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埼玉県さいたま市見沼区の #七里商工会 の美味しい24店 Part1

出典:takafumiaoki000さん

埼玉県さいたま市見沼区の #七里商工会 の美味しい24店 Part1

七里商工会は、東武アーバンパークラインの七里駅前にお店を構えている商店の集まりです。 大谷商店会とともに大きな商店街です。 近くには小深作神明神社、風渡野天神社、宮ヶ谷塔氷川神社などがあります。 その七里商工会の美味しいお店を紹介します。

更新日:2019/02/07 (2018/05/08作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる217の口コミを参考にまとめました。

七里商工会の美味しいお店のまとめPart1

ででんがでん、十八番、そば地酒処 七里 山茂登、吾妻鮨、旨安、大寿司、つかさ、カルナ、こんがりあん、スーパーフード カフェ&レストラン コーナーストーン、カフェ ルパルファ、パティバラ、カフェ レストラン マチャ、そば処 むらたや、紅蘭、ちいちゃんの台所、とんとんラ-メン、ほか弁 日本亭 七里駅前店、大阪やき三太 たこ風店、フードガーデン 七里店、デイリーヤマザキ 七里駅前店、セブンイレブン 風渡野店、セブンイレブン さいたま七里店、ローソン さいたま東門前店の24店を紹介します。

ででんがでん

2016年9月23日(金)に初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
カウンター席に座った。
店内には洋楽が流れている。
客層は老若男女幅広い。
金曜日の夜であるためか混み合っている。
自家製ジンジャエールは、生姜がよく効いていて、まさに自家製という味わい。
お通しは、生野菜に鶏味噌であった。
鶏味噌には鶏のひき肉が入っている。
生野菜のシャキシャキとした食感が良い。

ねぎま2本とハツ1本とレバー1本とぼんじり1本を食した。
一本一本丁寧に焼いている。
ハツはしっとりとしていて柔らかく、少しコリっとする。
ぼんじりは脂がよくのっていて塩がよく効いている。
レバーの風味はさっぱりとしていてフワフワとした食感である。
ねぎまはぼんじりのように脂がよくのり、ネギの辛みが効いている。
最後は梅のお茶漬けで締めた。
梅のお茶漬けは、梅の他に胡麻、海苔、紫蘇の葉と出汁がかけられている。
胡麻の風味がよく効いている。
お通しが税抜350円で自家製ジンジャエールが税抜280円、ねぎまが一本税抜220円、レバーが税抜200円、ハツが税抜180円、ぼんじりが税抜160円、梅のお茶漬けが税抜450円であった。
合計で税込2220円であった。

十八番

2016年7月17日(日)に初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
テーブル席は四人掛けである。
客層は男性が多い。
席につくと冷たい麦茶が出された。
メニュー表を見るとみそらぁめん、しおらぁめん、しょうゆらぁめんの各種類がそろっており、多種多彩である。

しょうゆのちゃあしゅうめんと餃子三ヶ焼きを食した。
しょうゆのちゃあしゅうめんは税込850円で餃子三ヶ焼きは税込240円である。
合計で税込1090円であった。
餃子五ヶ焼きは税込400円なので餃子一つは80円の計算であるようだ。
餃子は大きめであり、皮に程よい焼き目がついて食欲をそそる。
具材はひき肉、ニラ、キャベツなどだ。
しょうゆのちゃあしゅうめんは、麺は普通の中華麺で茹で加減が良く、つるつると喉越しが良い。
スープはあっさりとしていてシンプルなものである。
具材はチャーシューの他にメンマ、わかめ、水菜、海苔、ねぎなどである。
チャーシューは多めにのせられていて、脂身があり、しっとりとした食感のもので旨味がある。

