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大分県内の名物お土産なら!コスパ抜群のおすすめ20選

出典:G‐G-MOMOCHIさん

大分県内の名物お土産なら!コスパ抜群のおすすめ20選

別府温泉や湯布院温泉など、湧出量と源泉数が日本一を誇る「おんせん県」ともいわれる大分県。山と海に恵まれた自然豊かな場所で、歴史的なスポットもあります。そんな大分のお土産が購入できるお店をまとめました。大分名物をコスパ良く購入できるお店を紹介します。

記事作成日:2025/01/16

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2269の口コミを参考にまとめました。

大分県内の名物お土産なら!コスパがよい<和菓子>のおすすめ店

甘味茶屋

大分県別府市実相寺、国道500号線沿いにある甘味処。大分の郷土料理と甘味を味わえます。

古民家のような大きな一軒家のお店で、入口ではお土産にもできる和菓子販売もしているとのこと。落ち着いた雰囲気の喫茶スペースもあるようです。

甘味茶屋

名物の「やせうま」は、小麦粉を練って麺状にして茹で、きな粉をまぶして味わう昔ながらのおやつです。八瀬という乳母の名前と幼児語の食べ物のうまが合わさったのだとか。

甘さは砂糖の量で加減し、もっちり感を楽しめるそう。400円ほどと値段も手ごろ。

甘味茶屋

「やせうま」の生地を麺として使い、根菜や青菜と合わせた味噌ベースの「だんご汁」も人気です。もちもちとした麺がクセになる味わいだそう。

炊き込みご飯と漬物、「やせうま」とを合わせた「だんご汁定食」は、ランチにもぴったりです。

名物 【やせうま】やせうま(だんご)に きな粉が沢山まぶしてあり砂糖でお好みに調整出来ます。汁で食べる印象とは違い、だんご本来の味を堪能出来て美味しい!レジでは、テイクアウト出来る石垣餅、やせうま、麩饅頭など和菓子が沢山売られていました。お土産に、さつまいもが入ってる石垣餅を購入しました。

出典: zacTomさんの口コミ

やせうまは、素朴でどこか懐かしい味わいの郷土菓子です。もちもちのきしめん状の生地に、たっぷりとまぶされたきな粉と砂糖の甘さが絶妙なバランスで絡み合います。一口食べると、きな粉の香ばしい香りが広がり、生地の優しい舌触りに癒されます。素朴ながらも満足感のある甘さで、昔ながらのおやつ。

出典: 13561330597さんの口コミ

由布院 花麹菊家

由布院町の湯の坪横丁内にある菓子店。大分県内に複数の店舗がある中のひとつで、お土産や食べ歩きグルメの販売もしています。

菓子店「菊家」は60年以上の歴史があるお店。自然豊かな由布市に本社工場があり、湧き水を使ったお菓子作りをしているそうです。

由布院 花麹菊家 - ぷりんどら(173円税込)真横はこんな感じ。

名物は「ぷりんどら」。どら焼きの皮でプリンをサンドしてあります。ふんわりとしたパンケーキのような味わいの皮と、濃い目の味のプリンが絶妙な組み合わせだそう。

手に持った時にプリンが崩れてしまわないよう、少しかためにプリンを仕上げているのだとか。

由布院 花麹菊家 - パッケージ。

プリンに「あまおう」を加えたイチゴ味や抹茶味の「ぷりんどら」もあり、1個250円ほどで個包装されているからお土産としても配りやすそうです。

プリンに使われる卵は、大分北部の久住高原の麓にある契約鶏舎で育てられたこだわりのものとのこと。

絶対間違いない、プリンとどら焼きの最高タッグです。嫌いな人はいないはず、絶対美味しいですやん。道ゆく人はほとんどの方が買ってらっしゃる人気のプリンどら焼。裏切らないおいしさ。少し苦味のあるキャラメル。なんぼでも食べれる感じ。にくいぐらい美味しいです。

出典: DanGan48さんの口コミ

・地卵はちみつぷりん
大分県久住山麓で育てられた赤鶏の卵を使用しており、そこにハチミツを加えることで濃厚でコク深い味に仕上げた人気のプリン。苦味の強いカラメルソースとプリンの相性も抜群で、素材の良さを活かした奥深い味わいを堪能できました!

