別に美味しい麻婆豆腐でした。良く分かりませんが辛さは、豆板醤・辣油・花椒・生姜・大蒜など様々なもので複合的に構成されているのでしょうね。
また、麻婆豆腐は最後まで熱々だし、硬めに炊かれたご飯との相性がよく最高の晩ごはんとなりました。
残業頑張って良かったなぁ…としみじみ思います(笑)
次は大好物の回鍋肉を頂いてみようと思います。
美味しかったです。また伺います‼︎
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店名 |
中華飯店
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、餃子 |
お問い合わせ |
022-234-5323 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘3-25-10 |
交通手段 |
仙台市営地下鉄南北線:「旭ヶ丘」駅 徒歩2分 旭ケ丘駅から168m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
(カウンター席6席、テーブル席2卓(4名と2名)) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 12人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 5台 ※店舗左脇 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2022年12月5日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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この日は久し振りに旭ヶ丘の「中華飯店」を再訪問。メニューに魚香茄子(ユイシャン チェズ)があり、これは恥ずかしながら食べたことがない料理だったので、どんなものなのか知りたくて伺いました。
このお店は私の知らない料理がたくさんあり、食べて・経験して・知る…みたいな位置付けのお店でもあります。
日曜の 11 時半の到着で 10 人の行列があり、外気温が6℃と寒いのに、相変わらずの人気ぶりで、このお店のファンとして嬉しく思います。
外で 25 分待ってようやく中に案内され、店内には中華鍋とお玉のぶつかる軽快な金属音が鳴り響き、久し振りに気分が上がります♪
★魚香茄子(茄子と挽肉の魚香炒め) 1,100円と
ご飯(中)+スープを注文!
※昼は一品料理は、ご飯とスープが無料です
10分程で出来上がり、配膳されました。
あれっ?…私の想像していたのは、茄子がメインで豚肉が少し入った料理でしたが、目の前の物はたっぷりの挽肉の中に茄子が埋もれているという、全く想像と異なるものでした。
挽肉の餡は豆板醤・辣油・唐辛子の程よい辛さと、ニンニク・挽肉の旨みが混ざり合い、絶妙の旨辛さでご飯が進みまくります♪
そして茄子はトロンと柔らかく、口の中が辛くてツラいときの大事な口休めになりました。
そして魚香茄子特有のハッキリしたお酢の酸味を感じることはなく、酸っぱいものが苦手な私には逆に丁度良かったです^^
後で調べると、この料理にはさまざまなタイプがあるということで、この店の魚香茄子はこういうタイプだったんだ…と理解しました。
中華飯店の魚香茄子、めちゃ旨かったです♪
また伺います!