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【文研出版】イチ押しの作品をご紹介
ナンセンス絵本の決定版!
文・絵:長 新太 出版社:文研出版
ライオンがキャベツを食べるとどうなるのかな? じゃあクジラが食べると? キャベツくんとブタヤマさんの楽しい会話のおもしろさ。
絵本紹介
0・1・2歳向け 赤ちゃんと楽しむ絵本(2025年1月 新刊&おすすめ絵本)
2025.01.16
【追悼】谷川俊太郎さんの絵本を辿る
2025.01.07
クリスマスに贈りたい大人向け絵本・読み物(2024年12月 新刊&おすすめ絵本)
2024.12.12
科学絵本・子ども向け実用書・図鑑(2024年10月 新刊&おすすめ絵本)
2024.10.21
出版社エディターズブログ
うーたんといっしょにあそぼう!『おらはうーたん』たしろちさとさんインタビュー!
2024.10.18
レビューコンテスト
【結果発表】2024年夏を満喫する!おすすめ絵本・児童書16選 レビューコンテスト
2024.08.01
かわいい! 動物大好き絵本(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)
2024.07.22
赤ちゃんから楽しめる おはなし絵本(2024年6月 新刊&おすすめ絵本)
2024.06.18
課題図書『ごめんね でてこい』、作者のささきみおさんにインタビュー!
2024.06.12
『せっけんアワー』かねこまき さん インタビュー
2024.06.11
5.0
いろんな国境の様子や、国境を超えると食べ物や服装などが違うことを紹介する大型絵本です。 家の中の机の上を国境が通っていたり、山や海、川で区切られていたり。 日本に住んでいると、国境という概念を意識するチャンスが少ないので、こういう絵本を読むのは意味があるなと思います。 緻密でユニークで美しいイラストは、大人も十分楽しめました。...続きを読む
タイトルが気になり、手に取りました。 世界中のあらゆるものを盗むおおどろぼう。 ある時、びんぼう村に住むミラという娘が「びんぼうを盗める?」と聞きます。「あさめしまえだ」と答えたおおどろぼうは、びんぼうを盗みに村へ出かけます。 おおどろぼうなのに、どんどん、願いを叶えてくれるヒーローのようになっていくところが楽しいです。...続きを読む
4.0
同じカエルでも、ウシガエルとアマガエル、あまりに大きさが違いすぎて同じカエルとは思えないほど。その2匹が池で出会ってお互いに「友達になりたい」と思えたのが奇跡のようだな、と感じました。同じ人間同士でもなかなかそう言った人には出会えないと思うので・・・。...続きを読む
傘に興味を持ち始めたことや、図書館でお薦めされていたことから読み聞かせしてみました。 字のない絵本で親子でお話ししながら読める絵本です。 まだ一歳でお話はできないのですが、赤い傘が目立つように出来ているのでページをめくるたび見つけて指差しをして楽しそうにしています。 字がないので毎回違うストーリーにして読んであげています。 もう少...続きを読む
物の貸し借りから始まるトラブルを「法律」という観点から見るとどうなるか?というのを分かりやすく紹介しています。 学校生活の中でありうるトラブルばかりなので、子供にも法律が身近に感じられるのではないでしょうか。 「罪に問われそう・・・」とちょっとドキドキしてしまうかもしれませんが・・・...続きを読む
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