出典: S.Y Nのグルメ日記さんの口コミ

但馬屋老舗 本店

江戸時代の1809年創業、岡藩主の御用菓子司としての歴史がある菓子店。大分県内では最も古い和菓子店とのこと。

豊後竹田駅から歩いて10分ほどの場所に本店があります。歴史を感じさせる風格のあるお店のようです。

名物は「荒城の月」。作曲家、滝廉太郎が岡城址をイメージして作った「荒城の月」にちなんで名づけ、大分銘菓として知られています。

しっとりとした黄身あんを淡雪というふんわりとした生地で包んであり、このお菓子にしかない食感を楽しめるそうです。

但馬屋老舗 本店 - 6個セット

歴代藩主のお茶うけとして食べられてきたという「三笠野」も名物です。薄焼きの生地でこしあんを包んだ、上品な味わいのお菓子とのこと。

「荒城の月」と「三笠野」はどちらも1個200円ほどで、両方の詰め合わせはお土産にもぴったりです。

但馬屋の荒城の月は何度か食べたことがありますが、ふわふわで他にない食感です!竹田に来たら買わなきゃな~と、今回も荒城の月(1つ200円)を7個、お土産でテイクアウトしました。見た目もつるつるで美しいんですよね....!

出典: とまとまとももさんの口コミ

超久々にやってきました竹田の但馬屋老舗。昔ながらの風合いを残しながら老舗の佇まい。荒城の月3個+三笠野3個のセット1,190円。個包装されている荒城の月単品は200円。あーこの味だわって感じ。

出典: いといと33さんの口コミ

今泉堂

湯布院町の景勝地として知られる金鱗湖の近くにあるお店です。湖の周りには散策路が整備され、寒い時期には朝霧に包まれた幻想的な風景を楽しめる金鱗湖。

和菓子の販売がメインで、店内にはくつろげるベンチシートも用意されているそうです。

名物は「黒糖揚げまんじゅう」。米油で揚げたカリカリの黒糖生地の皮の中には、甘さひかえめの粒あんが包まれています。

カリッとした食感も楽しく、ほど良い甘さは温泉の湯上りにもぴったりだとか。もう1個食べたくなる味とサイズのようです。

大分の名産品カボスも使った「かぼすゆず餡」を包んだ「黒糖揚げまんじゅう」もあります。こちらは白い餡で、酸味と甘みのバランスが絶妙とのこと。

1個150円ほどで、詰め合わせを購入してもコスパが良い美味しいお土産になりそうです。

・かぼすゆず黒糖揚げまんじゅう
カリカリ黒糖生地自体が甘くて美味しいので、そこにかぼすゆずの酸味が絶妙に合ってる。それに何よりかりんとう饅頭生地がカリカリ香ばしく、かつ油くどくなく、これも絶妙においしい。15年ほど前からかりんとう饅頭はされてるそうです。かぼすゆずは5年ほどだそうです。考えた人すごい

出典: ぐんじょ石垣島さんの口コミ

途中気になっていた"今泉堂"さんのかりんとう饅頭を食べることに。温泉上がりにいただきました。外の部分はカリッと、中の餡は甘すぎないちょうどいい塩梅。1個ずつ買ったのですが、家でもっと食べるように買って帰ればよかったと後悔したほどです。かりんとう饅頭に求めていたものが詰まった逸品です。

出典: kouhei0811さんの口コミ

後藤製菓

後藤製菓

大分県臼杵市にある国宝の臼杵石仏。平安後期から鎌倉時代に造られた、神秘的な石仏群があり、61体が国宝に認定されている名所です。

その石仏群がある公園の駐車場にある菓子店。大正時代の創業で、100年以上続く菓子作りをしているお店です。

後藤製菓

名物は「臼杵(うすき)せんべい」。江戸時代の参勤交代の際に携行した保存食が起源だそう。

薄くてゆるくカーブした煎餅に砂糖と生姜で作られた、生姜蜜を刷毛を使って1枚ずつ手作業で塗っているとのこと。優しい生姜の風味を楽しめるそうです。

「臼杵せんべい」は10枚の箱入りでも1,200円ほどとコスパも良く、石仏をデザインしたパッケージも旅のお土産にぴったり。

煎餅をトッピングした「臼杵せんべいソフト」も現地でなら味わえるとのこと。こだわりの生姜味のソフトクリームもあるそうです。

・臼杵せんべい
包装紙にはバッチリ石仏。缶にも石仏がプリント。かなりの存在感です。個別包装のパックを開けると、生姜の香りがふんわり漂う。そして、生姜の辛味は控えめで、甘みも穏やか。尖ったところや舌に残る甘みが無いので、食べ易い。そして、食感はカリッと力強く、その後きめ細かく溶けてゆく。

