沖縄のかき氷11選！沖縄ぜんざいが味わえる人気店など

出典： あっとらんこさん

美栄橋駅から徒歩10分の「富士家 泊本店」。沖縄名物グルメとして知られる「沖縄ぜんざい」の有名店で、全国配送も行っています。

タコライスやソーキそばといった沖縄料理も楽しめるカフェで、ビジネスパーソン、主婦、学生と、幅広い層が利用しているそう。

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看板商品の「富士家ぜんざい」セットは、かき氷、金時豆、沖縄の定番菓子の亀せんべいがセットになった一品。豆の煮汁を凍らせたかき氷と、自家製金時が特徴です。

それぞれ単品では甘さ控えめですが、合わさるとバランスのとれた程よい甘さになるそう。

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沖縄ぜんざいは黒糖や抹茶など、いくつか種類があります。食後でも楽しめるよう、それぞれミニサイズが用意されているところも嬉しいポイントです。

ジャスミン、ストロベリー、マンゴー、ミルクティーなど、豊富なかき氷メニューも楽しめます。

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旭橋駅西口から徒歩10分の場所にある「千日」は、昭和45年創業のぜんざい専門店です。

注文口でかき氷や食事をオーダーし、空いている丸テーブルで待つスタイル。レトロな雰囲気で癒されるお店だそう。

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「千日」の名物は、高さ25cmほどの桁違いなぜんざいです。氷はフワッと口溶けの良いパウダー状で、これだけ高さがあってもペロッと食べられるといいます。

写真は、あっさりマイルドなミルクがかかったぜんざい。中には煮豆がたっぷり入っているそう。

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写真は「イチゴミルク金時」。イチゴシロップとコンデンスミルクがかかっており、子供にも喜ばれるかき氷なんだそう。

「千日」のかき氷は、沖縄で火照った体をクールダウンしてくれると、地元の人からも愛されているとのことです。

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防腐剤、保存料、着色料不使用の果物を使用したかき氷を楽しめる「アイス オアシス」。

牧志駅出口1から徒歩7分、国際通りドンキホーテの5Fにあります。オアシスをイメージしてか、外観、店内共にグリーンの装飾が印象的だそう。

出典： 比呂♪さん

ふわふわとやわらかい口当たりが特徴の、台湾風かき氷を楽しめることで人気です。

かき氷のメニューは、マンゴー、パッションフルーツ、シークワーサーなど、沖縄らしいトロピカルな味が多いそう。

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タピオカやアイスクリームなど、トッピングもいろいろ選べて楽しいと評判です。

写真は、沖縄ならではの紅いも味のかき氷と、数種類のトッピングを楽しめるセット。薄い紫色が綺麗ですね。

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美浜アメリカンビレッジ北口から徒歩4分、デポアイランドシーサイドビル3Fにある「ザ・カリフキッチン オキナワ」。

カルフォルニアをコンセプトにしたという店内からは、ビーチを一望できるそう。おしゃれな雰囲気が、若い女性を中心に人気なのだとか。

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こちらでは、見た目にも華やかなかき氷が人気。粉雪のようなふわふわ食感だそう。

「苺＆練乳」といったかき氷の定番フレイバーに加え、「紅いも＆キャラメルナッツ」「マンゴー＆ココナッツミルク」など、沖縄らしい味わいも選べます。

出典： 木村002さん

写真は「チョコ＆オレオ」。ケーキやパフェにも見える豪華な見た目で、ココアとチョコソースがたっぷり使われています。

かき氷はどれもボリュームがあり、食べ応え抜群と好評です。

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沖縄県北谷町にある、アメリカンビレッジ カーニバルパーク2Fの「かんな」は、東京三軒茶屋に本店を構える人気かき氷店。