そば地酒処 七里 山茂登

お蕎麦屋さんで山茂登という屋号はけっこうあるようだ。
お店の造りはテーブル席とお座敷がある。
しっかりと清掃がされていて、清潔感のあるお店だ。
客層は年配の方から家族連れまで幅広い。
2016年3月21日(月)に初めて昼食のため訪れた。
天せいろを食した。
天せいろは税抜950円で、税込だと1026円であった。
メニューはすべて税抜で表示されている。
メニュー表を眺めていると全国の銘酒もそろっているようだ。
宮城県の浦霞もあった。
天せいろのそばは白めで、そばの殻を入れていない蕎麦粉を使っているようだ。
コシがあり、ツルツルと喉越しが良い。
天ぷらは海老天が二本に、ししとうと舞茸の天ぷらがついた。
海老天は海老の風味と味わいが良いものだ。
海老天が二本というのがうれしい。
天ぷらの衣も白く揚がっていて良い油を使っている。
最後はそば湯でしめた。
そば湯はしっかりと濁っていて、そばの風味を楽しむことができる。
女将さんと店員さんの笑顔の接客も良かった。

2018年12月15日(土)に久しぶりにそば地酒処 七里 山茂登を訪れた。
お店の造りはテーブル席とお座敷があり、外の間口から思っていたよりも広めに感じる。
客層は老若男女幅広い。
店内ではテレビがつけられていた。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。
メニューはそばの他にうどんや一品料理などもあり、お酒の種類も揃っている。
お蕎麦屋さんのなかではリーズナブルな価格設定である。

温かいそばの天ぷらそばを食した。
税抜950円であり、税込1026円であった。
スープも蕎麦も天ぷらもアツアツで出される。
天ぷらそばの具材は海老天が二本にしめじの天ぷら、獅子唐の天ぷら、インゲン、海苔などである。
薬味に輪切りの葱がつく。
海老天はぷりっとした弾力があり、噛みしめるたびに味わいが出てきて尻尾の部分は香ばしい。
スープは醤油の色合いが強く、節が効いていてほのかな甘みを感じる。
蕎麦はライトブラウン色で、温かい蕎麦でありながらもコシがあり、ツルツルと喉越しが良い。
美味し。

吾妻鮨

2015年12月6日(日)に初めて吾妻鮨を訪れた。
お店にはカウンター席とお座敷があるが、出前が中心であるようだ。
出前では重箱にお寿司を入れている。
お店を訪れてカウンター席に座り、上すしを食した。
上すしは税込2100円である。
カウンターに笹の葉を敷いてそこにお寿司を置いてくれる。
大トロ、アワビ、はまち、海老、穴子、シロウオの軍艦巻きやいくらの軍艦巻き、玉子などがつき、しじみのお味噌汁がつく。
しじみのお味噌汁はしじみの身がしっかりとしていて、塩加減が抑えめのさっぱりとしたものである。
しじみのお味噌汁で、しじみの身を残す人もいるが、私は食べられるものならば、残さずなんでも食べる主義だ。
大トロのにぎりはかなり脂がのったものであった。
海老のにぎりは透き通っていて、ネタが新鮮であった。
アワビのにぎりはコリコリとして美味い。
ネタが良いお寿司屋さんだ。
現在は建物を建て替えて同じ場所で新しい店舗で営業を続けている。

旨安

2017年10月14日(土)に旨安七里駅前店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
コンパクトな造りだ。
客層は男性や若者、若い女性が多い。
店内ではテレビがつけられている。
店内は賑やかである。
カウンター席に着くと冷たい水が出された。

ハロウィン台湾ラーメンを食した。
税込700円であった。
2017年10月5日から10月30日までの限定メニューである。
寒天でできた青と赤の目玉がのる。
インスタ映えを狙ったメニューである。
具材はニラ、ひき肉、ねぎなどでニラがシャキシャキとしている。
スープはピリ辛で旨みがありコクがある。
麺はちぢれがありやわらかめである。
旨し。

大寿司

2015年12月13日(日)に初めて訪れた。
お店の造りはカウンター席と座敷がある。
カウンター席に通された。
清潔感のあるお店だ。
上寿しを食した。
上寿しは税込2200円である。
熱い濃いめのお茶と味噌汁がだされた。
お寿司屋さんらしいお茶だ。
味噌汁には金目鯛の目の部分が具材として入っていた。
美味しい。