出典: 辣油は飲み物さんの口コミ

国宝・臼杵石仏の駐車場脇にある和菓子店。工場併設のため、時間帯によっては製造工程を見学することができます。名物の臼杵せんべいソフト(税込400円)は、バニラソフトの甘さに生姜風味がマッチする一品です。

出典: foxlogさんの口コミ

玄林館 別府湾サービスエリア 下り線

玄林館 別府湾サービスエリア 下り線 - テラス席

福岡県北九州市から大分、宮崎を経由して鹿児島県までつながる東九州自動車道。大分県内の別府湾サービスエリアの下り線内にあるお店です。

大分の名物を手軽に味わえたり、お土産を買ったりできます。別府湾を眺められるテラス席もあるようです。

大分県の家庭料理の定番「とり天」。その味をお土産用に煎餅にして、大分の話しで盛り上がって欲しいと作られたのが「とり天せんべい」とのこと。

「とり天」の味がするベーシックな煎餅とケチャップ味があります。袋には大分の方言も書かれているそう。

大分県杵築市にある農場で育てられ、黄身に艶が合ってミネラル豊富なブランド卵「蘭王」。その卵を贅沢に使った「たまごむしぱん」も人気。

ふんわりとしていて美味しく、ドライブのお供にもなりそうです。

・とり天せんべい
本当にとり天味がする美味しい。赤いパッケージはトマト味ならぬ トマトケチャップ味(^q^)なるほど〜確かにトマトケチャップの香り、味。面白いだけでなく ホントに美味しいとり天せんべい(*^^*)インパクトあり、美味しいだけでなく 軽くて枚数沢山なのでお土産にぴったり

出典: ちーま95291さんの口コミ

こちらに立ち寄り海を眺めたり꒰ ´͈ω`͈꒱たまごむしぱんが美味しそうでしたので朝ごはんがわりにいただきました(^。^)一個220円。わたくしの手が大きいのもあるので分かりづらいかもやしれませんが蒸しパンのイメージを覆すなかなかの大きさ(^з^)-☆ふんわりと美味しかったです。

出典: たかまじろ 1220さんの口コミ

三味ざぼん店

別府駅から別府湾側へ歩いて5分ほどの場所、やよい天狗通り商店街にあるお店です。大分名物のザボンを甘く付けたお菓子の専門店です。

創業は1945年。手作りのざぼん漬けをお土産用にも販売しています。

大きな柑橘のザボン。日本に伝えた中国人の名前がシャブンタンで、鹿児島ではブンタン、別府では名前の前半からザボンと呼ばれようになったそうです。

味や食感の異なる3種の詰め合わせは、1,200円ほどと手ごろで素敵なボックス入りでお土産にぴったり。

三味ざぼん店

ザボンの皮の白いフワフワした部分と、砂糖・水飴・水とシンプルな材料で作られるという「ざぼん漬け」。こちらの商品は砂糖をまぶしていず、透明感があるのが特徴。

あっさり味の「べっこう」と創業以来継ぎ足している蜜を使った「琥珀」が人気です。

ざぼん漬けが別府購入できると耳にし、やよい天狗通りに店を構える同店へお伺いし、極上ざばん漬け3種を購入!可愛らしいパッケージの封を開けてみると、琥珀・ベッコウ・白雪といった3種類のざぼん漬けが入っており、見た目も素晴らしいですね。

出典: withupdesignworxさんの口コミ

さくっと噛めるゼリーともグミともつかない滑らかな食感は癖になる感じ。おいしくて。噛み心地が癖になって、止まらなくなる。とろける甘さと、奥に感じられるざぼんの爽やかな風味。九州の風、ですね。上品な和風味でパッケージもオシャレなので、お持たせにも、自分へのご褒美おやつにも最適です。

