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ウニ九種類の食べ比べに、痛風が気になる小心者のラッコなのだ、の巻 : 鮨 青海

この口コミは、raccostarさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

¥40,000~¥49,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
2024/06訪問2回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
¥40,000~¥49,9991人

ウニ九種類の食べ比べに、痛風が気になる小心者のラッコなのだ、の巻

火曜日の夜です。

西新宿です。

今夜は凡そ三年ぶりのこちら、【鮨 青海】さんにお伺いしました。

目当ては超イケメン親方。
松江の老舗、呉竹鮨のご子息が東京での武者修行中でしたが、残念、地元にお帰りになったのかな?

でもその代わりと言ってはなんですが、艶福顔の若い親方が獅子奮迅のご活躍。

その親方、ラッコの隣は大陸からの若者五人連れでしたが、全てのネタを英語でご説明。海外店舗でのご経験がお有りなのかもしれませんね。

さてさてそれでは本題です。
いただいた内容は以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。

そしてご馳走様でした。


<飲み放題コース+ウニ9種類食べ比べ>
握り⚪︎とつまみ⚫︎が交互に供されます。
コースは呑み放題付きの二時間限定。
『今夜は良いウニが入荷しております・・・』との悪魔の囁きに促されるまま、小鉢での九種類のウニの食べ比べに手を出してしまいました。
おかげでお会計は諭吉四人を超えてしまいましたが、別に何種類でもオッケーなので、ニ三種類にとどめて置けば諭吉三人でお釣りの筈。
大陸系のお客様五名の他は、みなさんお若いカップルで満席でした。個室も有りますが、そちらはビジネス客の会食用。
予約客も続々と現れ、三年前から比べると、想像した以上の人気店に変貌しておりました。

⚫︎ 蜆:一番出汁
⚪︎中トロ:噴火湾
⚫︎お通し:
 ・トコブシ:土佐煮
 ・マスカルポーネと鯛の酒盗
 ・蛸:柔らか煮
 ・白ウリ:浅漬け
 ・フグ皮の煮凝り
⚪︎星鰈
⚪︎鯵:釣り、ネギ生姜
⚪︎白イカ:墨しお
⚪︎金目鯛
⚫︎鮪顎肉:野菜餡掛け
⚫︎鮎:焼き浸し
 ・ピュアホワイト
 ・ズッキーニ
 ・トマト
⚫︎ウニ:九種類
 ・馬糞ウニ:
  ・北方四島
  ・羅臼
  ・根室
 ・ムラサキウニ:
  ・礼文
  ・利尻
  ・宮城
 ・塩水ウニ:
  ・礼文
  ・熊石
  ・小樽
⚪︎漬け:噴火湾、振り柚子
⚪︎車海老
⚪︎春子鯛:焼き霜
⚪︎馬糞ウニ:根室
⚫︎茶碗蒸し:
 ・ウナギ
 ・枝豆
 ・インカのめざめ
⚫︎イクラと飛びっ子丼
⚪︎穴子:白煮、柚子胡椒、塩
⚫︎玉子:カステラ
 ・芝海老
 ・白身
 ・山芋
⚪︎干瓢巻き
⚫︎赤出汁:
 ・ジュンサイ
 ・三つ葉
⚫︎デザート:
 ・赤肉メロンムース

<飲み物>
・生ビール:熟撰
・紗利:純米大吟醸、五割諸白、福井
・醸し人九平次:純米大吟醸、名古屋
・日高見:弥助、純米吟醸、石巻
日本酒は三合


3.54

  • 鮨 青海 - 噴火湾の中トロ

    噴火湾の中トロ

  • 鮨 青海 - 前菜の盛り合わせの

    前菜の盛り合わせの

  • 鮨 青海 - 河豚皮の煮凝り

    河豚皮の煮凝り

  • 鮨 青海 - トコブシの土佐煮

    トコブシの土佐煮

  • 鮨 青海 - マスカルポーネチーズと鯛の酒盗

    マスカルポーネチーズと鯛の酒盗

  • 鮨 青海 - 白ウリの漬け物と蛸の柔らか煮

    白ウリの漬け物と蛸の柔らか煮

  • 鮨 青海 - まさかの星鰈でしたが、親方曰く『今朝は良いものが豊洲に有りました』と、ちょっとだけ誇らしそう(^◇^)

