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New Forms


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価格
新品 中古品
CD, CD, インポート, 2000/12/15 CD, インポート
¥1,326 ¥1
CD, 1997/10/24 1枚組
¥1,550 ¥206
CD, 1997/12/21 1枚組
¥250
CD [CD]
¥6,496
CD [CD]
¥7,754
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曲目リスト

1 Railing (02:04)
2 Brown Paper Bag (09:03)
3 New Forms (07:44)
4 Let's Get It On (06:56)
5 Digital (09:04)
6 Matter Of Fact (04:04)
7 Mad Cat (04:55)
8 Heroes (06:34)
9 Share The Fall (Full The Vocal) (06:13)
10 Watching Windows (05:32)
11 Beatbox (01:09)
12 Morse Code (06:39)
13 Destination (08:30)

商品の説明

商品の説明

Roni Size/Reprazent - New Forms - Cd

Amazonレビュー

Full Cycle's core members of Roni Size, Suv, Krust and Die spent six years sniping innovative twelves from their studios in Bristol before the majors finally started reaching for their chequebooks--Giles Peterson eventually clenching the deal for his well respected Talkin' Loud. A couple of singles and a slew of remixes followed before this album was released to critical acclaim. Switching between the minimal to the full, oppressive to the inviting, "New Forms" nods its head to the jazz experimentation of the sixties. At the same time, it retains a cutting edge feel, proof that the sound of Full Cycle is, without any doubt, one of the most advanced operating within drum and bass. "Share the Fall," captures the spirit of the whole album with harsh bass stabbing at clicked breaks and tumbling rolls, the trashily EQ'd vocal slicing apart a strung out midsection and hazy atmospheres before the beats solo out to stalk individual members of the roaring crowd. As at home in a club as it is in a car stereo or living room, "New Forms" has proved to be a seminal album that, though uniquely drum and bass, aspires to something much larger.--Kingsley Marshall

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 96.1 g
  • メーカー ‏ : ‎ Talkin Loud
  • EAN ‏ : ‎ 0731453493421
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 5349342
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2000
  • レーベル ‏ : ‎ Talkin Loud
  • ASIN ‏ : ‎ B000024CYP
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
133グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2004年12月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    あのザ・ポップ・グループや、最近ではマッシヴ・アタック、トリッキーなどと同じく、英ブリストルの出身。かつて奴隷貿易港として栄えた特殊な土地柄だけあって、次々に面白い奴が出てくる。以前はジャングルと呼ばれていたドラムンベースの大物新人で、イギリスでは既にこの分野の先駆者であるゴールディーを越えたとも言われている。日英に比べてこの手の音に逃げ腰だったアメリカでも、「ロニ・サイズは一味違う」みたいな感じで、少し盛り上がり始めている。しかしこの実験的な2枚組大作は、この種の音に馴染みがない人には相当キツい。メロディらしいメロディもなく、Aメロ~Bメロ~サビ、という、ロックやポップスで慣れ親しんでいる曲構成ともまったく異なる。そういう意味ではジャズに親しんでいる人の方が違和感なく受入れられるだろう。すごく評判のいいアルバムではあるが、決して初心者向けではない。これを聴いただけでテクノ~ドラムンベースへの興味を失ってしまわないよう心して聴くべき、ハードルの高い作品。
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年5月12日に日本でレビュー済み
    2012年の今、ドラムンベースを意識的に好んで聴く人はすくないのだろうか。(思えば、私も一時に比べ熱が引いてしまった…)
    でも、大好きなアルバムを(ドラムンベースに限らないで)5枚挙げろと言われれば私は必ず本作を入れる…。
    (実はブリストルのドラムンベースと言えば代表選手ともいえるロニ・サイズより個人的にはモア・ロッカーズのほうが好きだったりするが)

    15年前を思い出す…購入したのは1997年の秋だったろうか。ゴールディのセカンドアルバムが出るすこし前で、ドラムンベースが上り坂だった頃だ。
    だが、本作はどっちかといえばとっつき悪かった。(←魅力にハマるのに時間を要した)
    当時は『タイムレス(←今聴くと古い感じ)』のほうがよっぽど聴いたし、おなじロニ・サイズだったら、むしろ『イン・ザ・モード』や『ブレイクビート・エラ』のほうが聴きやすかったくらいだ(←チョッと発売時期がずれてますが)。

    だが…15年(!)たった今でも革新的に響いてるのは本作。
    いつまでも刺激的(なぜだ!)。
    日本版ライナーにあった『テイトウワの熱狂的推薦文』がオーバーに聞こえない。
    このアルバムを創った頃、ロニ・サイズとレプラゼントの連中には創造の神が舞い降りたにちがいない。
    まさに、神懸り的なアルバムだ。(実際、この後このアルバムのクオリティを超える事ができていない…と思う)

    ロニ・サイズの…いや、ドラムンベース・アーティストアルバムの最高峰。
    これこそ本当の『21世紀のソウルミュージック』(←当時このフレーズが流行ってた) と今でも言い切れる。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年3月16日に日本でレビュー済み
    COOOOL!!
    90年代的なシリアスさが非常に大人っぽい。
    ドラムンベースといえどもまったく疲れない。
    ビートが効いているのに柔軟なムーディさが漂う。
    計算高く、音の一つ一つが最良の間へ配置されている。
    とてもナチュラルに押し付けがましい所無く、
    お洒落なBGMとして最後まで機能する。
    NewFormsのタイトルは今でも説得力を感じます。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年5月6日に日本でレビュー済み
    ドラムンベースが出てきた当時はすごく未来を感じてました もう新しい音楽は出てこないのかな
  • 2004年9月16日に日本でレビュー済み
    音楽の概念をいきなり頂点突破したDrum&Bassの金字塔。
    RONI SIZE/REPRAZENT(DJs Krust, Die, and Suv,MC Dynamit)
    jazzの伝統を新たな soul vibesが力強く継承する。
    HardにMassiveに「NEW FORMS」は永遠の輝きを放つ!
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2004年6月2日に日本でレビュー済み
    トモダチに教えてもらったんですけど、渋い感じでかっこよかったです。ロニサイズのCD、もっといっぱい聴いてみたいです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年1月16日に日本でレビュー済み
    ドラム'ン'ベースのアーティストで代表的な三人といえばゴールディー、LTJブケム、それにこのロニ・サイズ。ゴールディーは最初に飛ばしまくって失速してしまったけど、残る二人は地味に頑張っている。
    LTJブケムはデトロイト風な美メロをドラム'ン'ベースに乗せたが、ロニ・サイズはより直球なダンス音楽を目指していたと思う。しかも、UKらしく、アシッド・ジャズやストレート・ノー・チェーサー全盛時代のノリが色濃い。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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