燕三条駅周辺のラーメン店9選！燕背脂ラーメンのお店も

出典： ちーちゃん推しさん

オープンと同時に満席になるという、人気の中華そば店です。すっきりと清潔感があるという店内は、カウンターとテーブル、小上がりの席で23席。

燕三条駅の西口から、歩いて7分ほど。地元の常連さんはもちろん、評判を聞いた観光客も多く訪れるお店です。

出典： ryomahiroさん

こちらのラーメンの特徴は、背脂に生玉ねぎの粗みじんがのった、魚介系の醤油スープと極太の麺。

写真は「玉ねぎ中華 中油」。麺はもっちり食感だという平打ち太麺。生の玉ねぎはシャキシャキで、その食感と辛味がよいアクセントだそう。

出典： まさお0303さん

岩のりも燕三条背脂ラーメンならでは。「岩のり玉ねぎ中華」は、最後まで食感がしっかり残るという岩のりが、たっぷりトッピング。

背脂は無料で追加可能。量によって中油・大油というのだとか。たっぷりの背脂でもくどくなく、完食できるそうです。

出典： fiveoceanさん

燕三条地場産センター目の前にある、背脂ラーメンの有名店。勢いのある、真っ赤な看板が目印です。

店内はテーブル席が多く、カジュアルな雰囲気。

丼は、金属加工で知られる燕三条ならではのステンレス製です。中空二重構造で、スープを熱々に保ってくれます。

出典： guam_453さん

背脂がトッピングされてこってりかと思いきや、とても飲みやすいスープだという「中華そば」。魚介系醤油という後味に、ほんのり柑橘を感じる、という声もありました。

その日打ちたての麺は、北海道小麦を使用。角の立った太麺で、ツルッとした食感にコシも楽しめるとのこと。

出典： kanTutsiさん

色々な味が楽しめる、贅沢な「特勝ラーメン 全部のせ」。玉ねぎや岩のりのほか、背脂の下に半熟の味玉、チャーシュー、メンマがのぞきます。

大きめに切られた玉ねぎのマイルドな辛味で、スープはよりすっきりと感じるのだそうですよ。

出典： ラーメン・オタク・キングさん

燕三条エリアのご当地ラーメンとは一味違う、淡麗系のラーメンが人気のお店です。

店内は白木のカウンターのみ。まるで割烹のような、すっきりとシンプルな佇まいとのこと。燕三条の駅からは歩いて8分ほど、井土巻跨線橋を降りてすぐにあります。

出典： taka.449339さん

澄み切ったスープに細麺が美しい「特製中華そば」。貝と鮭節の出汁に、数種類の醤油をブレンドしたかえし。そこに、鶏ガラをたっぷり使った出汁を合わせたスープです。

ワンタンは、つるっとした皮に、ぷりぷり食感のエビの餡がたっぷり包まれているそう。

出典： ameli323さん

貝ベースにエビの旨みがプラスされた、黄金色のスープの「塩そば」。表面の鶏油が、コクを増しているのだそう。

ほんの少し添えられた柚子とりんごのすりおろしが、爽やかな後味を加えてくれるとのこと。味わいの違う3種類のチャーシューがトッピングされています。

出典： 砂浜ノートさん

長岡市に本店を構えるラーメン店。新潟ならではのラーメンはもちろん、さまざまなラーメンを味わえるお店です。

広々とした店内は、木調で落ち着いた雰囲気。カウンターやテーブル、小上がりもあるので、ゆっくりと食事ができそうです。

出典： 食べました！さん

看板メニューは、長岡のご当地ラーメン、生姜醤油とのこと。「特製生姜醤油ラーメン」は、生姜が適度に効いたキレのあるスープで、あっさりしてるよう。

もちもち食感の中細麺に、味の染みた味玉と昔ながらのチャーシュー。ほっと体温まる1杯だそうですよ。

出典： カムイ496さん

写真は燕のご当地ラーメン、背脂たっぷりの「背脂醤油ラーメン」。醤油味のほか、塩ととんこつがあります。

太めのややちぢれがある麺に、濃厚なスープがよく絡むそう。背脂の甘さとたっぷりのる岩のりの磯っぽさが、よいマッチングとのことです。

出典： 亀治さん

昔ながらのラーメン店の雰囲気が残る、人気のお店。お昼のみの営業です。

存在感のあるメンマが美味しいと、多くの口コミが寄せられています。「おみやげメンマ」を買って帰る常連さんも多いそうですよ。

燕三条駅から徒歩8分、信濃川の堤防近くにあります。

出典： ameli323さん

「らああめん」は、あっさりな醬油ラーメンとのこと。中細のちぢれ麺です。

同店の特徴だという、メンマ。小指ほどの太さで、シャキッとした食感も残しながら、噛むとほどけるようなやわらかさに仕上げられているとのこと。ごま油の風味もよいのだそうです。

