ほいみさんへのコメント一覧全2,933件
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まさかというか、やはりというか・・・
こんにちは、ほいみさん。
覚えてますよ、私のカザフスタンの旅行記にコメント頂いたときに、「パタゴニアにも興味が湧いてしまいましたが、あまりに遠いので無理っぽいです」と書かれていたことを。
それから一か月後くらいにパタゴニア行のツアーに申し込んでいたんですね。
年々、長時間の飛行機が辛くなっていくし、もう一生行くことは無いんだな~・・・と思い始めて10年? って相当な思い入れがあったんですね。
でも、それを実行に移すところがほいみさんらしい。
パタゴニアのロスグラシアレスは私の最もお気に入りの場所。
特にフィッツロイのモルゲンロートは私にとって最高の旅の記憶です。
旅行記楽しみにしています。
キートンRe: まさかというか、やはりというか・・・
そ~なんですよ!
キートンさんの表紙写真とパタゴニア日記を見て
「やっぱ行って来ないと後悔するなぁ・・・パタゴニア」
って思いました。
最近では、自分で計画したり手配しようと思うと、なかなか実行出来ないのでグループツアーに頼ってます。ただ、パタゴニア3点セット以外にも行くツアーばかりで諦めていました。そしたら「へ~こんなのあるんだ」的ツアーを発見して、ここで行かなかったらもう無理! って、覚悟を決めました。
フィッツロイ・チャルテンでの天気は今イチでしたが、まぁ標準的な?景色は見られただろう・・・と思ってます。宿泊施設や登山道も想像以上に整備されていて、近かったら家族で行きたいようなところですね。
ほいみ2025年03月23日17時09分 返信する -
遂にパタゴニアへ♪
ほいみさん、こんばんは
パタゴニア旅行記、楽しみにお待ちしていました。
45年前のバックパッカー旅で「モレノ氷河・フィッツロイ・パイネ」に
いらっしゃらなかったことを悔やんでらしたそうですけど
積年の思いを果たされ、無事に行って来られてよかったですね^^
手書きの地図を拝見すると45年前のバックパッカー旅では
物凄い大移動をされたのですね!
『バックパッカーは片道切符が基本』←そうなのですね~
行きのチケットだけ買って(帰りのチケットはオープンではなく?)
あの頃はトラベラーチェックとかを持参されて旅されたのでしょうか?
今の時代もパタゴニアへは35時間以上という気が遠くなりそうな
道のりですけど、きっとアルコール三昧で気が遠くなってるか、
長旅で意識が朦朧としてる間に到着したのかな?(笑)
イグアスの滝はほいみさんの「ビックリベスト10」に入ってるのですね。
サンパウロだったかリオだったか、仕事で滞在中に
イグアスの滝に行きたかったのに会社からダメだと言われて行けず
私にとってイグアスの滝はほいみさんにとってのパタゴニア的存在に
なっています。いつか行けるかしら…
最後に載せられた渾身の動画も楽しく拝見しました。
旅への臨場感が盛り上がり、次回作が待ち遠しいです♪
sanaboRe: 遂にパタゴニアへ♪
sanaboさん、おはようございます。今日も良い一日を過ごせます様に・・・
↑↑ 相手の幸せを願う暖かいメッセージとしてお勧め・・・ってありました。
当時は航空券を買うかの知識も無かったんですよね~・・・とりあえず行きたいところまで行ってから考える?みたいな。もしかしたら住み着いちゃて帰らない・・・ってこともあるわけだし。旅行保険っていうのもあったのかどうか? 保険に入る様になったのは秘境ツアーで変なところに行く様になってから。
1982年には南回りフランクフルト往復を買って、アジアとエジプトを旅したから、少しは賢くなっていたかも。TCとUS$キャッシュと半分づつ。当時のバックパッカーって、実はけっこう現金を持ってるから狙われ易いです。
そうそう、今更思い出したけど、飛行機はサンパウロも経由しました。サンパウロで95%は降りてしまい、リオまでの1時間くらいは、スチュワーデス(死語?)さんが、話をしてくれて楽しかったです。今回、ドバイまでは良く眠れたし、その後の20時間監禁生活も意外と大丈夫でした。帰りはきつかった~
イグアスを見ていたせいか、ビクトリアの滝に行った時には「想定内」って感じでした。ぜひ行って下さい! 近所ににあったら通っちゃいます。
動画、BGMが入る直前に「ギャラップ」って聞こえますが、信頼のおける情報筋によるとあれって「ギアーアップ」って言ってるそうです・・・ナマってるね。
ほいみ2025年03月23日09時12分 返信する -
パタゴニアの旅!