その後、一つ一つお寿司を握りながら、産地を説明してくれる。
最初に大間の中トロのにぎりを出された。
次に青森産のヒラメが出され、サバが出され、富山産の白えびが出された。
中トロと赤身の間のマグロのにぎりも出された。
珍しい産地のものであるようだ。
その後はいくらの軍艦巻き、玉子のにぎり、鉄火巻きが六つ出された。
どれも美味しかった。
にぎりの大きさもちょうど良い。
大将のにぎるペースもよく、笑顔の接客も良かった。
埼玉県さいたま市見沼区の七里に大寿司という美味しいお寿司屋さんがある。

つかさ

2015年11月26日(木)に和菓子工房つかさを訪れた。
地元の人はよく簡単な贈り物として利用するお店だ。
木守(きもり)、みのり、紅葉(もみじ)という和菓子を4つずつとつかさ大福を6つとおかきのセットをひと箱購入した。
木守、みのり、紅葉の和菓子はどれもひとつ税込190円で、つかさ大福はひとつ税込100円で、おかきのセットはひと箱税込1100円であった。
合計で税込3980円であった。
木守(きもり)とは晩秋の柿の木の中で、他の柿の実が鳥に食べられてしまいながらも一番最後に残った柿の実のことをいうという。
店主は木守の和菓子は柿の実のオレンジ色の部分を少し濃いめにしたという。
みのりは栗の実をデザインしたもので、紅葉は淡い紅色である。
和菓子は少し甘めである。
おかきは口に入れるとくせになる味わいだ。
12月にはいちご大福もお店に並ぶそうだ。
購入した和菓子を店主が丁寧に包装してくれる。

2018年11月7日(水)に久しぶりに和菓子工房つかさを訪れた。
2018年に創業13年を迎える。
妹の家を訪れるための手土産を購入するために訪れた。
店内はコンパクトであるが、品揃えが良い。
テイクアウトのみであり、地元の人はよく利用をする。
訪れた時には店主がわざわざ顔を見せてくれた。
お客さんを大事にしている姿勢が見受けられる。
箱詰めもあるので贈答品にも良い。
和菓子のほかにせんべいも揃っている。
和菓子も絶え間なく新作が出されている。

どら焼き6個とあられおかきを2袋購入した。
どら焼きは一つ税込120円であり、あられおかきは一袋税込380円であり、合計で税込1480円であった。
妹の家に持っていくので箱詰めにはしなかった。
お菓子はどれもお手頃な価格である。
おかきは、青海苔の香ばしい風味が後を引き、手がとまらない美味さがある。
醤油の塩梅もよく、良い風味がする。
どら焼きは、生地がふんわりとしていて、餡はつぶあんである。
ほどよい甘さがあってお茶とよく合う。
美味し。

カルナ

2015年11月14日(土)に初めて訪れた。
14時半ごろに訪れたが、店内には女性客が何人かいた。
お持ち帰りでお弁当にして持って帰る男性客もいた。
お店はインド出身の方がしている。
接客もインド出身の女性であった。

マトンカレーセットを注文した。
マトンカレーにナンとサラダとスープとドリンクがつくセットメニューだ。
カレーは甘口、マイルド、中辛、辛口、激辛の5段階から選ぶことができる。
中辛を選んだ。
ドリンクはラッシーを選んだ。
マトンカレーのマトンは脂身が多くジューシーなもので、カレーの香辛料も様々なものを入れているようで味わい深かった。
ナンは大きいものが一つきて、ナンを食べ終わるとご主人がナンのおかわりはどうか尋ねに来てくれる。
サラダには赤いドレッシングがかかっていたので、辛いのかと思っていたら甘口のドレッシングであった。
全体的に日本人が食べやすい味つけにされている。
マトンカレーセットは税込810円であった。
良いインド料理店を見つけることができ良かった。

こんがりあん

客層は女性が多い。
2016年9月23日(金)に初めて訪れた。
カレーパンとソーセージパンとクロワッサンを買った。
テイクアウトのみのお店である。
カレーパンは税抜120円で、ソーセージパンは税抜110円で、クロワッサンは税抜100円である。
表示はすべて税抜表示である。
合計で税込356円であった。

