2017/11/22 - 2017/11/26
4位(同エリア528件中)
旅太郎のお母さんさん
- 旅太郎のお母さんさんTOP
- 旅行記397冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 4,463,899アクセス
- フォロワー1026人
11月はヨーロッパ旅行が集中し、3回も!
第二弾はブルガリア一人旅、後編は本命のブルガリア観光編です。
ブルガリアと言えばヨーグルト、リラの僧院、琴欧州?
その程度の知識しかありませんでしたが、リラの僧院ツアーでお世話になったガイドさんのおかげでブルガリアトリビアが増え、リラとソフィアの定番観光以外にも、クリスマスマーケット、バレエ観賞、そして強いお酒ラキヤを楽しんできました(^^)
最終日、アテネの乗継時間に30分1本勝負の超弾丸観光のおまけ付き♪
☆2017/11/22 成田→
★2017/11/23 →ウィーン→ソフィア
★2017/11/24
★2017/11/25 ソフィア→アテネ→イスタンブール
★2017/11/26 イスタンブール→成田
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- エーゲ航空 ブルガリア航空 ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目:2017年11月3日(木)
ウィーンでの乗継時間にクリスマスマーケット巡りを満喫したら、ブルガリア航空でソフィアへ。 -
15:40ウィーン→18:10ソフィア(11,670円)
ソフィア上空。意外にもキラキラ! -
お母さん91ヶ国目、ブルガリア(≧▽≦)♪
イミグレは空いててさっくり入国し、ATMで現地通貨をゲット。1レフ=70円弱。 -
市内へは、2015年に開通したばかりの地下鉄で。
床に表示があって分かりやすい。 -
宿のある観光の中心セルディカ駅まで約30分、料金は距離に関わらず一律1.6レヴァ(112円)。
-
ソフィアの宿は「サンタソフィア/Santa Sofia」、シャワートイレ付きシングル1泊素泊まり3300円。
セルディカ駅すぐの超好立地に、スタッフも感良くていい宿でした♪
http://santasofiabg.com/ -
20:00、一息ついたら軽くメインストリートのヴィトシャ通りを散策。
歩行者天国でライトアップされ、沿道にはレストラン、ブティック、お土産屋さん。 -
夕食はお総菜屋さんで調達して部屋食。
このトマト、中くり抜いてツナが入ってます。こんな手が込んでるの自分じゃ作らないから感動。
22:00、就寝。
早朝イスタンブールに着いて、ウィーン観光して、ブルガリア来て、よく動いた1日でした! -
3日目:2017年11月24日(金)
朝ごはんは昨夜スーパーで買ったヨーグルト。
日本と違って一番小さいサイズが400ml。育ち盛りでもないのに高タンパクを多量摂取(^^; -
今日は終日、リラの僧院ツアー。35ユーロ。
9:15、宿に来たお迎えは普通サイズの乗用車で、
「今日のゲストはあなただけだから、好きにリクエストして。」
と!助手席に乗り込みしゅっぱーつ(^^)/
http://www.rilamonasteryshuttle.com/ -
ソフィアから高速道路をひたすら南下し、1時間40分のドライブ。
ガイドさんはブルガリアの国民性の通り、穏やかで控えめな男性。いい人で良かった(^^)
…お母さんより大分若いけど。 -
朝は谷間に霧がかかるとのことで、谷間にさしかかると急に雲の中状態。
でも谷を抜けると一瞬で・・ -
視界クリアー☆
こんなことを何度か繰り返します。 -
11:00、リラの僧院に到着!
独特な模様の聖母誕生教会、オーラ出てる(≧∇≦) -
教会の周囲は、ぐるっと360度外陣(僧坊)に囲まれています。
-
上から見るとこんな感じ。
-
リラの僧院の創始者、イヴァン・リルスキ。
彼がリラの山奥に小さな寺院を建て、数々の奇跡を起こし、大僧院に発展したらしい。 -
ここで暮らす現役の修道士さん。
現在、すっかり数は減ってしまって8人のみとのこと。
あら携帯でおしゃべり(^^) -
教会の外壁には絵がびっしり!
-
天井にも!
-
目がチカチカする(@@)
-
字が読めない人も内容が分かるようにと、聖書のお話が描かれています。
壁じゅう聖書の絵本てことですね。 -
なにせお客はお母さん一人なので、手厚く説明してくれます。これは、
「子供はピュアだから、天使が悪魔からガードしてる」
と。…旅太郎の育児しっかりやれと言われてるような? -
「悪魔の誘惑に負けた女のなれの果て」
…品行方正でがんばります! -
内部はカメラNGなので絵葉書購入。
同じくフレスコ画がびっしりで、金を60kg使ってるというイコノスタス(正面)はさすがに豪華☆ -
「フレリョの塔、冬はクローズしてるけど今日は入れるって!」
とのことで、5レヴァ(350円)払って登ってみることに。
1833年、僧房の台所から出火した大火事で僧院はほぼ全焼しちゃったんですが、この塔だけが奇跡的に燃えずに残ったらしい。 -
狭くて急な階段をヒィヒィ言って上り、酸欠になった頃・・
-
最上階に到着!
地上からとはまた違ったいい眺め(≧∇≦) -
ドームは眼下に。
-
反対側はリラ山。
この後、併設の博物館を見学(写真NG)。
地球の歩き方にある通り、木彫りの「ラファエロの十字架」が緻密で見応えありました。 -
お次は僧房を見学。博物館と合わせて13レヴァ(910円)。
観光客は僧房へ勝手に入れないので、琴欧州みたいなおばちゃんに案内してもらいます。 -
トルコのお金持ちの客間みたいのや、民族衣装などを展示したお部屋など、5~6部屋見せてもらいました。
修道士のリアルな生活空間が見れるのかと思ったら違ったけど、これはこれで素敵。 -
僧房上階からの眺めもいいじゃん☆
-
あちこち見応えがあり、気づけば2時間以上!
間違いなくブルガリアNo.1の名所ですね(^^) -
お母さんと入れ違いで、大陸からの団体さんがゾロゾロとご来場。
すごく多くて50~60人はいたんじゃないかな?ハチ合わせにならずゆっくり見学できて良かった。 -
13:20、僧院から10分ほど車で下った川沿いのレストランでランチ。
ドリンクはラキヤに挑戦。東ヨーロッパでよく飲まれてるフルーツの蒸留酒で、お店のものは40度、各家庭で作るのは50~60度!
アイラン(塩味のヨーグルトドリンク)に塩コショウしたのと交互に飲むのがブルガリア流。
一杯目はプラムラキア。
喉を通るとカーッと来たけど、鼻に抜ける香りはほんのり桃♪
チビチビ飲んでヨーグルトをチェイサーにしてればそんなに酔っぱらうこともなく、二杯目はブドウのラキア。同じくブドウの香りがして美味しい! -
前菜はヨーグルトのスープ。
水で薄めたヨーグルト、きゅうり、ディル、ニンニクパウダー、塩コショウ、オリーブオイルを混ぜ混ぜ。美味しい! -
メインは名物、トラウトのグリル。
「リラ川で捕れるやつ。冷凍じゃないから旨いよ!」
というだけあって、程よく脂が乗ってふんわり。美味しい♪
お会計は全部で25レヴァ(1750円)。ご馳走さまでした! -
15:30、ボヤナ教会に到着。
小さい簡素な教会でリラのおまけみたいな位置付けだけど、1979年登録の古株世界遺産。
内部のフレスコ画が有名で、下記、歩き方から抜粋。
「1259年に描かれた『最後の晩餐』は、ルネッサンス以前に描かれたにもかかわらず、ルネッサンスの手法に酷似していて珍しい」 -
入場は1度に10人まで、温度管理までする徹底ぶり。
さっきの大陸御一行様がここ来たら大変なことになるんじゃ・・
当然写真NGなので、貴重な絵を忘れないよう絵葉書を購入。 -
建立当初は①の部分だけのミニ教会だったのを、+②、+③と増築を重ねており、その痕跡がよく分かります。てか分かり過ぎ?!
-
16:30、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂前で降ろしてもらってツアー終了。
貸切だったおかげで融通きいたし、説明じっくり聞けたし、満足度の高いツアーでした(^^) -
バルカン半島で最も美しいといわれる教会。夕陽を浴びてセピア色に♪
ソフィアと言えばこの教会をイメージする人も多いのでは? -
正面から見ると、全然違う姿になっちゃうのも面白い。
-
内部の見学は人間は無料、カメラは10レヴァ(700円)。
-
壁にも天井にもフレスコ画がびっしり。
いまいち保存状態が良くないのが残念ですが、荘厳な雰囲気ムンムンです! -
敬虔な信者の方々がお祈りしていました。
そう言えばさっきのガイドさんも、教会出入りする際には入口で一礼してたっけ。 -
観光しつつ、歩いて宿まで戻ります。
聖ソフィア教会。ライオンはブルガリアの象徴で、国章に3匹も描かれてる。 -
聖ソフィア教会内部。割とシンプル。
-
上のロウソクは生きてる人に関するお祈り用、下のロウソクは天国の人用。
-
地下にモザイク&遺跡。
有料なので入りませんでしたが、一部ガラスの床があって上からも見えました。 -
クリスマスマーケットやってました!
場所は国立美術館とブルガリア国立銀行に面した公園。 -
規模はそれほどでもないけど、いいじゃーん♪
-
グリューワイン屋さんも。
しかし昨夜スーパーで見た1本の値段より高く、ついケチってしまって買わず。今思うと一生の不覚! -
近くのスタバでお土産のタンブラーとデミカップを購入。
-
てくてく歩いて宿へ。
道中、ロシアを思わせる巨大な建物が多くライトアップがきれい。共に政府のお役所とか。 -
18:30、国立オペラバレエ劇場にやって来ました。
-
今日の演目はバレエ「海賊」。
チケットは公式サイトから購入して、安めの席で12レヴァ(840円)。
https://www.operasofia.bg/en/ -
あら、最近訪れたヨーロッパの劇場の中で最もシンプル?
肝心のバレエは、海賊が恋人をオスマントルコから取り返す、という分かりやすいストーリーで面白かった。
先日のオペラもそうだったけど、基本イスラムって悪者なのね(^^; -
21:30、劇場を出ると人も車も激減してました。
-
ちと心細い。。
思わず早歩きで帰りました! -
4日目:2017年11月25日(土)
今日は午後のフライトまで、ソフィア市内観光。
8:00、朝食求めて近所の市場セントラルハリへ。 -
なかなか広い。
-
食品屋さんは一通り揃ってるし、
-
お土産屋さんもあって面白い。ここは絶対来るべし!
-
ヨーグルトとパイを調達。合わせて200円くらい。
-
市場の隣はシナゴーク。
「第二次大戦中、ブルガリア人はユダヤ人に寛大だった」
とは昨日のガイドさん談。 -
見所の集まる地下鉄セルディカ駅前には、ソフィアのシンボル聖ソフィア像。
-
ソフィア=ギリシャ語で知恵。女性名詞。
ドイツ語読みすると「ゾフィー」で、え、じゃあウルトラマンゾフィーはオネエ?!と思ったら、それは「Zoffy」でスペルが違いました。おっと脱線。。 -
セルディカ駅は、セルディカの遺跡で囲まれていて自由に散策できます。
地下鉄工事の際、偶然発見されたんですって。 -
同じく駅前、やけに背の低い教会は聖ペトカ地下教会。
半分地下に入ってて、何でこんな姿かというと、オスマントルコ統治時代はモスクより背の高い教会は建てられなかったから。 -
窓もなくてボロいけど、中は美しいらしい。
あいにくクローズ。 -
こちらは四方を建物に囲まれ、中庭風の場所に建つゲオルゲ教会。
ガイドさんが「ジョージ教会」と言ってて、そんなのガイドブックに載ってないと思ったらジョージ=ブルガリア語でゲオルゲでした(^^; -
4世紀に建設され、オスマントルコ時代はモスクになり、その後教会に復帰と、苦難の歴史を辿ったソフィア最古の物件ひとつ。
-
中はフレスコ画がきれいでしたが、正教会は往々にして撮影禁止なのが痛い!
教会の裏手はローマ時代の浴場跡。 -
中庭を抜けると衛兵さん。
Google地図によると「Ministry of Education and Science、検察庁」と。
日本語訳おかしくない? -
遺跡感ただようコチラは考古学博物館。
-
国立美術館。
クリスマスマーケットの公園に面しています。 -
聖ニコライ・ロシア教会。
外観が超ラブリー♪ -
教会や博物館などの名所以外にも、興味深いものがちょいちょいあります。
名もないビルでも優雅だったりするし・・ -
ブルガリアカラーの消火栓(?)があったり・・
-
昔ながらの信号の中にちゃんとお巡りさんがいたり!
-
本日もまた、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂にやって来ました。
-
昨日は夕陽&セピアでしたが、今日は青空に白がよく映えます!
-
大聖堂の前にはお土産屋さん。
-
国会議事堂広場の解放者記念像。
お母さんは像よりMetLifeが気になる。NYの一等地にもあるけど、ここにもあるのね。 -
ソフィア大学。
バルカン半島No.1らしいですよ。 -
可愛いイベントに遭遇(^^)
-
ソフィア市内の見どころは、全部歩いて周れるので街歩きにもってこい(^^)
-
オスマン朝時代に建てられたモスク、バーニャ・バシ・ジャーミヤ。
ちょうど礼拝が終わったみたい、入ってみまーす。 -
うわー、きれい!
-
正教会でイコンとフレスコ画ばかり見ていたので、新鮮!
-
裏手のかわいい建物は、ソフィア歴史博物館。
-
11:30、一昨日はいっぱいで入れなかった「Hadjidraganov's Cellars」でランチ。今日はちゃんと予約したけど、早すぎてお母さんだけ。
https://www.izbite.com/en
ブルガリア料理が楽しめるということで、ワインセラー的な内装が素敵。 -
でも飲むのはラキヤ&ヨーグルト(^^;
-
豚肉トマト煮の卵とじ。
ピリ辛でお肉はホロホロで美味しかった♪
ラキヤをお代わりして、お会計は全部で20レヴァ(1400円)。 -
食後はメインのヴィトシャ通りへ。
お天気の週末とあって人多し。 -
こういう温室仕立てのレストラン、洋服屋さん、お土産屋さんが並びます。
-
ブルガリアは毎年6月のバラ祭りが世界的に有名で、お土産屋さんにはバラ製品がどっさり。
花より団子なお母さんには縁ありませんが… -
フォークロアな民芸品も可愛い♪
-
ヴィトシャ通りを10分も南下すると公園が現れ、その中に国立文化宮殿(エンデカ)。でかーい。
-
公園はローカルの憩いの場。
カートのチビッコ暴走族がたくさん(^^) -
ラストは聖ネデリャ教会。
セルディカ駅近くで巨大、いい目印になります。 -
入場無料だけど、撮影は7レヴァ(490円)。
高いけど、撮れる教会は貴重なので払います!
いかにも正教会らしく、正面にはイコノスタシス。 -
一面に描かれたフレスコ画が鮮やか。ブルーが印象的☆
-
今でこそ立派だけど、オスマントルコ時代は小さな木造教会でひっそり運営していたらしい。
-
これにてソフィア観光終了!
セルディカ駅から地下鉄で空港へ。所要30分、1.6レヴァ。 -
14:20、アテネ行きエーゲ航空にチェックイン。
公式サイトから42ユーロで購入。スタアラなので、地味にANAのマイルがたまってました。 -
ラウンジでブルガリアビール♪
-
15:30ソフィア→16:50アテネ。
最近先輩トラベラーさん達の影響で、機体を(少し)チェックするようになりました。ほう、これが時々耳にするボンバルディアですか。 -
しばらくブルガリアの山脈上空を飛んだ後、エーゲ海に。
翼が機体の上についてるので、眺め良好♪ -
トルコ航空のカウンターはまだ空いてなかったけど、機械でチェックインできて東京までの搭乗券ゲット。
さて現在17:15。次のフライトは21:40発で4時間ちょい。
①ラウンジでお酒飲んで優雅に過ごすか、②猛ダッシュで市内観光するか、どうしよう・・? -
アテネ市内を駆けずり回ってきます!
間もなく出発という95番バスでシンタグマ広場へ。確か6ユーロ。 -
18:30、シンタグマ広場着。空港からジャスト1時間。
30分1本勝負でアテネ観光!
シンタグマ広場からモナスティラキ広場まで賑やかなプラカ地区を横断し、そのまま地下鉄で戻ろうという算段です。 -
2年前家族で来た時は修復中だったミトロポレオス大聖堂がすっかりきれいに!
これが見れただけでも来た甲斐あり♪ -
内部もすっかり綺麗になっていました(^^)
-
今夜は結婚式ですって!
アテネで最も格式の高い大聖堂で挙式ってどんだけセレブ?! -
タベルナで一杯は空港までお預け~
-
路地に入ってお土産屋さんを冷やかしたり。
-
18:55、モナスティラキ広場到着。アクロポリスを眺めて任務完了。
慌ただしかったけど、ギリシャの華やかな(浮かれたとも…)空気を吸えて満足! -
19:05、モナスティラキ駅から地下鉄で空港へ。
バスより所要時間は短いけど、30分に1本というのが不便よねぇ。 -
20:15、ラウンジで一服。サラダが美味しい。
真面目に早く戻ってきたけど、空港こじんまりしてるのであと30分は市内にいても余裕でした。次回の参考ってことで。 -
21:40アテネ→00:15イスタンブール。
もろ非常口席。 -
5日目:2017年11月26日(日)
深夜、イスタンブール着。
機内で熟睡するため、ラウンジでたっぷり食べてたっぷり飲みますよー。 -
02:10イスタンブール→19:50成田。
帰宅すると旅太郎はカゼをひいており、翌日から看病でまた有給。まさかの大連休となったのでした(汗)
読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
次の旅行は自宅に3泊後、友達の住むロンドンと、ドイツのクリスマスマーケットへ女子旅です!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- とわこさん 2017/12/19 14:43:08
- ブルガリア♪
- 旅太郎君のママ
こんにちは。
私たちも夏に行ってきました。
冬なら寒いんだろうなぁ~と思ってましたがお母さんが滞在された日はいいお天気でしたネ。
ブルガリアは物価が安く食事も美味しく私も気に入ってます。
クリスマスマーケットもいいですネ。
又お邪魔いたします(^^)
とわこ
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2017/12/19 18:56:11
- RE: ブルガリア♪
- とわこさん
こんにちは。メッセージありがとうございました!
いつのんさんからお噂はかねがね伺っておりまして、
お会いできるのを楽しみにしていました♪
評判通りおきれいな上、めちゃめちゃオシャレで腰が抜けました〜!!
その後の旅行で、wakabunさんと
「とわこさんのスカートめっちゃ可愛かったよね?!」
と話してたんですよ!
そんなとわこさんが、TJマックスで買い物されてるのも衝撃でした!
あそこは庶民しか行かないと思ってたので・・
ホワショワヴィエッツ、私も大好きなんですよ。
あんな洒落たものが売っているとは恐るべしTJマックス。
私も次はもっとよく見てみます!
ブルガリア行かれたんですね!
さっそく旅行記拝見いたします!!楽しみ〜♪
旅太郎のお母さん
-
- いつのんさん 2017/12/09 15:00:49
- あのリラの僧院の聖書の壁画・・・素敵な感動を有難う!
- オッカータンサン、ゴブタサデアリンス。
カタカナナラ、ヨメルンデスネ(爆)
デモホウニチカイスウモ、イジョウナンデ
コノアトハニポンゴデ。
リラ僧院での聖書の壁画写真、とても感慨深く拝見させて
いただきました。やはり、あれは地獄絵図でしょうか?
わたしも同じ壁画見てその場で泣き崩れてしまいました・・へへ!
なんでも創始者リリスキーさんが当時の教会の腐敗ぶりに呆れ
信者サン達に、正しい生き方! を伝えたかったみたいですね?
よくアジア近辺で首に蛇巻いて喜んでおられる虎○さんとかは
やはり(悪魔の誘惑に負けた女のなれの果て)なんでしょうか?(爆)
品行方正・・私の座右の銘でありんす。
帰り際もドライバーさんにおかまいなくお一人強ガソリン系のラキヤを
巨大なトラウトと共に・・パチパチ!
やはりお母さんとは他人のような気がしません・・アハ!
これからも素敵なお母さんでいてくださいね・・アーメン。
感動的な旅行記ありがとうございました。
修道士より
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2017/12/10 10:09:31
- RE: あのリラの僧院の聖書の壁画・・・素敵な感動を有難う!
- いつのんさん
慈悲深いコメントありがとうございました。
お蔭さまで日本語が書けるようになりました♪
リラの僧院観光については、殿の旅行記をよーく勉強してから行きましたよ!
キリスト教への敬愛溢れる旅行記で、大変参考になりました。
さすがガソリン補給に余念のない次世代型修道士!
毎日のお祈りはバッカス神あたりでしょうか?
ちなみに私のラインのプロフ写真、旅太郎とヘビを首に巻いてる写真です。
偉大なる虎○先輩と一緒とは光栄です!そう言えばあの絵の隣には、
「悪魔の誘惑に負けた【男】のなれの果て」
もありまして、気のせいか全員殿にソックリだったような・・・
昼食後のドライブは、ドライバーさんの運転のジャマになるまいと、
助手席で静かに眠っておりました。
ラキヤのおかげでぐっすり!!
次のご旅行はまたファーストクラスで美人CAさんと宴会でしょうか?
豪快な旅行記楽しみにしております!
旅太郎のお母さん
-
- リリーさん 2017/12/08 21:52:14
- こんにちは♪
- ブルガリア、今まで何の興味もなかったのですが最近、黒柳徹子さんがブルガリア人と40年以上も遠距離恋愛をしていたと聞き、どんな国なんだろうと思っていました。
風景も美しいし、文化遺産もたくさん残っていて、ステキな国ですネ。でもずっと共産圏だったし、貧しかったし、治安も悪かったでしょうから、徹子さんも結婚をあきらめるしかなかったんだろうなと思います。
バレエの海賊、うちには熊川哲也さんのDVD があります。また見たくなっちゃったナ。。
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2017/12/10 09:26:07
- RE: こんにちは♪
- リリーさん
こんにちは。コメントありがとうございました(^^)
黒柳徹子さん、すごいですね・・
本当に穏やかでしたよ、ブルガリアの人!
スペインとかのラテン系のように自分ばっかしゃべることもないし、トルコのように親切すぎてウザいこともないし。でもこちらから話すと、丁寧に教えてくれたり。日本人には親しみやすい人柄だと思います。
温泉もあちこちにあって、子連れなら温泉リゾートの温泉プールで遊ぶつもりでした。
あいにく今回も旅太郎にはフラれましたが・・
バレエの海賊、それ自体は面白かったのですが、予習したストーリーと全然違う演出で「??」でした。今度DVD借りて正統派の演出を観てみようと思います!
旅太郎のお母さん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソフィア(ブルガリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ソフィア(ブルガリア) の人気ホテル
ブルガリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ブルガリア最安
230円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
6
125