ほいみさん
お久し振りです。
もしかしたら、何処かの山へ行かれてるのかと思っていましたが、
パタゴニアに行かれていたのですねー
エミレーツの南米は遠いですよね。
私も1度、同じ体験をしました。
行きだけで疲れてしまいそうでした。
その頃はパタゴニア大好き人間でしたので苦にならなかったです。
でも、今はもう行けないと思っていますので
旅行記楽しみです!
ニースのミモザRE: パタゴニアの旅!
コメント、ありがとうございます。
パタゴニアは何時か行かなくっちゃ・・・と思ってたので、すっきりしました。それにしても遠い! 乗り換え時間とか入れたら、家から40時間以上掛かる? でも地球って意外と狭いかも…とも思いました。
そうなんですよね~・・・珍しく「トレッキング優先」みたいなツアーだったので思わず申し込んじゃいました。この後、書いて行きますが意外と厳しかったのは加齢のせいかもしれません。
正直なところ、山を見るならパタゴニアは違うな・・・とは思いましたが、全体的な雰囲気はスイスとも違うし好きになりました。食事が意外なほど良かったのが最高の思い出になっちゃったりして。
ほいみ
2025年03月22日17時12分 返信するRE: RE: パタゴニアの旅!
ほいみさん
コメント有難うございます。
パタゴニアは、私にとても遠い所ですが、
時間をかけても行った甲斐があるパタゴニアでした。
あの素晴らしい景色が見れるのであればフライト、移動時間は大丈夫と
5回以上も行きました。
ヒマラヤの雄大さとは違いますが、此処も素晴らしい所かと思いました。
南米のスイスと呼ばれるバリローチェも以前行かれていたのですね。
私の初パタゴニアの時にブエノスアイレスからバリローチェに行きまして、
ほいみさんと同じ、湖を何回も越えました。
フィッツ・ロイに登られたのですね。
フィッツ・ロイ迄は、エル・チェルテンから見えますね。
目指して行く時も見えているので、頑張らなくてはと思いました。
ほいみさんは、
登山やトレッキングの豊富な経験をお持ちなので楽勝だったのでは?
私は3回目のパタゴニアの時にトレッキングツアーに参加しました。
正式なトレッキングの旅の経験は無かったので
ツアー申し込みの時に断られたのですが
絶対に迷惑をかけないのでお願いしますと
中級トレッキングのツアーに無理やり入れさせて貰いました。
かなりハードなツアーで、毎日少なくても7,8km、
多い時は27,8km近くも歩いていました。
フィッツ・ロイ方面は、途中で道なき道で登りで岩も多く、
なかなか、皆さんについて行けなくて苦戦した所も有りました。
でも、日を重ねる毎に皆さんと同じペースで行けれるようになりました。
今でもパタゴニアの景色が浮かびます。
もう少し、近いと良いのですが・・・
ニースのミモザ
2025年03月22日22時01分 返信するRE: RE: RE: パタゴニアの旅!
ニースのミモザさんは、5回も行ったのですか~・・・パタゴニア!
東南アジア位の近さなら、私も通ったと思います。
今回のツアーは定番の、チャルテンからロストレス湖と、パイネのフランス谷でしたが、ピッチが速くて意外と疲れました。パタゴニアのトレッキングに関しては、まったく詳しくはないのですが、ヒマラヤやカラコルムとはトレッキングの形態が違う様に思われました。標高が低いので高山病の心配が無いのは有難いです。
パタゴニアにも、そんな何日も歩き続けるトレッキングがあるんですね・・・興味深いです。
歳と共に体力も衰えて?トレッキング以外の旅行も考えているのですが、最近は都市も遺跡も神社仏閣にも興味が薄れてしまい、困ったもんです・・・国内でも山ばっかりだし。まぁ、あと数年のことだし!?