    まさかの星鰈でしたが、親方曰く『今朝は良いものが豊洲に有りました』と、ちょっとだけ誇らしそう(^◇^)

  • 鮨 青海 - 一本釣りの真鯵

    一本釣りの真鯵

  • 鮨 青海 - 白イカ。墨塩がトッピング

    白イカ。墨塩がトッピング

  • 鮨 青海 - 金目鯛

    金目鯛

  • 鮨 青海 - マグロの顎肉の野菜餡掛け

    マグロの顎肉の野菜餡掛け

  • 鮨 青海 - 鮪の顎肉です

    鮪の顎肉です

  • 鮨 青海 - 鮪のアゴの骨

    鮪のアゴの骨

  • 鮨 青海 - 鮎の焼き浸し

    鮎の焼き浸し

  • 鮨 青海 - 車海老です

    車海老です

  • 鮨 青海 - 赤身の漬け。振り柚子の香り

    赤身の漬け。振り柚子の香り

  • 鮨 青海 - ウニ娘がゲートイン

    ウニ娘がゲートイン

  • 鮨 青海 - 九種類のウニを食べ比べました

    九種類のウニを食べ比べました

  • 鮨 青海 - 礼文の塩水ウニです

    礼文の塩水ウニです

  • 鮨 青海 - 小樽の塩水ウニ

    小樽の塩水ウニ

  • 鮨 青海 - 確か根室の馬糞ウニ

    確か根室の馬糞ウニ

  • 鮨 青海 - 渡島半島の熊石の塩水バフンウニです

    渡島半島の熊石の塩水バフンウニです

  • 鮨 青海 - 羅臼の馬糞ウニです

    羅臼の馬糞ウニです

  • 鮨 青海 - シャリと海苔とで混ぜ混ぜしました

    シャリと海苔とで混ぜ混ぜしました

  • 鮨 青海 - こちらはコースに含まれている利尻のムラサキウニです

    こちらはコースに含まれている利尻のムラサキウニです

  • 鮨 青海 - イクラとトビッコの小丼です

    イクラとトビッコの小丼です

  • 鮨 青海 - 春子鯛です。焼き霜仕上げです

    春子鯛です。焼き霜仕上げです

  • 鮨 青海 - 噴火湾のマグロの蛇腹

    噴火湾のマグロの蛇腹

  • 鮨 青海 - 穴子は白煮。薬味は山葵ではなく柚子胡椒。振り塩でいただきます

    穴子は白煮。薬味は山葵ではなく柚子胡椒。振り塩でいただきます

  • 鮨 青海 - カステラ風の玉子です。芝海老と白身の魚のすり身、山芋です

    カステラ風の玉子です。芝海老と白身の魚のすり身、山芋です

  • 鮨 青海 - 鰻と枝豆とインカの目覚めの茶碗蒸し。

    鰻と枝豆とインカの目覚めの茶碗蒸し。

  • 鮨 青海 - 干瓢です。手巻きで供されます

    干瓢です。手巻きで供されます

  • 鮨 青海 - 海苔が水分を含まない内に急いでアンムッヾ(≧▽≦)ノ

    海苔が水分を含まない内に急いでアンムッヾ(≧▽≦)ノ

  • 鮨 青海 - 混ぜ混ぜしていただきます。トビッコのプチプチ感がアクセントです

    混ぜ混ぜしていただきます。トビッコのプチプチ感がアクセントです

  • 鮨 青海 - ジュンサイの赤出汁

    ジュンサイの赤出汁

  • 鮨 青海 - デザートの赤肉メロンのムースです

    デザートの赤肉メロンのムースです

  • 鮨 青海 - お酒のメニュー

    お酒のメニュー

  • 鮨 青海 - お酒のメニュー

    お酒のメニュー

  • 鮨 青海 - 最初は熟撰でスタート

    最初は熟撰でスタート

  • 鮨 青海 - 福井の銘酒

    福井の銘酒

  • 鮨 青海 - 名古屋の銘酒

    名古屋の銘酒

  • 鮨 青海 - 石巻の銘酒です

    石巻の銘酒です

  • 鮨 青海 - チェイサーですが、バーのようなまん丸な氷

    チェイサーですが、バーのようなまん丸な氷

  • 鮨 青海 - 四階の入り口

    四階の入り口

お店からの返信

鮨 青海

2024/06/07

この度はご来店いただき、誠にありがとうございます。
高評価をつけていただいたことにも、重ねてお礼申し上げます。

今後もご期待に沿うことができるよう、従業員一同励んで参ります。
またのご来店を心よりお待ちしております。

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2021/05訪問1回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
¥20,000~¥29,9991人

