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東日本大震災:「生存学」関連
災害と障害者・病者:東日本大震災
/
立命館大学関連
Korean page
■出版物
■催
■研究/活動
■論文・報告等
■出版物
◆
権藤 眞由美
・
野崎 泰伸
編 2012/03/31
『医療機器と一緒に 街で暮らすために――シンポジウム報告書 震災と停電をどう生き延びたか――福島の在宅難病患者・人工呼吸器ユーザーらを招いて』20120331 生存学研究センター報告18,192p.
[English]
/
[Korean]
>TOP
■催
◆2013/10/23
「逃げ遅れる人びと」上映会・セミナー
於:立命館大学衣笠キャンパス学而館2階第2研究会室
◆2013/02/19
震災関連プロジェクト報告会
◆2013/02/08
交流カフェ
◆2013/02/02
スタートライン交流会
◆2013/01/31
神奈川県障害者地域作業所連絡協議会研修会 講演テーマ「災害と障害者―私たちにとって本当に必要な福祉避難所とは―」
◆2013/01/14
災/生――大震災の生存学
◆2012/07/15
ナラティヴと質的研究会 第1回「人生と老いと震災のナラティヴ」
◆2012/03/29
震災・大学・放射能〜福島大学教員をお招きして
◆2012/03/11
福祉社会学会第36回研究会
◆2012/02/19
2012年福島県北地区障がい福祉連絡協議会研修会「災害と障がい者〜私たちにとって本当に必要な福祉避難所とは〜」
◆2011/11/17
『生存学』vol.5 特別公開企画 栗原彬インタビュー企画「『3.11』論」
◆2011/10/15
被災地の現状から学ぶ――今、私たちが備えなければならないこと
於:四條畷市立福祉コミュニティーセンター
◆2011/10/01
災厄に向かう――阪神淡路の時、そして福島から白石清春氏を招いて
障害学会第8回大会・ 特別企画トークセッション 於:愛知大学
◆2011/09/18
シンポジウム・震災と停電をどう生き延びたか――福島の在宅難病患者・人工呼吸器ユーザー(他)を招いて
於:京都市ハートピア京都大会議室 13:00〜
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■研究/活動
◆「震災を理由に棄てられないための仕組みの構築支援」
立命館大学教職員を主体とした災害復興支援活動へのサポートプログラム(2012年度)
企画書
→採用
◆
「災厄に向かう――災害と障害者・病者支援・2012」
2012年度立命館大学人間科学研究所重点プログラム派→採用→
報告
(2013/03)
◆「震災をめぐる障害者・病者の生活問題」に関する研究会
先端総合学術研究科・院生プロジェクト,2012年度 院生代表者:権藤 眞由美
企画構成員:酒井 美和/有松 玲/佐藤 浩子/イム・ドクヨン/クァク・ジョンナン/桐原尚之
◆立命館大学東日本大震災 復興のための『私たちの提案』――教職員の取り組み 2012/03/** 報告書
東日本大震災 復興のための『私たちの提案』――教職員の取り組み(2011年度)
◆
「震災弱者にされてしまわないために――調査・連携・提言」
(応募書類)
立命館大学東日本大震災 復興のための『私たちの提案』――教職員の取り組み,2011/10/07提出→1026:採択
◇
「立命館大学東日本大震災に関る研究推進プログラム」応募書類
2011/06/24提出→7月19日落選通知
◆2013/08/25
『季刊福祉労働』
131号,「東日本大震災障害者救援復ドキュメント(3.11〜5.11)に情報提供
>TOP
■論文・報告等
◆青木 千帆子 2013/01/31 「災害と障がい者――私たちにとって本当に必要な福祉避難所とは」
神奈川県障害者地域作業所連絡協議会研修会
於:鎌倉芸術館 集会室
◆立岩 真也 2013/01/27
「災厄に向う――本人たち・後方から」
シンポジウム「東日本大震災とマイノリティ――高齢者・障害者・外国人などに関して問わなければならないこと」
主催:日本学術会議社会学委員会・社会学系コンソーシアム分科会/日本学術会議社会学委員会・震災再建分科会 共催:日本学術会議社会学委員会 於:日本学術会議大会議室(乃木坂)
◆なすび[著]
イム・ドクヨン