ほいみ
2025年03月22日22時29分 返信する -
おお~これは楽しみなシリーズ
ほいみさん、こんにちは。
隣町までいいくのも面倒くさいのに地球の裏側なんて!
でもわかります・・・いつでも行ける場所はつまらないんですよね。
飛行機はまさかの西回りお疲れさまでした。サンパウロまで私もバンコクとアジスを経由しましたからわかりますよう。。
ほいみさんちから成田までが遠いこともすっかり忘れちゃいますね。
新幹線のお隣さんが連れてる猫ちゃんの顔!
にしても成田からリオへの直行便もはや伝説ですよ。
乗られたことがあるなんて~!
といっても経由地はNYのみかと思いきやたくさんありますね。。
イグアスはほんと滝のNo.1ですね。
てっきりアコンカグアに登るのかと思ったら違いました。
私もミーハー3点セットはいつか行きたいです!
フィッツロイに関しては現在の体力じゃあ無理かもなあなんて思ってます。
↑どうですか?
らびたんRE: おお~これは楽しみなシリーズ
そうなんだよね~・・・隣町のホームセンターに買い物に行かなきゃならないのに、なかなか決心が。とかいいながら来月早々、九州まで走ろうか・・・なんてことは大丈夫。
成田が遠いんだよね~…羽田は乗り換えが面倒臭いとか。まぁ年に2-3回のことだから。むか~し伊豆箱根鉄道がやってた海外旅行は、当日自宅まで迎えに来てくれるサービスがあった。当時はばかばかしい・・・と思ってたけど、これからは旅行会社も真剣に考えた方がいいね。
成田からリオへの直行便は、里帰り?の家族が多くて、飛行機の中は保育園の様でした。でも今思えば、たった30時間で着いちゃうんですよね。
フィッツロイは意外ときついです。日本の山のペースで歩くと10時間は掛かっちゃうから覚悟は必要かと。まぁ日帰りなんで荷物が少ないから、普段から山歩きしてる方なら大丈夫。町から4時間くらいの湖まで行って戻って来るのはお手軽るかも。
ご飯が美味しいし、地ビールが豊富で「らびたんさん向き」ですよ。
ほいみ2025年03月20日17時21分 返信する -
ワタシにとってのパタゴニアはハワイのお店
パタアロハのTシャツ屋がパタゴニアさんだと
思っていました
ブエノスアイレスはどちらからどう回っても
時間が掛かるので地球の裏側なんですね!
そしてミスターロンリーを聴くと旅に出たくなります
罪な曲です
来月 パタアロハを買いに行ってきます(飛行機は8時間までにしたい派)
45年前のほいみ青年は異国の人と肩を寄せて
メッチャ楽しそうです 良い写真です!!RE: ワタシにとってのパタゴニアはハワイのお店
学生時代、東京にいたんだけど、田舎ではNHKしか聞けなかったFM放送、東京ではFM東京も聞けたんだよね~・・・で知っちゃった「ジェットストリーム」 冒頭の
「地球の自転によって成層圏で起こる壮大な大気の流れ、ジェットストリーム」
飛行機なんてまったく縁のないものだったから衝撃でした
ところであの詩?の作者は伊藤酒造雄っていう怪しげな人物。
伊藤酒造は四日市にあるらしいですよ・・・大変だ~
そうだね~・・あの頃は何処に行ってもドキドキ楽しかった。加齢とともに感性も鈍って来るんだろうね。でも今回のパタゴニアはメンバーにも恵まれ、マジで楽しかったです。南米ってハワイ経由なら近いと思うんだけど、そんな便は無いのかなぁ。
モンベル派のほいみ2025年03月20日13時14分 返信する -
パタゴニア
って検索すると、アウトドアウエア―ばっかりヒットするし!
ミーハー3点セットって言うんですね。
お勉強になりました。
いえ、僕は見ただけってのも含まれるけど。
45年も前から、こんな所旅行してたって何者?
って思います。流石ほいみさん。
>当然フィルムカメラ。
>デジカメだったら凄いのが撮れたのにな~・・・あ、ジュース売りの写真だよ!
