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12月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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SNSのやりとりや金融取引から軍事命令、国家の機密情報まで――。国際通信の99%が経由する海底ケーブルが、国際政治や安全保障の焦点に浮上している。海底ケーブルの保護に、日本政府も遅ればせながら乗り出した。(田中奏子、奈良部健) 爆発物探知犬…
主要ニュースの背景やポイント、1分でやさしくミニ解説。詳しくはこちら
獄中から届いた数千枚の手紙で、袴田さんは無実を訴え続けていました。
■■記者コラム 「多事奏論」 編集委員・岡崎明子 今年も残すところあと10日。この1年をふりかえって、我が家の最大ニュースといえば、夫が脳梗塞(こうそく)で救急搬送されたことだろう。幸い大事に至らず、仕事の合間をみては病室を訪ねた。それが…
■記者解説 社会部・遠藤美波 犯罪に巻き込まれたのに気づかれないまま、遺体が荼毘(だび)に付されてしまったら――。こんなことが懸念される事件が近年、相次いでいる。 東京都台東区で2018年4月、女性(当時41)が自宅で死亡した。警視庁の検視…
新たな捜査手法を導入する意味は理解できる。ただ、捜査員の安全を確保しつつ、どんな場合を対象にするのか、明確にしなければならない。 闇バイトが絡む犯罪の摘発のため、警察庁は「仮装身分捜査」と呼ばれる手法を導入する方針だ。従来は違法薬物や銃器の…
日米合意から18年たって、ようやく在沖縄の米海兵隊員の移転が始まった。ただ、第1弾は約100人にとどまり、今後のスケジュールも完了時期も示されていない。県民が実感できる負担の軽減がなければ、安定的な基地の運用はおぼつかない。 06年に合意し…
京都新聞を訪ねた。うす暗い階段を地下へおりる。現れたのは巨大な空間である。40年にわたって朝夕刊を刷り続けた印刷工場の跡。時代を記録する一つの最前線だったここで、世界報道写真展が開かれている▼入賞作の前に立ち、レンズの向こうから発せられる無…
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