職業イケメン、マテ貝ミル貝ナイスガイ@西新宿、の巻

金曜日の夜です。

西新宿、といっても青梅街道を渡った小滝橋通り沿いのお店にやって参りました。

新宿近辺では、岩瀬さんか誠さんが持ち札のラッコ。

かねてからもう一軒、手札を増やしてぇなぁ~、と考えていたところ、若いイケメン店長が奮闘しているお店が小滝橋通りにあり、との情報を得、小雨そぼ降る中、トコトコと新宿三丁目から歩きます。

目指すは”鮨 青海”さん。

以前、銀座のお店にもお伺いしましたが、そちらと同様、ウニ九種の食べ比べがウリのようです。

通り沿いの歩道が狭いため、目立つ看板はありません。何度か素通りし、ようやく壁の小さな札に目が留まります。

雑居ビルの四階ですね。
エレベータを降りると右手に真っ白な暖簾を発見。

五時半ですが最初の客。
揃いの黒いユニに身を包んだカワユイ女子が三人。一斉に『いらっしゃいませぇ』と呟きます。

手指を消毒して手首で検温。

カウンターに入ると、板前には、おおっ、確かに確かに、マスク姿でも一目瞭然。

”職業イケメン、マテ貝ミル貝ナイスガイ”の有藤氏がご挨拶。

北青山の”赤貝鳥貝ナイスガイ(鮨 将司)”の弟分と勝手に命名。

聞けば今年で齢28とのこと。

うっ、若い。
若いけど、その分、勢いがある。

それに手指が美しい。
ムダ毛は皆無。色白の細くて長い指が紡ぐ握りはなんて幸せもんなんやろう。

ああっ、ラッコもその指で包んでほしい。
太巻きにちょうど良いサイズだと思うんやけど、アハッ

いつもの二丁目系のネタはさておき『お若いですねぇ~』と気を引くラッコ。

『どちらで修行されたんですか?』
『はい。修行というか、実家が鮨屋なんです』
『えっ、それは羨ましい』

『アハッ、子供の頃の運動会なんて、お弁当が太巻きで。悪ガキたちが奪い合うように食べてました。ちょっと誇らしかったですねぇ』

『どちらのご出身なんですか?』
『島根なんです』
『えっ、島根と言えば松江の呉竹さんですよね。昨年の二月にお伺いしました』

『あっ、はい。びっくりです。呉竹は本家が出雲なんですが、そこで産まれました』

『アイヤァ、やはり昨年出雲にも泊りましたが、あいにく日曜日だったのでお伺いできなかったんです』

『嬉しいっす。島根の鮨屋の話が都内で出来るとは思ってもいませんでした』と、キラースマイルをたたえる若き親方。

ううっ、ズッキュンだな。
外の黒服三人女子もきっと親方狙いに違いない。
ラッコのライバルや、アハッ!

さてさて肝心のお鮨ですが、夜は三種類のコースが用意されておりました。時節柄、呑み放題は選択できないので、”特上おまかせ握りコース”をお願いします。

その後、六時を過ぎたあたりから三組のカップルがいらっしゃいました。

いずれもバラバラのスタートですが、苦も無く手際よく間延びせず、それぞれのお皿に丁寧につまみや握りを揃えます。

うん。出来る。
これは確かな実力とお見受けしました。

コースの内容ですが、他の有名店へのオマージュが伺えます。恐らく親方自らの食べ歩き経験や、インスタなどからの様々な情報を咀嚼し、自身の手技でブラッシュアップした仕立なのでしょう。

いわば、良いとこどりした結果ですが、実はリスクと隣合わせ。

何と言いましょうか、一つ一つの単品は美味しいけど、全体を通した際のバラバラ感は否めません。

定評のある名店はいずれもそうですが、ツマミから握りに至るまで、ジャズのベースの通奏低音のような、そのお店だけが持つブレない一本の筋、太い幹、背骨のような芯で貫かれております。