[訳] 2012/10/** 「?? ??? ??? ?? ?? ?? ??????? ???」『情勢と労働』 No.83 労働社会科学研究所 pp.103-125;なすび 2012 「被曝労働問題を通して見直す下層労働運動の方向性」『寄せ場』 No.25
◆青木 千帆子 2012/09/22 「支援の現場にある能力主義について」 ワークショップ「「当事者」から見えるもの――<支援>のグループ・ダイナミックス」 日本グループダイナミックス学会第59回大会 於:京都大学
◆2012/07/15
ナラティヴと質的研究会 第1回「人生と老いと震災のナラティヴ」
◆青木 千帆子 2012/07/14 「災害避難時にあらわれる障害者福祉施設の特性」 シンポジウム「施設の現在」 東海社会学会第5回大会 於:愛知大学豊橋キャンパス
◆立岩 真也 2012/07/06
「災厄に向かう――災害と障害者・病者支援・2012」
2012年度立命館大学人間科学研究所研究所重点プログラムプロジェクト予算申請書→採択
◆沢木 勇[著]
イム・ドクヨン
[訳] 2011/06/** 「??? ??? ? ????? ???」『情勢と労働』 No.69 労働社会科学研究所 pp.100-102; 沢木勇 「マスコミ報道から見える被爆労働の問題」『思想運動』スペース伽耶、No.868
◆白石 清春・野崎 泰伸・立岩 真也 2012/06/15 「特集 災厄に向かう:阪神淡路の時、そして福島から白石清春氏を招いて:特別企画トークセッション:障害学会第8回大会から」『障害学研究』08:79-84
◆立岩 真也 2012/05/30
「後ろに付いて拾っていくこと+すこし――震災と障害者病者関連・中間報告」
『福祉社会学研究』09:81-96(
福祉社会学会
)
◆
イム・ドクヨン
2012/03/** 「3・11東日本大震災以降1年」 『ホームレスニュース』No. 2 (韓国語)
◆
Masayo Furui
,
Toru Furui
,
Kiyoharu Shiraishi
, and Chihoko Aoki 2012/03/26
Human Rights Violations of persons with Disabilities in Fukushima after the Great East Japan Earthquake, Tsunami, and Nuclear Power Plant Accident
.
[PDF]
The 28th Annual Pacific Rim Conference on Disability and Diversity. Hawaii Convention Center.
◆
佐藤 浩子
2012/03/25
「東日本大震災から1年 障害者へのアンケートから学ぶ」中野区の障害児・者への震災アンケート報告 [PDF]
◆2012/03/29
震災・大学・放射能〜福島大学教員をお招きして
於:立命館大学衣笠キャンパス
◆2012/03/29
中野区の障害児・者への震災アンケート報告
◆
栗原彬
2012/03/20 「3.11論――人間の復興のため 」(聞き手:
天田城介
),
『生存学』5,生活書院,288p. ISBN-10: 4903690911 ISBN-13: 978-4903690919 2200+110
[amazon]
/
[kinokuniya]
※ n08 sz
◆2012/03/11
福祉社会学会第36回研究会
◆青木 千帆子 2012/02/19
「災害と障がい者――私たちにとって本当に必要な福祉避難所とは」
2012年福島県北地区障がい福祉連絡協議会研修会
於:福島市保健福祉センター
◆
青木 千帆子
・権藤 眞由美 2011/11/09 「被災した障害者の避難をめぐる困難について」
[Korean]
グローバルCOE「生存学」創成拠点 国際プログラム 第2回障害学国際研究セミナー
◆立岩 真也 2011/10/09
「書評:中沢新一『日本の大転換』」
,『東京新聞』『中日新聞』2011-10-9
◆立岩 真也(代表) 2011/10/07申請→10/26:採択
「震災弱者にされてしまわないために――調査・連携・提言」
立命館大学・東日本大震災 復興のための『私たちの提案』――教職員の取り組み(第2次募集)
◆
有松 玲
2011/10/01 「東日本大震災と障害者政策――不公平の公平性」