パンはひとつが200円以下の値段で大変に安い。
七里駅が最寄駅の高校に埼玉県立大宮東高等学校があるが、高校生でもお手頃な値段である。
クロワッサンはサクサクとしていて中がふんわりとしてバターの風味が良い。
カレーパンのカレーは甘口であるが食べていると次第にピリッと辛さが効いてくる。
ソーセージパンのソーセージのまわりのパンはふんわりとしていて、ソーセージは弾力があって食べ応えがある。

スーパーフード カフェ&レストラン コーナーストーン

2018年4月10日(火)に初めてスーパーフード カフェ&レストラン コーナーストーンを訪れた。
駐車場もある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
一軒家をカフェにした造りで隠れ家のようである。
客は私一人であった。
店内ではリズミカルなBGMが流れ、漫画や書籍などの本棚がある。
栄養価の高い食品はスーパーフードと呼ばれているようだ。
テーブル席につくと温かいおしぼりを手渡された。

アイスコーヒーとマリナーラのPizzaを食した。
アイスコーヒーが税抜480円でマリナーラのPizzaが税抜780円であり、合計で税込1360円であった。
アイスコーヒーは酸味や苦味が少なく、風味が良くて後味がすっきりとしたものである。
マリナーラのPizzaの具材はトマトソース、ミニトマト、ニンニクのスライス、バジルのシンプルなものである。
トマトソースは甘みがあり、ミニトマトはフレッシュさと芳醇な風味がする。
生地は薄く、パリパリとして軽い食感である。
美味し。

2019年2月7日(木)に2度目にスーパーフード カフェ&レストラン コーナーストーンを訪れた。
近くに駐車場もある。
お店の造りは1階にテーブル席とカウンター席があり、2階にも席がある。
客層は女性や家族連れが多い。
店内では洋楽が流れていた。
オーナーの方が私の名前を覚えてくれていた。

ボロネーゼとアイスコーヒーを食した。
ボロネーゼはサラダがついて税抜980円でアイスコーヒーが税抜400円であり、合計で税込1490円であるが、Facebookでつながっていると5%割引をしてくれて1415円であった。

最初にサラダとアイスコーヒーが出された。
サラダはレタス、貝割れ大根、オニオン、ニンジン、紫キャベツなどに旨味とコクがあるドレッシングがかけられている。
アイスコーヒーは、酸味や苦味が少なく、香ばしさがあって後味に芳醇な良い風味がする。
ボロネーゼは平打ちのパスタで少しもっちりとした食感がある。
旨味があるソースがパスタにねっとりまとわりついている。
挽肉は身が引き締まっていて弾力があり、噛みしめるたびに味わいが出てくる。
美味し。

カフェ ルパルファ

2017年5月4日(木)のみどりの日に初めてカフェ ルパルファを訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は年配の方が多い。
店内にはラジオが流れている。
テーブル席に座ると冷たい水が出された。

ケーキセットを食した。
ケーキセットは税込780円である。
ショコラとアイスコーヒーを選んだ。
アイスコーヒーはすっきりしたタイプとコクがあるタイプを選ぶことができるので、コクがあるタイプを選んだ。
アイスコーヒーにはおまけで一口サイズのお菓子がつく。
アイスコーヒーは、コクがあり酸味と苦味が強く、風味が良いものだ。
ショコラのケーキはねっとりとしてチョコレートの風味が濃厚である。

パティバラ

2016年8月20日(土)に訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は若い女性が多い。
15時頃に訪れたが、けっこうお客さんがいた。
一色カレーセットを食した。
マトンカレーはサラダとドリンクがついて税込800円でおる。
メニューは税込表示でメニュー表はわかりやすい日本語で書かれていて読みやすい。
マトンカレーは1甘口、2普通、3中辛、4辛口の4段階から選ぶことができる。
中辛を選んだ。
ライスかナンを選ぶことができるのでナンを選んだ。
ドリンクはアイスコーヒーを選んだ。

アイスコーヒーは酸味がなく苦みが少しあり香りが良いものだ。
サラダはレタスとキャベツにキュウリが添えられていて、インド料理店でよく見かける甘みのあるオレンジ色のドレッシングがかけられている。
他のインド料理店よりもサラダはボリュームがあり、気前の良さを感じる。
マトンカレーは中辛なのでピリッと辛みがあるが、同時に旨味と甘みも感じる。
マトンは脂身が少ないが柔らかく肉本来の味わいを楽しむことができるものだ。
以前よりもサービスが向上している。