二十代の今はこれで良し。
ですが、いずれ出雲に戻り、土地の名店を継がれる可能性もあるのでしょうから、時間を掛けてでも”有藤の鮨”、という唯一無二の仕立てが形になればと、小太りのオヤジは衷心より願います。

偉そうなことを書いて申し訳ありません。
28の齢と知り、ついついおせっかいが過ぎてしまいました。

それではいただいたものは以下の通りです。
匠系のように、ツマミ●と握りが〇交互に提供されます。

詳細なコメントは写真欄に記載しましたので、画像と一緒にお読みいただければ幸いです。

そしてご馳走様でした。


<コース内容>

●しじみ汁
〇中トロ:沖縄
●酢の物:糸もずくとジュンサイ
〇鮃:青森
〇鯵:出水
〇真鯛:銚子
●ツマミ四種盛り:
 ・新牛蒡
 ・寄せカボチャの胡桃味噌
 ・蛸の柔らか煮、佐島
 ・煮蛤:三重
〇漬け
〇泥障烏賊:京都の五色胡麻と塩
●口直し:いぶりがっこマスカルポーネ、べったら
〇喉黒:対馬の紅瞳
●太刀魚:塩焼き、走水
●初鰹:新玉ねぎ、揚げニンニク
〇車海老
●ウニ:九点盛り
 ・バフンウニ:浜中/根室/厚岸
 ・ムラサキウニ:函館/宮城/青森
 ・塩水バフンウニ:浜中/根室/噴火湾
〇大トロ:砂摺り
〇塩水バフンウニ:厚岸
●茶碗蒸し:アスパラガス
〇穴子:対馬
●玉子:プリンとカステラの二層構造
〇干瓢:手巻き
●赤出し:生海苔と三つ葉
●デザート:抹茶プリン