沖縄店には、かき氷をおしゃれに撮影できる、かわいいフォトブースが用意されているそう。

出典： masat98334さん

かき氷には、天然雪や氷を貯蔵する「松月氷室」の氷を使用。手間ひまかけて作られた上質な氷は、ふわふわに削り出されます。

旬の素材を使用したソースにもこだわっており、毎月新しいソースを開発しているそう。

出典： いさん

こちらは、ドラゴンフルーツのソースを使ったかき氷です。太陽の恵みが豊富な南国、沖縄ならではのメニュー。

酸味と甘みのバランスが絶妙だそう。見た目の華やかさも良いですね。

出典： SBJKさん

沖縄県北谷町にある「氷ヲ刻メ」は、東京でかき氷の修行を積んだ店主による、小さなかき氷店です。那覇空港から車で30～40分ほどの場所にあります。

お店は靴を脱いで上がるスタイルだそう。

出典： SBJKさん

こちらのかき氷店は、沖縄ならではの珍しいかき氷を提供することでも人気です。

写真の、ターンム（田芋）で作ったソースを使ったかき氷もそのひとつ。

田芋は、南西諸島で栽培される里芋の一種。もったりとした芋の味わいを楽しめるそう。

出典： 大の甘党さん

写真は、フレッシュなイチゴを使った、「生イチゴスペシャル」というかき氷。

かき氷は食べ続けても頭がキーンとならないふわふわのタイプで、ボリューム満点だがペロッと食べられると評判です。

出典： 焼肉姉妹さん

沖縄県うるま市にある「瑠庵 島色」は、陶房ギャラリーと、かき氷専門店が一体になった個性的なお店です。

店内はシンプルながら、おしゃれでアーティスティックな空間だそう。

神奈川県のかき氷店で修行を積んだ店主が営んでいます。

出典： がてぃおさん

こちらでは、その日の天候や温湿度によって、氷の削り方を変えるのだとか。店主の匠の技が、食べログレビュアーの間でも話題となっています。

氷には、不純物のない選りすぐりの氷を使用しているそう。

出典： ユッキー＠毎日ビール.jpさん

粒あんの入った抹茶金時や、いちご、マンゴー、みぞれといったかき氷メニューが種類豊富に用意されています。ライチや梅など、限定メニューも登場するそう。

かき氷はふわふわで、お腹いっぱいでも食べられる優しい味わいだといいます。

出典： subaru555さん

「まいむ」は、沖縄県南城市、奥武島にある穴場的なカフェです。お店は自然に囲まれ、目の前には海があり、ロケーションが良いことでも人気。

夏休みには、家族連れや若者でにぎわっているようです。

出典： tomotomoさん

写真の「ミルクぜんざい」が、人気のかき氷メニューだそう。海遊びで火照った体をクールダウンするのに最高で、スーッと染みる味わいだといいます。

他にも、イチゴ、メロン、ブルーハワイ、シークワーサーなど、シロップがけのシンプルなかき氷を楽しめます。

出典： kanamamuさん

食事メニューも充実しており、沖縄そば、定食、丼ぶり、手作りハンバーガーなど種類豊富です。どれも価格が安くて美味しいと好評。

お土産に島とうがらしなども購入できるようです。

出典： thunaさん

沖縄県南城市にある「果報&はーちゅ 果報知念店」は、人気観光スポットの「斎場御嶽（せいふぁうたき）」を過ぎたあたりにあるかき氷店です。

静岡で話題のかき氷店「沖縄Cafe 果報（かふー）」が上陸。黄色の看板が目印です。

出典： いさん

沖縄産のフルーツや、紅いもなどを使ったかき氷を楽しめることで人気です。

写真は、沖縄ぜんざいきな粉というもの。きな粉の香ばしさや餡子の甘さが引き立つ一品だそう。

出典： thunaさん

こちらは限定メニューの、マスクメロンかき氷。ドーム型のかき氷で、頭が痛くならないふわふわの氷が特徴だそう。

キラキラとしたソースは、SNS映えも良さそうですね。かき氷は他にも、生イチゴ、紅ほっぺ、みかんなどもあるようです。

出典： you620さん

沖縄県糸満市にある「いなみね」。糸満名物の白くまで有名な、「丸三 冷し物店」が名前を変えて営業している、ぜんざい専門店です。

店内は、どこか懐かしい雰囲気があり、注文票はセルフで書くスタイルのようです。

出典： 団三郎狸さん

看板メニューは、見た目がキュートな白くまです。高さ25cmほどとかなり大きいようで、食後にも楽しめるようミニサイズも用意されています。

かわいい顔を食べ進めると、小豆や白玉が出てくるようです。甘すぎず、後味さっぱりなかき氷だそう。

出典： ＴＲＯＹさん

「いなみね」では、名物白くま以外のかき氷も人気です。金時を上に添えた黒糖ぜんざい、メロン味のかき氷を合わせた金時メロンなどがあります。

写真は黒糖ぜんざい。沖縄産の黒糖シロップを使っているようです。甘さがしつこくなく、男性にも人気だそう。

出典： たいむう♪さん

「琉冰（りゅうぴん）」は、沖縄県恩納村、おんなの駅内にあるかき氷店です。沖縄自動車道、石川ICから車で約8分の場所にあります。

かき氷は施設の供用イートインスペースで食べられます。また、テイクアウトも可能。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

こちらは、トロピカルで具だくさんのかき氷が人気。沖縄産のマンゴーを贅沢に使った、写真の「マンゴーかき氷」もそのひとつ。

台湾風のふわふわ系かき氷ではなく、氷の食感を楽しめるかき氷だといいます。

出典： マミーピッグさん

写真はマンゴー、パッションフルーツ、パイナップル、ドラゴンフルーツの4種がのった、トロピカルなかき氷。他の地ではなかなか無いフルーツの組み合わせです。

こちらのお店は、味はさることながら、気持ちの良い接客でも評判だとか。