カフェ レストラン マチャ

モーニングやランチも営業している。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は女性が多い。
店主は男性である。
清潔感があり、少しオシャレなカフェだ。
店内には灰皿は置いていなく、禁煙席のみである。
店内にはゆったりとした洋楽が流れている。
フォンダンショコラとアイスコーヒーを食した。
フォンダンショコラが税込350円でアイスコーヒーが税込300円であった。
セットにすると合計で税込600円であった。
フォンダンショコラはチョコレートが濃厚でねっとりとしている。
生クリームが添えてあり、中心部にはチョコレートのソースが入っている。
アイスコーヒーは酸味と苦味があり、香りが良いものだ。
細長く曲線を描いたグラスに入れられている。

2018年10月26日(金)に2度目にカフェ レストラン マチャ(Macha)を訪れた。
お店の造りはテーブル席やテラス席があり、コンパクトである。
客層は女性が多い。
店内では洋楽が流れていた。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。

オムライスのランチセットを食した。
ランチセットはドリンクとデザートがつき、税込1150円である。
オムライスは単品だと税込880円である。
ドリンクはアイスティーにした。
デザートはバニラシフォンケーキであった。
サラダはレタス、キャベツ、ニンジンの千切り、トマトにフレンチドレッシングがかけられている。
スープはオニオン、ニンジンが入り、塩胡椒が効いている。

オムライスには鳳凰卵というものが使われている。
ブロッコリー、ニンジン、牛肉が添えられドミグラスソースがかけられている。
牛肉はやわらかくほろほろとしている。
オムライスの卵は半熟でトロトロでふんわりとし、チキンライスはほのかにトマトケチャップの良い風味がする。
バニラシフォンケーキはジャムとホイップクリームが添えられている。
ふんわりとしてほどよい甘みがあり、風味が良い。
アイスティーは濃いめのもので良い風味がする。
美味し。

そば処 むらたや

そば処むらたやにはそばの他にうどんやうなぎなどもある。
店内に入ると意外と広く、清掃も行き届いている。
お店の駐車場が近くにあり、看板で表示があるため、飲酒をしない場合は車での来店も可能である。
客層は若者から年配の方までいて、けっこうお客さんが入っている。

2015年9月22日(火)に初めてそば処むらたやを訪れた。
天ざるを食した。
天ざるは税込1500円である。
そばの量は多めで、ほどよいコシがあって喉ごしが良い。
天ぷらは大きめのナス天が二つとピーマンの天ぷらが二つ、海老天が二つずつつく。
天ぷらだけでもかなりのボリュームがある。
また、天ぷら自体も美味しく、海老天はぷりぷりとしていて食べ応えがある。
近所にこんなに美味しいお店があるとは思わなかった。
良い意味で予想を裏切ってくれた。

2018年10月30日(火)に久しぶりにそば処 むらたやを訪れた。
お店の造りはテーブル席とお座敷があり、けっこう広めである。
昔ながらのお蕎麦屋さんでそばだけではなく、丼ものなど様々なメニューがある。
客層は男性が多い。
店内ではテレビがつけられていた。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。

なめこおろしそばを食した。
税込850円であった。
具材はおろし大根やなめこの他に刻み海苔、青紫蘇などであり、薬味にたっぷりの葱と山葵がつく。
おろし大根は最初に口に入れると甘みを感じるがピリピリとした辛味が効いていてさっぱりとしている。
青紫蘇の清涼感がある風味が良く、なめこはねっとりとした食感がある。
汁は節が効いていてさっぱりとした後味である。
そばは白に近いライトブラウン色で長めに切られていてコシがあり、ツルツルと喉越しが良い。
食後にはホットコーヒーとチョコレートが出された。
サービス精神が旺盛なお店である。
美味し。

紅蘭

2017年1月27日(金)に初めて紅蘭を訪れた。
お店の造りはカウンター席とお座敷がある。
客層は老若男女幅広い。
BGMは流れておらず、家族連れや友だち同士の穏やかな話し声が聞こえる。
ニラレバ定食を食した。
ニラレバ定食は、税込880円である。