この辺りの趣味は合いそうだけど・・・
以後が楽しみです。
GONTARA -
スマートウォッチ
ほいみさん、こんにちは。
なんて太っ腹な奥様なんでしょう。
70万円を11月中に使い切れなんて。
そんな使命を、一生に一度で良いから 受けてみたいものです。
それを速攻!使っちゃうほいみさんの能力も
すごいと思います。
スマートウォッチが、今日はもっと歩きましょう!
なんてアドバイスをするんですか?
スマートウォッチまで使いこなしていらして、すごいですね、
私は、スマホは同じ年齢の人と比較したら、
かなり上級に使いこなしている自信はあるんですけど、
スマートウォッチは持っていません。
腕をピッとかざして電車に乗っている人、
カッコいいなと思うんだけれど。
ネパールでは、いまだに人力で石を運ぶなんて、
人の力って凄いんですね。
私は 二、三歩で腰痛になって、転んでしまいそうです。
と言うより、骨折するかも。
Sherpaシチューって、なんだか美味しそうですね。
どんな味なんだろう。
エベレスト周辺のお店では、結構近代的なものを売っているんですね。
私のイメージだと、ネパールの民芸品的な洋服だとか、
昔からの伝統薬だとか、
そんなものしか売っていないのかな?と思ったら、
今時は、何でも世界中で手に入るんですね。
驚きます。
yamayuri2001RE: スマートウォッチ
yamayuri2001さん、こんばんは。
70万円、何か後ろめたいんでしょうかね~・・・?
80歳まで生きれば、80万円貰えるかなぁ。
それにしても海外旅行も高くなって、ちょっと頑張れば?簡単に使い切っちゃいます。
スマートウォッチは睡眠時の健康管理?の目的で使ってますが、割と正確にデータが取れるみたいです。だからといって、結果を見て生活を改善しようなんて気はないのですが。金属アレルギーは無いと思ってるのですが、普通の腕時計を付けると痒くなることがあります。安っぽいスマートウォッチは全体がプラスティックなせいか、痒くならないので愛用してます。スマホと連動してるので、家の中でスマホが見つからない時には簡単に探せて便利です。
ナムチェバザールは2005年にはネットカフェがありました。山用品のお店の品揃えは素晴らしく、日本では見掛けないような高級品もありました。食事はイタリアン・スパニッシュ・中華・コリアン、何でもあって、意外とレベルも高いです。
最近、すっかり怠け癖が付いてしまい、4トラから離れてますがネタはあるので、その内復活するかも。
ほいみ
2025年03月08日21時51分 返信する -
御在所岳♪
ほいみさん、こんばんは
御在所岳って聞くと、懐かしい山女時代を思い出します。
三重県の鈴鹿には、7つの山が連なって、鈴鹿7マウンテンと言われて、全制覇が必須?と山仲間の間で言われ、全制覇が済んだら、バリルートを一つでも制覇なんて、せっせと励んだものでした。 御在所岳は、鈴鹿7マウンテンの盟主です。
ロープウエー登山は、邪道だなんて、難関ルートの本谷を登ったりしてたのですが、山の会のメンバーも高齢化したので、行きはロープウエー、帰りは裏道って・・・・ きれいな樹氷が撮りたくて、ロープウエーで行って、写真撮って、山頂食堂で暖かご飯食べて、帰りもロープウエー♪極楽極楽♪
紅葉の便りで、一番初めは、ここの紅葉が新聞に載るのが定番なんです。
確かにきれいですよ♪
「てんきと暮らす」のサイト、山の現役時代に大いに活用しました。
行くのならAかB、間違ってもCの日には行かない・・・・
結構晴れ女なんで、長い登山現役時代に、降られたのは数少なく恵まれてました。
Re: 御在所岳♪
鈴鹿セブンマウンテンは沼津アルプスまで、その名前がとどろいてますよ。沼津アルプスも7-8山が連なって、その盟主である鷲頭山は標高が392mとコンパクトにまとまってます。冬でも雪が降らないので、この時期は東京からのおしゃれな山ガールも見掛けます。
御在所岳は何の事前知識もないままで行ったので、意外な賑わいで驚きました。近所だったら年間パス買って、星撮り練習に通っちゃうかも…って夜中は動いてないか。
テンクラは都合の良い情報ばかり信じるので、よく裏切られます。現場で雨が降ってるのに、テンクラは晴れマークだったのは鳥海山! しかもスマホが防水じゃなかったりして。文句いいなが今でも利用してます。山歩きと天気予報は永遠のテーマですね。
ほいみ
2025年03月02日22時59分 返信する -
絶景ホテル!
