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本田 勝紀
ほんだ・かつのり
・医師
・東大PRC(患者の権利検討会)
・笹塚愛生クリニック院長
http://www.ikiikinet.com/clinic/tokyo/clnc02600000459.html
■著書
◆本田 勝紀・弘中 惇一郎 19900130 『検証 医療事故――医師と弁護士が追跡する』,有斐閣,287p. ISBN-10: 4641181306 ISBN-13: 978-4641181304 [amazon] ※ f02
■
◆20071007日 企画・司会
”脳死”、安楽死、終末期医療を考える公開シンポ
―4月「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」発表に続く
「同調査・検討会年度内立ち上げ」(厚労省)への勉強・監視を―
◆198203 「大学病院コンピューター化は何を狙うか」
『技術と人間』11-03
◆198405 「「体外受精」についての公開質問状と回答」
『技術と人間』13-05
◆198409 「「患者の権利」をめぐって・資料」
『技術と人間』13-09
◆198503 「脳死関係者全体のそろった議論を」
『技術と人間』14-03臨増:008-9
(司会からの発言)(脳死――医療不信の中で進行する脳死判定と臓器移植――
第1回脳死を考えるシンポジウム(1984年9月27日))
◆198503 「患者の無権利としての「脳死」――もの言えぬ患者の権利を守るために」
『技術と人間』14-03臨増:145-158
(脳死――脳死は社会に何をもたらすか?)」
◆本田 勝紀・菱 俊雄 198507 「臓器移植の裏面史――筑波大岩崎教授の「業績」」
(現代医療の裏面)
『技術と人間』14-07:036-46
◆198604 「死亡した体外受精第一号児の「患者の権利」」
『技術と人間』15-04:082-089
◆19861031 「筑波大・臓器移植手術への疑問」
(医療を支配する神々と患者の人権――問われる密室の独善性と功名争い)
『朝日ジャーナル』28-44:17-20
◆198611 「「腎移植」と「透析」の統計的検討」
『技術と人間』15-11
◆198701 「医療被害の実態と患者の権利」
『技術と人間』16-01
◆198711 「医療の名で新たな隔離差別を生んではならない」
『技術と人間』16-11臨増
◆198811 「脳死・臓器移植――「腎臓摘出」殺人罪で告発す」
『技術と人間』17-11:068-83
19881110 「「腎臓摘出」殺人罪で告発す」
『技術と人間』17-11:68-73
◆198902 「脳死問題・医師側の動き」
『技術と人間』18-02:035-39(特集:生命技術(ライフ・テクノロジー)と市民――脳死・臓器移植をめぐって)
◆19890210 「脳死問題・医師側の動き」
(シンポジウム「脳死・臓器移植をめぐって」)」
『技術と人間』18-02:035-039(特集・生命技術と市民)
◆198906 「「脳死・移植」へひた走る大阪大学――阪大「移植医療の申請に対する中間勧告」を批判する」
『技術と人間』18-06:109-112 ※COPY(特集:阪大「脳死・移植」中間勧告批判)
◆198909 「脳死と移植をめぐる3つの立場(脳死をめぐる新しい動き)」
『技術と人間』18-09:044-54
◆本田 勝紀・加賀 乙彦(対談) 199001 「脳死を考えるー6ー「脳死」か「心臓死」か」
『世界』536:331-348
※は生存学資料室にあり