田園風景の中にポツンとかわいい、瓦屋根の家。はじめてこの物件を見た時に３つの驚きがありました。まさに「WONDER」なのです！！まずひとつ目の驚きは建物内外のギャップ、そして天井のスケルトン感。パッと

今回は房総エリアでは珍しい、マンション物件(賃貸)をご紹介。物件があるのは東金市。人口5.6万人ほどの都市で東京までは鉄道や高速バスで1時間半ほどで着く。サーフィンや釣りで海に行かれる方々なら九十九里

―その昔、ふくろうの住む森に双子の男の子がおりました名はネロとブルーノといい、親はいませんが2人だけでその森に住んでいました物づくりが好きなネロと読書が好きなブルーノはお互いのことが大好きで、同じくら

見上げると、屋根より高い椰子の木。ふさふさと葉が揺れている。このアロハムード漂う庭のある物件、海まで自転車で5分のサーファー向けハウスに茶室があったら、どう楽しもうか？場所は九十九里・四天木。グランピ

波乗り道路を抜け、R１２８を南下する。いすみのシンボル、太東の灯台を脇目に見ながらこの地へ。開けっ放しにした車の窓からは潮の香りとともに干潟のある風景がそこには広がっていました。海ってやっぱり、高揚感

最近メディアでよく見聞きする「空き家問題」というワード。確かに房総エリアでも車を走らせると所々で見かけます。せっかく趣があるのに、様々な理由で使われなくなりそのまま放置されていきながら時を経ながらだん

丘の上から見下ろすと海の深い青。奥にはどこまでも続く水平線が。見上げれば抜けるような青空が広がる。こんな光景にピン！と来ましたら、まずはご覧ください。南房総市の太平洋側にこの物件はございます。かつては

勝浦の串浜海岸から程近い場所に、海を見つめるように高台に佇む一軒家があった。窓から見える青い海と水平線が海辺の町にいることを実感させてくれる。近年、勝浦は都会の喧騒を離れ、ゆったりとした暮らしを求める

芸術家が集う別荘地に、その建物はあった。柔らい印象のピンクやオレンジの外壁が周りの木々の緑に妙に馴染む。まるで紅葉を先取りしたかの様な佇まいにワクワクする。物件へと続く、スロープをゆっくり上がっていく

千葉県旭市にある平屋で「アサヒラヤ」芝生が心地よい海辺ハウスのご紹介です。旭市は、一般的には地味なところなのでアピールタイムをください。九十九里浜の最北エリア。九十九里浜は約66キロメートルとかなり長

海沿いの朝。晴れやかな空で1日がはじまる。海風が運んできた潮の香りと天窓から注がれる、柔らかながらもキラキラと眩しい朝陽をかすかに感じながら目を覚ます。洗面所の上の、こだわりの横長に伸びた窓から空の様

山を持って自分だけの遊び場をつくる。そんな想いを抱いたことがあるのなら、まずはご覧ください。都心からは高速道路利用で１時間半ほど。房総を代表する水郷の街、佐原。その気配をかすかに感じる、里山エリアに山

昭和10年に建築された、もうすぐ100歳の古民家。転勤が多かったオーナー様のご祖父が建てられたこの家は様々な人たちが利用してきた。家主はもちろんの事、ある時は、近所の農家さんが自宅を新築するときの仮住

勝浦の海岸沿いを走る128号線から、より海に近いビーチロードに入っていくといくつもトンネルがある。抜けるたび場面が変わるように、少しだけ違う雰囲気を感じながら車を走らせていると、小さな漁港に辿り着いた

南房総の青い海と空が似合う、鋸南町元名に、新たな物語の幕開けを待っている建物がありました。昭和の時代に保養所として誕生し、かつて多くの人々の思い出を育んだ場所。住まうというよりは、商業ベースとして考え