ニラレバ定食は、ニラレバ炒めにご飯、玉子スープ、漬物がつく。
ニラレバ炒めの具材はレバー、ニラ、もやし、玉ねぎである。
ニラともやしが多めで玉ねぎが少なめだ。
油は多めで炒められている。
レバーの風味が良い。
熱々で出されてご飯が進む。
玉子スープにももやしが入れられている。
もやしは安くて美味しく使い道が多い食材だ。
漬物は、白菜と大根に柚子が入れられている。
漬物で口がさっぱりとして、これもまた美味しい。

ちいちゃんの台所

2018年5月11日(金)に初めてちいちゃんの台所を訪れた。
お店の造りはテーブル席のみでコンパクトである。
お客さんは私の他に夫婦が1組いた。
焼き場からジリジリと焼き鳥を焼く音が聞こえてきた。
お客さんが焼き鳥をテイクアウトしている。
店内ではボトルが数多く並べられており、大画面のテレビがつけられて民放が流れていた。
居酒屋さんであるが、ランチで定食がある。
テーブル席につくと冷たい水とおしぼりが出された。

焼肉定食を食した。
税込800円である。
マカロニサラダ、味噌汁、白菜の漬物、ご飯がつく。
焼肉は脂身がついた豚肉と玉ねぎを甘辛いタレで焼いたもので千切りキャベツが添えられている。
玉ねぎは火が通り甘みがある。
マカロニサラダは、ハム、カニかまぼこ、ニンジン、キュウリ、千切りキャベツとともにマヨネーズで和えている。
白菜の漬物は柚子の風味が効いている。
味噌汁は具沢山で、じゃがいも、油揚げ、玉ねぎが入り、出汁がよく効いている。
ご飯も美味しかった。
美味し。

とんとんラ-メン

お店の前には砂利が敷かれた駐車場もある。
お店の造りはカウンター席のみだ。
椅子も年季が入っている。
カウンター席の前にはラーメン屋さんでよく見かける胡椒が置いてある。
大将一人でお店を経営をしている。
客層は男性が多い。
テレビがある。
テレビの下に水が入ったポットとコップがあり、水はセルフサービスだ。
こってりラーメンを食した。
こってりラーメンは背脂の入った醤油ラーメンである。
税込500円である。
メニューは、お店のガラスの扉に貼り付けてあり、その他にラーメン500円、塩ラーメン600円、味噌ラーメン600円、こってり塩ラーメン600円、こってり味噌ラーメン600円である。
こってりラーメンの具材はチャーシューが一枚に支那竹、わかめ、たっぷりのねぎ、紅生姜、にんにくなどである。
大きな白い器で出される。
支那竹は少し硬めで細く歯応えがあるものだ。
お店で作っているようだ。
チャーシューは脂身が少なめのものである。
麺は普通の太さで茹で加減は良く、ツルツルと食べられる。
麺の量は多めである。
スープは背脂でこってりとしている。

2018年7月23日(月)に久しぶりにとんとんラーメンを訪れた。
暑い日が続く。
お店の造りはL字型のカウンター席のみである。
年季が入っている椅子とカウンターだ。
店内ではテレビがつけられていた。
冷房や扇風機がつけられていて気持ちが良い。
漫画の置いてある本棚もある。
冷たい水はセルフサービスである。
よく冷えていておいしい。
変わらず大将一人で営業をしている。

こってりラーメンを食した。
税込500円であった。
スープは醤油で背脂が入れられている。
麺は細麺に近く、ふわふわとした軽い食感でツルツルと喉越しが良い。
具材はチャーシュー、わかめ、刻まれた青葱、輪切りの白葱、紅生姜、海苔、メンマなどにおろし生ニンニクが入れられている。
チャーシューは脂身が少なく歯応えがあって肉本来の味わいを楽しめるものである。
葱はシャキシャキとした食感で、メンマは濃いめの味つけがされコリコリとした食感で美味しい。
旨いラーメンが500円というのは破格の値段である。
旨し。

