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WordPress 3.x (速習デザイン) 大型本 – 2012/3/16


CMS・ブログサイト構築の世界的標準といえるWordPress。オープンソースながら企業サイトや商用サイトにも広く利用されており、CMS利用が欠かせない今後のWeb制作において開発者にとっては対応必須のツールといえます。商用に使える実用的なCMSサイトが作成できるように、WordPressの基礎をインストールの初歩から理解するための入門テキストです。お店サイト作例をもとに実際に操作して、テーマ、テンプレート作成の手順を学習できます。実践的なテンプレートタグの使い方を理解し、役立つ定番プラグインも紹介します。

商品の説明

著者について

■大曲 仁(Hitoshi Omagari)
プライム・ストラテジー株式会社所属。業務としてWordPressのCMSインテグレーションに携わるかたわら、PS Auto Sitemapほか、プラグインをWordPress.ORGプラグインディレクトリで公開をしている。2010 WordCamp 横浜 実行委員長、WordPress日本語フォーラム世話役、WordBench東京モデレーター。
Simple Colors(Blog)◆ http://www.warna.info/
Twitter ◆ @jim0912
WordPress Profiles ◆ http://profiles.wordpress.org/users/jim912/
WordBench ◆ http://wordbench.org/members/jim912/

■豊田 有(Tamotsu Toyoda)
Web制作集団「MightyWorks」代表。WordPress Influencer。CMSとしてWordPressを利用したSEOに強いWebサイト制作を得意とし、WebコンサルティングやFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアとの連携、企画・運営まで幅広い業務を手掛ける。
Website ◆ http://mighty-works.com/

■星野邦敏(Kunitoshi Hoshino)
株式会社コミュニティコム代表取締役。WordPress日本語サイトのイベントカレンダーの更新、WordPressのイベントであるWordCampやWordBenchにスタッフやスピーカーとして関わっている。WordPressを活用した自社Webサービスの制作運営や、他企業向けのWordPressによるCMSパッケージの制作も手掛ける。
Website ◆ http://www.communitycom.jp/
Blog ◆ http://wp3.jp/
Twitter ◆ @khoshino
WordPress Profiles ◆ http://profiles.wordpress.org/users/khoshino/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社 (2012/3/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/3/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4774150282
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4774150284
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.8 x 18.4 x 25.6 cm