出典: ICHIKOさんの口コミ

やせうま本舗 田口菓子舗

1951年に創業し、明治神宮や靖国神社への献上菓子も製造しているお店。大分市光吉、大分川沿いに本社と工場があります。

大分県内の駅や空港、旅館などでもお土産販売している「やせうま」を製造している会社です。

大分名物の「やせうま」は麺状の餅にきな粉をまぶしていますが、創業者が日持ちをさせて持ち運びしやすいようにとアレンジした独自の「やせうま」を作り出したそうです。

やわらかな餅できな粉とあんこを包んでいるそう。楊枝付きで食べやすさもあるとのこと。

個包装されている竹皮風の紙を縛っているのは、大分特産の貴重なイグサだそう。手作業で1つずつ結んでいるとのこと。

ひとつのサイズが食べやすく、美味しいのでたくさん入った箱入りで購入するのが良いとか。10個入りで1,500円ほどです。

やせうまとは、大分の郷土料理です。平べったいきしめんのようなものに、きな粉砂糖をかけて食べます。田口菓子舗のやせうまは、この郷土料理を和菓子にアレンジしたものです。なので、本来のやせうまとは、見た目も味も全く違います。きな粉餡を薄い求肥で包んだ、懐かしい駄菓子のような味です。

出典: たけち02さんの口コミ

ふっくら柔らかなお餅の生地と、たっぷりなきな粉のあんこ。すっごく豊かな風味でおいしかったです。しかもひとつずつ丁寧に個包装してあるし、食べやすく楊枝に刺してあるし、とても上品なお菓子です。荷物の関係で、買ったのは5個入りの小さいサイズだったのですが、もっと大きい箱入り買っておけばよかったと後悔

出典: ちょこぱにあんこさんの口コミ

南光物産

南光物産 - 工場の一角にある直売所

大分の名物「ざぼん漬け」を中心に菓子の製造販売をしているお店です。本社工場は別府市北鉄輪にあります。

県内のお土産ショップでも購入できますが、工場内にある販売所では、直売価格として少し安く購入ができるそうです。

南光物産 - ざぼん漬 ころ(100g)…144円

ザボンから分厚く果皮を向き、湯がいてから水でさらした後に、砂糖と水飴でゆっくりと炊き上げて出来上がるのが「ざぼん漬け」。仕上げに砂糖をまぶしてあります。

コロコロっとした角切りは、そのまま食べたりヨーグルトに入れて味わっても美味しいそう。

南光物産 - 焼やせうま 14枚入り

大分名物のカボスの砂糖漬けや柚子胡椒なども販売しているようです。

もっちりとしたきな粉味の大分名物「やせうま」を煎餅にした「焼やせうま」といった珍しいお菓子もあります。ゴマときな粉の風味がする素朴な味がするそうです。

ざぼん漬と柚練羊羹の詰め合わせ600円くらい。工場直売店なので市販価格より2割引くらいの値段でした。ざぼん漬は、角切りのものと青切りのものと2種類。青きりのものは水平断で直径10cmほどで少し酸味があり固さもあります。角切りのほうは甘く少しだけねっとりした食感で、私は角切りのほうが好みでした。

出典: まれれんさんの口コミ

お土産が安く購入できます。工場!って感じだから、、最初戸惑いましたが他より安く買えます。カード払いもできます。買い物袋は一枚だけサービスです。試食もあるので、安心です ザボンころ。だったかな。ちょうどいい大きさなので、お土産にも。甘いので一個で一日一粒で充分かも。行く価値ありますよ。

出典: しょうこ2さんの口コミ

塩月堂老舗

別府駅から歩いて10分ほどの場所、流川ゆめタウン前バス停近くにある菓子店です。お店のすぐ横は、現存する最古のアーケード商店街、竹瓦小路があります。

明治時代の創業で、県内の無農薬栽培をしているユズを使ったお菓子の製造販売をしているようです。

昔ながらの、ユズの皮を砂糖と水飴で炊いた「ゆずねり」は、ユズモチーフの器に入ったものもあり、お土産にしても喜ばれそう。

ユズの砂糖漬けやユズジャムをサンドしたユズのブッセといった日持ちするお菓子も販売しています。

ユズだけでなく、カボスを使った羊羹もあるようです。透明感があって甘いけれどさわやかで上品な味だとか。

長く続いているお店で、昔ながらのお菓子が多く、お店の方との会話も旅先ならではの思い出にできそうです。

ゆずまんは柚子煉りのジャムをふんわりとしたブッセでサンドしたもの。ブッセと柚香る上品な甘さのジャムの相性が良く美味しいですねー!柚ぴーるは柚子皮を使用したお菓子。サクッとした食感で口に放りこむと柚子の香りが口いっぱいに広がり、あと引く美味しさです!