出典： kaz_uv~さん

チャーシューの花が咲く「メンマチャーシューらああめん」。ほろほろで赤身と脂身のバランスが絶妙という、大ぶりチャーシューが6枚トッピングされています。

主役級に人気のメンマも15〜20本沈んでいる、満足度の高いラーメンとのこと。無料で背脂も追加可能です。

出典： 磯屋さん

居酒屋メニューも楽しめるラーメン店。店内はテーブルのほか、小上がりもあります。平日は昼のみの営業。

新潟のご当地ラーメンをいくつか味わえるお店です。

燕三条駅燕口側からまっすぐ5分ほど、アパホテルの目の前にあります。

出典： kodzillaさん

三条市のご当地ラーメン「カレー中華」。

麺はパツンとした食感の中細ストレート麺。少しとろみがあるカレースープは、辛味もちょうどよい塩梅で、粗みじんの玉ねぎがよいアクセントとのこと。

ライスと一緒に、カレーライスも楽しむ常連さんも多いようですよ。

出典： カムイ496さん

写真は「あごチャーシュー」。飛び魚を使った出汁が特徴で、魚介の強い風味ではなく、やさしい味わいなのだそう。

ポイントは、トッピングの炙り岩のりと干しエビ。やさしいあごの出汁に、磯の香りと旨みがプラスされているとのこと。

出典： あみみやびさん

新潟生まれの、全国各地にチェーン展開するラーメン専門店。燕三条駅から歩いて5分ほど、AEON県央店1階にあります。

店内は広めで、真ん中にカウンター、テーブルのほか小上がりもあるそうです。

チェーン店ならではの、安定した味が魅力とのこと。

出典： あみみやびさん

看板メニューだという「からし味噌らーめん」。10種類以上のスパイスがブレンドされた、特製のからし味噌を溶かしながら食べるのが特徴です。

動物系と魚介系を丁寧に炊いたダブルスープ。からし味噌は、辛くなりすぎないよう少しずつ溶くのがよさそう。

出典： あみみやびさん

写真は「背脂醤油らーめん」に、チャーシューを3枚プラス。

「越後もち豚」の背脂をたっぷり使ったスープは、ツルっとした食感の中太ちぢれ麺によく絡むそう。

熟成させ、旨みが凝縮したバラ肉を使用するチャーシューは、味の染みたフワトロ食感とのことです。

出典： 虎太郎がゆくさん

“燕背脂ラーメンの総本山”という口コミも寄せられていた有名店「杭州飯店」。1933年創業と歴史があり、連日行列ができる大人気のお店です。

店内は、テーブルと小上がりで80席ほど。西燕駅から歩いて10分ほどの、住宅街にあります。

出典： hiro0827さん

優しめの煮干しスープに、きしめんのような極太やわらかめの麺が特徴です。これでもかとたっぷりの背脂ですが、あまりくどくなく、最後まで飽きない1杯とのこと。

脂の甘さと醤油のキリッと感が絶妙なのだそう。写真は定番で一番人気の「中華そば」です。

出典： チャックマンぞうさんさん

ラーメンと並んで口コミが多いのが「餃子」。皮はもちもちしており、焼かれた面は揚げてあるかのような、バリバリの食感なのだそう。

ギッシリ詰まったお肉と野菜で、生姜の風味がポイントとのこと。2個でかなり満足のボリュームのようです。

出典： 亀治さん

県道2号線沿い、国上山の麓「道の駅SORAIRO国上」に入るラーメン店。新潟をはじめ、東京などにも支店を持つ人気の背脂ラーメンのお店です。

店内は小さなフードコート的な雰囲気。天井が高く、木造りで気持ちがよさそうです。

出典： ShonanHiroshiさん

「王道中華」は、たっぷりの背脂で覆われ、箸を入れるまで湯気が立たないそう。それなのに、意外にくどくなく、まろやかなスープとのことです。

背脂をあっさりさせているのが、シャキシャキ食感の生玉ねぎとゆず。思わず後引く、スープの美味しさだとか。

出典： ShonanHiroshiさん

麺が見えないほど岩のりたっぷりの「元祖 岩のり中華」。今や燕背脂ラーメンの特徴ともいえるトッピングの岩のりですが、「燕三条ラーメン 潤」が元祖なのだとか。

岩のりの下には、豚バラをじっくり煮込んだ旨みの詰まったチャーシューが隠れていますよ。