ほか弁 日本亭 七里駅前店

2016年9月24日(土)に訪れた。
レジカウンターの前のショーケースの中に弁当の写真と価格が明示され入っている。
価格表示は税込表示である。
リッチハンバーグ弁当を購入した。
リッチハンバーグ弁当は税込580円である。
弁当を作るまでに待ち時間が約10分かかる。
レジカウンターの前には椅子やテレビがある。
日替わり幕内は税込560円であるようだ。
他のお客さんには高校生がいて、学生弁当というメニューを買っていた。
リッチハンバーグ弁当は、ライスとハンバーグの他に大きな唐揚げがつき、キャベツの千切り、キュウリ、マカロニのサラダがつく。
付け合せにはスパゲティと漬物がある。
ハンバーグはしっとりとした食感である。

大阪やき三太 たこ風店

2017年5月20日(土)に初めて大阪やき三太 たこ風店を訪れた。
少し暑い日であった。
お店の造りはイートインがあるが、テイクアウトが中心である。
サイドメニューでビールなどの酒類もあった。
客層は老若男女幅広い。
大玉たこ焼き6個を食した。
大玉たこ焼き6個は、税込380円である。
8個が税込480円で10個が税込570円である。
大玉というだけあってたこ焼き一個が大きく、その中に大きなたこが入り、生地はねっとりとしていて甘辛いソースと青海苔とマヨネーズがかけられている。
熱々の状態で出されるのでたこ焼きの入った箱を持つと熱い。
旨し。

2018年9月16日(日)に2度目に大阪やき三太 たこ風店を訪れた。
テイクアウトが中心であるが、店内にイートインスペースがある。
客は私のほかに男性が1人いた。
店内ではBGMなどは流れておらず、たこ焼きを焼く音だけが聞こえてくる。

メニューを見るとたこ焼き4個が税込250円、ネギたこ焼き4個が税込350円、ダシ汁たこ焼き4個が税込350円、キムチたこ焼き4個が税込300円である。
たこ焼きとネギたこ焼きはソース、ポン酢、醤油から選ぶことができる。
また、それぞれ4個、5個、6個、8個、10個のメニューがあり、1個50円ずつプラスの値段設定になっている。
テイクアウトは5個、10個のみの選択である。
ソフトドリンクは三ツ矢サイダーとキリンレモンがあった。

キムチたこ焼き6個とキリンレモンを食した。
キムチたこ焼き6個は税込400円でキリンレモンは税込150円であり、合計で税込550円であった。
ドリンクには柿ピーがつく。
キリンレモンはよく冷えている。

キムチたこ焼きは熱々の状態で出されて、具材はタコ、紅生姜、葱などで、キムチソースと青葱がかけられている。
生地はふんわりねっとりとしていて、キムチソースに辛さだけでなく旨味とコクがあり、クセになる味わいである。
メニューにはビールもあり、たこ焼きと合いそうだ。
美味し。

フードガーデン 七里店

2017年5月4日(木)のみどりの日にフードガーデン七里店を訪れた。
イートインコーナーにはBAKERY&CAFEと書かれており、隣にパンも置いてある。
イートインコーナーはテーブル席のみである。
客層は老人が多い。
老人の社交場になっている。
チョコパンマンと手包み金鶏カレーパンを食した。
チョコパンマンは税込149円で手包み金鶏カレーパンは税込170円である。
合計で税込319円であった。
チョコパンマンという商品名にしたのは大人の事情だろう。
ドラどらというパンもあったがどのようなパンであるかは方々のご想像にお任せする。
チョコパンマンは歯ごたえのあるパンの中にチョコクリームが入っている。
手包み金鶏カレーパンは、ピリッと辛めのカレーパンである。
イートインコーナーではお茶、冷たいお茶、冷たい水、白湯がセルフサービスで無料だ。