出典: withupdesignworxさんの口コミ

柚子羊羹と言うと濃厚な甘味でねっとりする概念だが、どちらかと言えばゼリーに近い食感と甘味少ない爽やかな後味を特徴にしてます。柚子まんじゅうはまんじゅうの皮がブッセみたいな洋菓子仕様にジャムみたいな柚子が組み込まれている、懐かしい味だ。別府の古のお菓子アジを求めている方に是非お勧めします!(^ ^)

出典: kittynekokunさんの口コミ

大分県内の名物お土産なら!コスパがよい<洋菓子>のおすすめ店

ざびえる本舗

大在駅から南へ車で12分ほどの場所、大分流通業務団地エリアにある菓子メーカー。大分名物として60年以上親しまれている「ざびえる」を中心に製造。

県内の駅やお土産ショップでの販売に加え、各地の百貨店などで開催される催事でも購入でききるようです。

ざびえる本舗

1551年に豊後に訪れたフランシスコ・ザビエル。現在の大分市に南蛮文化を広めた功績をたたえて作られたのが、和洋折衷のお菓子「ざびえる」とのこと。

パッケージも南蛮を感じさせるおしゃれなもので、6個入りなら1,000円以下で購入できます。

「ざびえる」は、バターの風味がする皮で和風の白あんを包んだ「銀」と、ラム酒漬けにしたレーズンを加えた「金」の2種類があるとのこと。

しっとりとしていて、紅茶に合う味だとか。箱を包む包装紙がレトロな世界地図デザインなのも人気のポイントのよう。

大分旅行で購入しました。空港や駅、観光名所など、ほとんどのみやげもの屋で販売されてたように思います。10年以上ぶりに食べましたが美味しかったです。知人たちへのおみやげとしても購入し、好評でした。リーズナブルですが、パッケージがシックで高見えするのも嬉しいですね。

出典: yuki☆⋆*.。さんの口コミ

ざびえる…バター風味の生地に、白餡(銀)と、ラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだ餡(金)が包まれた洋風のお饅頭。とても濃厚で、ぎゅっとしています。包み紙も世界地図だし、中箱は、ビロードのような手触りの生地でできている!黒基調に金と赤で、とても印象深くゴージャス!

出典: いろ&雪ママさんの口コミ

由布院ミルヒ ドーナツ&カフェ

由布院ミルヒ ドーナツ&カフェ - 店内

湯布院産の牛乳を使ったスイーツを作り販売しているお店です。湯布院町内に2店舗あり、こちらは由布院駅のすぐそばにある店舗です。

お土産の販売だけでなく、ゆったりとしたカフェスペースもあるそう。

由布院ミルヒ ドーナツ&カフェ

由布院散策の途中で立ち寄って、スイーツとドリンクで一息つく人も多いよう。名物のドーナツは何種類もあって、お土産用のパッケージもあるとのこと。

人気は「クラッフェン」。揚げていないドーナツで味はプレーン。バターの風味がする優しい味だとか。

由布院ミルヒ ドーナツ&カフェ

名物の「ケーゼクーヘン」は、カップに入ったチーズケーキ。焼き立てのとろりとした食感もお店でなら楽しめるそう。

冷やすと濃厚な味わいになって、お土産向きになるとのこと。1個280円と手ごろな価格で購入できます。

由布院産牛乳を使用した、オリジナルスイーツを提供されています。こちらドーナツ&カフェは、広いイートインスペースを併設した旗艦店。散策つかれに憩う観光客で店内賑わっています。マドレーヌとミルヒクラッフェンをいただきました。どちらもミルクの香りがほんのり漂うアロマな焼き菓子。

出典: あまいもも明美さんの口コミ

ミルクプリンは3層構造になっていて、ミルクの濃厚な味わいを楽しめます。牛乳好きには特にオススメ。大人気商品の「ケーゼクーヘン」は、カップに入った小さなチーズケーキです。スプーンを入れると中はとろとろで、バスクチーズケーキのような食感。チーズケーキ好きなら是非ともオススメのメニューです。

出典: YumiNさんの口コミ

大分銘品蔵

大分銘品蔵

大分駅構内にあるお土産ショップ。テイクアウトのみですが、お菓子から食材、アルコールなどいろいろな大分名物がそろっています。

朝から夜まで営業しているので、移動前にもまとめ買いもできる便利なお店のようです。

人気のひとつが「大分かぼすラングドシャ」。大分名産のカボスを濃厚なチョコレートに加え、サクッとしたラングドシャでサンドしています。

個包装されていて、大勢に配るのにも便利そう。10個入りでも1,000円ほどと価格もリーズナブル。

大分銘品蔵

大分県産のサツマイモを40日間熟成させた「甘太くん」というブランド芋にして、その芋を使ったスイートポテトです。

サツマイモの甘みが強く、ねっとりした食感が魅力だとか。日持ちもして12個入りを1,500円ほどで購入できます。

・大分かぼすラングドシャ
大分県産特産のかぼす果汁を使用した、サクサクのラングドシャです。かぼすの爽やかな風味が、口の中にひろがり甘酸っぱさも格別です。コンパクトで軽く、かさ張らない小箱サイズ。小分けで配りやすくちょっとした贈り物にも喜ばれます。

出典: ヘルちゃんさんの口コミ

皆さんにお渡しする甘太くんすいーとぽてとを購入。大学で鳥取にいた際にもよく大学の友達に買って帰っていて僕も食べたことはあります。改めて食べると甘太くん特有の熟成したからこそ出るねっとり感と甘みがしっかり感じられます。ねっとりしすぎて、むしろもっちりという表現が正しいのでは?と思わせてきます。

出典: kouhei0811さんの口コミ

JAL PLAZA 大分空港 ゲートショップ

大分空港の国内線搭乗待合室にあるお土産ショップ。手荷物検査後のスペースで、大分を離れる直前に買い忘れたお土産の購入もできるお店です。

朝から営業していて、おにぎりやつまみといった軽食も購入できるよう。

JAL PLAZA 大分空港 ゲートショップ

江戸時代に中国大陸からカボスが伝来して、大分でも栽培されるようになったというカボス。全国一の出荷量を誇るのが大分県です。

そのカボスのさわやかな酸味のする「かぼすサブレ」。カボスの形も愛らしく、1,000円ほどで30枚入っているとのこと。

JAL PLAZA 大分空港 ゲートショップ

大分のソウルフード「とり天」を煎餅にした「とり天せんべい」の極上版が「極みとり天せんべい」。金色のパッケージでゴージャス感もあるようです。

生地に鶏肉も入っていて、噛みしめる度に「とり天」を感じられるのだとか。つまみにもなる味との口コミも。

カボスといえば、お食事のアクセントだけど、カボスサブレだそうです。サブレのバター感もあるけれど、カボスの独特な感じの酸味というか、スッキリした感じもあります。今までに食べたことないサブレでけっこうお気に入りです。

出典: Mmmmm55さんの口コミ

味も質感もハイグレードになり「極みのとり天せんべい」になりました。大分空港の新名物です。大分県産鶏肉を生地にねりこんだおせんべいで、鶏肉の風味とサクサクの食感。たべていると「とり天」の旨みがたのしめます。お菓子の様でお菓子でないお味。ビールのお供に最高でした。

出典: バラキさんの口コミ

お菓子の菊家 総本店

お菓子の菊家 総本店 - 内観①

大分で60年以上続く菓子店「菊家」の総本店。大分県内には30店舗もあり、湯布院の自然に恵まれた場所に工場があります。

和菓子、洋菓子と幅広いお菓子の販売をしているそう。お土産用の商品も多数揃えているとのこと。

洋菓子の名物のひとつが「ボンディア」。1978年にポルトガルのアベイロ市と大分が姉妹都市として結ばれたのを記念して作られたお菓子とのこと。

洋物のパイ生地に、日本古来の小豆あんを包んだ小さなパイ菓子。5個で800円ほどと値段も手ごろです。

サツマイモ好きにおすすめなのが「蜜衛門」。大分県産の「べにはるか」を使用した、芋の甘さを実感できるお菓子だそう。

皮付のまま蒸してから焼きいて糖度を引き出しているのだとか。愛らしいサツマイモの形をしています。

⚫ボンディア(170円)‥パイ生地のバターと小豆のほんのりした甘さが、円やかで優しい味わいになる、美味しい一品です‼️⚫栗のボンディア(170円)‥栗が、ほんのり味わえますね❗餡の控えめで、優しい甘さが加わり、食べやすく美味しいお菓子になっています。