障害学会第8回大会 於:愛知大学
http://www.jsds.org/jsds2011/jsds2011/pos10.doc
◆
青木 千帆子
・権藤 眞由美 2011/10/01
「「福祉避難所」成立の経緯」
障害学会第8回大会 於:愛知大学
http://www.jsds.org/jsds2011/jsds2011/pos16.doc
◆被災地障害者支援センターふくしま『障害がある人もない人も共に安心して暮らし・働ける南相馬市めざして―― 障害のある人への訪問調査 報告書&発言集』http://www.arsvi.com/2010/1111sf.htm
◆
有松 玲
2011/10/01 「東日本大震災と障害者政策――不公平の公平性」,障害学会第8回大会 於:愛知大学
http://www.jsds.org/jsds2011/jsds2011/pos10.doc
◆
青木 千帆子
・権藤 眞由美 2011/10/01
「「福祉避難所」成立の経緯」
,障害学会第8回大会 於:愛知大学
http://www.jsds.org/jsds2011/jsds2011/pos16.doc
◆2011/09/30
「災厄に向かう――災害と障害者・病者支援」
(応募書類)
2011年度立命館大学人間科学研究所研究所重点プログラムプロジェクト予算申請書→2011/10採択
◆
桐原 尚之
2012/09/30 「東日本大震災によって顕在化された「精神病」者差別」『病院・地域精神医学』55(1):97-99
◆
シンポジウム・震災と停電をどう生き延びたか――福島の在宅難病患者・人工呼吸器ユーザー(他)を招いて
,於:京都市
◆立岩 真也 2011/09/19
シンポジウム・震災と停電をどう生き延びたかにおける取材に応えて
,『読売新聞』2011-09-19朝刊
◆立岩 真也 2011/09/18 シンポジウム・震災と停電をどう生き延びたかにおける取材に応えて
NHK京都放送局・京都府のニュース/NHK滋賀放送局・滋賀県のニュース
◆佐藤 ひろ子 2011/09
「「ふくしま」で見棄てられた人たち――スロープがついていても使えない仮設住宅」
,『マスコミ市民』2011-9:38-42(特集:脱原発とメディア)
◆
イム・ドクヨン
2011/08/** 「原発は貧乏な人によって運営されている」『ホームレスニュース:創刊準備号』 No.17(韓国語)
◆
イム・ドクヨン
2011/07/** 「安価な賃金で被曝労働をしている日本の労働者」『情勢と労働』No,70、労働社会科学研究所、pp.72-86(韓国語)
◆青木 千帆子 2011/07/31
「東日本大震災後の障害者運動の動き――災害支援のなかでの障害者」
2011年度日本女性学会大会 於:名古屋市男女平等参画推進センター「つながれっとNAGOYA」
◆立岩 真也 2011/07/29
「悲惨から新しい社会をと、言わない」
,フォーラム「マイノリティ/他者の人文学――3.11以降に問い直す」,於:神戸大学
◆立岩 真也 2011/07/25
「後方から」
,
『おそい・はやい・ひくい・たかい』
62 [原稿送付:20110519]
◆立岩 真也 2011/07/25
「もらったものについて・7」
,
『そよ風のように街に出よう』
81:38-44 [原稿送付:20110409]
◆
伊藤 佳世子
・
佐藤 浩子
2011/07/20
「JDF被災地障がい者支援センターふくしまでの仮設住宅調査のボランティアレポート」
[MS Word]
◆立岩 真也 2011/07/10
「まともな逃亡生活を支援することを支持する」
,
『別冊Niche』3
:61-70 [原稿送付:20110531]
□
グローバルCOE「生存学」創成拠点 国際プログラム
於:京畿[キョンギ]大学 ソウルキャンパス・韓国
◆立岩 真也 2011/07/09
「災厄は続く→その後方で何ができるか」
(口頭報告)
◆
有松 玲
2011/07/09 「ゆめ・風基金――東日本大震災における活動」(口頭報告)
◆権藤 眞由美・
青木 千帆子
2011/07/09
「被災地障がい者支援センターふくしまの活動」
(口頭報告)
◆
有松 玲
2011/07/09 「ゆめ・風基金――設立背景と理念」(ポスター報告)
◆権藤 眞由美・
有松 玲
・
青木 千帆子
2011/07/09
「岩手・宮城・福島における「被災地障がい者支援センター」の活動経過」
(ポスター報告)
◆権藤 眞由美・
青木 千帆子
2011/07/09
「被災地障がい者支援センターふくしまの活動」
,
グローバルCOE「生存学」創成拠点 国際プログラム
於:京畿[キョンギ]大学 ソウルキャンパス・韓国
◆権藤 眞由美・
有松 玲
・青木 千帆子 2011/07/09
「岩手・宮城・福島における「被災地障がい者支援センター」の活動経過」
,
グローバルCOE「生存学」創成拠点 国際プログラム
於:京畿[キョンギ]大学 ソウルキャンパス・韓国
◆立岩 真也 2011/06/30
「考えなくてもいくらでもすることはあるしたまには考えた方がよいこともある」
,河出書房新社編集部編
『思想としての3.11』
,河出書房新社,pp.106-120
◆
桐原 尚之
2011/06/25 「双葉病院の問題」
『季刊福祉労働』131
, 現代書館:19-20
◇2011/06/24
「立命館大学東日本大震災に関る研究推進プログラム」応募書類
提出→7月19日落選通知
◆2012/06/20 「特集II 災厄に向かう――阪神淡路の時、そして福島から白石清春氏を招いて 【特別企画トークセッション――障害学会第8回大会から】」
『障害学研究』8号
◆立岩 真也 2011/06/08
「震災について・続報」
,
『生存学 E-mail Magazine・韓国語版』12
◆立岩 真也 2011/05/31
「この度の震災に際して」
,
Ars Vivendi E-mail Magazine No.50 (May 31, 2011)
Japanese Page
◆
桐原 尚之
2011/05/25 「双葉病院事件」
『全国「精神病」者集団ニュース』
37(2):7-9
◆立岩 真也 2011/04/25
「センター長からのメッセージ」
,
『立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン』
13(通巻22)
◆児玉 真美 2011/04
『東日本大震災 障害者たちの1週間――MLから垣間見た情報提供と支援の模索」
(緊急寄稿),『月刊介護保険情報』,2011年4月号
◆2011/04/07 「障害者や患者支援、HPで情報 立命大研究拠点が集約印刷用画面を開く」 『京都新聞』2011/04/07
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110407000078
「立命館大のグローバルCOEプログラム「生存学創成拠点」(京都市北区)が、東日本大震災と原発事故で影響を受けている障害者や病気の人たちの現状や支援情報をホームページ(HP)に集約している。リアルタイムの後方支援として、英語や韓国語でも伝えている。
この拠点は障害や老い、病気などを抱えるそれぞれが共に生きる「生存学」がテーマだ。研究の一環でホームページに障害や病気の資料や参照先をまとめている。震災後、関係する当事者や支援者から情報が多数寄せられ、重要情報を整理して掲載を始めた。
「人工呼吸器」のページでは、停電時の対応や相談窓口、対処法をまとめた資料、被災地からの報告が並ぶ。当事者団体による義援金の呼び掛けや支援活動の情報がある。
代表の立岩真也教授と大学院生約10人が担当し、英語と韓国語のページも作成し、約千部発行のメールマガジンで主な最新情報を伝えている。
立岩教授は「これほどまでの大災害には、さまざまなつながりと支援が必要。最前線で頑張っている人を後方支援できるよう情報を拾い、支援の検証にも役立てたい」と話している。【 2011年04月07日 13時48分】」(全文)
◆2011/03/17
震災関連情報提供開始他
『「生存学」創成拠点メールマガジン』臨時号[通巻19号]
UP:201105 REV:20110519, 25, 28, 30, 31, 0623, 0714, 15, 23, 24, 0801, 18, 0922, 1020, 27, 1128, 20120116, 0307, 15, 0711, 1123, 1204, 1205, 1216, 20130117, 0319, 0816, 1013
◇
災害と障害者・病者:東日本大震災
◇
病・障害
◇
生存・生活
TOP
HOME (http://www.arsvi.com)
◇