デイリーヤマザキ 七里駅前店

デイリーヤマザキ七里駅前店が七里駅に一番近いコンビニエンスストアで、次に近いのはローソンであるが50mぐらい歩く。
品ぞろえは標準的なコンビニエンスストアと同じである。
注意しなければならないのは、デイリーヤマザキ七里駅前店のトイレは利用できないことである。
七里駅の目の前にあるため、開放すると管理が難しくなるからだろう。
七里駅が最寄駅である埼玉県立大宮東高校があり、七里駅を降りて自転車を利用する高校生が多く、駅前のデイリーヤマザキ七里駅前店でおやつを買っているのをよく見かける。
店内は酒類から惣菜、パン類、おにぎり、飲み物、氷菓子、菓子類などの食品から、日用雑貨や雑誌などひと通りのものはそろっている。
めずらしいのは店内で揚げたアラレを大きな袋につめて販売していることである。
お店の人の笑顔の接客も良いコンビニエンスストアだ。

セブンイレブン 風渡野店

駐車場が広いため、車を使っての利用や近所の人の利用が多い。
コンビニエンスストア全体の売上は増えているが、一店舗当たりの売上は減っているとも聞く。
経済学の古典では出店する時に、ライバル店を挟み込むように出店すれば、ライバル店に向かう客を取り込むことができると言われる。
しかし、その結果、大手コンビニエンスストアはそれをやり合う事になり、次々と出店を競い合うことになったのだろう。
意思決定のゲーム理論で予想できることである。
また、ランチェスター戦略では、店舗を点々と出店するよりも、一か所に集中して出店したほうが勝ちやすいとされている。
ランチェスター戦略はもともと軍事で使われる考えだが、兵力を分散させるよりも集中させて一点突破する考えである。
そのため大手コンビニエンスストアでは得意とする都道府県がそれぞれあり、そのそれぞれの牙城を崩すのは難しい。
また、マーチャンダイズイングでは客の視線はZ字を描くように棚を見るとされていたが、近年は違ってきているとも聞く。
いつの時代も常識を破ってきた者が勝ち上がってきたが、コンビニエンスストアという概念を持ち込んで最初に小売店の常識を破ったのがイトーヨーカドーからセブンイレブンを創業した鈴木敏文さんたちであった。

セブンイレブン さいたま七里店

近くにはローソンさいたま東門前店もある。
両店舗ともに繁盛している。
駐車場は標準的なセブンイレブンの店舗と同じくらいの広さである。
大型トラックを停めるのはきつい。
ローソンさいたま東門前店は、駐車場が広いので車で来店する人が多いようだが、セブンイレブンさいたま七里店は近所の人が訪れることが多いようだ。
近くにはタムロンの社屋がある。
2016年5月16日(月)に訪れた。
店内は標準的なセブンイレブンの店舗の広さだ。
セブンイレブンの店舗の広さは限られているという制約条件があればこそ、売れ筋をデータから読み取る必要性があった。
雑誌コーナーには「立ち読みはご遠慮ください」と書かれている。
UCCのコーヒーはUCC BLACK 無糖とUCC BEANS&ROASTERS COLD BREWとUCC BEANS&ROASTERS カフェラテの3種類が置いてあった。
UCC BEANS&ROASTERS COLD BREWを購入した。
税込129円であった。
加糖で香料が入っている。
UCCもBLACK 無糖以外は香料が入っているようだ。

ローソン さいたま東門前店

駐車場はかなり広めに取られていて、店舗よりも駐車場のほうが広い。
店舗も広めである。
お客さんも多く繁盛している。
駐車場が広いので車で来店する人が多いようだ。
2016年5月16日(月)に訪れた。
雑誌コーナーは一つの分野に特化したものではなく、あらゆるものが幅広めに少しずつ置いてある。
週刊少年ジャンプだけは雑誌コーナーになく、レジカウンターでの引き渡しであると張り紙がしてある。
週刊少年ジャンプの人気は今も変わらないのだろうか。
UCCのBEANS&ROASTERS や・さ・し・いBLACKを購入した。
税込151円であった。
ペットボトルに入ったブラックコーヒーである。
無糖で無香料でもある。
苦味があり酸味が少しあるが、後味がすっきりとしていて水の味わいがわかる。
パッケージにはや・さ・し・いBLACKと書いてあるが、それなりに苦味がある。
UCC BLACK 無糖も置いてあった。
サントリーのBOSSのBLACKも無香料であるようだ。

※本記事は、2019/02/07に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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