この商品に対するお客様のご意見を共有するには、携帯電話のアプリストアまたはGoogle PlayからAmazonアプリを開いてください。
中古品:
￥387 税込
無料配送 2月7日-9日にお届け（3 時間 26 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 買取王子 本店
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。画像はイメージです。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。プロダクト、ダウンロードコードは使用できません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。）【2024/12/20 18:11:53 出品商品】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

早川 光
フォロー
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ごほうびおひとり鮨 2 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2017/10/19

王嶋 環 (著), 早川 光 (原著)
すべての形式と版を表示
江戸前鮨の魅力と、親方たちの職人としての姿勢の凄さを知り、終わった恋への気持ちを整理し、前向きになれた藍子。彼女に江戸前鮨を勧めてくれた、鮨オタ男子の子安とも交流を深めつつ、謎のカリスマ鮨レビュアーよだれ5リットル氏の情報を頼りに、江戸前鮨を楽しみまくる!!
商品の詳細の前のスライド
  1. 本の長さ
    144ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    集英社
  4. 発売日
    2017/10/19
  5. 寸法
    12.8 x 1.3 x 18.2 cm
  6. ISBN-10
    4088907388
  7. ISBN-13
    978-4088907383
  8. すべての詳細を表示
商品の詳細の次のスライド

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2017/10/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/10/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 144ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088907388
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088907383
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.3 x 18.2 cm

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
早川 光

早川 光

Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
105グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

  • Amazon Customer
    5つ星のうち5.0 腹が減るより、よだれがあふれるタイプの飯テロ
    2017年10月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    小市民が高い寿司食った時の衝撃と挙動不審になる感じが、本当に等身大のあるあるで描かれていて、数多あるグルメ漫画の中でも飯テロとしての破壊力が凄まじいと思います。
    夜中にジャンク飯の画像を見て腹が減る方向じゃなく、満腹の時でも読んでるだけで涎が溢れる、というのが他の飯漫画と一線を画す、この漫画ならではの罪深さ…。

    毎回実在の店舗で、ただ食べたものの紹介にほとんど終始しているので、他のグルメ漫画に比べてもドラマ性はほとんど無しなのは、レポートとしては良記事だけれども読み物としてはどうかとも思いますが。

    それでも読んでいて、鼻につく様なわざとらしさも無く、ただ描写のわかり易さと伊崎さんのリアクションの可愛らしさに惹き込まれて素直に涎が溢れるのは、漫画の力ならではだなぁ、と両作者の力量を感じます。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Kindleのお客様
    5つ星のうち4.0 寿司が高いのには理由がある。
    2020年1月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    なかなか食べる側から突っ込んだマンガもあまりないので楽しい。
    職人のこだわりや技も考えながら読むと面白い。
    役に立った
     レポート
  • アンヌ・Ｐ
    5つ星のうち4.0 古いコンセプトなのに逆に新しい
    2017年10月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    実在店のレビューを漫画でやってるわけですが
    それを婚期を逃した女性が食べ慣れてない後宮寿司にハマリ、結婚資金を切り崩して食べ歩くという形をとってます
    一度の予算はだたい12000~18000円ですかね
    予約が必要でメニューがないお店って自腹ではあんまり行かないので知識としても面白いです
    また出てくるお寿司がみんな美味しそうなので自分でも予約して行こうかなって思います

    でも、こういった漫画が成立するのはここ20年ほどのお寿司屋さんの進化の凄さでしょうか
    食の進歩ってのがこれほどわかりやすいケースってあまりないですよね
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • からめる
    5つ星のうち3.0 あれあれあれ
    2017年11月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1巻で星5つけましたが、この巻はイマイチ。
    1 表現が乏しくありきたり。せめてヨダレ5リットルさんが表現踏ん張ってくれればいいのに、他人の感想をそのままレビューに載せちゃう反則技。
    2 このくらいの値段だったら自分も行きたい というのがこの漫画の魅力だったように思っていたが、だんだんお値段がかわいくなくなってきた。
    飲み物1杯頼んで2万近く。ごほうびとはいえ行ってみようという気にすらならない。
    実際主人公は結婚資金を取り崩しているし、ヨダレさんは貯金すらしてない。
    3リアル店舗の訪問ゆえ、この先の展開がもう見えてきた。
    1話1店舗、寿司ネタと店の雰囲気、店主の人柄をれぽするやり方だけではマンネリ。かといって
    「来ました北海道!」みたな数話使って地方紹介するのもありきたりだし。そのあたりどう料理するか期待を残して星3つ
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Amazon カスタマー
    5つ星のうち4.0 わかりやすく美味しそう
    2019年6月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    どの鮨屋も気になるので行ってみたくなります。
    いつか行く機会の参考にします。
    役に立った
     レポート
  • Kindleユーザー
    5つ星のうち3.0 踏ん張ってほしい
    2017年10月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    着眼点は面白いんだけど、
    主人公の反応がありきたりでボキャブラリーが少なく、30過ぎているのに落ちつきがなさすぎるのが気になる。
    一巻と同じスタンスではなく、人としての成長も見たいところ。

    絵は白め、トーンで実力をごまかしている感が伝わってくるので、構成、鮨の見せ方、角度等、漫画の金額にあうような工夫がもう少しほしい。

    個人的には、寿司とビールって！？と思っていた一巻に比べ、お酒も試し始めた２巻にすこしホッとしました。

    着眼点、素材としては、面白いので、ぜひふんばってほしいです。
    期待を込めて星３つ！
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 琥珀
    5つ星のうち2.0 コンセプトはいいんだが
    2017年10月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    前巻以上にヒロインに清潔感がなくガッカリした。漫画なんだからと分かってはいるが、いい店で美味しい鮨を食べるなら是非姿勢良く丁寧に食べて欲しい。ヒロインのリアクションもいちいちブリッコっぽいし、食事中に髪に触れてたり腰で座ってるように見える絵もあった。（単に絵が下手なせいでそう見えるのかも知れないが）
    漫画のコンセプト自体は悪くないので今後改善していくといいと思う。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 百丸
    5つ星のうち3.0 いまひとつ
    2017年10月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    印象に残らない（記憶に残らない）のが残念。食べ物の漫画は某ズボラ飯の「アへ顔芸」か某ジャぱんの「リアクション芸」、いずれかに特化しないと成功しない・のかなぁ。
    主人公は寿司を食べながら一生懸命褒めるのだが、語彙は「おいしい」「シャリとネタが合う」「やわらかい」「肉厚」に集約される。「美味しんぼ」の蘊蓄も無く、「なんやて！」の台詞も無いこのマンガ、もう都内を飛び出すしかないんか？（既に将太の寿司でNY遍あったか…）あとは、単なる食レポマンガに居直るか。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート