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アスキーカードって何?

アスキーカードを使用して購入したパソコン、タブレットや、キーボード、プリンター、外付ハードディスクドライブなどの周辺機器まで広範囲にカバーします。(A7サイズ以下の機器やスマホを除きます)カード会員の方には、同保険が自動的に適用されます。 ※2024年8月27日より保険約款が変更になります。ご入会応答日により摘要される保険約款の詳細はこちらをご参照ください。

[主な特徴]
■月々約180円で『タブレット・パソコン保険』が付いてくる!

年会費は2145円(税込)、月額に換算すると、月々約180円(税込)で、強力な保険が付いてきます。
自作パソコンやパーツ、周辺機器、タブレットも補償!(A7サイズ以下の機器、スマホを除きます。入会1ヵ月後より補償開始。

■入会金は無料! 初年度年会費も無料!

入会金は不要です。また、初年度は2145円(税込)の年会費もかかりません。

アスキー タブレット・パソコン保険はこんなに強力!

アスキー タブレット・パソコン保険はタブレットとパソコンの両方に対応しています。持ち歩くことの多いタブレットも、アスキーカードがあれば安心です! タブレット保険対象基準は”標準で電話機能が搭載されていないもの”になります。モバイル回線の契約があっても割賦販売であっても、電話機能がなければOKです。

・対象になる主なタブレット

  • iPad
  • iPad Pro
  • iPad mini
  • Kindle Fire HD など
アスキー タブレット・パソコン保険は年間での支払い総額の制限はありません。 何度でも支払いを受けることができます。
※1事故への保険金支払いは、10万円が上限となっております。
免責金額は1万円ですので、補償が適用される範囲が広くなっています。
支払金算出の基になる商品の残存価値は年々下がりますが、その残存率が高く設定されています。購入後2年目の商品であれば90%、3年目で80%などで、5年を超えた商品でもその後はずっと50%に設定されています。

【例1:購入価格20万円のパソコン(購入後1年未満)一式を盗まれてしまった場合】

(20万円 × 残存価値100% - 免責1万円) = 19万円
→支払額 10万円(保険支払い額上限)


【例2:購入価格10万円(購入後2年経過)のiPadを落として、修理金額が3万円の場合】
※修理金額が時価(10万円 × 90%)より安いので、いずれも修理金額である3万円が基準額となります。

(3万円 - 免責1万円) = 2万円
→支払額 2万円

三菱UFJニコスのアスキーカードは、2021年8月2日に新規募集を終了いたしました。