ほいみさん、こんにちは。
なんて絶景ホテルなんでしょ。
こんなところに二泊三日も滞在できるなんて、素晴らしいですね。
最初の動画のヘリコプターの離発着。
これは自然環境を汚すに違いないし、不似合いなヘリポートだなと思いました。
こんなところに、ヘリコプターは飛んでほしくないな。
表紙がどんな状況なのかって考えましたけど、やっぱり解りません。
私は元々、すぐに高山病にかかってしまうタイプなので、
このように標高の高いところに行ったら、
一日も経たないうちに、頭痛がすると思います。
だから、ほいみさんの旅行記で楽しませていただくことにします。
それと、あの大きなお皿が、その後どうなったのかも、気になっています。
yamayuri2001RE: 絶景ホテル!
お早うございます。
今はどうなってるか、ギネス公認「世界で一番高いところにあるホテル」は、このホテルから400mも下に見える「ホテル・エベレストビュー」となっています。ロッジなら5000m付近にも幾つかあるので、ホテルと呼べる基準が微妙なのかもしれません。コンデホテルからの眺めは、エベレストビューよりも文句なく素晴らしいです。ただ交通の便が悪いので、設備が今イチなのがネックかも。
ネパールで観光ヘリが普及した?し過ぎた?理由は、レスキューの充実の結果だと思います。事故があってレスキューヘリが救援に来るのは、ネパールが一番早いんじゃないかな・・・と思わせるくらいです。これには旅行保険の救援保険の威力で、とりあえず料金の取りっぱぐれが無いので良い商売になるのか、民間のヘリ会社が過剰になり、その結果タクシー代わりにヘリが飛んでるのかも。もちろんただの移動には保険が利かないので、ヒト飛び何十万円も掛かる様です。
表紙の写真、月が写ってると思われがちですが、実は窓ガラスに自分の部屋の電球が写っています。ガラス窓を開けて撮った写真よりも面白かったので表紙写真にしました。高価な皿の郁恵は今暫く内緒にさせて下さい。
ほいみ
2025年02月27日08時29分 返信する -
まさに旅人!
こんばんは、ムロろ~んです。
インドをあっちこっ旅された旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
って、絶対ツアーだったら行かない所じゃん(◎_◎;)(笑)。
J●Bとか日●旅行とかいったツアーを組んでご一行の旅なんてはてはてご縁ないとか(´艸`*)。
今年は自分の人生でちょっと安定してきている状況なので、そろそろ本格的な「旅」を再始動しようかと思ってます。
って、夏にヨーロッパ、ポーランドとオランダ。これは手配済です。
後は行くだけです♪
そして秋ごろに南アフリカへ行ければと計画中です。
って、インドもしかりだと思いますが、旅って色んな事が起こるよなぁって思います。
この旅でも色々と起こってるようで(◎_◎;)。
まさに旅人だなぁと。
そんなに嫌な思いをしても、どうしても旅を止められない!
その理由ってあるんでしょうね(´艸`*)?
そんな私もやっぱり旅は止められません。
でも、ほいみさんのような旅なんて…、スイマセン無理です(;´Д`)(笑)。
ムロろ~んRE: まさに旅人!
今晩は・・・コメントありがとうございます。
いやいや、今はグループツアーじゃないと家族が心配するので、一人旅はもう出来ないかも。当時は欧米や日本の若者が同じ様な旅をしてたので、今より楽だったかもしれません。
インドはこの後も何回かひとり旅をしましたが、インドの仕組みというか正確?を理解すれば、どこの国よりも快適かも。なぜって、インド人は旅行が好きだから、インド中何処へ行っても、駅前には安ホテルとレストランがあるし、田舎のインド人は「必要以上に」親切です。
他に趣味が無いのに自由時間が多い(リタイア10年)旅行ぐらいしかすることがないのが本音だったりして。なのに円安で参っちゃいます。今思うと、コロナ前の海外旅行は安かった! もっとしとけば良かった!!
ほいみ
2025年02月09日22時02分 返信する