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カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2012年4月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Wordpress(WP)が注目されているので入門用に購入しました。一応html+cssを理解してWebが書け、PHPは入門レベルでしたが、ついて行ける内容でした。
    WPはどんどんVersion Upされていくので、最新版の内容の入門書を購入したほうが良いと思います。そういった意味で本書は2012年2月時点で執筆されている様子で、今のところ(2012年4月)最新版です。WPの場合、古い解説書はお奨めできません。
    内容は、Blogではなく固定Webサイトを作るための入門書で、解説も丁寧です。いきなりWP関連の公式サイトに入る前に一通り勉強するには、この本は良いと思います。一応巻末にReferenceがあるので、暫くは重宝すると思います。
    この本は「速習」と書いてありますが「基本が身につく」内容としたほうが好ましいと思います。
    WPはどんどんVersion Upされていきますので、今後この本をFollow Upするような、お役立ちWebがあると有難いのですネ.....。著者の方にお願いしたいところです。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年11月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     HTMLコードをPHPコードに置き換える構成は大変良いと思いますが、文字色と背景色の配色が理解できません。
    文字色をAdobe Dreamweaverに準拠させたということですが、必ずしもDreamweaverの文字色である必要はありません。
    それよりも可読性に重点を置いて欲しいと思います。現在の配色では少なくとも私にとっては非常に読みにくいです。
    特に私は色覚が「赤緑色弱」つまり赤系と緑系の明度が同程度の色の識別が難しいのです。したがってせっかくの良い構成でも、読むのに相当のストレスがかかるのです。
     技術評論社のシリーズではMicrosoft Office向けや「ホームページHTML&CSS」かんたんシリーズやこの本と同型で大型本の「ゼロからわかるHTML&CSS」など非常に読みやすい配色が凝らされた本もあるのに納得できません。他の方はわかりませんが、私としてはクリーム色の背景色に黒の文字色が一番読みやすいです。その点、今上げた本は読みやすいのです。
     他社の本ではASCII社発行の「jQUERYデザイン入門」も非常に読みやすいです。人気があるのもうなずけます。
     もうひとつ、段組について。せっかく大型本にしていながら1ページを左右2段組にしてはキャプチャー画面や文字サイズが小さくなり、これも可読性が下がります。
     配色や段組に関して、ユーザビリティーに対する配慮が感じられないのです。
     値段を2800円前後に設定することから始めているような気がします。そのためにカラー刷の色をけちったり、ページ数を抑えるために1ページにぎゅうぎゅう詰め込んだり。値段に関しては3000円を超えても良いものが欲しい、というのが私の気持ちです。場合によっては2分冊にするという手もあるでしょう。
     今後改訂する際はこの点を改善して欲しいと思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年6月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ユーザーレビューで満点をつけている方が多かったので、釣られて購入しました。しかし、内容があまりにんぽピント外れでがっかりです。オリジナルテンプレートを作りたい人の気持ちがわかっていないと思いました。
    私がオリジナルテンプレートを作りたい理由は、標準のワードプレスでは、横幅が広すぎるとともにヘッダーの高さがありすぎるためです。昨今の風潮として、15.6インチ以下のノートパソコンを利用している方が多く、これらの方のアクセシビリティに配慮したデザインにしたいために、オリジナルテンプレートを学ぼうと思っての購入でした。
    本書の内容は、ワードプレスの設定が大半であり、オリジナルテンプレートの作成は、たった1つの章で触れられているだけでした。しかも、作成の土台となるダウンロードデータのcssに関しては、ワードプレスに移植するためにあらかじめ分割されたものが用意されていました。本書の購入者にとっては、土台のcssを分割する際の留意点などを詳しく解説してあることを期待しているはずです。
    ダウンロードデータのhtmlには、インターネットエクスプローラーでは表示できないというおまけまでありました。最初の余計な1行の為に互換モードとなって、その1行を削除しないとナビゲーションなどが表示できません。しかも、削除に関しては本書の中で触れられていません。本書ではファイヤーフォックスを推奨ブラウザとしているようですが、ユーザー数が最も多いIEに対する配慮が欠落している点は猛省を望みたいと思います。
    章立てに関しても、あまりにもやっつけ仕事のような工夫のなさを感じました。重ねて書きますが、本書の購入者は、ワードプレスの設定方法が知りたいのではなく、オリジナルテンプレートを作りたいのです。速習「デザイン」なのですから。まずは、シンプルなhtmlとcssを使って、それをワードプレスに移植する際の留意点を詳しく解説するべきです。その後に、やや複雑なhtmlとcssをどう移植するかの解説を行うべきです。設定やプラグインに関しては、それらの後の補足的な章で十分です。
    私は、これまで読んだ何冊かの技術評論社の書籍に関して、内容や筆者の姿勢に満足していました。今回、初めて裏切られた気分になりました。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年5月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この本は、すでにXHTML&CSSで制作されたWebページがあり、それをWordPressのテーマとして、かつWordPressで運用したいユーザー向けといえます。
    テーマ制作の手順としては、ページをデザイン、XHTML&CSS作っておいて、WordPressのテーマ化していくということになるので、内容的には問題ないのですが、WordPressでWebページを作りたいというユーザーに対して、そのあたりの説明がありませんので、「なんでこんなことするの?」ということになると思います。
    また、Part2のLesson5までの解説はすでにサンプルデータの記事がインポートされているという前提で解説しているので、誌面に載っている図と自分のWordPressの画面に違いがでてきています(WordPressインストール直後は、サンプルとコメント、Helloという記事しかない)。記事のインポートはPart2のLesson6です。ですから、手順通りやっていこうとすると、Part2を読む前に、Lesson6で記事をインポートしておいてから読み進めていくほうがよいと思います。Part3のPHPの基礎は、完全な説明不足なのでPHPの基礎が学べるわけではありません。むしろここは、テンプレートタグの記述方法を解説するだけでいいと思います。情報不足の解説は混乱を招くだけです。
    さて、この本の価値は「Part4から」にあります。ここからは、すでにあるHTMLファイルをどういう手順でテンプレートにし、テーマ化していくかが解説されていますし、巻末のリファレンスは非常に優れたものです。代表的なプラグインの紹介も良いものです。
    XHTML&CSSは理解できてるけど、WordPressでは記事の投稿やテーマの変更しか操作したことがないユーザーがWordPressを使って、今あるサイトを運用したいと思うならば、ぜひこの本を手にとってください。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年3月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私はあまのじゃくなので、このような本は巻末から見てしまうのですが
    この本の場合は、WordPressの簡単なリファレンスやエディタのアイコン一覧、コミュニティの紹介などとても充実していて、
    読み進めていくうちにも、何度も行き来して見てしまう内容です。
    当然、どこからみてもなるほど!と思う内容ですが
    初心者でも中級者でも、まずは最初からじっくり読んだほうがいいと思います。
    速習だから、ささっとわかるのに、理解が進むほどありがたみが増す良書だと思います。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年1月13日に日本でレビュー済み
    cssについてなにも記述されていません。
    普通のHPからWordpressのサイトに作り変えるという趣旨らしいのですが
    元々のCSSからしてなぜ分割して書かれているのかわからないまま話が始まっており
    意味不明でした。

    評価が高くて期待していた本だけに本当に残念です。

    レッスンブックは本質的な説明がなくて退屈だしデザインブックは内容がぎっしり詰まっていて説明が薄いし、
    Wordpress本は机に向かうのが嫌になります。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    残念なのは、この本で得られた知識が、他のテンプレートに置換えにくい点。
    何も考えず、デザインの事も気にせずに、ホームページを与えられたテンプレートをベースにWordPressに置き換えて事足りるならともかく、そうでない人は少なくとも「最初の一冊」として手にする一冊としてお薦めすることは出来ません。

    著者として連名のある星野さんはWordPressに携わる人なら一度は名前を聞いたことのある人で、そんな著名な方が携わっている「本」なのだから、と思って購入しましたが、得られることは殆どありませんでした。
    唯一、この本に救いがあるとするならば、各章に練習問題が掲載され、そこまでの学習の進捗を判断することが出来るという点くらいでしょうか。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2012年5月26日に日本でレビュー済み
    これからWordPressをはじめる人が、WordPressの全体像を鳥瞰しつつ、基礎を押さえておくのに、まさにちょうどよい本です。

    基礎固めの時期に読んでおけば、この本で得た知識が土台となって、その後、WordPressに習熟していく過程できっと役に立つはずです。

    私自身は基礎学習の時期を過ぎていますが、学習初期の頃に読んでいたら、無駄な後戻りなどもなく、もっと楽に勉強を進められただろうと思います。

    丸一日でサクサクと読めました。初学者の方なら、気軽に一読しておかれることをおすすめします。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート