CA　FLWでスピードつかまりました（泣）

回答日：2009-04-03

こんにちわ。

今のアメリカは日本と違って、外国人、移民、犯罪者に対して、
いい加減な国でもないし、甘い国でもありません。

１０年程前に法律が変わり、移民局と警察の連帯が始まりました。
kasumioneさんが交通違反のキップを無視されると、
米国に入国は出来ると思いますが、その場で拘置される事も有り得ます。
この国を甘く見ると、とんでもないしっぺ返しが来ますよ。
それよりももっと怖いのは、自動車の持ち主に多大な迷惑が掛かる事です。
kasumioneさんの違反金を払うまでは、車の年間更新も出来ませんし、
車を売る事も出来ません。
交通違反のキップを無視する人が沢山いる為に、
毎年、法律が厳しくなり、違反金も高額になっています。
知人に聞いたところでは、交通違反の場合は交通裁判所に行って、
裁判官の審判を仰がなくてはいけないようですよ。
しかも捕まった場所が、スピード違反に厳しいKERN郡ですから、
場合によっては弁護士が必要となるかもしれませんね。

今はメールの返事待ちという事ですが、
www.courtinfo.ca.gov.このサイトでも詳しい事を知る事が出来ます。







　

回答日：2009-04-02

81年から行く度にアメリカで運転していますが、昨年の２月までチケットもらったことはありませんでした。昨年２月にLA の4THのチョー安宿にチッックインしようと思って置いておいたらその間に切符ももらっちゃいました。ホテルの前で駐車違反も考えられないのですが、....４時から駐車不可の小さい標識があった！

見ていたおもちゃ屋のお兄さんは日本から来て、レンタカーだといったらそれ破っちゃえとか言ってていましたが、帰ってきてからある掲示板でレンタカー会社から請求が来ると驚かされて、罰金が上がる期限前に、WEB SITE でクレジットカードのナンバーを打ち込みました。

スピード違反はしたことありませんが、車線変更と転回禁止違反で３回止められたことがあります。いつも日本の免許、または国際免許で注意だけですんでいます。日本にまで召喚状が着たんですか！　ひぇー！

回答日：2009-04-02

レンタカー会社の友人に聞いてみたところ、最近増えているんだけど・・・と言われて、特にアメリカで、クレジット会社からレンタカー会社名義の引き落としが忘れた頃に、とんでもない金額で請求され、調べてほしいと言うようなケースです。で、聞いてみると、違反切符を放置していたためだったと言う内容が増えているそうです。要するに、車の所有者に対して未払いの請求をするようになった・・・。以前は、そこまできっちりしてはいなかったようで（逃げ得、みたいだった）ですが・・・。僕も、ベルトをしていなかったのを、別件でみつかって（一時停止、警告）、違反切符を切られてしまい、裁判所出頭命令だったのですが、指定日以前に出頭してしまい、指定日には出国している旨説明したところ、書類を作成してくれて、小切手郵送にて罰金支払い、で一件落着、事なきを得たんですが、したことがあります（これは、アリゾナだったか）。これをしておかないと、犯歴が残ってしまうよといわれました。
いい加減な国、などと侮ってはいけません。9.11以後、かの国の国会議員が、自分のパスポートで出国しようとしたところ、同姓同名の人物で移民法違反の犯歴がある、と言う理由から別人であるということを証明できなくて、出国できなかったという笑えない話があるそうですよ。たしかに、入国はできるかもしれないけれど、その場で逮捕、拘留となってしまって、出国できないかもしれませんよ・・・（Ｍ氏の例もあることですし）。ま、そこまでは行かないと思うけど・・・。
どちらにしても、放置してしまっていいことは無いと思いますよ。

回答日：2009-04-02

≫kasumioneさん
こんにちは。LA在住のMarkです。
深夜（早朝）の高速を30マイル超で走っていると捕まらない方が珍しいと思います。通常違反の程度が低いと保釈金を小切手で郵送するだけで済むのですが、出頭命令がある場合は選択の余地はありません。まず、郵送ではダメなのか送付されてきた通知をもう一度確認してください。
アメリカがいい加減かどうかは分かりませんが、オンラインで情報照会ができる時代です。特に反テロで入国時のセキュリティが高まっている現状で政府機関の間でどういう連繋があるのか部外者には分からない以上、将来米国・米国領に入られることがあるなら、出頭命令を無視するのは得策ではないと思います。
違反切符を切られたときに、あなたは罪を認めることなく裁判所に出頭するという合意をしています。裁判所の出頭命令を無視すると逮捕状が出され、1000ドル以下の罰金と6ヶ月以下の服役の可能性に直面することになります。
この後の対応としては、まず裁判所の指示を待ち、それでも出頭指示がある場合は米国のご友人経由で交通専門の加州弁護士に相談されることをおすすめします。