出典: macourさんの口コミ

昔は大分でお菓子といえば菊屋が真っ先に出てくるほどだった。こちらのお店は菊屋の総本店。大分市府内町にある。購入したのは蜜衛門とボンディア。大分県産さつま芋「べにはるか」を使用した蜜得衛門。見た目は焼き芋ぽくて糖度の高い芋の甘さはクリーミー。ボンディアは四角い形で菊家お馴染みの商品。

出典: しばきちさんの口コミ

その他・大分県内でおすすめの名物お土産が買えるお店

テオムラタ ショコラティエ

テオムラタ ショコラティエ

美味しいは美しいをテーマにしたチョコレート専門店。湯布院にある旅館「山荘無量塔(むらた)」が運営するお店のひとつです。

自然に囲まれた中にあるおしゃれな建物のよう。カフェスペースもあって、ゆったりとスイーツを楽しめます。

お土産の名物が「ビーンズショコラ」。鮮やかな色の細長い筒状のパッケージに入っていて、好きな色を組み合わせるといった選ぶ楽しみもあるようです。

1本が800円ほど。小さな粒でも香りやそれぞれに個性のある味を楽しめるようです。

イートインなら、チョコレートスイーツを厳選された紅茶と合わせて味わえます。

「テテオ・プレート」は、ビーンズショコラや焼き菓子、チョコレートなどを盛り合わせたプレート。気に入ったものはお土産として購入もできます。

店内もおしゃれで、おしゃれな筒に入ってるチョコレートが売っています。味の想像が出来なかったら、試食させて貰えました。この中で、マカダミアナッツとりんごとヘーゼルナッツを購入。りんごは友達にあげました。どちらも高級な感じがするチョコレートで、とっても美味しかったです。

出典: みちゅ0909さんの口コミ

パフェがとても美味しそうでしたが、夕食に備えて冷静になりましたテオプレートという、チョコの盛り合わせを頂きました。色んな味が少しずつ楽しめてとても美味しかったです。またいつか、再訪したいお店でした。

出典: はるにゃん1108さんの口コミ

岡本屋 売店

大分道の別府ICから車で10分ほどの場所、別府市明礬にある食堂。別府八湯のひとつ、明礬(みょうばん)温泉地の中心部にあります。

江戸時代にミョウバンを製造した場所でもあり、湯けむりがあちらこちらに見られるそうです。

名物は「地獄蒸しプリン」。お店の外には、温泉の源泉からの蒸気が上がる場所があり、そこで蒸し上げているのだとか。

苦味のあるカラメルと濃い玉子の味がするプリンだそう。温泉のにおいはせず、カップ入りのお土産用も販売されています。

店内では、讃岐から仕入れているという手打ちうどんも食べられます。コシがあって、出汁も美味しいそう。

大分名物の「とり天」もあり、うどんのトッピングにもぴったりだとか。温泉玉子など、手軽に食べられるものもあります。

こちらのプリンはとても美味しかったです!イートインでおやつのつもりて食べたけど、美味しかったからテイクアウトもしました。プレーンも美味しかったし、コーヒー味も少しほろ苦くて甲乙つけ難い美味しさでした。

出典: 鼻まつさんの口コミ

プリン、ソフトクリーム、塩卵をいただきました。どれも美味しかったのですが、個人的にはプリンが優勝でした。硬めで甘さ控えめのプリンは観光地名物と侮れない仕上がりだと思います。店内から別府湾を見下ろせるのも素敵でした。

出典: 香川太郎さんの口コミ

赤司日田羊羹本舗

赤司日田羊羹本舗

明治時代に創業されたという歴史ある和菓子のお店です。大分県日田市の昔ながらの街並みが散策にも向いている豆田町商店街いにあります。

歴史ある風格を感じされる店構えのよう。名物の羊羹はお取り置きもしてくれるとのこと。

赤司日田羊羹本舗 - 購入5日後。表面が糖化して白くなります

名物は「日田羊羹」。創業者の明司氏が、日田郡役所から日田を代表するお菓子を作れないかと相談されたのがきっかけで作られたそうです。

独特の製法で、時間が経つと表面が糖化してかたくなるとのこと。遠い場所への贈り物としても重宝されたようです。

上質のあんに、砂糖・寒天・水のみで練り上げられた昔ながらの羊羹を味わえるとのこと。「一枚物」や「流し」と呼ばれる箱に入った羊羹で、2,000円以下で1枚買えます。

小豆入りの「大納言」や「抹茶」「塩」などと数種あるそうです。

創業当初から伝わる製法で作られる上質の餡と、砂糖・寒天・水のみで練り上げた昔ながらの羊羹。表面はしっとりとしてて瑞々しく、甘さは控えめの滑らかな舌触りの小豆こし羊羹。塩味が強いわけではないのですが、上品な感じの塩味をしっかりと感じることができます。

出典: しんのすけ08さんの口コミ

九州に里帰りした時に必ずお店に行ってます。毎回、流しを買ってます。今回は4号の1枚 流しを買いました!お店には海外のお客さんがいて、外国の方も羊羹たべるんだと少し感動してしまいました。美味しすぎて、東京や横浜で地味に広めてます笑

出典: sora77sora77さんの口コミ

梅田家

大分県宇佐市にある、全国の4万社ほどある八幡様の総本宮、宇佐神社。大分のパワースポットとしても知られています。

その宇佐神宮の表参道商店街にあるお店です。1941年創業で80年以上歴史のある飴を製造販売しています。

八幡様ともいわれ祀られている神功皇后が、応神天皇を育てる際に母乳の代わりに与えていたのが御乳飴。この飴がルーツになったのが名物の「宇佐飴」です。

麦芽と餅米のみで作られた素朴な飴。簡単に割れるけれど、キャラメルのような食感がするのだとか。

梅田家 - 宇佐もち

「宇佐もち」もあり、こちらも80年間、材料も作り方も変わっていないという伝統的なお菓子とのこと。

でんぷんに水飴、砂糖、片栗粉を原料としていて大きな包丁を使ってカットしているのだとか。シンプルな容器に入っていますが、お土産にもなるそうです。

なにやら素朴に美味しそうな飴ちゃんが並んでまして見繕って購入。ピーナッツ飴と宇佐飴350円ですが、3つ買うとひとつ300円になります。素朴にうまうま〜。つい噛みたくなりますがきっと奥歯の詰め物がヤバいとおとなしく。ピーナッツ飴はバリバリとまた食感もよろし。、、、もっと買えば良かった。

出典: 楽しい毎日さんの口コミ

「宇佐もち」と「宇佐だんご」が看板商品♪350円也(三個だと1000円也!)「もち」はお米を使った餅ではなくて 澱粉や水飴が主原料。コレに黒砂糖や醤油などが加わったモノを「だんご」と呼んでおます♪駄菓子屋にありそうな昔ながらのお菓子ネ。素朴で優しい甘さにホッとさせられます♪

出典: パン太夫さんの口コミ

夢咲茶屋

夢咲茶屋

大分県国東市国東町、道の駅くにさきの近くにある農家レストランです。黒津崎などを見下ろせる丘の上にあり、景色も良いそうです。

地元の農産物やお土産の販売をしています。軽食を食べられるコーナーもあるとのこと。

夢咲茶屋 - 豊後きのこカレー

全国トップクラスの生産量を誇る大分のシイタケ。乾燥シイタケの「どんこ」が名産品です。

小さな「どんこ」を丸ごと使い、たっぷりの野菜と煮込んだのが「豊後きのこカレー」。シイタケの味を感じられるカレーで、レトルトパックでお土産にもぴったりです。

店内では大分名物の「やせうま」も食べられ、定食の「まごころだんご汁セット」なら、郷土の味をたっぷりと堪能できるとのこと。

地元の名物「くにさき姫だこ」の天ぷらや「だんご汁」も味わえ、旅の思い出の味になりそうです。

・豊後きのこカレー
大分県は全国一の生産量を誇る "干し椎茸" の産地です。分厚い椎茸(小粒どんこ)3枚がそのまんまの形で入っていて野菜とじっくり煮込み和風タイプに仕上かったカレーは椎茸の旨味がこれでもかというほどたっぷり押し寄せます。

出典: kinako-ankoさんの口コミ

・まごころセット
くにさき姫だこ、季節野菜のてんぷらが味わえるセットで、麺は「わかめうどん、そば、だんご汁、ざるそば」から選べます♪くにさき姫だこのてんぷらはやわらかい中にも歯ごたえがあって美味しかったです*^^*

出典: ロイ(別府)さんの口コミ

※本記事は、2025/01/16に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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