<追加>

〇イサキ:柚子胡椒
〇トロたく:中巻仕立て

  • 鮨 青海 - 入り口です

    入り口です

  • 鮨 青海 - マスク入れ。もはや必須アイテムですね

    マスク入れ。もはや必須アイテムですね

  • 鮨 青海 - 最初はシジミ汁

    最初はシジミ汁

  • 鮨 青海 - 沖縄産の延縄?の中トロ。仲卸は樋長さんです

    沖縄産の延縄?の中トロ。仲卸は樋長さんです

  • 鮨 青海 - 沖縄の糸もづくと秋田のジュンサイ。初夏を感じます。

    沖縄の糸もづくと秋田のジュンサイ。初夏を感じます。

  • 鮨 青海 - 青森産の鮃の縁側乗せ。酢橘と塩でいただきます。〆て三日目なので、鮃の旨味が満載でした

    青森産の鮃の縁側乗せ。酢橘と塩でいただきます。〆て三日目なので、鮃の旨味が満載でした

  • 鮨 青海 - 出水の鯵。薬味は大葉とアサツキ、生姜のタタキです

    出水の鯵。薬味は大葉とアサツキ、生姜のタタキです

  • 鮨 青海 - 銚子産の天然真鯛。〆て浅いせいかコリコリ感が舌を喜ばせます

    銚子産の天然真鯛。〆て浅いせいかコリコリ感が舌を喜ばせます

  • 鮨 青海 - ツマミの四点盛り。奥から新午房。右手が寄せ南瓜。胡桃味噌がトッピング。煮蛤と蛸の柔らか煮

    ツマミの四点盛り。奥から新午房。右手が寄せ南瓜。胡桃味噌がトッピング。煮蛤と蛸の柔らか煮

  • 鮨 青海 - 三重産の煮蛤。アッサリ目の煮方です

    三重産の煮蛤。アッサリ目の煮方です

  • 鮨 青海 - 佐島の真蛸の柔らか煮。これも蛤と同様、優しい味付けでした

    佐島の真蛸の柔らか煮。これも蛤と同様、優しい味付けでした

  • 鮨 青海 - 奥が新午房。手前が裏漉しした南瓜の寄せ豆腐仕立て。薬味hあ胡桃味噌です

    奥が新午房。手前が裏漉しした南瓜の寄せ豆腐仕立て。薬味hあ胡桃味噌です

  • 鮨 青海 - 赤身の漬け

    赤身の漬け

  • 鮨 青海 - 障泥烏賊。京都の五色胡麻と塩がトッピング

    障泥烏賊。京都の五色胡麻と塩がトッピング

  • 鮨 青海 - 口直し。イブリガッコが挿むのはマスカルポーネチーズ。べったらは振り柚子で

    口直し。イブリガッコが挿むのはマスカルポーネチーズ。べったらは振り柚子で

  • 鮨 青海 - ノドグロの炙り。紅瞳です

    ノドグロの炙り。紅瞳です

  • 鮨 青海 - 走水産の太刀魚の炙り

    走水産の太刀魚の炙り

  • 鮨 青海 - 初鰹。丁寧に血合いを切り取ります。薬味は新玉ネギおろしと揚げニンニク

    初鰹。丁寧に血合いを切り取ります。薬味は新玉ネギおろしと揚げニンニク

  • 鮨 青海 - 初鰹の薬味の揚げニンニクです

    初鰹の薬味の揚げニンニクです

  • 鮨 青海 - 車海老

    車海老

  • 鮨 青海 - 九種のウニの勢揃い、その①

    九種のウニの勢揃い、その①

  • 鮨 青海 - 九種のウニの勢揃い、その②

    九種のウニの勢揃い、その②

  • 鮨 青海 - ウニは別料金です。三種類と六種類も選べます

    ウニは別料金です。三種類と六種類も選べます

  • 鮨 青海 - 九種のウニの原産地

    九種のウニの原産地

  • 鮨 青海 - 怖いのは痛風だけ

    怖いのは痛風だけ

  • 鮨 青海 - ウニには海苔でしょ。有明一番です

    ウニには海苔でしょ。有明一番です

  • 鮨 青海 - ウニと海苔はお友達

    ウニと海苔はお友達

  • 鮨 青海 - 根室のバフン。色が綺麗っス

    根室のバフン。色が綺麗っス

  • 鮨 青海 - 厚岸のバフン

    厚岸のバフン

  • 鮨 青海 - 砂摺りの大トロ

    砂摺りの大トロ

  • 鮨 青海 - 九種の中から厚岸の塩水バフンウニを選択。これはコースの中に含まれます

    九種の中から厚岸の塩水バフンウニを選択。これはコースの中に含まれます

  • 鮨 青海 - 胃を休めるために茶碗蒸しの登場

    胃を休めるために茶碗蒸しの登場

  • 鮨 青海 - 茶碗蒸しですが、表面をアスパラガスの摺り下ろしが覆います

    茶碗蒸しですが、表面をアスパラガスの摺り下ろしが覆います

  • 鮨 青海 - 対馬産の穴子

    対馬産の穴子

  • 鮨 青海 - 玉子。プリント仕立てとカステラ風の二層構造

    玉子。プリント仕立てとカステラ風の二層構造

  • 鮨 青海 - 干瓢は手巻き風に

    干瓢は手巻き風に

  • 鮨 青海 - 赤出汁です

    赤出汁です

  • 鮨 青海 - 追加のイサキ。春を感じます

    追加のイサキ。春を感じます

  • 鮨 青海 - トロタクの中巻

    トロタクの中巻

  • 鮨 青海 - 抹茶のデザート

    抹茶のデザート

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
鮨 青海(スシオウミ)
ジャンル 寿司、ダイニングバー、海鮮
予約・
お問い合わせ

050-5593-9946

予約可否

予約可

住所

東京都新宿区西新宿7-9-13 石川ビル 4F

交通手段

JR・地下鉄 新宿駅   徒歩7分
西武新宿線 新宿駅  徒歩3分

新宿西口駅から166m

営業時間
  • 月・火・水・木・金

    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 23:00
  • 土・日・祝日

    • 11:30 - 14:00
    • 14:00 - 23:00
  • ■ 定休日
    不定休(ビル休館日を除く)
予算

¥15,000~¥19,999

¥5,000~¥5,999

予算(口コミ集計)
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

サービス料10%を頂戴しております。 (ランチ利用時はコースご注文のお客様のみサービス料10%を頂戴しております)

席・設備

席数

30席

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可)

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙 全席禁煙
駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり

メニュー

コース

飲み放題

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 接待

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト

お子様連れ

子供可

公式アカウント
オープン日

2017年7月1日

電話番号

03-6908-8495

初投稿者

食べ歩き人・・・食べ歩き人・・・(382)

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